元スレ真美「HOP」やよい「STEP」美希「JUMPなのー!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 :
H×Hからどんどん遠ざかっている
いやDS組も大好きですよ?
52 = 35 :
P「あ、愛達はハッキリ言ってまだまだ未熟です(もうこうなったら言いたい事ぶちまけるYO)」
石川「……」
P「ですから少しの間、うちの事務所でレッスンをさせてみようかと思いまして」
P「あっ!も、もちろん交通費などはコッチが持ちます」
P「スケジュールもこっちが管理させてもらいますので、そちらは何もしなくて大丈夫です」
P「こ、これが愛達にとって刺激となり…」
P「せっ、成長するきっかけになれば良いかなぁ…と」
P「ど、どうですか」
P「い、石川社長」
石川「……」
53 = 35 :
石川「……」
P「だ、駄目……ですか?」
石川「…」
石川「良いわよ」
P「はひっ!?」
石川「ただし、一つ条件が有ります」
P「は、はい…」
石川「今から二ヶ月間、彼女達をそちらに預けます」
P「あっ、はい」
石川「そちらの社長には私の方から言いますが…貴方の方からも言ってください」
P「は、はい!」
P「あの……それで、条件と言うのは」
54 = 35 :
石川「それは二ヶ月後にわかる事です」
P「は、はぁ…」
石川「……お願いします」
P「へ?」
石川「愛、絵理、涼」
石川「彼女達を…」
石川「どうか、お願いします」
P「あっ、頭を上げてください」
P「三人は俺が責任を持って面倒を見させてもらいます」
石川「はい」
P「そ、それでは失礼します」
バタン
55 :
盛り上がってまいりました
56 :
おい美希たちはよ
57 = 35 :
愛「えー!?」
絵理「私達が」
涼「プロデューサーさん!」
ギュウ
P「うわっ!?く、くっつくなっての!」
涼「りゅんりゅん♪」
まなみ「でも、本当に良いんですか?」
P「あははは…」
P「…この間になんとか涼を説得させます」ボソボソ
まなみ「あっ……はい」
愛「な、なんで私達まで…」
絵理「私は寧ろ嬉しいかな」
愛「絵理さんまで!?」
58 :
この手のスレ本気で気持ち悪い
59 = 35 :
P「ってと、とりあえず駐車場に行くぞ」
愛「私はまだ行くって言ってませんよ!」
P「じゃあくんな」
愛「!?」
P「じゃあ二人とも、駐車場に行っててくれ」
涼「はーい!」
絵理「あの、車は」
P「あぁ、後ろにスライムのぬいぐるみが積んであるからすぐ分かると思う」
絵理「はい、じゃあ先に行って待ってます」
愛「絵理さん!?」
涼「じゃあ愛ちゃん、またね」
愛「涼さん!?」
61 = 35 :
愛「あっ…」
P「で、どうするよ」
愛「……」
P「どうしますか?」
愛「わ、私は涼さん達に着いて行くだけです!」
P「へぇ」
愛「変態さんに着いて行く訳じゃ無いです」
P「つーか、その変態って呼ぶの止めろよ」
愛「嫌です!事実ですから!」
P「んだと声でか女」
愛「んななっ!?」
P「事実ですから!www」
愛「がるるるるぅ!」
62 :
胸囲でググったらクソワロタ
63 :
誰ぞ過去スレのタイトル希望
64 = 35 :
~駐車場~
涼「あっ!プロデューサーさん」
P「おー、ごめんごめん、待たせちまった」
愛「うぅ…」
絵理「愛ちゃん、いい加減素直になりましょう」
愛「わかってますよぉ…」
涼「じゃあ行きましょう!」
P「涼、お前は後ろだぞ?」
涼「…」
涼「はやく行きましょう!」
P「おい、なんで隣に座ろうとする」
65 = 35 :
~♪
P「あっ、美希から電話だ」
絵理「星井さんから?」
愛「やっぱり変態さんです!あんな可愛い人から電話なんて!」
P「お前なぁ、美希は俺がプロデュースしたユニットだろ!それに旅館であったじゃねーか」
愛「混浴してたじゃないですか!やっぱり変態さんですね!!」
P「うっぐ…」
愛「ほら!言い返せないじゃないですか!!」
P「もうお前無視する」
愛「ななっ!?」
カチャ
P「はい、なんですか~?」
67 = 35 :
美希『ハニー、何時になったら事務所に来てくれるの?』
P「わ、わるい、今からい
愛「なんで無視するんですかー!」
P「うっさい!耳元で喚くな馬鹿」
愛「馬鹿って言う方が馬鹿なんです!」
美希『ハニー?誰なの今の声』
P「んあ?あぁ、この前の
愛「また無視するんですか!?」
美希『……遊んでるんだ』
P「へ?」
美希『ミキ達に内緒で』
P「ちょっ、み、美希!?」
プツッ
69 = 35 :
P「……」
絵理「どうしたんですか?」
P「い、いや…なんでもない」
涼「早く行きましょうよープロデューサーさん」
P「う、うん…」
愛「と、とりあえず行ってみて決めれば良いかな」
P「…(うわぁ、美希の奴絶対勘違いしてるよ)」
P「あっ、じゃあ適当に座って…」
70 :
ほんと絶倫だな
頑張れよ
72 = 35 :
~事務所~
P「おはようおはよう」
小鳥「おはようございます…」
小鳥「あら?そちらの三人は」
真美「あっ!」
やよい「あの時のー」
美希「絵理ちゃんに、涼ちゃん」
美希「それに……えっと」
愛「愛ですよ!美希センパイ!」
P「あはは、今日から一緒に仕事する様になった三人だ」
73 :
メンヘラだらけwww
74 :
きてたのか…
今日買ったばかりのハンターハンター29巻とこっち、どっちを読めばいいんだ!
75 = 35 :
涼「本日からお世話になる事になりました秋津涼です、よろしくお願いします」
絵理「お、同じく、本日からお世話になります水谷絵理です、よろしくお願いします」
愛「はい!今日からお世話になります!日高愛です!!よろしくお願いします!」
小鳥「私はここの事務員の音無小鳥です、よろしくお願いします」
P「あれ?そういや真達は」
小鳥「あっ、今日は皆休みですね」
P「ふーん、まぁ明日でも良いけどさ」
77 = 35 :
涼「本日からお世話になる事になります、秋津涼です、よろしくお願いします」
絵理「お、同じく、本日からお世話になります水谷絵理です、よろしくお願いします」
愛「はい!今日からお世話になります!日高愛です!!よろしくお願いします!」
小鳥「私はここの事務員の音無小鳥です、よろしくお願いします」
P「あれ?そういや真達は」
小鳥「あっ、今日は皆休みですね」
P「ふーん、まぁ明日でも良いけどさ」
78 :
起きてて良かったのー
80 = 70 :
二回書くなら秋月にしてやれよwww
81 = 35 :
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「んへ?なんだ?」
真美「どおして愛ぴょん達がここに?」
P「んーとな、今日から765プロで一緒に働く事になったんだ」
やよい「本当ですかー?」
P「あぁ、でな、お前達のすんばらしい所を見せつけてほしいってわけ」
真美「真美達のすんばらしい所?」
P「そっ!お前達の後輩と思ってくれて構わない」
愛「ちょっ!?な、何勝手にきめ
絵理「愛ちゃん」
愛「絵理さん…」
絵理「これはチャンスなのよ?」
絵理「星井さん達から色々教えてもらえる機会なんだから」
美希「ミキ達の後輩…」
84 = 35 :
P「ま、まぁそういう事だ、今日は俺達の見学って事で」
涼「はーい!」
絵理「分かりました」
愛「はーい…」
美希「愛」
愛「は、はい!?」
美希「なんなのその態度」
愛「えっ?」
美希「愛はミキ達の後輩なの、だからビシッとするの」
愛「あっ、は、はい!」
真美「んっふっふ~真美達は厳しいからね→」
やよい「うっうー!だったら早速始めましょー!」
85 = 35 :
美希「ノリノリで行くNOー!」
真美「マミマミミキミキ」
やよい「UっUっUー!」
絵理「…」
愛「…」
涼「プロデューサーさん、やっぱりH×Hは凄いですね!」
美希「チェケラー!」
真美「YO→!」
やよい「終わりだYO!」
P「しまった…美希達はHIPHOPだった」
86 :
ミキミキ嫉妬怖いYO
87 :
寝る前支援
89 = 35 :
P「あ、あの…」
絵理「やっぱり凄い…」
P「へ?」
愛「うんうん!やっぱり美希センパイ達は凄いです!!」
美希「あったりまえなNO!」
真美「真美達のリズムについてこれますかなぁ→?」
やよい「UっUー!」
涼「プロデューサーさん!私達も良いですか!?」
P「え…い、いや、お前達はJPOPだろ?」
愛「音楽な事には変わりません!!」
美希「愛、ノリノリでいくNOー!」
愛「はい!美希センパイ!!」
90 :
アニマスにもっと876陣を出してあげて!
91 = 35 :
P「…」
小鳥「プロデューサーさん、お茶ですよー」 コト
P「あっ、ありがとうございます」
小鳥「愛ちゃん達、すっごいやる気ですね」
P「あははは……はい」ズズズー
P「うーん、少し濃いかな」
小鳥「ぴよ!?」
P「コーヒー買ってくるか」
バタン
小鳥「ぴよ…」
92 :
DSやってないから876はさっぱりわからん
93 = 35 :
自販機「のヮの」
P「えっと、マウンテンはっと…」
P「あったあった」ピッ
ガチャン
自販機「のヮの」旦那、当たりですぜ
P「おっ!当たった」
P「じゃあブラック飲んでみようかなぁ」
ガチャン
自販機「のヮの」またのおこしを
P「うひひ、ラッキー」
94 :
小鳥さんかわえええええええええええええあああああああ
95 :
つまり男の娘と豆タンクと元ヒッキーが頑張る話だよ
96 = 35 :
ハァッハアッ
男>1「居たか?」
男>2「いや…」
男>1「くっそ!見失った」
男>2「どうする?俺達の任務は奴の抹殺、失敗は許されんぞ」
男>1「分かってる、もう一度周囲を探すぞ!」
ダッタッタッタ
97 = 86 :
また春香か……
頼むから平和のままで……
99 = 35 :
春香「ハァハァ…」
春香「……いったか」
春香「あはは…何でだろ」
春香「まさか961がこんなにしつこく私を追いかけ回すなんてなぁ…」
春香「そんなにバレたく無いのかな?」
春香「八百長や、ヤクザ関連…」
春香「あーあ、こんな事なら入るんじゃなかった」
春香「さてと、そろそろ場所を移さないとね…ばれちゃうし」
100 = 35 :
ガチャ
P「… …小鳥さん?」
小鳥「…」ズズズー
P「な、なにしてるんすか」
小鳥「プロデューサーさんの為に入れたお茶を飲んでるんです」ズズズー
P「…」
小鳥「せっかくプロデューサーさんの為に入れたのに…」
P「ほら、コーヒー」
小鳥「入りません」プイッ
P「…」
小鳥「…」ズズズー
みんなの評価 : ☆
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