決戦の日まで、それぞれの思いが交錯する


マミ「…苦いわ」

仁美「あら、茶道では慣れていただきませんと」

ほむら「寄せて上げるブラ？…試しに…」ｽﾀｽﾀ

杏子「おっちゃん完食だ！賞金よこしな！」ﾌﾟﾊｰ

「もぅ、心配したのよ」
恭介「かわいいなぁ…」

まどか「買って良かったね！」

さやか「見える見える感度良好♪メモによるとこの位置がベストかな」

まどか「じゃあここに固定するでいいね？」

さやか「OK！」

それぞれの…思い…？

ほ

む

当日

ほむら「ふふふ、協力していただける様ね、感謝するわ」

マミ「えぇ」

杏子「…おい、なんかデカくなってるぞ」ﾋｿﾋｿ
マミ「きっといろいろあるのよ…見ない様にしましょう」

ほむら「ま、適当に頑張りましょうか」

マミ「暁美さん作戦は？私達はあなたに従うけど」

杏子「そうだ！聞いてなかったぞ！」

ほむら「てきとう…適当にね」ﾆｺｯ



まどか「風が強くなってきたよ！」

さやか「携帯がさっきから鳴りぱなし」

まどか「今はそれどころじゃないよ！」

さやか「わかってる！あたしがカメラを守るから！」

そろそろ5分くらいで保守しないといけない時間帯か？

ほむ

まどか「うわっ！あんなの倒せるの！？」

さやか「当たり前だよ！こっちはこっちの仕事をバッチリやるよ」

まどか「うん！撮影開始！」ﾎﾟﾁｯ



恭介「きた！…な、何だこれ？彼女達は一体何をやっているんだ！？」

マミストＡ「うお！博物館で中継とか聞いたけどマジなのか」

マミストＢ「モザイクなし！？うひょー生マミさんだ！」



さやか「確認完了、大丈夫！ちゃんと映ってるよまどか！」

まどか「OKだよさやかちゃん！」

支援

さやさやまどまど

こいつら生中継までしてんのかｗ

マミストワロタ

まみ

さやか「嵐の中でも堅い！鉄壁のスカート」

まどか「偶然撮るのは無理…なら今回はカッコイイマミさんがコンセプトだよ！」

まどか「マミリッシュの魅力を伝える！わたしが！」

さやか「解説は任せてよまどか！それとなく盛り上げるから！」



恭介「この書き方はさやか…、読みにくいけど勢いが伝わってくるよ」

恭介「なるほど…」

さやさや

恭介はどのss見ても変態

読みにくいってのがさやさやらしい

杏子「あぶねぇだろ！気をつけろ！」

ほむら「失礼…さ、私のターンは終わりよ、行きなさい！」

マミ「オッケー」
杏子「けっ！」



さやか「でた！ゴールデンフィンガ○！」

まどか「ダメ！浅いよ」

さやか「次、マスケットによる顔面強打！」

まどか「すかさず杏子ちゃんの高速突き！」

さやか「…効いてる！」




ほむら「……なんで撃たないの？」

ほ

マミさん物理最強パネェッス

マミ「はぁぁぁ！」
杏子「せぁぁぁ！」

さやか「ラッシュ！」

まどか「ラッシュ！」

恭介「ラッシュ…」

マミスト「ラッシュラッシュ！！」

恭介「あの構えは…決めワザ…！」


ほむら「いける！」

マミ「いくわよ佐倉さん！」
杏子「わかってるよ！」

マミ「ティロ！」
杏子「ティロ！」

マミ「フィナ」
杏子「フィナ」

まどか「あ、電池切れちゃった…」ﾌﾟﾂｰﾝ

恭介「え？え？ええ！？」ﾕｻﾕｻ

マミスト「わーーー？？」

支援

うわああああああああああああ

ほむぅ……

電池いいいいいいいいいい

そんなのってないよ！あんまりだよ！！

さやか「早く早くぅまどか！！」ｱｾｱｾ

まどか「急かさないで…」

さやか「ああもう、ドヤ顔撮り逃した！」

まどか「静にしてよ…」



杏子「マミ！」
マミ「佐倉さん！」
ﾊﾟｼｯ!

ほむら「やった…やったわ」



恭介「さやか！早くぅ！」

かみかみ

ほむほむ

ほ

上条さん…

エロい体してんのにガードは堅い……

最高じゃねーかっ！！！

まどか「さ、さやかちゃん…」

さやか「まだ！？」

まどか「予備のバッテリー、充電されてないんだけど…」

さやか「………ごめん、するの忘れてたわ」

まどか「…」

まどか「サイトのＢＢＳがすごい勢いだよ…」

さやか「し、仕方ないよ…再開できないんだから」

さやか「……」ｶﾀｶﾀ



恭介「…キタ！…ん？」

ご視聴ありがとうございました(^O^)次回のLIVE映像にご期待ください。

恭介「さやかぁーーー！！」

マミスト「誰かぁーーー！！」

恭介「さやかは僕達をいじめてるのかい？」

マミさんのオナニー事情は伏線だって私信じてるから

ほ

ほし

まどか「あの後、掲示板は荒れに荒れてしまい、閉鎖を余儀なくされてしまいました。
画像の更新は細々と続けています、でも勢いは消しません」

さやか「はい、カメラや映像機材に詳しくなった私達は新たなステップに移行します」

まどか「先日、マミさん宅にあるものを仕掛けて来ました」

さやか「これはある意味賭けだと思っています、ねっ？まどか」

まどか「うん、見つかれば私達の全てが崩れてしまいます」

さやか「けど、うまく行けばとんでもない映像が手に入るはずなんですよね？」

まどか「はい…その方法は…」

まどか「盗」
さやか「撮」
まどか「で」
さやか「す」

おまわりさんこっちです！

なんて愚かな…

駄目だこいつらｗｗｗｗ

俺達にできない事を平然と(ry

これはおしおきされる…でも悦んじゃう

ワルプル撃破そっちのけだと…

ほむほむ、この時間軸はもうダメだ！早く時間を巻き戻すんだ！

まどか宅

まどか「……マミさん帰って来たよ！」

さやか「…うん」ｺﾞｸﾘ

まどか「仕掛けるのはベッド付近で大丈夫だよね？」

さやか「…まどかは？」

まどか「あ…うん…そうだね///」

さやか「同じ感性なら大丈夫…なはず」


マミ「茶道って難しいわね」

QB「あの後から熱心に通ってるんだね」

マミ「少しだけ安心じゃない？だからね」


まどか「脱がないね…」

さやか「…キュゥべえが居るから？」

きゅっぷいきゅっぷい

ワル夜の扱いが中ボス程度wwww

ｺｲﾂﾗﾊｷｹﾝｽｷﾞﾙﾜ…
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　　　,r´=＝=ヽ　　　　 ,ﾏﾐ-─-'､
　　　!l|从ﾊﾉﾘ!| ==== ν＊(ﾉﾉ'ヽ)
　　　|ﾘ､ ﾟ ヮﾟﾉ|　||　　||:ξゝ；ヮ；ﾉξ
≡　ﾉ/　 つ_つ　|| 　 ||　 :(　 `∪
≡ .人　 Y　　＿.||＿ ||＿:と_　_))　　　　ｶﾞﾗｶﾞﾗ
≡ し'（＿）　￣（O））￣￣￣￣（O））￣