私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさんを拷問して永遠に苦しめ続けたい」
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けいおんの奴がすごすぎて他の拷問
SSが霞んで見える
まぁ面白いから読むんですけどね
SSが霞んで見える
まぁ面白いから読むんですけどね
まどか「ウェヒヒヒ、マミってば顔真っ赤だよ。苦しいのかな。それとも怒ってるの?」カリカリ
マミ「い、ぎっ……あが、ぁぁっ……!」ガクガク
ズズ……ズブゥ……ギチギチ
マミ「がぁ、がはっ……ぐ、ぎぃぃっ!」ブルブル
まどか「みんな酷いよね。マミがどれだけ一生懸命みんなのこと守ってるか知りもしないで」ピッ
女『巴? ああ、同じフロアの子ね。一人暮らしなの? 親は何考えてるのかしら』
男『夜に帰ってくるのよく見るね。まあ、最近の子は援交っていうの? 進んでるからね、イヒヒ』
男『そういうバカ女は優しい言葉ちょっと掛けたらコロッと行くね、俺の経験上』
マミ「やっ……やめて……やめてぇぇっ……!」ボロボロボロボロ
マミ「い、ぎっ……あが、ぁぁっ……!」ガクガク
ズズ……ズブゥ……ギチギチ
マミ「がぁ、がはっ……ぐ、ぎぃぃっ!」ブルブル
まどか「みんな酷いよね。マミがどれだけ一生懸命みんなのこと守ってるか知りもしないで」ピッ
女『巴? ああ、同じフロアの子ね。一人暮らしなの? 親は何考えてるのかしら』
男『夜に帰ってくるのよく見るね。まあ、最近の子は援交っていうの? 進んでるからね、イヒヒ』
男『そういうバカ女は優しい言葉ちょっと掛けたらコロッと行くね、俺の経験上』
マミ「やっ……やめて……やめてぇぇっ……!」ボロボロボロボロ
>>559
やめれww
やめれww
多分まどかちゃんに汚物を見るような目で見下ろされながら脳みそぶち撒けられちゃうんじゃないかな
ググッ…メキメキ…
まどか「ほらほら、泣いてないでしっかり足に力入れないと大変だよ」グリュッ
マミ「がっ……ぁ、ぎぃぃっ!? 刺さ、るっ……ぁ……いぎっ!痛いぃぃっ!」ガクガク
まどか「先っぽが完全に入っちゃったねー、初めてだし、濡れてないからすごく痛そう」ニヤニヤ
まどか「ほら、血が滲んできちゃってるよ。返してあげるね」グイ
マミ「うむ、ぐっ……うぶっ!」グリュグリュ
まどか「ほらほら、泣いてないでしっかり足に力入れないと大変だよ」グリュッ
マミ「がっ……ぁ、ぎぃぃっ!? 刺さ、るっ……ぁ……いぎっ!痛いぃぃっ!」ガクガク
まどか「先っぽが完全に入っちゃったねー、初めてだし、濡れてないからすごく痛そう」ニヤニヤ
まどか「ほら、血が滲んできちゃってるよ。返してあげるね」グイ
マミ「うむ、ぐっ……うぶっ!」グリュグリュ
>>559
それよりもローションとか足に垂らしてあげたい
それよりもローションとか足に垂らしてあげたい
まどか「でもマミは優しいから、こんな人たちでも、自分がどう思われても助けるんだよね」カリカリカリ
マミ「ぐ、ぁぎっ……あ、当たり前、じゃっ……ない……が、ぁぁぁっ!?」ブチッ…ミチ…
マミ「(足が震えてきた、それに汗で滑って、うまく力が……痛くて集中できない……)」
まどか「でも、私は許せないよ、こんな人たち」
マミ「(ゾクッ)」
まどか「だから、ほむらちゃんにも協力してもらって、おしおきすることにしたの」ピッ
マミ「(また画面が……暗くてよくわからない。でも誰かがいるわ)」
まどか「えーと、ズームはここだっけ?」ピッ
ジジー…
マミ「(人が何人か寝転んでるわ。動かない。気絶してるの?)」
マミ「! ま、さか……ぎっ……この、人たち……ぐっ……」
マミ「ぐ、ぁぎっ……あ、当たり前、じゃっ……ない……が、ぁぁぁっ!?」ブチッ…ミチ…
マミ「(足が震えてきた、それに汗で滑って、うまく力が……痛くて集中できない……)」
まどか「でも、私は許せないよ、こんな人たち」
マミ「(ゾクッ)」
まどか「だから、ほむらちゃんにも協力してもらって、おしおきすることにしたの」ピッ
マミ「(また画面が……暗くてよくわからない。でも誰かがいるわ)」
まどか「えーと、ズームはここだっけ?」ピッ
ジジー…
マミ「(人が何人か寝転んでるわ。動かない。気絶してるの?)」
マミ「! ま、さか……ぎっ……この、人たち……ぐっ……」
けいおんのSS確か2スレ続いたよな
あんなの一週間も毎晩よく書ききったものだ
あんなの一週間も毎晩よく書ききったものだ
まどか「ウェヒヒヒ、気づいた? 当たりー」ニッコニコ
まどか「さっきマミさんに裏で酷いこと言ってた恩知らずの人たちでーす」
まどか「あ、ちなみにこれはライブだからね。それでこれからどうするかというと……」ピッ…ズーム
ジジ…
マミ「あ、れ……まさかっ……! が、ぎっ……しょ、正気なのあなたっ! く、ぁっ……がっ!」ギリギリ
まどか「正気じゃないよ? だからできるんじゃない、こんなこと」
男『うう……何だここは』
男子『あんたたち誰? 何で俺こんなとこに』
女『部屋にいたら気を失って……』
女子『ね、ねえ、何か変じゃない?』
まどか「ほむらちゃんに言って仕掛けてもらったけど、ほむらちゃんの言うとおりなら……」
ピシ…パキパキ
まどか「さっきマミさんに裏で酷いこと言ってた恩知らずの人たちでーす」
まどか「あ、ちなみにこれはライブだからね。それでこれからどうするかというと……」ピッ…ズーム
ジジ…
マミ「あ、れ……まさかっ……! が、ぎっ……しょ、正気なのあなたっ! く、ぁっ……がっ!」ギリギリ
まどか「正気じゃないよ? だからできるんじゃない、こんなこと」
男『うう……何だここは』
男子『あんたたち誰? 何で俺こんなとこに』
女『部屋にいたら気を失って……』
女子『ね、ねえ、何か変じゃない?』
まどか「ほむらちゃんに言って仕掛けてもらったけど、ほむらちゃんの言うとおりなら……」
ピシ…パキパキ
まどか「もうすぐ孵化すると思うよ?」ニヤァ
パキッ…ズズズズズズ
マミ「あ、ぁぁっ……だめ! 逃げて、だめぇぇっ!」ガタガタッ
まどか「ウェヒヒヒ、こっちの声が届くわけないじゃない。さーて死刑執行のお時間でーす」オンリョウアゲ
男『な、何だよおい、どうなってやがるんだ』
男子『おい誰か! いないのかよ、おい!』
女『何なのよこれ、何よあの生き物、こっちに……がっ!?』
女子『いやぁぁぁぁっ!』
グチャッ! ブシュ、ッグシャァァッ!
ブツン
マミ「あ、ぁ……ああ……嫌……こんな、酷い……嫌ぁぁぁぁっ……!」
パキッ…ズズズズズズ
マミ「あ、ぁぁっ……だめ! 逃げて、だめぇぇっ!」ガタガタッ
まどか「ウェヒヒヒ、こっちの声が届くわけないじゃない。さーて死刑執行のお時間でーす」オンリョウアゲ
男『な、何だよおい、どうなってやがるんだ』
男子『おい誰か! いないのかよ、おい!』
女『何なのよこれ、何よあの生き物、こっちに……がっ!?』
女子『いやぁぁぁぁっ!』
グチャッ! ブシュ、ッグシャァァッ!
ブツン
マミ「あ、ぁ……ああ……嫌……こんな、酷い……嫌ぁぁぁぁっ……!」
よくやった。ああよくやった。死体が残らない分こっちの方が優秀だ
ギシッ…ミシミシ…ズブゥゥ
マミ「が、ぁぁぁっ! ぎぃ……わ、私たちだけじゃ……なくて、普通の人たち、までっ……んぎぃっ!」
マミ「それも、魔女に……あぎ……襲わせる、なん……てぇ……が、ぁ、うぐぁぁぁっ!」ビクビク
まどか「ウェヒヒヒ、だってマミのことを馬鹿にした悪い人たちだもん」
まどか「それでも普通にやったら人殺しになっちゃうから、これなら大丈夫でしょ?」ニコニコ
マミ「あがっ……ぐ……あ、なた、こそっ……魔女、よっ……こんな、こんなことならっ……」ゼエゼエ
マミ「あなたにっ……ぎ……魔法、少女の……がは……ことなんて、教えなければ……かっ……」ヒクヒク
まどか「ウェヒヒヒ、白目むいて泡吹いて、おまけにアソコから血流しながら言ってもおかしいだけだよ」ガリッ
マミ「あがぁぁぁっ! がっ、ぎぃぃぃっ!?」ガクンッ…メキメキ
まどか「痛すぎて気絶もできないでしょ? 魔法少女って強いけどこうなったら逆に不便だよね」カリカリ
マミ「が、ぁぁぁっ! ぎぃ……わ、私たちだけじゃ……なくて、普通の人たち、までっ……んぎぃっ!」
マミ「それも、魔女に……あぎ……襲わせる、なん……てぇ……が、ぁ、うぐぁぁぁっ!」ビクビク
まどか「ウェヒヒヒ、だってマミのことを馬鹿にした悪い人たちだもん」
まどか「それでも普通にやったら人殺しになっちゃうから、これなら大丈夫でしょ?」ニコニコ
マミ「あがっ……ぐ……あ、なた、こそっ……魔女、よっ……こんな、こんなことならっ……」ゼエゼエ
マミ「あなたにっ……ぎ……魔法、少女の……がは……ことなんて、教えなければ……かっ……」ヒクヒク
まどか「ウェヒヒヒ、白目むいて泡吹いて、おまけにアソコから血流しながら言ってもおかしいだけだよ」ガリッ
マミ「あがぁぁぁっ! がっ、ぎぃぃぃっ!?」ガクンッ…メキメキ
まどか「痛すぎて気絶もできないでしょ? 魔法少女って強いけどこうなったら逆に不便だよね」カリカリ
まどか「ちなみに首が絞まるけど刺さった部分でギリギリ支えられる長さを出すのは大変だったよ」
まどか「あ、大変だったのは私じゃなくてさやかちゃんか、ウェヒヒヒヒヒ」カリカリ
マミ「がぁ、ぎっ、ぎぃぃぃ……げぼっ! た……たず、けっ……裂げ、るぅぅっ!」ゴリッ…ミシ…
まどか「ウェヒヒヒ、首が完全に絞まっちゃうのと、アソコが裂けちゃうのとどっちが早いかなあ?」カリカリ
まどか「でもこれでわかったでしょ? マミを本当に心から愛してるのは私だけなんだよ」
まどか「ちょっとだけ愛の形が人と違うけどね、ティヒヒヒ」ガリィッ
マミ「あがぁぁぁぁっ!」ガクンッ
まどか「あ、大変だったのは私じゃなくてさやかちゃんか、ウェヒヒヒヒヒ」カリカリ
マミ「がぁ、ぎっ、ぎぃぃぃ……げぼっ! た……たず、けっ……裂げ、るぅぅっ!」ゴリッ…ミシ…
まどか「ウェヒヒヒ、首が完全に絞まっちゃうのと、アソコが裂けちゃうのとどっちが早いかなあ?」カリカリ
まどか「でもこれでわかったでしょ? マミを本当に心から愛してるのは私だけなんだよ」
まどか「ちょっとだけ愛の形が人と違うけどね、ティヒヒヒ」ガリィッ
マミ「あがぁぁぁぁっ!」ガクンッ
参考画像は器具の画像だから、それ自体は別にグロくはない
イメージ補完のために見ておくほうがいいと思う
イメージ補完のために見ておくほうがいいと思う
ギチギチッ…ゴリュッ…ブチブチッ
マミ「……っ! げ……ぁ……が……っ! ぉ……ごぶっ!」ビクッビクッ
まどか「あーあ、結構頑張ったけどマミでもここまでだったね」
マミ「……」ボタボタ…ジョロロ…
まどか「涙と鼻水とよだれが垂れ流しで、マミの綺麗な顔が酷いことになっちゃってるよ」
まどか「おしっこと血が混じって、うわ、汚っ! あとでほむらちゃんに掃除してもらおうっと」
まどか「あ、今のもちゃんと撮影してあるから、初めての記念に後でまた見ようね、マミ」ニコニコ
まどか「ってもう聞こえてないか、ティヒヒヒ」
マミ「……っ! げ……ぁ……が……っ! ぉ……ごぶっ!」ビクッビクッ
まどか「あーあ、結構頑張ったけどマミでもここまでだったね」
マミ「……」ボタボタ…ジョロロ…
まどか「涙と鼻水とよだれが垂れ流しで、マミの綺麗な顔が酷いことになっちゃってるよ」
まどか「おしっこと血が混じって、うわ、汚っ! あとでほむらちゃんに掃除してもらおうっと」
まどか「あ、今のもちゃんと撮影してあるから、初めての記念に後でまた見ようね、マミ」ニコニコ
まどか「ってもう聞こえてないか、ティヒヒヒ」
マミさんがいじめられてるところを見るとなんでこんなに興奮するんだろうか
パチッ
マミ「ぁ……生きてる……」
マミ「(あんな目に遭っても生きてるなんて、魔法少女ってすごいのね)」
マミ「(いいことなのか悪いことなのか、私にはもうわからないけど)」
まどか「ウェヒヒヒ、マミ、目が覚めたかな?」ヒョコ
マミ「!」ビクゥッ
まどか「そんな恐い顔しないでよ、さっきはごめんね、お詫びにお風呂に入れてあげる」
マミ「(この笑顔、また何かする気ね……でもお風呂は確かに入りたい)」
まどか「ウェヒヒヒ、口を利かないのは反抗のつもり? まあ、嫌って言っても連れて行くけどね」
マミ「ぁ……生きてる……」
マミ「(あんな目に遭っても生きてるなんて、魔法少女ってすごいのね)」
マミ「(いいことなのか悪いことなのか、私にはもうわからないけど)」
まどか「ウェヒヒヒ、マミ、目が覚めたかな?」ヒョコ
マミ「!」ビクゥッ
まどか「そんな恐い顔しないでよ、さっきはごめんね、お詫びにお風呂に入れてあげる」
マミ「(この笑顔、また何かする気ね……でもお風呂は確かに入りたい)」
まどか「ウェヒヒヒ、口を利かないのは反抗のつもり? まあ、嫌って言っても連れて行くけどね」
こんなふうにいくら虐めても壊れないなんて、魔法少女ってとっても素晴らしいなって、思ってしまうのでした
マミ「痛っ……うぐ……ふぅ、はっ……」ズルズル
まどか「まだ痛いかな? かなり血が出ちゃってたもんね。お風呂に入ってゆっくりするといいよ」トコトコ
マミ「(傷は塞がってると思うけど、そうでなかったらお風呂とか嫌がらせね)」
まどか「はい着いたよ、脱いで……は手錠したままじゃ無理だね、私が脱がせて上げるね」キラッ
マミ「え……は、鋏?」タジッ
まどか「ウェヒヒヒ、心配しなくてもこれでマミの体を傷つける気はないよ。服は切っちゃうけどね!」シャキーンシャキーン
マミ「ひっ……やっ! うぅぅっ……」
まどか「ほらほら、動いたら逆に危ないよ!」ジャキジャキチョッキン
マミ「う、うぅっ……嫌……」モジッ
まどか「ティヒヒヒ、マミの裸も綺麗だね、それじゃ入ろうか」
まどか「まだ痛いかな? かなり血が出ちゃってたもんね。お風呂に入ってゆっくりするといいよ」トコトコ
マミ「(傷は塞がってると思うけど、そうでなかったらお風呂とか嫌がらせね)」
まどか「はい着いたよ、脱いで……は手錠したままじゃ無理だね、私が脱がせて上げるね」キラッ
マミ「え……は、鋏?」タジッ
まどか「ウェヒヒヒ、心配しなくてもこれでマミの体を傷つける気はないよ。服は切っちゃうけどね!」シャキーンシャキーン
マミ「ひっ……やっ! うぅぅっ……」
まどか「ほらほら、動いたら逆に危ないよ!」ジャキジャキチョッキン
マミ「う、うぅっ……嫌……」モジッ
まどか「ティヒヒヒ、マミの裸も綺麗だね、それじゃ入ろうか」
>>5
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!11111
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!11111
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