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    元スレ律子「プロデューサー、どうぞ、コーヒーです」P「にっが!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ヤンデレ + - 亜美 + - 凌統P + - + - 律子 + - 黒春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    このPとアリスソフトの主人公がダブる

    152 = 1 :


    P「海行くんだけどなぁ…」

    小鳥「う、海ですか!?」

    ギャルルルル

    小鳥「はあぁぅ…」

    P「あー、小鳥と海で海水セックスしたかったなぁ」

    小鳥「わ、私と海水セックス……」

    P「後ろからガンガン突いてさ」

    P「あー、小鳥と子作りセックスしたいなぁ」

    小鳥「こっ!子作りセッ

    グギュルルル

    小鳥「びへぇっ!?」

    153 = 1 :


    P「……買うか?」

    小鳥「ハァハァ……」

    小鳥「か、買います…」

    P「7万な」

    小鳥「ぴよっ!?」

    P「7万」

    小鳥「ちょっ、値段が上がって

    ギャルルルル!!!

    小鳥「ぴょー!!?」

    P「7万」

    小鳥「わっ、分かりました!だ、だから早く正露丸をくだ

    グギュルルル

    小鳥「ぴぎいぃ!!」

    154 = 32 :

    セフレで終われBBA

    155 :

    このSSほど愛されないピヨちゃんも珍しい

    156 :

    正直このピヨちゃんは愛せない

    157 :

    下剤渡すPが目に見える

    158 :

    ババア本気で邪魔だなwww

    159 = 1 :


    ~ビキニ天国(まぁ水着専門店です)~

    亜美「お→!」

    真美「いっぱいありますなぁ」

    P「ハハッ!どれでも良いぞ金は有るんだ」

    小鳥「ぴよ…」

    美希「…(この水着選び、利用しない手は無いの)」

    美希「ハニ

    「プロデューサー!これ自分に似合ってるかな!」

    P「うーん、ちょい地味じゃないか?」

    美希「…」

    160 = 1 :


    千早「…」

    あずさ「どれにしましょ~」

    貴音「わたくしはどれでも」

    千早「……く」

    P「千早ー!」

    千早「プロデューサー!?」

    P「えへへ、これ、どうかな?」

    千早「わ、私のを」

    P「うん、選んできた」

    亜美「あー!亜美のも選んでよー!」

    P「待てっつーの!」

    161 = 44 :

    壁ちゃん虐めんなよ

    162 = 32 :

    まず千早のをチョイスするあたりいやな予感がする

    163 = 62 :

    千早って厚さ10cmくらいシリコンが入ったのじゃないと
    胸がスカスカになりそうだな

    164 = 1 :


    伊織「はっ、プロデューサーとしての能力も無かったら水着選びのセンスも無いのね」

    P「んなっ?!」

    伊織「千早にはそんなのより」スッ

    伊織「こっちの方が似合ってるわよ!」

    P「外野はすっこんでろ!」

    伊織「ふん、私のセンスに嫉妬してるのねわっかりやすーい」

    P「てめぇ…また掃除機で凸吸うぞ」

    伊織「ふん!やれるもんならやってみなさいよ!ここには掃除機なんてな

    P「…」スッ

    掃除機「のヮの」吸引力の変わらないなんちゃらかんちゃら

    伊織「なななな、なんであんのよ!って、こ、こないでよばか!!」

    P「ぐひ」



    ブオォオ

    いたあぁあああ

    165 = 124 :

    ぐひ

    166 = 1 :


    伊織「…」

    亜美「いおりん髪がぐちゃぐちゃ→」

    やよい「うっうー…」

    雪歩「どうしたのやよいちゃん」

    やよい「どれをみても…その」

    P「高いってか?」

    やよい「プロデューサー…」

    P「だから金は気にすんなって言ったろ?」

    やよい「でも……この旅行だってプロデューサーが」

    P「やよい!」

    やよい「は、はい!?」

    P「……二人で決めようか」

    やよい「プロデューサー……」

    やよい「う……うっうー!」

    P「うっうー!!」

    168 = 7 :

    水着一着で何日分の食費になるのやら

    169 = 30 :

    うっー!

    170 = 32 :

    思い出はプライスレス

    171 :

    うっうっううー!

    172 = 1 :


    「これもいいなぁーあっ、これも」

    伊織「あんたには海パンがお似合いよ」

    「…」プルプル

    伊織「ほらっ、海パン」スッ

    「い、いおりいぃ」プルプル

    伊織「なによ、選んであげたんだから感謝しなさいよ!」

    伊織「この女装アイドル!」

    「なんだとー!!」

    伊織「なによ!」

    雪歩「ふ、二人ともぉ」

    伊織「雪歩は黙ってて!」

    雪歩「きゅうぅ」

    173 = 104 :

    うっ!

    174 = 62 :

    真に海パンとか・・・





    ふんどしの方が似合うのに

    175 = 33 :

    ああ、こんなに微笑ましいやりとりをしてる内の2人が人外だなんて

    176 = 171 :

    ゆきぽは今夜もかわいいなあ

    177 = 32 :

    心は乙女なんです

    178 :


    P「…」

    「ん?どうしたんだプロデューサー?」

    P「いや、なぁ響」

    「?」

    P「お前それが着たいのか」

    「うん!これすっごく気に入ったぞー!」

    P「べ、別のにしないか?」

    「えー、これが良いぞー」

    P「別のにしよう」

    「ゔぅ」

    180 = 178 :


    美希「ハニー!」

    P「ん?なんだ美希」

    美希「ミキの水着を選んでほしいの!」

    P「え?」

    美希「え?…じゃないの!」

    P「えー」

    美希「伸ばしても駄目なのー!」

    P「どれでも良いじゃん」

    美希「おかしいの!明らかにミキの時だけ適当になってるの!」

    181 :

    またこいつか

    182 :

    ハニー・・・

    183 = 178 :


    P「どれでも似合うだろ」

    美希「だったらハニーに選んでほしいの!」

    P「俺真美の選びに行きたいんだけど」

    美希「ハニー…」

    P「ミキー…」

    美希「ハニー!」

    P「ミキー!」

    美希「ハニー!!」

    P「ミキー!!」

    美希「ハニ

    P「うるさい黙れ」

    美希「ハニー…」

    184 = 157 :

    チッ…金髪が出しゃばりやがって…

    185 :

    あずささんと貴音に色々な水着を試着してもらって
    胸をガン見したい

    186 = 178 :


    真美「うんとー、どぉれにしよっかな」

    亜美「真美ー!」

    真美「?」

    亜美「じゃーん!これっ、どう!?」

    真美「かっわいい→!」

    亜美「でしょでしょ?二人で着ようよ→」

    真美「え?」

    亜美「だからさ→二人で着ようよ→」

    真美「二人で…」

    P「真美ー」

    亜美「あっ、兄ちゃん!」

    187 :

    貴音と律子の尻を並べて鑑賞したいです

    188 = 178 :


    P「おっ、亜美はそれが良いのか?」

    亜美「うん!真美と一緒に

    P「ばーか、二人とも別々のに決まってるだろ」

    亜美「え→なんでさなんでさ」

    P「お前なぁ…」

    真美「…」

    P「真美のは俺が決めるの!」

    真美「兄ちゃん…」

    亜美「え→亜美は真美と一緒がいいよ→」

    P「やかましい!」

    189 = 182 :

    亜美真美と海でハッスルしたい

    190 = 185 :

    こんな事言ったら
    真美濡れちゃって着替えられないじゃん

    191 = 178 :


    P「あはは、悪いな」

    真美「うぅん」

    真美「…ありがと」

    P「は?」

    真美「真美の為にあんな事言ったんだよね」

    P「真美?」

    真美「真美達、双子だから…」

    真美「真美は……竜宮小町じゃないから」

    真美「だから兄ちゃんは

    P「なーに言ってんだよ」

    真美「え?」

    P「さっき言ったろ?俺が選びたいから選ぶの!仕事は関係無いの」

    真美「兄ちゃん…」

    192 :

    濡れるッ!!

    193 :

    (髪留め取ったら見分けつかないもんな・・・)

    194 = 182 :

    俺は真美の方が好きだからな

    195 = 178 :


    P「おぅふっ」

    貴音「プロデューサー、どうですか?」

    P「あはは、い、いいんじゃないの?」

    やばばばばば

    貴音「…プロデューサー」

    P「はっ、はひ!」

    貴音「似合ってませんか?」

    P「い、いえっ!に、似合ってます!!」

    貴音「でしたら何故、その様なお顔を」

    P「へ!?」

    貴音「先程からわたくしを見ようとしてません…」

    P「あっ、わ、悪い」

    196 = 185 :

    貴音を見ないなんて・・・


    出血多量になってでも見る価値はあるぞ

    197 :

    どう考えてもちょっとおませさんな真美可愛い超可愛い

    198 = 178 :


    P「はぁー死ぬ所だった」

    P「昨日貴音の裸を見た筈なんだが…」

    P「やっぱり水着となると別の何かが掻き立てられるな」

    P「ふぅ…外でて落ち

    あずさ「プロデューサーさん」

    P「……」クルリンパッ

    あずさ「ど、どうですか?似合ってますか?」


    僕を産んでくれたお母様、僕を育ててくれたお父様

    今日だけは……本能のまま、行動させていただきます

    199 = 182 :

    オイル塗りたいわ~横パイ観賞したいわ~

    200 :

    おい…


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