私的良スレ書庫
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元スレ陽介「エンディングが見えたぞっ!」
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雪子「私知ってるよ、千枝がリーダーと付き合ってること」
千枝「!!」
雪子「千枝は知ってた?私もリーダーが好きだったこと」
千枝「…そんな」
雪子「知らなかったんだね…」
千枝「……」
雪子「いえ、知ろうともしなかった。親友よりも恋人のほうが大事だもんね」
千枝「ち、違う!どっちが大事とか比べるものじゃないよ!あたしにとっては二人とも…!」
雪子「嘘つかないでよ!!」
千枝「!!」
雪子「千枝は知ってた?私もリーダーが好きだったこと」
千枝「…そんな」
雪子「知らなかったんだね…」
千枝「……」
雪子「いえ、知ろうともしなかった。親友よりも恋人のほうが大事だもんね」
千枝「ち、違う!どっちが大事とか比べるものじゃないよ!あたしにとっては二人とも…!」
雪子「嘘つかないでよ!!」
雪子「大好きな人が…大切な友人が…」
雪子「私から離れていく。いなくなってしまう…」
千枝「いなくなったりしないよ!雪子、足立に何を吹き込まれたの!?」
雪子「こんな世界いらない…」
>雪子から禍々しいオーラを感じる…
雪子「マガツコノハナクヤ…」
雪子「燃やせ、全て…」カッ
>荒れ狂う炎が全てを飲み込む!
千枝「スズカゴンゲン!」カッ
千枝「くぅ!!」
>千枝のペルソナが盾となり直撃は免れた
雪子「私から離れていく。いなくなってしまう…」
千枝「いなくなったりしないよ!雪子、足立に何を吹き込まれたの!?」
雪子「こんな世界いらない…」
>雪子から禍々しいオーラを感じる…
雪子「マガツコノハナクヤ…」
雪子「燃やせ、全て…」カッ
>荒れ狂う炎が全てを飲み込む!
千枝「スズカゴンゲン!」カッ
千枝「くぅ!!」
>千枝のペルソナが盾となり直撃は免れた
千枝「はぁ…はぁ…」
>千枝はつらそうだ…
千枝「あはは、こんなのへっちゃらへーだよ。日頃から鍛えてるからね!」
雪子「ならもう一度お見舞いしてあげる」
>荒れ狂う炎が千枝のペルソナに襲い掛かる!
千枝「あぁあああ!」
雪子「まだヌルい?お望みならもう少し火力あげられるんだけど」
千枝「……」
雪子「クスクス、もう限界みたいだね」
千枝「ヌルい、なぁ…」
雪子「…っ!」
>千枝はつらそうだ…
千枝「あはは、こんなのへっちゃらへーだよ。日頃から鍛えてるからね!」
雪子「ならもう一度お見舞いしてあげる」
>荒れ狂う炎が千枝のペルソナに襲い掛かる!
千枝「あぁあああ!」
雪子「まだヌルい?お望みならもう少し火力あげられるんだけど」
千枝「……」
雪子「クスクス、もう限界みたいだね」
千枝「ヌルい、なぁ…」
雪子「…っ!」
千枝「雪子のリーダーへの気持ちってこの程度だったんだ」
雪子「う、うるさい!」
千枝「リーダー、ここはあたしに任せて先に言って」
>しかし…
千枝「こうなっちゃったのはあたしにも責任あるからさ」
千枝「二人で雪子にごめんなさいして、あたしたちは雪子を許してあげよう」
千枝「そしたら、また三人で一緒に笑おう」
>……
千枝「ね?」
1.絶対に許さない
2.分かった
>>417
雪子「う、うるさい!」
千枝「リーダー、ここはあたしに任せて先に言って」
>しかし…
千枝「こうなっちゃったのはあたしにも責任あるからさ」
千枝「二人で雪子にごめんなさいして、あたしたちは雪子を許してあげよう」
千枝「そしたら、また三人で一緒に笑おう」
>……
千枝「ね?」
1.絶対に許さない
2.分かった
>>417
千枝と雪子の組み合わせならなし崩し的に3Pにまで持っていけそう
>分かった
雪子「私は許す気も、許してもらう気もない!」
千枝「あはは、そっかー」
雪子「ヘラヘラ笑わないで!」
千枝「雪子とマジで喧嘩するの久しぶりだね」
雪子「…っ!」
千枝「雪子のことは任せて、さぁ行って!」
雪子「千枝ぇえええええええええええええええ!!」
千枝「雪子ぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」
>雪子を千枝に任せ、屋上へ向かった…
雪子「私は許す気も、許してもらう気もない!」
千枝「あはは、そっかー」
雪子「ヘラヘラ笑わないで!」
千枝「雪子とマジで喧嘩するの久しぶりだね」
雪子「…っ!」
千枝「雪子のことは任せて、さぁ行って!」
雪子「千枝ぇえええええええええええええええ!!」
千枝「雪子ぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」
>雪子を千枝に任せ、屋上へ向かった…
>禍津八十高校、屋上……
>なんとか屋上までやってくることが出来た
しかし、屋上に足立の姿はない
>まさか逃げ出したのだろうか?
足立「マガツイザナギ!」カッ!
>!?
>なんとか屋上までやってくることが出来た
しかし、屋上に足立の姿はない
>まさか逃げ出したのだろうか?
足立「マガツイザナギ!」カッ!
>!?
>背後からの急襲!
>なす術なく、吹き飛ばされた
足立「いやーすごいすごい、まさかここまでたどり着けるとは思わなかったよ」
足立「でも油断したのはいただけないな」
>……
足立「そんな顔しないでくれよ。僕は悪者だぜ?」
足立「あ、ひょっとして正々堂々真っ向勝負しかけてくると思った?」
足立「あまっちょろいなー。あはは…!」
>傷は思ったより深い
体に力が入らない…
>なす術なく、吹き飛ばされた
足立「いやーすごいすごい、まさかここまでたどり着けるとは思わなかったよ」
足立「でも油断したのはいただけないな」
>……
足立「そんな顔しないでくれよ。僕は悪者だぜ?」
足立「あ、ひょっとして正々堂々真っ向勝負しかけてくると思った?」
足立「あまっちょろいなー。あはは…!」
>傷は思ったより深い
体に力が入らない…
足立「あらら、もしかして今の一撃かなりきいちゃった?」
足立「君とはもっと遊んでいたかったんだけどなー」
足立「警察手帳のお礼もあるし。くくく!」
>視界がぼやける…
足がいうことをきかない…
足立「あっけない幕切れだったね。そだ、最後にいいこと教えてあげるよ」
足立「探偵王子と旅館の女の子をそそのかしたの全部僕なんだよねー」
足立「なーんかつらそうだったからさ、声かけてみたら君への愚痴が出るわ出るわ」
>……
足立「君とはもっと遊んでいたかったんだけどなー」
足立「警察手帳のお礼もあるし。くくく!」
>視界がぼやける…
足がいうことをきかない…
足立「あっけない幕切れだったね。そだ、最後にいいこと教えてあげるよ」
足立「探偵王子と旅館の女の子をそそのかしたの全部僕なんだよねー」
足立「なーんかつらそうだったからさ、声かけてみたら君への愚痴が出るわ出るわ」
>……
最近、主人公一人(最強武器、最近防具、全能のなんちゃら、ヨシツネを装備)でラッシュにして、足立を殴って倒したことを思い出してなんか悲しくなった
足立「で、言ってやったのよ。あいつなら他の子と付き合ってるよって」
足立「実際君が他の女の子と遊んでんの何度か見かけたし?嘘は言ってないでしょ」
足立「したら僕の計画に協力することになってさー。一人でも余裕だったんだけど…」
足立「やっぱ女子高生はいいね!華があって!あははは!!」
>計画とは何ことだろう…
足立「気になる?んじゃ大サービスで教えちゃう。この世界を霧の海で沈めるんだ」
>!!
足立「霧の中で皆シャドウとして生まれ変わる。何の束縛もない真の自由を謳歌できる存在に」
>そんなこと…させな……
足立「もう立てないんだろ?てめぇは大人しくそこで死んでろよ」
足立「あははははは!!」
>…………
足立「実際君が他の女の子と遊んでんの何度か見かけたし?嘘は言ってないでしょ」
足立「したら僕の計画に協力することになってさー。一人でも余裕だったんだけど…」
足立「やっぱ女子高生はいいね!華があって!あははは!!」
>計画とは何ことだろう…
足立「気になる?んじゃ大サービスで教えちゃう。この世界を霧の海で沈めるんだ」
>!!
足立「霧の中で皆シャドウとして生まれ変わる。何の束縛もない真の自由を謳歌できる存在に」
>そんなこと…させな……
足立「もう立てないんだろ?てめぇは大人しくそこで死んでろよ」
足立「あははははは!!」
>…………
>>434
2周目ボスの刈り取る者を倒したら入手だっけ
2周目ボスの刈り取る者を倒したら入手だっけ
>……
>意識が遠くなってゆく
このまま自分は死んでしまうのだろうか
>世界は霧に飲まれてしまうのだろうか…
>……
>…?
>声が…聞こえる…
>意識が遠くなってゆく
このまま自分は死んでしまうのだろうか
>世界は霧に飲まれてしまうのだろうか…
>……
>…?
>声が…聞こえる…
ペルソナやメガテンでつまったらとにかくカジャ系積んでンダ系をかけて叩きまくればなんとかなる
>>441
そういやキタローに会ってたな
そういやキタローに会ってたな
陽介「ここで諦めちまうのか?」
陽介「ここで諦めちまうのかよ!」
陽介「俺は、おまえが側にいたから今まで頑張ってこれたんだ」
陽介「俺はもっとおまえと一緒にいたい!言いたいことも山ほどある!」
陽介「……だからよぉ」
陽介「立てよ、立って足立の野郎をぶっとばしてやろうぜ…」
陽介「相棒…」
>……
陽介「ここで諦めちまうのかよ!」
陽介「俺は、おまえが側にいたから今まで頑張ってこれたんだ」
陽介「俺はもっとおまえと一緒にいたい!言いたいことも山ほどある!」
陽介「……だからよぉ」
陽介「立てよ、立って足立の野郎をぶっとばしてやろうぜ…」
陽介「相棒…」
>……
千枝「やだよ…」
千枝「キミがいなくなっちゃうなんていやだよ!」
千枝「また三人で笑おうねって約束したじゃない!」
千枝「お願い、立ち上がって…!」
>……
千枝「キミがいなくなっちゃうなんていやだよ!」
千枝「また三人で笑おうねって約束したじゃない!」
千枝「お願い、立ち上がって…!」
>……
完二「先輩…」
完二「オレが憧れた先輩は、この程度でヘコたれるような人じゃなかったぜ」
完二「もう一度立ち上がったくださいよ」
完二「……また、先輩の背中守らせろよ」
完二「先輩!」
>……
完二「オレが憧れた先輩は、この程度でヘコたれるような人じゃなかったぜ」
完二「もう一度立ち上がったくださいよ」
完二「……また、先輩の背中守らせろよ」
完二「先輩!」
>……
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