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元スレ律子「プロデューサー、どうぞ、コーヒーです」P「にっが！」

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みんなの評価 : ★★

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501 = 182 :

とかいってまたいい返事を強要するんだろう

502 = 212 :

結局雪歩の能力何なんだよ

503 :

なんだこれ
俺はアイマススレを見ていた筈だったのに…

504 = 499 :

雪歩「えっと…」

雪歩「プロデューサーは初めてはもう誰かに捧げたんですか？」

P「はぁ？」

雪歩「答えてください」

P「初めてって……キスか？」

雪歩「……」

P「すみません、だから喉元にスコップを突き立てないでください」

雪歩「で、どうなんですか？」

P「……(コレはアレだな、本当の事言ったら殺されかねないな)」

P「………いいえ、まだ童貞です」

ｽﾞﾎﾟﾎﾟ

P「おわっ！？」

雪歩「…嘘、なんですね」

505 :

ピヨちゃん生き埋めのお知らせ

506 = 499 :

P「え？へ！？」

雪歩「……嘘なんだ」

P「ち、違うって！俺は童貞だ！チェリーボーイだ！」

雪歩「………次の質問です」

雪歩「私の事…好きですか」

P「あ、あぁ、好きだな」

ｼｰﾝ

雪歩「…よかった」

P「で、いったいなんなんだこれは」

雪歩「そ、その好きって言うのは…」

P「ん？」

雪歩「……お、女として…ですか」

P「あ、あたりまえさー……」

ｽﾞﾎﾟﾎﾟ

P「わっ？！」

507 :

まぁババアだからいいだろ

508 = 499 :

雪歩「…嘘、なんだ」

P「さ、さっきからなんなんだよコレ！？埋まって行くばっかじゃねーか！」

雪歩「……質問です」

P「んあ！？」

雪歩「プロデューサーは…私の為なら」

雪歩「……死ねますか」

P「…」

P「あったりまえよ」

P「雪歩の為なら俺の命なんてくれてやらぁ」

ｼｰﾝ

雪歩「……」

P「で、早くコレを解いてくれないか？」

雪歩「…私の事、どれ位大切ですか」

P「へ？」

雪歩「答えてください」

509 = 236 :

雪歩「この味は・・・嘘をついてる味だぜ・・・」

510 = 499 :

P「えーと……」

P「まぁ自分の命よりは大切だわなぁ」

P「だって雪歩は765プロのアイドルなんだし」

雪歩「プロデューサー…」

P「雪歩」

雪歩「……はい」

P「この能力…どうして最初に俺を選んだんだ？」

雪歩「それは…」

P「答えてくれ」

511 = 499 :

雪歩「そ、その前に！」

P「はい？」

雪歩「最後の質問を……させてください」

P「う、うん」

雪歩「……」

雪歩「プロデューサーは」

雪歩「…能力者ですか？」

P「……」

雪歩「こ、答えてください……」

512 = 395 :

なんかシリアスやな

513 = 215 :

DTBみたいな雰囲気やで…

514 = 499 :

P「……」

P「んな訳ないだろぉ」

雪歩「……」

ｼｰﾝ

雪歩「…(本当になにも)」

P「で、コレで良いの？」

雪歩「はい、ありがとうございました」

ｼｭｳｩ

P「おっ！砂に戻ったみたいだな」

P「……って｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

P「ぬ、抜けないんだが…」

雪歩「…」

515 = 254 :

カッコ良さの匙加減が絶妙だなｗ

516 = 182 :

正にヤンデレの為の能力ッ

517 :

P「そりゃあな……俺、嘘嫌いだし」

P「………いいえ、まだ童貞です」

518 = 499 :

雪歩「あはは」

P「おい雪歩」

雪歩「プロデューサーのお宝写真ですね」

ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ

P「おい雪歩！助けてくれよ！」

雪歩「…プロデューサー」

P「ん？」

ﾁｭｯ

P「…雪歩？」

雪歩「私、諦めませんよ」

P「は、はぁ」

雪歩「……それじゃあまた」

P「おい！雪歩！！おい！！！」

P「……おい、誰か助けて」

519 = 182 :

さぁ美希とキスする作業に戻るんだ

520 = 236 :

Pは『絶対誘惑』『無限子種』のバイ能力者

521 = 499 :

P「あばばばば」

P「さっきの雪歩の能力でもう首まで埋まったんだが……」

P「ふんにっ！！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

P「っはあぁ！！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

P「っ……ぷあぁ！」

P「む、無理…抜けれない」

ぴよぴよ

P「……」

ぴよぴよ

P「…最悪」

522 :

ＢＢＡかよ…

523 = 499 :

小鳥「プロデューサーさん！」

P「…」

小鳥「お顔だけでも素敵ですよ！」

P「…」

小鳥「ぴへへｗｗ」

ﾁｭｳｩ

P「…ぷっ」

小鳥「ぴよぴよ」

P「っはぁ……」

小鳥「ぴよぴよ」

ﾁｭｳｩ

P「っぷ……」

小鳥「ぴへへ」

P「……死にたい」

524 = 182 :

くっせぇマムコ顔に押し付けられるのは容易に想像できる

525 = 499 :

小鳥「…出たいですか？」

P「あたりまえだ」

小鳥「出してあげましょうか？」

P「あたりまえだ」

小鳥「……」

P「…なんだよバ

ﾁｭｳｩ

P「んっ…」

小鳥「ぴよぴよ」

P「っはあぁ…」

小鳥「ぴへへｗｗｗ」

ﾁｭｳ

P「…ﾊｧﾊｧ」

小鳥「ぴよぴよ」

P「…(クソ…出れたら子宮が壊れる位乱暴に犯してやるからな)」

526 = 236 :

ご褒美じゃん

527 = 499 :

律子「…な、なにしてるんですか」

P「……ぐ…ゔぅ…」

律子「スイカ割りでもしたいんですか」

P「りつこぉ…俺、もうお婿にいけなぃ……」

律子「収録に来ないから何処で道草食ってるかと思ったら」

律子「一人でスイカ割りですか」

P「だずげでぇ…」

律子「はいはい、今出してあげますから」

528 :

これってバトルものだっけ？

529 = 499 :

律子「って、今日晴れてますよね」

P「……はい」

律子「なんでそんなに顔が濡れてるんですか」

P「…聞かないでください」

律子「もー、今拭いてあげますから」

律子「……な、なんですかこの臭い」

P「ゔぅ…」

律子「…(この臭いって…まさか)」

律子「そ、そんな筈無いですよね…」

P「はやぐだしてぇ…」

律子「あっ、はい、いまスコップ持って来ます」

530 = 264 :

BBAやりやがった

531 = 499 :

P「でか！？」

律子「はい？」

P「す、スコップってあの片手に持てる事を言うんじゃないの！？」

律子「この方が早いですよ」

P「いやいやいや！？し、死んじゃう！」

P「そんなおっきいのぶち込まれたら俺死んじゃう！！」

亜美「あっ！兄ちゃんが埋まってる！！」

P「ひいぃ！バレたくない奴第2位が来たあぁあ！！」

亜美「亜美も手伝うよ→」

P「くるなあぁ！」

532 = 404 :

ひんじゃう

533 = 499 :

響「あれ？プロデューサーだぞ」

真「本当だ」

P「ひいいぃ！？」

ｻﾞｯｸ！！

律子「結構深いですねぇ」

亜美「亜美にも貸して→」

P「律子！貸すな！！こいつにだけは貸しちゃいけねぇ！！」

律子「……」

律子「はい、亜美｣ｽｯ

P「てめえぇ！！」

亜美「やった→」

P「『→』これウザいから止めろ！！」

亜美「んっふっふ～」

P「はわわわわわ」

亜美「いっくよ→」

534 = 182 :

もうＢＢＡと遭遇イベントがマイナスにしか感じない

535 = 499 :

ｻﾞｯｸ

P「ぎいぃ！？｣ﾋﾞｸ

亜美「あっ！兄ちゃんの肩刺しちゃった」

P「……あっ、じゃねぇよ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

亜美「次は間違えないからね、兄ちゃん！」

P「なんでもう一回やろうって考えるんだよ！」

亜美「えへへ→」

P「だから『→』←これウザいから止めろって

ｻﾞｯｸ

P「んぎぃがあぁ！？｣ﾋﾞｸﾝ

亜美「あ、首にいっちゃった」

P「……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

536 :

あれ？
MAXコーヒーでこれぐらいは(ry

537 :

これはひでぇ

538 = 499 :

真「もー亜美、プロデューサー死んじゃうよ」

亜美「あっ！まこちん」

響「プロデューサー、大丈夫？」

P「…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真「響、コレを頭からかければ大丈夫だから」

響「あっ！すんごい甘いコーヒー」

亜美「亜美これ嫌い」

真「…」

ﾄﾎﾟﾄﾎﾟﾄﾎﾟ

P「んがっ！？」

亜美「わっ！兄ちゃんが生き返った」

響「すごいぞー！」

真「亜美、スコップ貸して」

亜美「え→亜美が兄ちゃんを助けるの→」

P「亜美はどっかいってろ！！！」

540 = 499 :

P「あ、ありがとう真…」

真「いったい誰に……って、まさか」

P「……」

真「あー…」

響「プロデューサー、ほらっ！ビーチバレー始まっちゃうぞ！」

亜美「兄ちゃんが審判だよー！」

P「へ？フラッグ終わったの？」

律子「えぇ、千早が優勝で終わりました」

千早「…プロデューサー」

千早「………」

541 = 236 :

何股をかけてた浮気男をみんなで制裁してる様にしか見えない

542 = 264 :

ペプシマンみたいだな

543 :

どなたか過去ログ頂けませんでしょうか。

昨日のなんくるないさーも見落とした。

544 = 499 :

美希「…ゆ、優勝出来なかったの」

美希「く、悔しいの｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「おっ、美希はどうだったんだ？」

美希「ハニー」

美希「……負けたの」

P「そっか」

美希「悔しいの…」

P「あはは、よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「は、ハニー！？」

P「真剣な美希、俺は嫌いじゃないぞ」

美希「ハニー！｣ｶﾞﾊﾞｯ

P「ぶっはぁ！」

ﾄﾞｻｯ

千早「！」

545 = 536 :

>>543
なんくるないさーあったの？

546 = 536 :

美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの！」P「…」

美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー！」

P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」

春香「のワの」765プロ…

天海春香「おいしいですよね、カブトムシ」P「くっさいなー」

天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」

P「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」

春香「プロデューサーさん朝ですよ朝」P「まだ6時だぞ…」

P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」

春香「響ちゃんの誕生日だね！チキン取って千早ちゃん」千早「えぇ」