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元スレ一夏「お前なんか大嫌いだ！」

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101 = 69 :

箒「……」

一夏「あ、いや」

鈴「……取り合えず、箒、服」

箒「……」

鈴「……なにしてんの。服着なさいって言ってんの。皆見てるわよ……ほら、上着貸してあげるから」

箒「……」

一夏「鈴」

鈴「一夏」

一夏「……」

鈴「死ね」

102 = 69 :

続きは>>105が描いてくれます
明日仕事なんでｽﾏｿ

103 = 100 :

>>102
お願いします

この通りですから

104 :

代わりに仕事行くわ

105 = 100 :

ほ

106 = 65 :

おい

おい

107 = 73 :

ちゃんと完結させてくれよ

108 = 86 :

こんなのってないよ…

109 :

始めたことは最後までやり通しなさい！

110 = 69 :

……マジですいません。読んでる人いたんですね
でも申し訳ないですが、明日の夕方ぐらいまでは無理なので……すいません

111 = 86 :

よし。保守は任せろ。

というわけで>>13
はよ

112 = 109 :

>>110
とりあえず保守するけど埋まったら新しくたてるよろし

113 :

睡眠なんて30分あれば充分だろ！
何なら俺が代わりに寝て、それから仕事にも行ってやるから！

114 = 100 :

ほ

116 = 86 :

ほ

117 :

社会的に殺したい

119 = 100 :

ほ

120 :

これはおもしろいな

121 :

うふ

122 :

なんという昼ドラ展開

いや、大好物ですが

123 :

ほ

124 :

めっちゃ面白いんだが

125 = 124 :

ほ

126 = 120 :

持つかな？

127 = 123 :

よっ

128 :

それにしてもくっせースレだな

130 :

保守として>>13から

一夏（とは言ったものの、実際強くなるのにも一人では限界があるよなあ…

…そうだ！>>132と訓練をつければ強くなれるかもしれない）

131 :

期待してる

132 :

鈴ちゃんペロペロ

133 = 129 :

保守がてらにいいかも

134 = 130 :

一夏（…鈴か、確かにあいつとも幼馴染だしそういった分他のやつらと比べて

訓練もやりやすいか。じゃあ早速鈴を誘ってみるか）

～2組～

一夏「あ、居た居た。おーい、鈴！」

鈴「>>135」

136 = 130 :

鈴「死ね」

一夏「…え？それは何の冗談だよ」

鈴「冗談じゃなくて、死ね！」

一夏「り、鈴おまえ何言っｔ」

鈴「わたしに気安く話しかけないで、それじゃ」

一夏「な、なんだよおい…」

137 = 130 :

～1組～

一夏（一体どうしちまったんだ鈴のやつ…）チラッ

一夏（今は箒のやつは居ない…か、まあそのほうがいいんだけどさ）

一夏「しかし鈴に特訓の相手断られたしこれからどうすっかー…

…ん？何だろ、教室にどこか違和感を感じるぞ…」

違和感の正体>>139

138 :

せっしーが可愛い

139 :

セシリアが死んでる

140 = 130 :

セシリア「…」

一夏「な、何…だ…と…」

一夏「う、うわあああああ！！！よ、よく見るとセシリアが死んでるじゃないかあああ！！

な、何がどうなってんだよ」

と、その時一夏の背後からー

ガシッ

一夏「うわあああああ」ガタン

141 = 130 :

シャル「な、いきなり脅かさないでよ」

一夏「！っ…ああシャ、シャルか」

シャル「もう、急に叫んだりしてびっくりしたじゃないか」

一夏「それはごめん…じゃなくて！大変なんだよ、シャル！」

シャル「ど、どうしたの一夏？落ち着いて？」

一夏「そんな場合じゃない！見ろセ、セセセシリアがし、死んでるんだ！」

シャル「>>43」

142 = 130 :

ミス>>143

143 = 139 :

二組の仕業

145 = 130 :

シャル「これは…信じられないけどたぶん2組の仕業…なんだと思う…」

一夏「2組…？何だよそれ」

シャル「もちろん鈴のことだよ」

一夏「り、鈴が！？ど、どういうことだよ、シャル！」

シャル「一夏、セシリアの机をよく見てよ」

一夏「机？…あれって」

シャル「うん、食べかけの酢豚が転がってるね」