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元スレ萌郁「温泉旅行……?」岡部「ああ」
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萌郁「私も、行っていいの……?」
岡部「当然だ、貴様もラボメンなのだからな」
萌郁「……」コク
岡部「まゆりの作ったしおりにも書いてある通り、出発は次の土曜日だ」
萌郁「…………」コク
岡部「遅刻するでないぞ」
萌郁「…………ん」
岡部「では、当日にな!」
萌郁「……」コクコク
萌郁(旅行……)
萌郁(楽しみだな…………)
岡部「当然だ、貴様もラボメンなのだからな」
萌郁「……」コク
岡部「まゆりの作ったしおりにも書いてある通り、出発は次の土曜日だ」
萌郁「…………」コク
岡部「遅刻するでないぞ」
萌郁「…………ん」
岡部「では、当日にな!」
萌郁「……」コクコク
萌郁(旅行……)
萌郁(楽しみだな…………)
~土曜日~
岡部「遅いぞ萌郁!」
萌郁「ごめんなさい……」
まゆり「みんな揃ったね~」
ダル「温泉イベント…………」
助手「変な事考えてないでしょうね」
フェイリス「ダルにゃんは相変わらずだにゃ~」
岡部「何をグダグダ話している!! 出発するぞ!」
鈴羽「ねー、荷物ってこんだけで良いの? 非常食とかは?」
ルカ子「旅館ですのでそういうのは……」
鈴羽「そうなんだー」
岡部「では出発だ!!」
岡部「遅いぞ萌郁!」
萌郁「ごめんなさい……」
まゆり「みんな揃ったね~」
ダル「温泉イベント…………」
助手「変な事考えてないでしょうね」
フェイリス「ダルにゃんは相変わらずだにゃ~」
岡部「何をグダグダ話している!! 出発するぞ!」
鈴羽「ねー、荷物ってこんだけで良いの? 非常食とかは?」
ルカ子「旅館ですのでそういうのは……」
鈴羽「そうなんだー」
岡部「では出発だ!!」
まゆり「温泉楽しみだねー」
ルカ子「そうですねー」
フェイリス「露天風呂あるといいにゃ~」
助手「……」
ダル「ん? 牧瀬氏、どうかしたん?」
岡部「どうした助手よ」
助手「あ、ううん、なんでもないの」
フェイリス「にゃにゃ? くーにゃんもしかして温泉キライかにゃ?」
ルカ子「え……、そうなんですか?」
助手「あ、ううん……、そんな事は無いわよ」
萌郁「??」
鈴羽「旅館ってご飯も出るの!?」
まゆり「そうだよー、楽しみだねー」
ルカ子「そうですねー」
フェイリス「露天風呂あるといいにゃ~」
助手「……」
ダル「ん? 牧瀬氏、どうかしたん?」
岡部「どうした助手よ」
助手「あ、ううん、なんでもないの」
フェイリス「にゃにゃ? くーにゃんもしかして温泉キライかにゃ?」
ルカ子「え……、そうなんですか?」
助手「あ、ううん……、そんな事は無いわよ」
萌郁「??」
鈴羽「旅館ってご飯も出るの!?」
まゆり「そうだよー、楽しみだねー」
~そんなこんなで到着~
まゆり「着いた~!」
萌郁「立派なところ……」
ダル「すげー、これがタダとか信じられんのだが……」
岡部「ふ……、鳳凰院凶真様の実力を持ってすればこのような事……、造作も無い事だ!!」
まゆり「すごいよねー、福引の一等賞だよ! まゆしぃは二等までしか出ないものだと思っていたのです」
鈴羽「ここに泊まるの?」
助手「立派ねー」
ルカ子「すごい……、大きいですね……」
岡部「すごかろう……、この俺様が引き当てたのだ……、皆のもの!! 我を崇めよ!!」
フェイリス「早く中に入ってみるのにゃ♪」
まゆり「着いた~!」
萌郁「立派なところ……」
ダル「すげー、これがタダとか信じられんのだが……」
岡部「ふ……、鳳凰院凶真様の実力を持ってすればこのような事……、造作も無い事だ!!」
まゆり「すごいよねー、福引の一等賞だよ! まゆしぃは二等までしか出ないものだと思っていたのです」
鈴羽「ここに泊まるの?」
助手「立派ねー」
ルカ子「すごい……、大きいですね……」
岡部「すごかろう……、この俺様が引き当てたのだ……、皆のもの!! 我を崇めよ!!」
フェイリス「早く中に入ってみるのにゃ♪」
岡部「おお……」
ダル「広……」
まゆり「すごいねー」
ルカ子「ですねー」
鈴羽「すごーい」
フェイリス「にゃー! こっちにも部屋があるにゃー!!」
助手「二部屋もあるの!?」
萌郁「海……、見える……」
まゆり「わぁ~、良い景色だよぉ~」
岡部「思っていたよりもすごかったな……」
助手「こんな旅館にタダで泊まれるだなんて、なんだか申し訳ないわね」
ダル「ふむ……、寝る時は襖一枚か…………」
岡部「ダルよ、あまり変な発言は慎め」
ダル「広……」
まゆり「すごいねー」
ルカ子「ですねー」
鈴羽「すごーい」
フェイリス「にゃー! こっちにも部屋があるにゃー!!」
助手「二部屋もあるの!?」
萌郁「海……、見える……」
まゆり「わぁ~、良い景色だよぉ~」
岡部「思っていたよりもすごかったな……」
助手「こんな旅館にタダで泊まれるだなんて、なんだか申し訳ないわね」
ダル「ふむ……、寝る時は襖一枚か…………」
岡部「ダルよ、あまり変な発言は慎め」
フェイリス「さっそく旅館を探検するにゃ~!!」
まゆり「おー!」
助手「あ、ちょっと待ってまゆり、私も――」
岡部「ふん、ずいぶんと子供なのだな、助手よ」
助手「うっさいわね! 良いでしょ別に!!」
ダル「僕はちょっと休憩してから行くお」
岡部「うむ、俺もノンビリするかな」
まゆり「じゃあ探検にしゅっぱーつ!」
萌郁「あの……、岡部君…………」
岡部「ん? どうした萌郁よ」
萌郁「えっと…………、誘ってくれて…………、ありがとう……」
岡部「当然だ。ほら、お前も探検とやらに行って来い」
萌郁「……」コク
まゆり「おー!」
助手「あ、ちょっと待ってまゆり、私も――」
岡部「ふん、ずいぶんと子供なのだな、助手よ」
助手「うっさいわね! 良いでしょ別に!!」
ダル「僕はちょっと休憩してから行くお」
岡部「うむ、俺もノンビリするかな」
まゆり「じゃあ探検にしゅっぱーつ!」
萌郁「あの……、岡部君…………」
岡部「ん? どうした萌郁よ」
萌郁「えっと…………、誘ってくれて…………、ありがとう……」
岡部「当然だ。ほら、お前も探検とやらに行って来い」
萌郁「……」コク
まゆり「広くて迷いそうだねー」
フェイリス「にゃ! 向こうが温泉みたいだにゃ!!」
まゆり「行ってみよー!!」
ルカ子「あ、待って、まゆりちゃん」
鈴羽「みんなはしゃいでるねー」
萌郁「元気……」
助手「ゲームコーナーもあるのねー。ん? これは……!」
フェイリス「にゃにゃ? なにかあったかにゃ?」
まゆり「なになに? 紅莉栖ちゃん何か見つけたの?」
助手「へ? あ、ううん、なんでもないのよ」
フェイリス「にゃにゃ? インベーダー?」
助手「ほ、ほら、温泉を見に行きましょ!!」
まゆり「ん~?」
フェイリス「にゃ! 向こうが温泉みたいだにゃ!!」
まゆり「行ってみよー!!」
ルカ子「あ、待って、まゆりちゃん」
鈴羽「みんなはしゃいでるねー」
萌郁「元気……」
助手「ゲームコーナーもあるのねー。ん? これは……!」
フェイリス「にゃにゃ? なにかあったかにゃ?」
まゆり「なになに? 紅莉栖ちゃん何か見つけたの?」
助手「へ? あ、ううん、なんでもないのよ」
フェイリス「にゃにゃ? インベーダー?」
助手「ほ、ほら、温泉を見に行きましょ!!」
まゆり「ん~?」
まゆり「脱衣所広いねー」
フェイリス「にゃ~、どうせだから入るかにゃ?」
助手「ええ!? ちょっと待って!! なん用意も……!!」
鈴羽「タオルとかならここに置いてあるよ?」
助手「いや、でもまだ早いし!!」
フェイリス「にゃにゃ~、もしかしてくーにゃん、恥ずかしいのかにゃ~?」
助手「は、恥ずかしいってわけじゃ……、ない、けど……」
まゆり「あれ? ルカ君は?」
フェイリス「にゃ?」
萌郁「???」
フェイリス「にゃ~、どうせだから入るかにゃ?」
助手「ええ!? ちょっと待って!! なん用意も……!!」
鈴羽「タオルとかならここに置いてあるよ?」
助手「いや、でもまだ早いし!!」
フェイリス「にゃにゃ~、もしかしてくーにゃん、恥ずかしいのかにゃ~?」
助手「は、恥ずかしいってわけじゃ……、ない、けど……」
まゆり「あれ? ルカ君は?」
フェイリス「にゃ?」
萌郁「???」
~脱衣所前~
まゆり「あ、ルカ君ここに居たんだー」
ルカ子「あ……、まゆりちゃん……」
助手「どうかしたの?」
ルカ子「いえ……、僕はその……、男ですので……」
まゆり「あ、そうかー、ごめんね気付かなくって」
フェイリス「にゃー、すっかり忘れてたにゃ」
ルカ子「いえ……、僕がこんなだから……、すみません……」
鈴羽「別に一緒に入ればいいじゃん」
ルカ子「え!? い、いえ……、それはさすがに……」
助手「ほ、ほら!! 漆原さんも居ることだし、入浴は後にしましょ!! そうしましょう!!」
フェイリス「にゃー、じゃあ他のところを探索するにゃ!」
まゆり「おー!」
まゆり「あ、ルカ君ここに居たんだー」
ルカ子「あ……、まゆりちゃん……」
助手「どうかしたの?」
ルカ子「いえ……、僕はその……、男ですので……」
まゆり「あ、そうかー、ごめんね気付かなくって」
フェイリス「にゃー、すっかり忘れてたにゃ」
ルカ子「いえ……、僕がこんなだから……、すみません……」
鈴羽「別に一緒に入ればいいじゃん」
ルカ子「え!? い、いえ……、それはさすがに……」
助手「ほ、ほら!! 漆原さんも居ることだし、入浴は後にしましょ!! そうしましょう!!」
フェイリス「にゃー、じゃあ他のところを探索するにゃ!」
まゆり「おー!」
フェイリス「にゃにゃー、なかなかに広い旅館だったにゃ……」
まゆり「なんだか疲れたねー」
フェイリス「そろそろ部屋に戻るかにゃ」
助手「そうねー、あ、私そこで飲み物買ってから行くわ」
まゆり「あ、私もー」
フェイリス「にゃ、じゃ、先に戻ってるにゃ」
まゆり「後でねー」
萌郁「……」」コク
まゆり「飲み物何にしようかなー」
助手「さすがにドクペは無いわねー」
まゆり「そうだねー、オカリン平気かなー?」
助手「中毒でもあるまいし、ほっといても平気でしょ」
まゆり「そうだねー」
まゆり「なんだか疲れたねー」
フェイリス「そろそろ部屋に戻るかにゃ」
助手「そうねー、あ、私そこで飲み物買ってから行くわ」
まゆり「あ、私もー」
フェイリス「にゃ、じゃ、先に戻ってるにゃ」
まゆり「後でねー」
萌郁「……」」コク
まゆり「飲み物何にしようかなー」
助手「さすがにドクペは無いわねー」
まゆり「そうだねー、オカリン平気かなー?」
助手「中毒でもあるまいし、ほっといても平気でしょ」
まゆり「そうだねー」
~部屋~
フェイリス「戻ったにゃー」
ルカ子「戻りました……」
岡部「お、帰ってきたな」
鈴羽「あれ? なに食べてるの?」
ダル「ん? ああ、お茶菓子のサービスだって」
鈴羽「食べていいの!?」
岡部「好きなだけ食べるがいい」
鈴羽「本当に!? やったー!」
萌郁「…………」
岡部「ん? どうした萌郁よ」
萌郁「…………ちょっと、疲れた…………」
岡部「なんだ、そんなにはしゃいだのか?」
萌郁「少し…………」
フェイリス「戻ったにゃー」
ルカ子「戻りました……」
岡部「お、帰ってきたな」
鈴羽「あれ? なに食べてるの?」
ダル「ん? ああ、お茶菓子のサービスだって」
鈴羽「食べていいの!?」
岡部「好きなだけ食べるがいい」
鈴羽「本当に!? やったー!」
萌郁「…………」
岡部「ん? どうした萌郁よ」
萌郁「…………ちょっと、疲れた…………」
岡部「なんだ、そんなにはしゃいだのか?」
萌郁「少し…………」
ルカ子「それにしても、いい所ですねー」
岡部「水着を持ってきていれば海水浴も楽しめたかもしれんな」
ルカ子「そうですねー」
ダル「下調べを怠った自分を殴りたいぜ……」
フェイリス「まー、温泉だけでも十分だにゃ~」
萌郁「水着は……、恥ずかしい、から……」
フェイリス「にゃにゃ~!! そんな良いスタイルをして、何を言うか~!!」
萌郁「!!」
フェイリス「触っちゃうぞ~」
岡部「フェイリスよ、そういう百合展開は他所でやれ……」
ダル「水着は無くとも…………」ブツブツ
岡部「水着を持ってきていれば海水浴も楽しめたかもしれんな」
ルカ子「そうですねー」
ダル「下調べを怠った自分を殴りたいぜ……」
フェイリス「まー、温泉だけでも十分だにゃ~」
萌郁「水着は……、恥ずかしい、から……」
フェイリス「にゃにゃ~!! そんな良いスタイルをして、何を言うか~!!」
萌郁「!!」
フェイリス「触っちゃうぞ~」
岡部「フェイリスよ、そういう百合展開は他所でやれ……」
ダル「水着は無くとも…………」ブツブツ
萌郁「…………」
フェイリス「…………」
ルカ子「……」
鈴羽「はぁ~、なんだか落ち着くね~」
岡部「そうだな、お茶も実にうまい」
フェイリス「海、綺麗だにゃー」
萌郁「……」コク
ルカ子「あ、あっちの方、岬になってるんですね」
ダル「ほんと、いいところだねー」
まゆり「たっだいまー」
助手「あら?」
岡部「お、帰ってきたか」
助手「みんな揃って随分とくつろいでるわねー」
フェイリス「くーにゃんもこっちでノンビリするといいにゃ~」
まゆり「あ、お茶菓子がきてる~」
フェイリス「…………」
ルカ子「……」
鈴羽「はぁ~、なんだか落ち着くね~」
岡部「そうだな、お茶も実にうまい」
フェイリス「海、綺麗だにゃー」
萌郁「……」コク
ルカ子「あ、あっちの方、岬になってるんですね」
ダル「ほんと、いいところだねー」
まゆり「たっだいまー」
助手「あら?」
岡部「お、帰ってきたか」
助手「みんな揃って随分とくつろいでるわねー」
フェイリス「くーにゃんもこっちでノンビリするといいにゃ~」
まゆり「あ、お茶菓子がきてる~」
~夕食~
鈴羽「待ってました~!」
まゆり「何かな何かな~」
助手「やっぱり海の食材が多いわね」
フェイリス「どれもおいしそうだにゃ~」
萌郁「……」コク
岡部「よし、では頂こう」
まゆり「いただきまーす☆」
鈴羽「わぁ! これは何!? これも食べれるの!?」
ダル「阿万音氏、それは飾りだお……」
鈴羽「こっちは? この赤いのは何!?」
岡部「それは刺身のツマの海草だな、食べてみるといい」
鈴羽「おいしそ~!!」
萌郁「鍋……、熱い…………」
鈴羽「待ってました~!」
まゆり「何かな何かな~」
助手「やっぱり海の食材が多いわね」
フェイリス「どれもおいしそうだにゃ~」
萌郁「……」コク
岡部「よし、では頂こう」
まゆり「いただきまーす☆」
鈴羽「わぁ! これは何!? これも食べれるの!?」
ダル「阿万音氏、それは飾りだお……」
鈴羽「こっちは? この赤いのは何!?」
岡部「それは刺身のツマの海草だな、食べてみるといい」
鈴羽「おいしそ~!!」
萌郁「鍋……、熱い…………」
>>25
もう許してやれよ
もう許してやれよ
助手「これってんんお刺身かしら?」
まゆり「んー、タイだと思うけど」
フェイリス「にゃー、サーモンも美味しいにゃ~」
萌郁「…………、あの……」
岡部「なんだ?」
萌郁「お醤油…………」
岡部「ああ、すまん、ほら」
萌郁「ありがとう……」
岡部「ああ」
萌郁「…………」モグモグ
岡部「うまいか?」
萌郁「……」コク
岡部「そうか、良かったな」
萌郁「…………」コク
まゆり「んー、タイだと思うけど」
フェイリス「にゃー、サーモンも美味しいにゃ~」
萌郁「…………、あの……」
岡部「なんだ?」
萌郁「お醤油…………」
岡部「ああ、すまん、ほら」
萌郁「ありがとう……」
岡部「ああ」
萌郁「…………」モグモグ
岡部「うまいか?」
萌郁「……」コク
岡部「そうか、良かったな」
萌郁「…………」コク
>>26
なかったことにしてはいけない
なかったことにしてはいけない
岡部「ふう、さすがに量が多かったな」
まゆり「お腹一杯にならなければもっと食べられるのになー」
鈴羽「ほんとにねー、タイムリープしてもう一度食べたいなー」
岡部「そんな下らない事にタイムリープマシンを使おうとくるな」
まゆり「下らなくないよー、これは世界を平和にするとっても立派な使い方だよ?」
岡部「わけがわからん」
萌郁「おいし、かった……」
助手「食べすぎたわー」
フェイリス「にゃー、少し休むにゃ~、温泉はそのあとだにゃ♪」
まゆり「温泉も楽しみだね~」
フェイリス「にゃ~♪」
まゆり「お腹一杯にならなければもっと食べられるのになー」
鈴羽「ほんとにねー、タイムリープしてもう一度食べたいなー」
岡部「そんな下らない事にタイムリープマシンを使おうとくるな」
まゆり「下らなくないよー、これは世界を平和にするとっても立派な使い方だよ?」
岡部「わけがわからん」
萌郁「おいし、かった……」
助手「食べすぎたわー」
フェイリス「にゃー、少し休むにゃ~、温泉はそのあとだにゃ♪」
まゆり「温泉も楽しみだね~」
フェイリス「にゃ~♪」
~入浴~
鈴羽「変な臭いがするー」
フェイリス「硫黄の臭いだにゃ」
まゆり「温泉に来たって感じがするねー」
萌郁「嫌いじゃ、ない……」
助手「…………」
フェイリス「にゃ? くーにゃん、まだ服脱がないのかにゃ?」
助手「へ? へ、ああ、うん、先に行ってて……」
まゆり「ん?」
萌郁「……?」
鈴羽「お風呂ひろーい!」
フェイリス「にゃ~! フェイリスにも見せるにゃ~!」
まゆり「じゃあ、先に入ってるね」
助手「ええ……」
鈴羽「変な臭いがするー」
フェイリス「硫黄の臭いだにゃ」
まゆり「温泉に来たって感じがするねー」
萌郁「嫌いじゃ、ない……」
助手「…………」
フェイリス「にゃ? くーにゃん、まだ服脱がないのかにゃ?」
助手「へ? へ、ああ、うん、先に行ってて……」
まゆり「ん?」
萌郁「……?」
鈴羽「お風呂ひろーい!」
フェイリス「にゃ~! フェイリスにも見せるにゃ~!」
まゆり「じゃあ、先に入ってるね」
助手「ええ……」
まゆり「おーい、紅莉栖ちゃん早く~」
助手「待ってまゆり……」
フェイリス「にゃにゃ~? 恥ずかしそうにタオルなんか巻いちゃって~」
鈴羽「お湯にタオルを入れないでくださいって書いてあるよ?」
助手「わ、解ってるわよ!!」
フェイリス「にゃ~、気持ち良いにゃ~」
萌郁「……」コク
鈴羽「……」ジー
萌郁「……? な、なに……?」
鈴羽「浮いてる」
萌郁「???」
フェイリス「にゃ~、前々から思っていたけど、やっぱりすごいにゃ~」
萌郁「別に……、そんな…………」
助手「待ってまゆり……」
フェイリス「にゃにゃ~? 恥ずかしそうにタオルなんか巻いちゃって~」
鈴羽「お湯にタオルを入れないでくださいって書いてあるよ?」
助手「わ、解ってるわよ!!」
フェイリス「にゃ~、気持ち良いにゃ~」
萌郁「……」コク
鈴羽「……」ジー
萌郁「……? な、なに……?」
鈴羽「浮いてる」
萌郁「???」
フェイリス「にゃ~、前々から思っていたけど、やっぱりすごいにゃ~」
萌郁「別に……、そんな…………」
鈴羽「すごいねー」
萌郁「肩、こるし……、不便…………」
助手「嫌味か!?」
フェイリス「にゃ?」
まゆり「紅莉栖ちゃんどうかした?」
助手「へ!? あ、ごめん……」
フェイリス「くーにゃん、気にしてるのかにゃ?」
助手「べ、別にそんな……」///
フェイリス「もみもみすればー、大きくなるかもしれないにゃ!!」ガバッ!
助手「ちょ!! やぁっ……!!」
鈴羽「そうなんだぁ……、私も試してみようかなぁ……」
萌郁「肩、こるし……、不便…………」
助手「嫌味か!?」
フェイリス「にゃ?」
まゆり「紅莉栖ちゃんどうかした?」
助手「へ!? あ、ごめん……」
フェイリス「くーにゃん、気にしてるのかにゃ?」
助手「べ、別にそんな……」///
フェイリス「もみもみすればー、大きくなるかもしれないにゃ!!」ガバッ!
助手「ちょ!! やぁっ……!!」
鈴羽「そうなんだぁ……、私も試してみようかなぁ……」
~男湯~
ダル「…………」
岡部「…………」
『んっ……、や、やめ……』
ダル「けしからんですな……」
岡部「あまり聞くな……」
ダル「いや、ムリだろjk」
岡部「それにしてもルカ子の奴、随分と遅いな」
ダル「…………」
『萌郁さんの触ってもいい?』
岡部「……」
『あ……、あんまり…………、んっ……』
ダル「…………」
岡部「…………」
ダル「…………」
岡部「…………」
『んっ……、や、やめ……』
ダル「けしからんですな……」
岡部「あまり聞くな……」
ダル「いや、ムリだろjk」
岡部「それにしてもルカ子の奴、随分と遅いな」
ダル「…………」
『萌郁さんの触ってもいい?』
岡部「……」
『あ……、あんまり…………、んっ……』
ダル「…………」
岡部「…………」
ルカ子「あ、あの……」
岡部「おお、ルカ子よ、早く入れ」
ルカ子「あ……、えっと…………、はい……」
ダル「……」ゴクリ
ルカ子「し、失礼します……」
岡部「…………」
ルカ子「……」プルプル
岡部「ルカ子よ……」
ルカ子「ひゃい!? あ、な、なんでしょうか……?」
岡部「何で胸元までタオルを巻いているのだ……?」
ルカ子「あ……、その……」
『ちょ、ちょっとまゆり!! きゃあっ!!』
岡部「…………」
ルカ子「……」
『ごめんね紅莉栖ちゃん、でも……、スベスベだから仕方ないのです!!』
岡部「おお、ルカ子よ、早く入れ」
ルカ子「あ……、えっと…………、はい……」
ダル「……」ゴクリ
ルカ子「し、失礼します……」
岡部「…………」
ルカ子「……」プルプル
岡部「ルカ子よ……」
ルカ子「ひゃい!? あ、な、なんでしょうか……?」
岡部「何で胸元までタオルを巻いているのだ……?」
ルカ子「あ……、その……」
『ちょ、ちょっとまゆり!! きゃあっ!!』
岡部「…………」
ルカ子「……」
『ごめんね紅莉栖ちゃん、でも……、スベスベだから仕方ないのです!!』
>>37
一枚目が眩しくて見えない
一枚目が眩しくて見えない
岡部「どうしたルカ子よ、入らないのか?」
ルカ子「あ……、いえ……」
『フェイリスにゃ~、もえにゃんの柔らかいにゃ~』
ダル(どの部位のことだぁ!!)
岡部「どうした?」
ルカ子「あの…………」
岡部「何を恥ずかしがっているんだ?」
ルカ子「…………」
『洗いっこするにゃ~♪』
岡部「……?」
『まゆしぃもプニプニで可愛いではないかー』
『フェリスちゃん、なんだかおじさんみたいだよ~』
ダル(これは良――けしからん!!)
ルカ子「あ……、いえ……」
『フェイリスにゃ~、もえにゃんの柔らかいにゃ~』
ダル(どの部位のことだぁ!!)
岡部「どうした?」
ルカ子「あの…………」
岡部「何を恥ずかしがっているんだ?」
ルカ子「…………」
『洗いっこするにゃ~♪』
岡部「……?」
『まゆしぃもプニプニで可愛いではないかー』
『フェリスちゃん、なんだかおじさんみたいだよ~』
ダル(これは良――けしからん!!)
>>43
オナニーに一時間もかけんなよ
オナニーに一時間もかけんなよ
今更だが>>15がなかなかいいことを言った
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