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元スレほむら「妹のいる世界」
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マミ「…」
ほむか「マミさんっ」
マミ「…ほむかちゃん」
ほむか「今日はどこで食べます?」
マミ「そうねぇ…私はどこでも構わないけれど…」
ほむか「それじゃあ今日は中庭にしましょうよ」
マミ「わかったわ」
ほむか「はい、こっちです」
マミ「うん」
ほむか「マミさんっ」
マミ「…ほむかちゃん」
ほむか「今日はどこで食べます?」
マミ「そうねぇ…私はどこでも構わないけれど…」
ほむか「それじゃあ今日は中庭にしましょうよ」
マミ「わかったわ」
ほむか「はい、こっちです」
マミ「うん」
ほむか「この辺りでいいですか?」
マミ「いいわよ」
ほむか「えへへ、それじゃ食べましょうよ」
マミ「うん」
ほむか「いただきます!」
マミ「いただきます」
ほむか「…あれ?」
マミ「?」
マミ「いいわよ」
ほむか「えへへ、それじゃ食べましょうよ」
マミ「うん」
ほむか「いただきます!」
マミ「いただきます」
ほむか「…あれ?」
マミ「?」
ほむか「マミさん、それだけですか?」
マミ「お弁当?」
ほむか「はい」
マミ「…ええ、あまり食欲ないから」
ほむか「そうなんですか?さすがに少ない気が…」
マミ「心配してくれるの?」
ほむか「はい」
マミ「ふふ、ありがとう」
マミ「お弁当?」
ほむか「はい」
マミ「…ええ、あまり食欲ないから」
ほむか「そうなんですか?さすがに少ない気が…」
マミ「心配してくれるの?」
ほむか「はい」
マミ「ふふ、ありがとう」
マミ「でも大丈夫よ?夜はちゃんと食べてるから」
ほむか「そうですか、昨日も少なかったから…」
マミ「気にしないでもらえると助かるかな?」
ほむか「あっ、ごめんなさい…」
マミ「別に謝らなくても良いのよ?」
ほむか「はい…すみませ…」
ほむか「あっ…」
マミ「ふふ、だから謝らなくてもいいって」
ほむか「そうですか、昨日も少なかったから…」
マミ「気にしないでもらえると助かるかな?」
ほむか「あっ、ごめんなさい…」
マミ「別に謝らなくても良いのよ?」
ほむか「はい…すみませ…」
ほむか「あっ…」
マミ「ふふ、だから謝らなくてもいいって」
ほむら「ほむか…邪魔してはダメね」
ほむら「後で謝らなきゃ」
まどか「私たちもお昼にしようよ!」
ほむら「そうね」
杏子「んじゃ今日も屋上行く?」
さやか「あっ…」
まどか「…ちょっと待ってね?」
ほむら「後で謝らなきゃ」
まどか「私たちもお昼にしようよ!」
ほむら「そうね」
杏子「んじゃ今日も屋上行く?」
さやか「あっ…」
まどか「…ちょっと待ってね?」
まどか「ほむらちゃん」ボソッ
ほむら「?」
まどか「さやかちゃんと杏子ちゃん、2人っきりにさせてあげようよ」
さやか「…」ソワソワ
杏子「?」
ほむら「…そうね」
まどか「うん」
まどか「ごめんね杏子ちゃん、私たちは教室で食べるよ」
まどか「だから2人で食べてきて?」
ほむら「?」
まどか「さやかちゃんと杏子ちゃん、2人っきりにさせてあげようよ」
さやか「…」ソワソワ
杏子「?」
ほむら「…そうね」
まどか「うん」
まどか「ごめんね杏子ちゃん、私たちは教室で食べるよ」
まどか「だから2人で食べてきて?」
杏子「ん?なら私たちも教室で…」
さやか「わ、私は屋上がいいな!」
まどか「そうだよ、行ったら良いよ」
ほむら「ええ」
杏子「さやか、そんなに屋上がいいのか?」
さやか「うん」
杏子「なら行こっか」
さやか「うん!」
さやか「わ、私は屋上がいいな!」
まどか「そうだよ、行ったら良いよ」
ほむら「ええ」
杏子「さやか、そんなに屋上がいいのか?」
さやか「うん」
杏子「なら行こっか」
さやか「うん!」
まどか「てぃひひ」
ほむら「さすがまどかね、私は気づかなかったわ」
まどか「さやかちゃんは分かりやすいから」ウェヒヒ
ほむら「ふふっ、それもそうね」
まどか「私たちも食べようよ」
ほむら「ええ」
まどか「いただきます!」
ほむら「いただきます」
ほむら「さすがまどかね、私は気づかなかったわ」
まどか「さやかちゃんは分かりやすいから」ウェヒヒ
ほむら「ふふっ、それもそうね」
まどか「私たちも食べようよ」
ほむら「ええ」
まどか「いただきます!」
ほむら「いただきます」
杏子「おっ、今日も誰もいないな」
さやか「意外と屋上って、人来ないんだよね」
杏子「そうだな」
さやか「杏子、食べようか」
杏子「ああ」
さやか「いただきます!」
杏子「いっただきまーす」
さやか「意外と屋上って、人来ないんだよね」
杏子「そうだな」
さやか「杏子、食べようか」
杏子「ああ」
さやか「いただきます!」
杏子「いっただきまーす」
杏子「どれどれ…?」パカッ
さやか「…」ドキドキ
杏子「おっ旨そうじゃん!」
さやか「そ、そう!?」
杏子「これ全部さやかが作ったのか?」
さやか「うん!」
杏子「へぇ…すごいな」
さやか「た、食べてみてよ」
杏子「うん、それじゃ…」
杏子「あむっ」
さやか「…」ドキドキ
杏子「おっ旨そうじゃん!」
さやか「そ、そう!?」
杏子「これ全部さやかが作ったのか?」
さやか「うん!」
杏子「へぇ…すごいな」
さやか「た、食べてみてよ」
杏子「うん、それじゃ…」
杏子「あむっ」
さやか「…どう?」
杏子「んー」
さやか「…」ソワソワ
杏子「何て言うか…」
さやか「…うん」
杏子「優しい…味?」
杏子「うん…優しい味だ!」
さやか「や…やさしい…?」
杏子「んー」
さやか「…」ソワソワ
杏子「何て言うか…」
さやか「…うん」
杏子「優しい…味?」
杏子「うん…優しい味だ!」
さやか「や…やさしい…?」
杏子「早い話が旨いってこと」
さやか「そ、そっか!」
杏子「さやかはすげぇな…私には無理だ、作れねぇ」
さやか「いっぱい練習したからね!」
杏子「そうか…私にもできるかな?」
さやか「できるよ!」
杏子「なら恩返ししないとな」
さやか「恩返し?」
杏子「ああ、さやかに恩返し」
さやか「そ、そっか!」
杏子「さやかはすげぇな…私には無理だ、作れねぇ」
さやか「いっぱい練習したからね!」
杏子「そうか…私にもできるかな?」
さやか「できるよ!」
杏子「なら恩返ししないとな」
さやか「恩返し?」
杏子「ああ、さやかに恩返し」
さやか「私に恩返し?」
杏子「私も弁当さやかに作らないとな」
さやか「ほ、ほんと!?」
杏子「ああ」
さやか「ありがとっ!」
杏子「いつになるか分からないけどな」
杏子「気長に待っててくれよ」
さやか「うんっ」
杏子「私も弁当さやかに作らないとな」
さやか「ほ、ほんと!?」
杏子「ああ」
さやか「ありがとっ!」
杏子「いつになるか分からないけどな」
杏子「気長に待っててくれよ」
さやか「うんっ」
ほむら「ほむほむ」
まどか「ほむらちゃん、おいしい?」
ほむら「ええ!」
まどか「てぃひひ!流石ほむかちゃんだよね」
ほむら「…そうね」
まどか「私も貰っていいかな?」
ほむら「いいわよ、どれがいい?」
まどか「んっと…これ」
ほむら「わかったわ」
まどか「ほむらちゃん、おいしい?」
ほむら「ええ!」
まどか「てぃひひ!流石ほむかちゃんだよね」
ほむら「…そうね」
まどか「私も貰っていいかな?」
ほむら「いいわよ、どれがいい?」
まどか「んっと…これ」
ほむら「わかったわ」
ほむら「まどか、あーん」
まどか「あーん」パクッ
まどか「うんっ!おいしい!」
ほむら「ふふっ」
まどか「私のも食べる?」
ほむら「うん!」
まどか「じゃあ…これを、あーん」
ほむら「あーん」ホムッ
ほむら「うん、相変わらずおいしいわね!」
まどか「あーん」パクッ
まどか「うんっ!おいしい!」
ほむら「ふふっ」
まどか「私のも食べる?」
ほむら「うん!」
まどか「じゃあ…これを、あーん」
ほむら「あーん」ホムッ
ほむら「うん、相変わらずおいしいわね!」
まどか「てぃひひ!パパの料理は本当においしいもん!」
ほむら「そうね」
まどか「でも、ほむかちゃんもパパに負けないくらいおいしいよ!」
ほむら「…ええ」
まどか「いつかは私たちもこのくらい美味しく作れるといいね」
ほむら「そうね、がんばらなきゃ」
まどか「うんっ」
ほむら「そうね」
まどか「でも、ほむかちゃんもパパに負けないくらいおいしいよ!」
ほむら「…ええ」
まどか「いつかは私たちもこのくらい美味しく作れるといいね」
ほむら「そうね、がんばらなきゃ」
まどか「うんっ」
信じようよ!だってさ・・・ss書き手は俺の欲求に応える存在なんだから!
「あれ?あそこにいるのデミじゃね?」
「ぼっちで弁当たべてんの?」
「ん…いや、誰かと食べてるし」
「誰あれ?」
「知らない顔ね」
「1年か2年じゃないの?」
「ふーん」
「ぼっちで弁当たべてんの?」
「ん…いや、誰かと食べてるし」
「誰あれ?」
「知らない顔ね」
「1年か2年じゃないの?」
「ふーん」
マミ「…ごちそうさま」
ほむか「…ほんとに足りるんですか?」
マミ「…うん、大丈夫」
ほむか「でも、それじゃ」
マミ「気にしないで?」
マミ「大丈夫…だから」
ほむか「…そうですか」
ほむか「…ほんとに足りるんですか?」
マミ「…うん、大丈夫」
ほむか「でも、それじゃ」
マミ「気にしないで?」
マミ「大丈夫…だから」
ほむか「…そうですか」
ほむか「そうだ、私の食べませんか?」
マミ「ほむかちゃんの?」
ほむか「はいっ」
マミ「…でも悪いわ」
ほむか「今日のは自信作なんです!」
マミ「…そう、なら一口貰おうかな」
ほむか「えへへ」
マミ「ほむかちゃんの?」
ほむか「はいっ」
マミ「…でも悪いわ」
ほむか「今日のは自信作なんです!」
マミ「…そう、なら一口貰おうかな」
ほむか「えへへ」
ほむか「どうぞ」
マミ「ありがとう」パクッ
ほむか「どうですか?」
マミ「うん、美味しいわ」
ほむか「えへへ」
マミ「ほむかちゃんが作ったのでしょう?」
ほむか「はい!」
マミ「私のよりもずっと美味しいわ」
ほむか「そんなことないですよ」テレッ
マミ「ほんとよ?」
マミ「ありがとう」パクッ
ほむか「どうですか?」
マミ「うん、美味しいわ」
ほむか「えへへ」
マミ「ほむかちゃんが作ったのでしょう?」
ほむか「はい!」
マミ「私のよりもずっと美味しいわ」
ほむか「そんなことないですよ」テレッ
マミ「ほんとよ?」
マミ「毎日お姉ちゃんの為に頑張ってるんでしょ?」
ほむか「…はい」
マミ「ふふ、ほむらさんは幸せものね」
ほむか「えっ?」
マミ「姉思いの妹がいるんだもの」
マミ「羨ましいわ」
ほむか「…」
ほむか「…はい」
マミ「ふふ、ほむらさんは幸せものね」
ほむか「えっ?」
マミ「姉思いの妹がいるんだもの」
マミ「羨ましいわ」
ほむか「…」
ほむか「そんなこと…ないですよ」
マミ「えっ」
ほむか「私は…ダメな妹です」
マミ「…なんで?」
ほむか「だってお姉ちゃんに酷いことしたし…」
マミ「…?」
「おーいぼっちちゃーん!」
マミ「!」
マミ「えっ」
ほむか「私は…ダメな妹です」
マミ「…なんで?」
ほむか「だってお姉ちゃんに酷いことしたし…」
マミ「…?」
「おーいぼっちちゃーん!」
マミ「!」
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