元スレ真美「HOP」やよい「STEP」美希「JUMPなのー!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
301 = 297 :
落ちちゃうの
302 :
おとさないの
303 = 277 :
ハニー・・・・
304 = 112 :
くっ
305 = 63 :
ところで絵理は?
306 :
ふむ
309 = 112 :
まーだ時間掛かりそうですかね?
310 :
P「んあれ?千早…」
真美「千早お姉ちゃん!」
美希「それに響まで居るの」
千早「プロデューサー?」
響「千早にやよい、それに美希までいるぞー!」
P「お前等、なんでこんな所に」
響「自分達、曲作りの為にここに来てるのさー」
P「へー、休みの日に乙な事で」
千早「プロデューサー、此方の方々は」
小鳥「あっ、私が紹介しますね」
311 = 310 :
P「今日から765プロで世話する事になったってわけ」
響「自分、我那覇響!響でいいぞ」
千早「如月千早、千早で良いわ」
愛「おぉ、難狂う無いさの千早さんに響さんだぁ」
絵理「やっぱり凄い…」
響「そんな硬くならなくていいぞー!」
P「まだ二人は食べてないよな?」
千早「はい、これから食べようかと」
真美「だったら真美達と食べようよー!」
響「自分もそうしたいぞ!皆で食べた方が絶対美味しいさー!」
P「千早、一緒にどうだ?」
千早「プロデューサーが言うなら…」
313 = 36 :
噂では難狂う無いさって最初は3人組だったらしいよ
314 = 63 :
後部座席には美希、真美、やよい、涼、愛が
助手席には小鳥
Pが運転
絵理はPの膝の上だったか……
315 = 310 :
P「で、新曲の方は順調なわけ?」
千早「いえ…それが」
響「ゔー、自分と千早の考えが中々合わなくて頭ん中ぐちゃぐちゃだぞ」
P「まぁ仕方ないわなぁ」
真美「あっ、真美コレが食べたい!」
やよい「私もそれで良いですよー」
美希「ハニーは何にするの?」
P「へ?俺?」
美希「うん、ミキはハニーとおな
涼「私はプロデューサーさんと同じのでいいです」
P「うーん、だったら涼ちんと食べれるのにするかなぁ」
美希「!?」
316 = 62 :
千早はボンネットとか書いた奴出てこいよ
317 = 310 :
美希「ハニー!?」
P「ん?どうした美希」
美希「み、ミキもハニーとおな
涼「だったらコレにしませんか?一人じゃ多いと思うんで」
P「あー、じゃあコレにしよっか涼ちん」
涼「りゅんりゅん♪」
美希「……」
千早「美希、彼女、随分プロデューサーと中が良さそうだけど」
美希「……野郎なの」
千早「えっ」
美希「涼ちゃんは男の子なの」
318 = 310 :
千早「なっ」
響「へー、君、すんごく可愛いな!」
涼「ありがとうございます、響さん♪」
響「えへへ、響さんって、恥ずかしいぞ」
美希「…ちなみに千早さんよりあるの」
千早「……」
美希「バスト」
千早「…くっ」バキッ
P「うおい千早、なに箸折ってんだよ」
千早「なんでもありません、かえてきます」
319 :
まじかよ・・・そうだったのか
320 :
涼にも穴はあるんだよな…
321 = 310 :
小鳥「あっ、来ましたよー」
涼「プロデューサーさん」
P「ん?どうした涼ちん」
涼「あーん」
美希「なっ!?なにやってるの!?」
愛「涼さん!男の子同士それは無いですよ!!」
真美「兄ちゃんと仲良しだもんね→」
絵理「あっ、真美ちゃん、こぼれてる」
真美「ありがと!おねえちゃん!」
千早「…」プルプル
響「千早?どうし
バキッ
響「わわっ!?な、なんで自分の箸まで折るんだぞー!」
千早「かえてくるわ…」
322 :
流石にネタだろと思ったらマジだった
……で、でもギニューだし
323 :
それにしてもよくこんだけ続編で書けるな・・・
324 = 310 :
P「ほら、皆言ってるし、それはやめろっての」
涼「プロデューサーさん…」
愛「こらー!涼さんを泣かせたら私が許しませんよ!」
P「じゃあどうすれば良いんだよ馬鹿」
愛「がるるるるぅ!」
P「ああ"!?」
愛「絵理さーん」
ギュ
絵理「はいはい、怖くない怖くない」
真美「兄ちゃん、真美も真美も」
真美「あーん」
パク
P「うん、おいひい」
真美「えへへー」
千早「……」
325 = 191 :
今アイマスDSの涼ルート終わらせてきたわ
どうせならりゅんりゅんいわせとけばよかった
326 = 310 :
美希「…千早さん」
千早「どうしたの美希」
美希「今だけはライバルとしての感情を捨てるの」
千早「美希?」
美希「このままじゃハニーが駄目になっちゃうの」
千早「…」
美希「千早さん、涼ちゃんをハニーから引き剥がすお手伝いをしてほしいの」
千早「わかった……協力する」
美希「ありがとうなの」
327 = 310 :
P「うぅ…」
涼「プロデューサーさん、あーん」
P「だ、だからさ涼ちん…」
涼「真美ちゃんのは食べて私のは食べてくれないんですか?」
P「ゔぅ」
真美「兄ちゃん、食べちゃいなYO」
やよい「プロデューサー、別に嫌がる必要は無いんですよぉ?」
小鳥「そうですよプロデューサーさん(男の子同士、最高ぴよwwww)」
愛「うー、涼さんが遠くへいってしまってる…」
絵理「愛ちゃん、寧ろ喜ぶべき事だと思うよ」
愛「え?な、何でですか?」
328 :
このピヨと絵理ちゃんは仲良くなれそうだなwww
329 = 310 :
絵理「涼さんは今まで女装アイドルに対して少なからず抵抗があった筈」
愛「まぁ確かにそうですけど…」
絵理「でもあの日以来涼さんは変わった」
絵理「涼さんは今私たちよりずっと先にいるの」
愛「あたし達よりですか…」
絵理「うん、だからね、私たちも涼さんに負けない様に頑張らないと」
愛「涼さんに……負けない様に」
千早「それで、どうすればいいの」
美希「ミキに考えがあるの」
330 = 310 :
愛「で、でも涼さんはあの変態さんに」
絵理「プロデューサーの事?」
愛「そうでしよ!あの変態さんのせいで涼さんが」
絵理「愛ちゃん……こう考えてみたらどうかしら」
愛「?」
絵理「涼さんは男の子、プロデューサーも男の子」
愛「もちろんそうですよ!」
絵理「いいえ、愛ちゃんは涼さんの事を女の子としてみているの」
愛「うっ…」
絵理「だからプロデューサーが涼さんにセクハラしてると勝手に思い込んでしまってる……」
絵理「違う?」
愛「ち、違わない……かも」
331 :
ふむ
332 = 310 :
絵理「だからね、アレは友情なの」
愛「友情…」
涼「プロデューサーさん、私にも食べさせてください」
P「うっ…」
真美「いけいけ兄ちゃ→ん」
やよい「うっうっうー!」
P「あ…あ、あーん」
パク
涼「…」モグモグ
涼「美味しいです、プロデューサーさん」
小鳥「良かったですねぇ(ぴよー!!キタぴよー!!)」
愛「アレが……ですか」
絵理「えぇ、友情…」
333 = 63 :
友情だな
334 = 310 :
愛「絵理さん、あたし、分からなくなってきました」
絵理「大丈夫、あなたなら」
愛「あたしなら…」
絵理「そう、どんなことにもへこたれない愛ちゃんなら」
愛「……は、はい」
愛「あたし、間違ってました」
愛「あたしは!」
愛「どんなことにもへこたれない、とつげき豆タンクです!!」
絵理「頑張ろうね、愛ちゃん」
愛「はい!絵理さん!!」
P「だ、だからって同じ飲み物にストロー二本は無いって」
小鳥「プロデューサーさん、涼ちゃんが可哀想です!」
P「お前は黙ってろ!」
小鳥「ぴへへwww」
335 = 310 :
ごめんなさい、少し早いですがとつげき晩ご飯です
よくよく考えたらまだこれ、一日もたってないんですよね…これならがんがん書けそうです
はやくDSの買いに行きたい…
336 = 90 :
おっつんつん
337 = 191 :
いってらー
涼の個人曲はいいものだぞ
338 :
乙
しかしDS買ってないのにDS組出したのかよww
339 = 322 :
乙
というかまだ買ってなかったのか
340 = 157 :
乙
俺もDS買おうかな
341 = 295 :
この鶏肉腐ってやがる…
342 = 116 :
なんかネバついた友情を見た
343 = 310 :
真美「ごちそうさまー!」
やよい「うっうー!美味しかったですー」
涼「プロデューサーさん、美味しかったですね」
P「あ、あぁ」
涼「りゅんりゅん♪」
愛「プロデューサーさん!」
P「んひ?どうした愛」
愛「ごちそうさまでした!とっても美味しかったです!」
P「あ、あぁ、どうも」
愛「さっ!早く帰って練習です!」
P「なんかやけにやる気だな」
愛「当たり前ですよ!」
344 = 310 :
美希「ハニー」
P「ん?」
美希「千早さんと響も連れてってほしいの」
P「じ、事務所にか?」
響「へ?自分、今日は
千早「我那覇さんは黙ってて」
響「ゔぅ…」
千早「プロデューサー、私達も良いですか?」
P「そりゃあ練習するのは構わないが」
345 = 277 :
何が始まるんです?
346 = 310 :
P「乗れないぞ?ただでさえ察にばれたら捕まるのに」
美希「大丈夫なの」
P「な、なにが大丈夫なんだ?」
千早「音無さんに運転を任せれば」
響「おー!ピヨコに任せるのか」
小鳥「えっ」
美希「それでハニーは美希達と帰るの」
P「ま、まぁそうするしかないか…」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?」
千早「音無さん、お願いします」
小鳥「ぴよ…」
347 = 277 :
いいぞ・・これはチャンスだ
348 = 62 :
オートパイロットだから免許いらなくね
349 = 310 :
涼「プロデューサーさんが歩いて行くなら私もつい
美希「シャラーップなの!!」
涼「ゔぅ」
美希「涼ちゃんは早く事務所に行って練習してるの!」
P「だ、だったら美希も一緒にかえ
美希「ハニー!!」
P「…」
美希「涼ちゃん……早くいくの」
涼「は、はい…」
P「涼ちん」
涼「プロデューサーさん?」
P「すぐ戻るからな」
涼「は、はい!」
美希「!?」
350 = 322 :
真美の考えがいまだに掴めない……
さりげなくPを狙ってるんだよね?
みんなの評価 : ☆
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