私的良スレ書庫
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元スレ波平「母さーん!飯はまだかー?」フネ「さっき食べたでしょ」
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サザエ「…はい」
医者「認知症になる方は、今はけっこういらっしゃいますから」
サザエ「…けっこういる…」
医者「昔に比べて、サポートの施設も団体も多いですよ」
サザエ「…でも、認知症の人がいっぱいいても…かあさんは1人だけよ…」
医者「…」
サザエ「私たちのかあさん…」
医者「…そうですよね、失礼いたしました」
サザエ「先生、かあさんはいつか全部忘れちゃうんですよね?」
医者「今はなんとも言えませんが…おそらく」
医者「認知症になる方は、今はけっこういらっしゃいますから」
サザエ「…けっこういる…」
医者「昔に比べて、サポートの施設も団体も多いですよ」
サザエ「…でも、認知症の人がいっぱいいても…かあさんは1人だけよ…」
医者「…」
サザエ「私たちのかあさん…」
医者「…そうですよね、失礼いたしました」
サザエ「先生、かあさんはいつか全部忘れちゃうんですよね?」
医者「今はなんとも言えませんが…おそらく」
サザエ「…とうさんに相談しなくちゃ…先生、ありがとうございました」
医者「はい、また…」
サザエ「…かあさん…」
パタパタ
フネ「サザエ、お医者さまはなんて?」
サザエ「…たぶん、疲れだろうって」
フネ「そう、やっぱり、おとうさんが大げさだったわねぇ」
サザエ「かあさんが大事なのよ、とうさんは」
フネ「まぁサザエ、からかうんじゃありません」
サザエ「ウフフw(…かあさん…)」
医者「はい、また…」
サザエ「…かあさん…」
パタパタ
フネ「サザエ、お医者さまはなんて?」
サザエ「…たぶん、疲れだろうって」
フネ「そう、やっぱり、おとうさんが大げさだったわねぇ」
サザエ「かあさんが大事なのよ、とうさんは」
フネ「まぁサザエ、からかうんじゃありません」
サザエ「ウフフw(…かあさん…)」
ガラッ
波平「ただいまー」
フネ「おかえりなさい、おとうさん」
波平「かあさん、今日はどうだったんじゃ?」
フネ「疲れですよ、疲れ」
波平「なぁんじゃ、そうだったのか」
サザエ「とうさん、お風呂わいてるわよ」
カツオ「とうさんおかえり!」
ワカメ「おとうさん、おかあさん大丈夫ってお姉ちゃんが」
フネ「みんなに心配かけたわねぇ」
波平「ただいまー」
フネ「おかえりなさい、おとうさん」
波平「かあさん、今日はどうだったんじゃ?」
フネ「疲れですよ、疲れ」
波平「なぁんじゃ、そうだったのか」
サザエ「とうさん、お風呂わいてるわよ」
カツオ「とうさんおかえり!」
ワカメ「おとうさん、おかあさん大丈夫ってお姉ちゃんが」
フネ「みんなに心配かけたわねぇ」
マスオ「おかえりなさいおとうさん」
タラ「おばあちゃんぼけてなかったですー」
カツオ「タラちゃん!」
タラ「冗談でーす」
波平「みんなかあさんを心配しとったしなぁ」
フネ「えぇ、なんでもなくて良かったですわ」
サザエ「とうさん!お風呂わいてるわよってば」
波平「なんじゃサザエ、わかっとるわ」
サザエ「早く来てよ」
タラ「おばあちゃんぼけてなかったですー」
カツオ「タラちゃん!」
タラ「冗談でーす」
波平「みんなかあさんを心配しとったしなぁ」
フネ「えぇ、なんでもなくて良かったですわ」
サザエ「とうさん!お風呂わいてるわよってば」
波平「なんじゃサザエ、わかっとるわ」
サザエ「早く来てよ」
波平「サザエ、せかすんじゃない」
サザエ「とうさん…」
波平「サザエ…もしかして、かあさんは…」
サザエ「うん、認知症って…今はまだ軽いみたいだけど…先生が…」
波平「…なんじゃと…かあさんが…ばかな」
サザエ「とうさん、私たちどうしたらいいの?かあさんはいつか…」
波平「…今々、どうこう言えんな…かあさんを1人にせんことだ…」
サザエ「でも、それだけじゃ」
波平「また病院にも行って、先生に指導してもらわんことには…ワシにはわからん」
サザエ「とうさん…」
波平「サザエ…もしかして、かあさんは…」
サザエ「うん、認知症って…今はまだ軽いみたいだけど…先生が…」
波平「…なんじゃと…かあさんが…ばかな」
サザエ「とうさん、私たちどうしたらいいの?かあさんはいつか…」
波平「…今々、どうこう言えんな…かあさんを1人にせんことだ…」
サザエ「でも、それだけじゃ」
波平「また病院にも行って、先生に指導してもらわんことには…ワシにはわからん」
波平「カツオ!カツオはどこに行った!!」
フネ「おとうさん、カツオならさっき食べたでしょ」
波平「おぉ・・・そうじゃった・・・・・」
フネ「おとうさん、カツオならさっき食べたでしょ」
波平「おぉ・・・そうじゃった・・・・・」
サザエ「…かあさん…」
波平「サザエ、泣くんじゃない」
サザエ「でも…」
波平「かあさんはまだ元気だ、しっかりしてる、これからを大事にしてやらにゃいかん」
サザエ「とうさん」
波平「かあさんは大丈夫だ、今までかあさんはずっと穏やかじゃったろう」
サザエ「うん」
波平「かあさんは変わらん、かあさんはかあさんのままだ、お前のかあさんであり、ワシの妻だ」
波平「サザエ、泣くんじゃない」
サザエ「でも…」
波平「かあさんはまだ元気だ、しっかりしてる、これからを大事にしてやらにゃいかん」
サザエ「とうさん」
波平「かあさんは大丈夫だ、今までかあさんはずっと穏やかじゃったろう」
サザエ「うん」
波平「かあさんは変わらん、かあさんはかあさんのままだ、お前のかあさんであり、ワシの妻だ」
サザエ「とうさん…」
波平「心配するな、かあさんはワシが守る」
サザエ「…とうさん、かっこいい」
波平「んん?親をからかうんじゃない…」
サザエ「はい…ふふふ」
フネ「サザエ、おとうさん、ご飯ですよ」
波平「ほれ、行くぞ」
サザエ「うん、はーいかあさん、今手伝うわ」
パタパタ
波平「…さて、どうしたものか…」
波平「心配するな、かあさんはワシが守る」
サザエ「…とうさん、かっこいい」
波平「んん?親をからかうんじゃない…」
サザエ「はい…ふふふ」
フネ「サザエ、おとうさん、ご飯ですよ」
波平「ほれ、行くぞ」
サザエ「うん、はーいかあさん、今手伝うわ」
パタパタ
波平「…さて、どうしたものか…」
タラ「すぅーすぅーですー」
マスオ「タラちゃんぐっすり寝てるね」
サザエ「マスオさん」
マスオ「ん?どうしたんだい?サザエ」
サザエ「あの、かあさんのことなんだけど…実は先生に、認知症、って…」
マスオ「えぇーっ!?ほんとかい!?」
サザエ「えぇ、まだ、軽いみたいだけど…」
マスオ「おかあさんが…認知症…そんな…」
サザエ「ねぇ、マスオさん、私、どうしたらいいの?」
マスオ「タラちゃんぐっすり寝てるね」
サザエ「マスオさん」
マスオ「ん?どうしたんだい?サザエ」
サザエ「あの、かあさんのことなんだけど…実は先生に、認知症、って…」
マスオ「えぇーっ!?ほんとかい!?」
サザエ「えぇ、まだ、軽いみたいだけど…」
マスオ「おかあさんが…認知症…そんな…」
サザエ「ねぇ、マスオさん、私、どうしたらいいの?」
マスオ「サザエ…」
サザエ「私、いやよ、ちょっと想像しただけで、耐えられない…」
サザエ「かあさんがいつか…全部忘れちゃうなんて…私のことも、ワカメもカツオも」
マスオ「…」
サザエ「いやよ、どうしたらいいの?とうさんは守るって言うけど、どう守るの…」
マスオ「…おとうさんが言ったことは信じようよ、サザエ」
マスオ「おとうさんはおとうさんにしかできないことをするんだ、」
マスオ「だから僕たちも、僕たちにしかできないことを…」
サザエ「だって…記憶は守れないでしょう!?何かに残しておいても…」
サザエ「かあさんがそれを思い出せなかったら、なにもなかったのと同じよ…」
サザエ「私、いやよ、ちょっと想像しただけで、耐えられない…」
サザエ「かあさんがいつか…全部忘れちゃうなんて…私のことも、ワカメもカツオも」
マスオ「…」
サザエ「いやよ、どうしたらいいの?とうさんは守るって言うけど、どう守るの…」
マスオ「…おとうさんが言ったことは信じようよ、サザエ」
マスオ「おとうさんはおとうさんにしかできないことをするんだ、」
マスオ「だから僕たちも、僕たちにしかできないことを…」
サザエ「だって…記憶は守れないでしょう!?何かに残しておいても…」
サザエ「かあさんがそれを思い出せなかったら、なにもなかったのと同じよ…」
タラ「むにゃむにゃ…」
サザエ「タラちゃん、起きちゃったのね」
タラ「ママー、なんで泣いてるですかー?」
サザエ「泣いてないわよ、あくびよタラちゃん」
タラ「パパが泣かしたですかー?」
マスオ「ちがうよタラちゃん」
タラ「パパ許さないですー」
サザエ「大丈夫よタラちゃん、寝なさい」
タラ「パパもぼけちゃったですかー?」
サザエ「タラちゃん!」
タラ「おやすみなさいですー」
サザエ「タラちゃん、起きちゃったのね」
タラ「ママー、なんで泣いてるですかー?」
サザエ「泣いてないわよ、あくびよタラちゃん」
タラ「パパが泣かしたですかー?」
マスオ「ちがうよタラちゃん」
タラ「パパ許さないですー」
サザエ「大丈夫よタラちゃん、寝なさい」
タラ「パパもぼけちゃったですかー?」
サザエ「タラちゃん!」
タラ「おやすみなさいですー」
波平「…かあさんや、起きてるか?」
フネ「ふふ、はい、起きてますよ、どうしたんですか?」
波平「いや…検査のことじゃが…」
フネ「あぁ、疲れでしたよ、おとうさん」
波平「そうか…」
フネ「おとうさんが私を心配してるって、みんなが言うんですよ、からかって」
波平「まったく、しょうがない奴らじゃ」
フネ「うふふ、でも私は嬉しかったですよ、おとうさん」
波平「んん?なんじゃ、かあさんまで…」
フネ「うふふ、はいはい」
フネ「ふふ、はい、起きてますよ、どうしたんですか?」
波平「いや…検査のことじゃが…」
フネ「あぁ、疲れでしたよ、おとうさん」
波平「そうか…」
フネ「おとうさんが私を心配してるって、みんなが言うんですよ、からかって」
波平「まったく、しょうがない奴らじゃ」
フネ「うふふ、でも私は嬉しかったですよ、おとうさん」
波平「んん?なんじゃ、かあさんまで…」
フネ「うふふ、はいはい」
>>77
マジキチに慣れるのかよwww
マジキチに慣れるのかよwww
波平「…もう寝ようかあさん」
フネ「うふふ、はい」
波平「明日からは、ちょっと、ゆっくりしときなさい」
フネ「はい」
波平「おやすみ、かあさん」
フネ「おやすみなさい、おとうさん」
波平「…」
フネ「すー…すー…」
波平「かあさん…ワシは…」
波平「かあさんになにを、してあげられとったかなぁ…」
波平「なぁ、かあさん…」
フネ「うふふ、はい」
波平「明日からは、ちょっと、ゆっくりしときなさい」
フネ「はい」
波平「おやすみ、かあさん」
フネ「おやすみなさい、おとうさん」
波平「…」
フネ「すー…すー…」
波平「かあさん…ワシは…」
波平「かあさんになにを、してあげられとったかなぁ…」
波平「なぁ、かあさん…」
○月×日
とうさんに日記をつけるように言われた。日記ってどうやって書くんだったかしら…。
かあさんは、相変わらず。と言いたいけど、ちょっとずつ、変わってきてる。
いつもの料理の味付けがわからない。材料を忘れる。作り方を忘れる。
人の名前が出てこない。電話番号を忘れる。洗濯物を干すのを忘れる。
時々、本当に時々だけど、こういうことが起こるようになった。
今までのかあさんからは、想像つかないわ…。うっかり者は私だったのに。
でも、「サザエ」と呼ぶ声は、いつものかあさんのまま。かわらない。
とうさんに日記をつけるように言われた。日記ってどうやって書くんだったかしら…。
かあさんは、相変わらず。と言いたいけど、ちょっとずつ、変わってきてる。
いつもの料理の味付けがわからない。材料を忘れる。作り方を忘れる。
人の名前が出てこない。電話番号を忘れる。洗濯物を干すのを忘れる。
時々、本当に時々だけど、こういうことが起こるようになった。
今までのかあさんからは、想像つかないわ…。うっかり者は私だったのに。
でも、「サザエ」と呼ぶ声は、いつものかあさんのまま。かわらない。
○月△日
だんだん、かあさんも不安になってきてるみたい…。
「最近、どうしちゃったのかしらねぇ」ってよく言うようになった。
着物着て、縫い物してるかあさんの姿は、ずっとみてきたかあさんの姿なのに。
かあさんの中だけにある記憶は、まだちゃんとあるのかな…。
私のことも、カツオもワカメもタラちゃんも、今はちゃんと覚えてる。
もちろんとうさんのことも。とうさんは、いいなぁ。毎晩一緒に寝てて。
毎晩、どんな話をしてるのかしら。今度、かあさんと一緒に寝させてもらおう。
だんだん、かあさんも不安になってきてるみたい…。
「最近、どうしちゃったのかしらねぇ」ってよく言うようになった。
着物着て、縫い物してるかあさんの姿は、ずっとみてきたかあさんの姿なのに。
かあさんの中だけにある記憶は、まだちゃんとあるのかな…。
私のことも、カツオもワカメもタラちゃんも、今はちゃんと覚えてる。
もちろんとうさんのことも。とうさんは、いいなぁ。毎晩一緒に寝てて。
毎晩、どんな話をしてるのかしら。今度、かあさんと一緒に寝させてもらおう。
□月◇日
とうさんが、そろそろ、カツオたちに話そうって言ってきた。
そろそろ…っていうのが、悲しくて、こわい。覚悟を決めさせるってこと…?
カツオたちに、なんて伝えたらいいのかしら。カツオたちは疑ってもない。
「かあさん」「おかあさん」「おばあちゃん」って、今まで通りなのに。
カツオなんてまだまだイタズラをして、かあさんに怒られてる。
カツオがイタズラしても、かあさんが怒らない日が、いつかやってくる。
かあさん、まだ叱っててよ。私やとうさんじゃ足りないのよ。
かあさんが、優しく強く叱ってくれてたから…かあさん。かあさん。
とうさんが、そろそろ、カツオたちに話そうって言ってきた。
そろそろ…っていうのが、悲しくて、こわい。覚悟を決めさせるってこと…?
カツオたちに、なんて伝えたらいいのかしら。カツオたちは疑ってもない。
「かあさん」「おかあさん」「おばあちゃん」って、今まで通りなのに。
カツオなんてまだまだイタズラをして、かあさんに怒られてる。
カツオがイタズラしても、かあさんが怒らない日が、いつかやってくる。
かあさん、まだ叱っててよ。私やとうさんじゃ足りないのよ。
かあさんが、優しく強く叱ってくれてたから…かあさん。かあさん。
□月×日
今日、とうさんが、仕事帰りにかあさんへ花束を買って帰ってきた。
かあさんは「まぁおとうさん、ありがとうございます」って、
にこにこ、ずーっとお花を見てにこにこしてて、嬉しそうだった。
「おとうさん、どうしたんですか突然」なんて言ってても、にこにこ。
かあさん照れて、顔赤くなっちゃって。私も嬉しかったわよ、かあさん。
かあさん、良かったね。とうさんからの、本当に気持ちのこもった花束よ。
みんな、知らないから、みんなにこにこ。みんな、かあさんの分まで覚えてようね。
明日、カツオたちに話すことに決まった。
今日、とうさんが、仕事帰りにかあさんへ花束を買って帰ってきた。
かあさんは「まぁおとうさん、ありがとうございます」って、
にこにこ、ずーっとお花を見てにこにこしてて、嬉しそうだった。
「おとうさん、どうしたんですか突然」なんて言ってても、にこにこ。
かあさん照れて、顔赤くなっちゃって。私も嬉しかったわよ、かあさん。
かあさん、良かったね。とうさんからの、本当に気持ちのこもった花束よ。
みんな、知らないから、みんなにこにこ。みんな、かあさんの分まで覚えてようね。
明日、カツオたちに話すことに決まった。
なんでこんなSSだけ脳内再生安易なんだよ…マジで泣けるじゃねえか、特に波平。
永井一郎はなかなか破壊力あるんだぞ
永井一郎はなかなか破壊力あるんだぞ
今は完璧とまでは言わないけど進行をかなりとめられるらしいじゃん
いってることわかるよね?
いってることわかるよね?
カツオ「…え?」
ワカメ「どういうこと…なの?おとうさん…」
サザエ「…」
カツオ「とうさん」
波平「かあさんは…認知症、というやつになったんじゃ」
カツオ「かあさんが…」
タラ「おばあちゃんぼけちゃうです…」
ワカメ「本当なの?お姉ちゃん」
サザエ「…本当よ」
カツオ「やだよ…とうさん、治らないの?ねぇ」
ワカメ「どういうこと…なの?おとうさん…」
サザエ「…」
カツオ「とうさん」
波平「かあさんは…認知症、というやつになったんじゃ」
カツオ「かあさんが…」
タラ「おばあちゃんぼけちゃうです…」
ワカメ「本当なの?お姉ちゃん」
サザエ「…本当よ」
カツオ「やだよ…とうさん、治らないの?ねぇ」
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