私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさんを拷問して永遠に苦しめ続けたい」
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4時過ぎてても午後には違いない
うん、ごめん遅くなった
じゃあまた即興だけど再開しようと思う、流れは出来てる
ただ言っとくともう拷問はないかもしれない
うん、ごめん遅くなった
じゃあまた即興だけど再開しようと思う、流れは出来てる
ただ言っとくともう拷問はないかもしれない
テクテク
まどか「マミ、手つなご」ギュ
マミ「ええ……外出なんかして大丈夫なの?」
まどか「杏子ちゃんのソウルジェムならほむらちゃんに預けてあるから平気だよ、ウェヒヒ」
マミ「(いつの間に……)」
マミ「私が逃げるとは思わないの? もう縛ってもないのに」
まどか「他の子を見捨てて逃げるなんて、マミはそんな事しないよ」ニコ
まどか「マミ、手つなご」ギュ
マミ「ええ……外出なんかして大丈夫なの?」
まどか「杏子ちゃんのソウルジェムならほむらちゃんに預けてあるから平気だよ、ウェヒヒ」
マミ「(いつの間に……)」
マミ「私が逃げるとは思わないの? もう縛ってもないのに」
まどか「他の子を見捨てて逃げるなんて、マミはそんな事しないよ」ニコ
マミ「応援を呼んでくるかもしれないわよ、警察に通報するとか」
まどか「子供が一人で証拠もないのに? すぐには信じてもらえないってマミならわかるでしょ?」
マミ「……」
まどか「それに、そんな事したら私がみんなに何するかわからないもんね? そう思ってるでしょ?」ニコニコ
マミ「(全部お見通しって訳ね……やっぱり直接この子を何とかするしか)」
まどか「あ、あのお店久しぶりに寄りたいな。行こ、マミ」グッ…タタタ
まどか「子供が一人で証拠もないのに? すぐには信じてもらえないってマミならわかるでしょ?」
マミ「……」
まどか「それに、そんな事したら私がみんなに何するかわからないもんね? そう思ってるでしょ?」ニコニコ
マミ「(全部お見通しって訳ね……やっぱり直接この子を何とかするしか)」
まどか「あ、あのお店久しぶりに寄りたいな。行こ、マミ」グッ…タタタ
マミ「(買い物に喫茶店……まるで普通の生活に戻ったみたい)」
まどか「あむ。んー、やっぱりここのパフェ美味しいなあ。マミは食べないの?」パクパク
マミ「……どうしてそんな平気な顔して笑えるの」
まどか「ん?」クリームペロッ
マミ「何人もあんな酷い目に遭わせて、よく平気で生活できるわね」
まどか「またそんな話するの? せっかくマミと楽しくデートしてるのに」サクランボー
マミ「デート? ……ふざけないでっ!」ドンッ
まどか「あむ。んー、やっぱりここのパフェ美味しいなあ。マミは食べないの?」パクパク
マミ「……どうしてそんな平気な顔して笑えるの」
まどか「ん?」クリームペロッ
マミ「何人もあんな酷い目に遭わせて、よく平気で生活できるわね」
まどか「またそんな話するの? せっかくマミと楽しくデートしてるのに」サクランボー
マミ「デート? ……ふざけないでっ!」ドンッ
ザワザワッ
ナニアレ、ケンカ?
まどか「落ち着いてよマミ、みんな見てるよ」
マミ「ええ、見てもらえばいいわ。あなたが何をしてるのか、全部ぶちまけてあげる!」ブルブル
まどか「……ひ」プルプル
まどか「ひどいよマミ、私はただマミのこと好きなだけなのに」ジワ…
マミ「な……何のつもり、今さらそんな涙なんかに」ハッ
ザワザワ
ナイテルヨアノコ
カワイソー
マミ「(は……嵌められた!)」
まどか「ひっく……うう……」ニヤッ
ナニアレ、ケンカ?
まどか「落ち着いてよマミ、みんな見てるよ」
マミ「ええ、見てもらえばいいわ。あなたが何をしてるのか、全部ぶちまけてあげる!」ブルブル
まどか「……ひ」プルプル
まどか「ひどいよマミ、私はただマミのこと好きなだけなのに」ジワ…
マミ「な……何のつもり、今さらそんな涙なんかに」ハッ
ザワザワ
ナイテルヨアノコ
カワイソー
マミ「(は……嵌められた!)」
まどか「ひっく……うう……」ニヤッ
トボトボ
マミ「(結局あの場にいられなくて出てきたわ。せっかくこの子と1対1のチャンスなのに)」
マミ「(まず私のソウルジェムを取り返さないと。それから……)」ブツブツ
まどか「もう、さっきからまた難しい顔してるよ。もっと楽しそうな顔してよ」ギュッ
マミ「やめて! あんな事された相手にそんな顔できるわけないじゃない!」パシンッ
まどか「ええー……残念。そっか、マミは私と一緒は嫌なんだ」アトジサリ
マミ「当たり前じゃない。できるなら二度と顔も見なくて済むようにしたいわね」フン
まどか「そう、マミがそう言うなら仕方ないかなあ」ジリ…
マミ「ん?」
マミ「(結局あの場にいられなくて出てきたわ。せっかくこの子と1対1のチャンスなのに)」
マミ「(まず私のソウルジェムを取り返さないと。それから……)」ブツブツ
まどか「もう、さっきからまた難しい顔してるよ。もっと楽しそうな顔してよ」ギュッ
マミ「やめて! あんな事された相手にそんな顔できるわけないじゃない!」パシンッ
まどか「ええー……残念。そっか、マミは私と一緒は嫌なんだ」アトジサリ
マミ「当たり前じゃない。できるなら二度と顔も見なくて済むようにしたいわね」フン
まどか「そう、マミがそう言うなら仕方ないかなあ」ジリ…
マミ「ん?」
まどか「じゃあ私は別のとこ行くね。さよなら、マミ!」タタタタッ
マミ「え……? ちょ、ちょっと、いきなり何のつも……」ハッ
マミ「(私のソウルジェム、あの子が持ってる……!)」サァァァ
マミ「ま、待ちなさい! 待って!」ダダダッ
マミ「(は、早く見つけないと! 100m離れたら……ああでも人通りが多すぎる!)」
マミ「え……? ちょ、ちょっと、いきなり何のつも……」ハッ
マミ「(私のソウルジェム、あの子が持ってる……!)」サァァァ
マミ「ま、待ちなさい! 待って!」ダダダッ
マミ「(は、早く見つけないと! 100m離れたら……ああでも人通りが多すぎる!)」
マミ「ど、どこ行ったの、あの子……完全に見失った……」ハァハァ
マミ「(まだ意識はある、だったら100m以内にはいるはずだけど)」フゥフゥ
マミ「(普通の町の中で100mって、とてもじゃないけど探しきれない……)」ゼェゼェ
テテテテ
マミ「いたっ!」ダダダッ
まどか「(チラッ)」ウェヒヒヒ
マミ「(こっちを見た……馬鹿にして!)」ダダダッ
マミ「(まだ意識はある、だったら100m以内にはいるはずだけど)」フゥフゥ
マミ「(普通の町の中で100mって、とてもじゃないけど探しきれない……)」ゼェゼェ
テテテテ
マミ「いたっ!」ダダダッ
まどか「(チラッ)」ウェヒヒヒ
マミ「(こっちを見た……馬鹿にして!)」ダダダッ
まどか「ウェヒヒヒ、追いつかれちゃった。でも追いかけてきてくれるなんて嬉しいな」
マミ「ぜぇ、はあ……ば、馬鹿にしないで。わかっててやったくせに」アシガクガク
まどか「うん、マミが欲しいのはこれだよね。でも、これがある限りマミは私と離れられないの」キラッ
マミ「(私のソウルジェム……)」ジッ
マミ「(あんな風にちらつかせて、私がもうバテてるって油断してるわね)」
マミ「(魔力が使えなくても、必死になれば人間どうなるか、思い知らせてあげる!)」グッ
まどか「ウェヒヒ……これ、返して欲しい?」チラッ
マミ「ぜぇ、はあ……ば、馬鹿にしないで。わかっててやったくせに」アシガクガク
まどか「うん、マミが欲しいのはこれだよね。でも、これがある限りマミは私と離れられないの」キラッ
マミ「(私のソウルジェム……)」ジッ
マミ「(あんな風にちらつかせて、私がもうバテてるって油断してるわね)」
マミ「(魔力が使えなくても、必死になれば人間どうなるか、思い知らせてあげる!)」グッ
まどか「ウェヒヒ……これ、返して欲しい?」チラッ
マミ「え?」キョトン
まどか「いいよ、返してあげる。はい」ポーイ
マミ「え、えっ? きゃっ!」アワワ…キャッチ
まどか「わー、ナイスキャッチだよ、マミ」パチパチ
スッ
マミ「え?(もう一つ指輪……じゃあこっちは偽物!?)」
まどか「えいっ」ヒョーイ
ヒュゥゥ……ポチャン
まどか「あ、ごめーん、手が滑って川に落としちゃった」ティヒヒヒ
マミ「な、何てことを! どきなさい!」ダダダッ…ザブン!
マミ「ぷはっ!(ど、どこ行ったの、流されちゃったかも……早く探さないと!)」ゴボボッ
まどか「いいよ、返してあげる。はい」ポーイ
マミ「え、えっ? きゃっ!」アワワ…キャッチ
まどか「わー、ナイスキャッチだよ、マミ」パチパチ
スッ
マミ「え?(もう一つ指輪……じゃあこっちは偽物!?)」
まどか「えいっ」ヒョーイ
ヒュゥゥ……ポチャン
まどか「あ、ごめーん、手が滑って川に落としちゃった」ティヒヒヒ
マミ「な、何てことを! どきなさい!」ダダダッ…ザブン!
マミ「ぷはっ!(ど、どこ行ったの、流されちゃったかも……早く探さないと!)」ゴボボッ
マミさんにまどかの愛を受け入れて欲しいと思ってるのは俺だけか
まどか「ティヒヒヒ」ニヤニヤ
マミ「……!(今、石の間で光った! たぶんあれが……あった、あれだわ!)」ゴボゴボ
マミ「ぷはっ! ぜえ、ぜえ……やった……(取り返したわ、ソウルジェム……これで)」バシャバシャ
マミ「はぁ、はぁ……これでみんなを……」ハイノボリ
クラッ
マミ「え……?(な、何で、意識が……あ、しまった、こっちが……いえ、こっちも?)」ドサッ
まどか「ウェヒヒヒ、残念でした」トコトコ
まどか「いつものマミならこんな単純なごまかしなんて見破っちゃうと思うけどね」
まどか「よっぽど焦ってたんだね、優しいマミさん?」ツンツン
まどか「あは、服が濡れちゃってエッチな体がよくわかっちゃうよ。これも写真撮らなきゃ」カシャカシャ
マミ「……!(今、石の間で光った! たぶんあれが……あった、あれだわ!)」ゴボゴボ
マミ「ぷはっ! ぜえ、ぜえ……やった……(取り返したわ、ソウルジェム……これで)」バシャバシャ
マミ「はぁ、はぁ……これでみんなを……」ハイノボリ
クラッ
マミ「え……?(な、何で、意識が……あ、しまった、こっちが……いえ、こっちも?)」ドサッ
まどか「ウェヒヒヒ、残念でした」トコトコ
まどか「いつものマミならこんな単純なごまかしなんて見破っちゃうと思うけどね」
まどか「よっぽど焦ってたんだね、優しいマミさん?」ツンツン
まどか「あは、服が濡れちゃってエッチな体がよくわかっちゃうよ。これも写真撮らなきゃ」カシャカシャ
大切な指輪を投げ捨てられて必死に取り戻しに行くマミさんかわいい!
ザワザワッ
ナニアレ?
マミ「……」ズブヌレ
まどか「マミ、大丈夫? 支えてあげようか?」カタヲポン
マミ「結構よ、一人で歩けるわ」トボトボ
スケスケジャン
ウハwwwエロスwww
マミ「っ……!」ギュゥ
まどか「気にすることないよ。大丈夫、マミには私が付いてるもん」ポンポン
マミ「(よくも白々しいことを……!)」
ナニアレ?
マミ「……」ズブヌレ
まどか「マミ、大丈夫? 支えてあげようか?」カタヲポン
マミ「結構よ、一人で歩けるわ」トボトボ
スケスケジャン
ウハwwwエロスwww
マミ「っ……!」ギュゥ
まどか「気にすることないよ。大丈夫、マミには私が付いてるもん」ポンポン
マミ「(よくも白々しいことを……!)」
夜
ほむら「まどかと1対1になってどうだった? 言った通りでしょ」
マミ「……」ウツムキ
ほむら「自覚してないのだろうけど、今のあなたは余裕がなさ過ぎる。まどかのペースに嵌るだけよ」
マミ「……」オチコミ
ほむら「(私もだけどね)」
ほむら「そうね、一つアドバイスをあげるわ」
マミ「?」チラッ
ほむら「まどかが本当に欲しいのはマミ、あなたの心。あなたがそれを差し出すなら、他の皆は助かるかもね」
マミ「心……無理よ、そんなの。私はあの子が憎くてしょうがない」
ほむら「まどかと1対1になってどうだった? 言った通りでしょ」
マミ「……」ウツムキ
ほむら「自覚してないのだろうけど、今のあなたは余裕がなさ過ぎる。まどかのペースに嵌るだけよ」
マミ「……」オチコミ
ほむら「(私もだけどね)」
ほむら「そうね、一つアドバイスをあげるわ」
マミ「?」チラッ
ほむら「まどかが本当に欲しいのはマミ、あなたの心。あなたがそれを差し出すなら、他の皆は助かるかもね」
マミ「心……無理よ、そんなの。私はあの子が憎くてしょうがない」
ぶっちゃけマウント取って殴りまくればそれでオシマイな気もするけど
マミさんにゃ出来ないんだろうなぁ
マミさんにゃ出来ないんだろうなぁ
ほむら「(やっぱりわかってないわね。それが既に思惑通りなのに)」
マミ「あなたは平気なの? 自分もあんな事されたのに」
ほむら「平気なわけないわ。あんなまどかは見たくない」
マミ「じゃあどうして止めないの? あんなひどいことを許してるの?」
ほむら「言ってもあなたには理解できないでしょう」スッ
マミ「? ……愛してるから、とか言わないわよね」
ほむら「想像に任せるわ」パタン
ほむら「(あなたもある意味では、もう私と同じになってきてるのよ。自覚してないでしょうけど)」
マミ「あなたは平気なの? 自分もあんな事されたのに」
ほむら「平気なわけないわ。あんなまどかは見たくない」
マミ「じゃあどうして止めないの? あんなひどいことを許してるの?」
ほむら「言ってもあなたには理解できないでしょう」スッ
マミ「? ……愛してるから、とか言わないわよね」
ほむら「想像に任せるわ」パタン
ほむら「(あなたもある意味では、もう私と同じになってきてるのよ。自覚してないでしょうけど)」
マミさんは受け入れるのか、拒絶するのか、気になるな
受け入れるなら本心からなのか、やっぱみんなを助けるために犠牲になるのかね
なんかまどかは拒絶されたら他の子に当たり散らして酷い拷問にかけそうだ
全員生き残れるのかなぁ、てかさやかと仁美はもう既に死んでそうですらあるな……
受け入れるなら本心からなのか、やっぱみんなを助けるために犠牲になるのかね
なんかまどかは拒絶されたら他の子に当たり散らして酷い拷問にかけそうだ
全員生き残れるのかなぁ、てかさやかと仁美はもう既に死んでそうですらあるな……
愛と憎しみは似てるよな
どちらも相手のことばかり考えるようになるからな
まさにストーカー的、犯罪者的思考だなぁ、まどか
どちらも相手のことばかり考えるようになるからな
まさにストーカー的、犯罪者的思考だなぁ、まどか
数日後
まどか「ウェヒヒヒ、マミ、今日は久しぶりにデートしよ?」
マミ「(来た、またこのチャンス……今度こそ)ええ、いいわよ」
まどか「前のデートは意地悪してごめんね? 今日は楽しくデートしようね」ウェヒヒヒ
マミ「(あれから数日我慢した……美樹さんや志筑さんのことを考えたらもう限界ね)」
マミ「(今日こそは、この状況を何とかする……!)」
まどか「ウェヒヒヒ、マミ、今日は久しぶりにデートしよ?」
マミ「(来た、またこのチャンス……今度こそ)ええ、いいわよ」
まどか「前のデートは意地悪してごめんね? 今日は楽しくデートしようね」ウェヒヒヒ
マミ「(あれから数日我慢した……美樹さんや志筑さんのことを考えたらもう限界ね)」
マミ「(今日こそは、この状況を何とかする……!)」
まどか「この服とかマミに似合ってると思うなあ、着てみてよ」
マミ「え、ええ……」
まどか「あ、この後ゲーセン行こうか。杏子ちゃんを見つけたのもそこなんだよ、ウェヒヒヒ」
マミ「(罪の意識なんてあるのか疑わしくなるような無邪気さね)」
マミ「(だめよ暁美さん、私はやっぱりこの子を愛するなんて出来そうにない)」
マミ「(でも……それを言えばみんなが助かる……)」
まどか「どうしたの、マミ? 早く行こうよ」グイ
マミ「え、ええ……」
まどか「あ、この後ゲーセン行こうか。杏子ちゃんを見つけたのもそこなんだよ、ウェヒヒヒ」
マミ「(罪の意識なんてあるのか疑わしくなるような無邪気さね)」
マミ「(だめよ暁美さん、私はやっぱりこの子を愛するなんて出来そうにない)」
マミ「(でも……それを言えばみんなが助かる……)」
まどか「どうしたの、マミ? 早く行こうよ」グイ
まどっちはマミさんが悩んだり苦しんだりする姿をみて興奮するお方
>>745
お前は何も分かってない
お前は何も分かってない
まどか「ティヒヒヒ、今日は楽しかったからつい遅くなっちゃったね」
まどか「みんなお腹空いてるかな? でも大丈夫だよね、1週間食べなくても平気らしいし!」
マミ「(このデートの時は、この子の精神状態も落ち着いてるように見える)」
マミ「(拷問の時に何を言っても無駄だけど、今なら交渉の余地があるかもしれないわ)」グッ
マミ「か、鹿……まどかさん。話があるの」ドキドキ
まどか「あれ、マミから話があるなんて、何かなあ?」ニコニコ
マミ「あの……私……」ドキドキ
まどか「あ、知らない人に聞かれたくない話かな? じゃあ人のいないところに行こうか」グイ
まどか「みんなお腹空いてるかな? でも大丈夫だよね、1週間食べなくても平気らしいし!」
マミ「(このデートの時は、この子の精神状態も落ち着いてるように見える)」
マミ「(拷問の時に何を言っても無駄だけど、今なら交渉の余地があるかもしれないわ)」グッ
マミ「か、鹿……まどかさん。話があるの」ドキドキ
まどか「あれ、マミから話があるなんて、何かなあ?」ニコニコ
マミ「あの……私……」ドキドキ
まどか「あ、知らない人に聞かれたくない話かな? じゃあ人のいないところに行こうか」グイ
>>746
エロアクメ調教快楽エントロピ拷問以外は分かりたくない…
エロアクメ調教快楽エントロピ拷問以外は分かりたくない…
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