私的良スレ書庫
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元スレまどか「ガード堅いよね」さやか「お触りもダメみたい」
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まどか「バンザーイ…」
マミ「…右手も」
まどか「………(盗撮画像絶対消される!!)」ダラダラ
マミ「美樹…いえ仁美さん、鹿目さんの右手を調べて頂戴」
仁美「右手ですか…?」
さやか「…」バッ
仁美「さやかさん?…通らせてもらえませんか」
さやか「話せばわかる…(絶対に消される!)」
仁美「…巴先輩」
マミ「…」スタスタ
まどか「…」ガタッ
マミ「鹿目さん、どうして逃げるの?」
まどか「あの……さやかちゃん」チラッ
さやか「くっ…」ギリッ
マミ「…右手も」
まどか「………(盗撮画像絶対消される!!)」ダラダラ
マミ「美樹…いえ仁美さん、鹿目さんの右手を調べて頂戴」
仁美「右手ですか…?」
さやか「…」バッ
仁美「さやかさん?…通らせてもらえませんか」
さやか「話せばわかる…(絶対に消される!)」
仁美「…巴先輩」
マミ「…」スタスタ
まどか「…」ガタッ
マミ「鹿目さん、どうして逃げるの?」
まどか「あの……さやかちゃん」チラッ
さやか「くっ…」ギリッ
ほむら「巴マミ」
マミ「暁美さん…」
ほむら「鹿目まどかが困っているわ、退きなさい」
マミ「そうはいかないわ、これは鹿目さん達と私の問題よ?あなたの出る幕はない」
ほむら「それは私の判断で決める事よ…」バチバチ
マミ「あらそう…」バチバチ
仁美「喧嘩はいけませんわ」オロオロ
さやか「カメラ!」
まどか「はい!」パスッ
さやか「…よし」
まどか「マミさん!これでいいんでしか?」
マミ「…一回転してもらえる?」
まどか「はい」クルリ
マミ「………おかしいわね」
マミ「暁美さん…」
ほむら「鹿目まどかが困っているわ、退きなさい」
マミ「そうはいかないわ、これは鹿目さん達と私の問題よ?あなたの出る幕はない」
ほむら「それは私の判断で決める事よ…」バチバチ
マミ「あらそう…」バチバチ
仁美「喧嘩はいけませんわ」オロオロ
さやか「カメラ!」
まどか「はい!」パスッ
さやか「…よし」
まどか「マミさん!これでいいんでしか?」
マミ「…一回転してもらえる?」
まどか「はい」クルリ
マミ「………おかしいわね」
マミ「写真を撮るニャン、カシャッって聞こえたのに…」
まどか「///」
さやか「///」
ほむら「どうやらあなたの勘違いみたいね」
マミ「仁美さんは聞こえなかった?」
仁美「確かに聞こえましたが…まどかさんではなかったのではないでしょうか…?」
マミ「美樹さん…」
さやか「も、持ってないっすよマミさん!ほら」スッ
マミ「じゃ、じゃあ誰が…」キョロキョロ
中沢「ん?」ピタッ
マミ「…」ピタッ
中沢「?//」
マミ「うっ」ゾワッ
さやか「おっ……ジロジロ見るなよ中沢!」
まどか「そうか……ジッと見ないで中沢君…」
中沢「……え?」
まどか「///」
さやか「///」
ほむら「どうやらあなたの勘違いみたいね」
マミ「仁美さんは聞こえなかった?」
仁美「確かに聞こえましたが…まどかさんではなかったのではないでしょうか…?」
マミ「美樹さん…」
さやか「も、持ってないっすよマミさん!ほら」スッ
マミ「じゃ、じゃあ誰が…」キョロキョロ
中沢「ん?」ピタッ
マミ「…」ピタッ
中沢「?//」
マミ「うっ」ゾワッ
さやか「おっ……ジロジロ見るなよ中沢!」
まどか「そうか……ジッと見ないで中沢君…」
中沢「……え?」
いや、僕は天使ことマミさんを追っかけてるまどかちゃん達の後ろにいるほむらちゃんよりも後ろでマミさんこと天使とそのお友達を眺めていたい
マミ「二人とも、疑ったりしてごめんなさい」
まどか「とんでもないです!」
さやか「気にしてませんから!」
マミ「…禁止は解除してあげるから、あんな事お願いだからもうしないでね?」
まどか「やった!」
さやか「もちろんだよマミさん!」
マミ「…」ギロッ
中沢「な、何ですか…?」ビクッ
マミ「…暁美さんもごめんなさい」
ほむら「…いい」
中沢「あの、僕に何か?」
マミ「」ゾワッ
仁美「中沢君は呼んでいませんわ」
中沢「でも、そちらの先輩がさっきから…」
さやか「飲み込みが悪いな中沢」
まどか「来ないでって言ってるんだよ?」
中沢「…すいません」
まどか「とんでもないです!」
さやか「気にしてませんから!」
マミ「…禁止は解除してあげるから、あんな事お願いだからもうしないでね?」
まどか「やった!」
さやか「もちろんだよマミさん!」
マミ「…」ギロッ
中沢「な、何ですか…?」ビクッ
マミ「…暁美さんもごめんなさい」
ほむら「…いい」
中沢「あの、僕に何か?」
マミ「」ゾワッ
仁美「中沢君は呼んでいませんわ」
中沢「でも、そちらの先輩がさっきから…」
さやか「飲み込みが悪いな中沢」
まどか「来ないでって言ってるんだよ?」
中沢「…すいません」
わりとゲスい感じに書かれがちだけど、中沢って結構良い奴そうだよ
しかし、この中沢は哀れだ…
しかし、この中沢は哀れだ…
放課後
まどか「直帰?」
さやか「いや、そのまま寄ってこう」
まどか「カメラはどうしよっか?」
さやか「まずはデータを他のSDカード移しとこうよ」
まどか「うん」ポチポチ
まどか「移したのは鞄に入れとくね」
さやか「これで、見つかっても安心だね」
さやか「…慎重にってのは忘れないでよまどか」
まどか「同じ轍は踏まないよさやかちゃん」
さやか「よし!いざっ!」ダッ
まどか「久し振りのマミさん家に!」ダッ
マミ「塾?仕方ないわね、ええ代わってあげる」
まどか「直帰?」
さやか「いや、そのまま寄ってこう」
まどか「カメラはどうしよっか?」
さやか「まずはデータを他のSDカード移しとこうよ」
まどか「うん」ポチポチ
まどか「移したのは鞄に入れとくね」
さやか「これで、見つかっても安心だね」
さやか「…慎重にってのは忘れないでよまどか」
まどか「同じ轍は踏まないよさやかちゃん」
さやか「よし!いざっ!」ダッ
まどか「久し振りのマミさん家に!」ダッ
マミ「塾?仕方ないわね、ええ代わってあげる」
まどか「まだ帰ってないみたい…」
さやか「今更だけどさ、一緒に帰れば良かったんじゃないかな…」
まどか「今更だよ」ゴソゴソ
まどか「練習で撮ってるね」
さやか「ん、やるか!」
まどか「あれ?今取り出して手に…」
さやか「は?」
「高そうなカメラだな」
まどか「誰!?それわたしのです、返して!」
杏子「中坊には似合わないんじゃないか」
さやか「怪しい奴…」
杏子「玄関前で怪しい事してる前等に言われたくないね」
さやか「今更だけどさ、一緒に帰れば良かったんじゃないかな…」
まどか「今更だよ」ゴソゴソ
まどか「練習で撮ってるね」
さやか「ん、やるか!」
まどか「あれ?今取り出して手に…」
さやか「は?」
「高そうなカメラだな」
まどか「誰!?それわたしのです、返して!」
杏子「中坊には似合わないんじゃないか」
さやか「怪しい奴…」
杏子「玄関前で怪しい事してる前等に言われたくないね」
さやか「とにかくデジカメをまどかに返せよ!」
杏子「へ~これがデジカメってやつか」
まどか「ああ!乱暴に扱わないで!」
杏子「どうやって撮んのこれ?」
さやか「いいから返せ!」ダッ
杏子「おっと」サッ
さやか「このっ!」
杏子「ちゃんと返すから怒んなよ」
杏子「ほら」ポイッ
まどか「あっ!ああ!」
杏子「落ち着いて取れよ…」
まどか「えい!」スカッ
ガシャン!
杏子「」
さやか「…」
まどか「うわーん!わ、わたしの…カメラ…」ウルッ
杏子「へ~これがデジカメってやつか」
まどか「ああ!乱暴に扱わないで!」
杏子「どうやって撮んのこれ?」
さやか「いいから返せ!」ダッ
杏子「おっと」サッ
さやか「このっ!」
杏子「ちゃんと返すから怒んなよ」
杏子「ほら」ポイッ
まどか「あっ!ああ!」
杏子「落ち着いて取れよ…」
まどか「えい!」スカッ
ガシャン!
杏子「」
さやか「…」
まどか「うわーん!わ、わたしの…カメラ…」ウルッ
さやか「お前!!」グワッシ!
杏子「わりぃ…」
さやか「ごめんで済むと思ってんの!?」
杏子「ちょっ揺らすなよ」
まどか「~万円したのに…もう買うお金ないのに…」
杏子「そのデジカメってそんなにするのか!?」
さやか「弁償しろ!赤髪!」
杏子「…手持ちこれしかないんだけど」スッ
さやか「355円しか持ってないの!」
杏子「しかとか言うなよ、缶ジュース二回買えるぞ」
杏子「わりぃ…」
さやか「ごめんで済むと思ってんの!?」
杏子「ちょっ揺らすなよ」
まどか「~万円したのに…もう買うお金ないのに…」
杏子「そのデジカメってそんなにするのか!?」
さやか「弁償しろ!赤髪!」
杏子「…手持ちこれしかないんだけど」スッ
さやか「355円しか持ってないの!」
杏子「しかとか言うなよ、缶ジュース二回買えるぞ」
杏子ちゃんだったら500円ぐらい握らせたらマミさんちからいろんな物持ってきてくれそう
さやか「まどか…」
まどか「酷いよ…こんなのって酷過ぎるよ…」ヒックヒック
杏子「…ごめん」
まどか「うえーん!」
杏子「ちょっちょっと待ってくれ!知り合いに金持ってる奴がいるんだよ」
杏子「そいつに頼んで借りて来るから待っててくれ!」
さやか「逃がさないよ」ガシッ
杏子「逃げねえよ!すぐそこだよ!」
ピンポーン、ピンポーン
さやか「え!?マミさん?」
杏子「ん?…お前達もマミの知り合いか?」
まどか「酷いよ…こんなのって酷過ぎるよ…」ヒックヒック
杏子「…ごめん」
まどか「うえーん!」
杏子「ちょっちょっと待ってくれ!知り合いに金持ってる奴がいるんだよ」
杏子「そいつに頼んで借りて来るから待っててくれ!」
さやか「逃がさないよ」ガシッ
杏子「逃げねえよ!すぐそこだよ!」
ピンポーン、ピンポーン
さやか「え!?マミさん?」
杏子「ん?…お前達もマミの知り合いか?」
杏子「なるほど、後輩か…」
さやか「あんたは?あんたはマミさんとどういう関係なの…?」
杏子「まあ、知り合いっていうかただの友達だな」
まどか「友達…?」
杏子「ああ」
ピンポーン
杏子「って留守なのか?」
さやか「ああ、マミさんならまだ帰ってないよ」
杏子「そうか」ハッ!
ドカッ
まどか「」
さやか「ハッ!じゃないよ!何扉壊してんの!?」
杏子「いつも留守の時はこうしてんのさ」ニヒッ
杏子「ま!上がろうぜ」スタスタ
まどか「わわわ…」
さやか「知らないぞあたし…」
さやか「あんたは?あんたはマミさんとどういう関係なの…?」
杏子「まあ、知り合いっていうかただの友達だな」
まどか「友達…?」
杏子「ああ」
ピンポーン
杏子「って留守なのか?」
さやか「ああ、マミさんならまだ帰ってないよ」
杏子「そうか」ハッ!
ドカッ
まどか「」
さやか「ハッ!じゃないよ!何扉壊してんの!?」
杏子「いつも留守の時はこうしてんのさ」ニヒッ
杏子「ま!上がろうぜ」スタスタ
まどか「わわわ…」
さやか「知らないぞあたし…」
杏子「ベッドの下に」ゴソゴソ
さやか(どうなっても知らないよ…)
杏子「あったあった、五百円玉の貯金箱」テレレレ-
まどか「ダメ!ダメだよ!勝手に取っちゃ!」
杏子「生活に困ったら使っていいって言われてるから大丈夫だよ」
杏子「缶切り取ってくれ」
さやか「いや…なぁ」チラッ
まどか「ねぇ…」チラッ
杏子「いいよ、自分で取ってくるから」スタスタ
杏子「うん?」ピタッ
マミ「」
杏子「………こんちわ」
さやか(どうなっても知らないよ…)
杏子「あったあった、五百円玉の貯金箱」テレレレ-
まどか「ダメ!ダメだよ!勝手に取っちゃ!」
杏子「生活に困ったら使っていいって言われてるから大丈夫だよ」
杏子「缶切り取ってくれ」
さやか「いや…なぁ」チラッ
まどか「ねぇ…」チラッ
杏子「いいよ、自分で取ってくるから」スタスタ
杏子「うん?」ピタッ
マミ「」
杏子「………こんちわ」
杏子「」
マミ「そう、カメラが壊れちゃったの」
まどか「うん」
さやか「そこの赤い奴が投げて…」
マミ「真っ二ね、どれだけ高く放り投げたのかしら…」
マミ「修理はどうかな、保証内かしらこれって…?」
まどか「…わかんない」グスッ
さやか「散々だね…」
マミ「…このカメラって学校に持ってきてた?」
まどか「えあ!?」ビクビクーン
さやか「」
杏子「イテェ~、ちょっとだけ気を失っちまったてた」
マミ「そう、カメラが壊れちゃったの」
まどか「うん」
さやか「そこの赤い奴が投げて…」
マミ「真っ二ね、どれだけ高く放り投げたのかしら…」
マミ「修理はどうかな、保証内かしらこれって…?」
まどか「…わかんない」グスッ
さやか「散々だね…」
マミ「…このカメラって学校に持ってきてた?」
まどか「えあ!?」ビクビクーン
さやか「」
杏子「イテェ~、ちょっとだけ気を失っちまったてた」
マミ「佐倉さんの責任は私が取るわ、だから修理に出しましょう」
杏子「サンキューマミ!」
チョークスリーパー!
マミ「…」
杏子「ぅ……」
まどか(いいな~)
さやか(羨ましい)
マミ「鹿目さん、有料だったら私が全額払うから」
まどか「…すいません」
マミ「いいのよ、そのかわりって訳じゃないけど、直ったら一度だけ使わせてもらえないかな?」ギュッ
杏子「……」
まどか「え?もちろんいいですよ」
マミ「ありがとう、最近のカメラには面白いシャッター音が付いてたりするらしわね?楽しみだわ」ニコッ
まどか「はぅ」
さやか(…これは読めてた)
杏子「サンキューマミ!」
チョークスリーパー!
マミ「…」
杏子「ぅ……」
まどか(いいな~)
さやか(羨ましい)
マミ「鹿目さん、有料だったら私が全額払うから」
まどか「…すいません」
マミ「いいのよ、そのかわりって訳じゃないけど、直ったら一度だけ使わせてもらえないかな?」ギュッ
杏子「……」
まどか「え?もちろんいいですよ」
マミ「ありがとう、最近のカメラには面白いシャッター音が付いてたりするらしわね?楽しみだわ」ニコッ
まどか「はぅ」
さやか(…これは読めてた)
さやか「まぁ…まどかも悪気があってやった訳じゃないんですよ」
マミ「あら、撮った事は認めるの?」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「仕方ないよまどか」
マミ「まったく、人が話してる時に…一体何が撮りたかったの?」ギュッ
杏子「…」
さやか「仁美ですよ」
まどか「!?」
さやか「ファンの子に頼まれちゃってつい…」ウィンク
まどか「…マミさん、迷惑掛けてごめんなさい」
マミ「あら、そんな理由だったのね」ギュッギュッ
杏子「」
さやか「そんな理由だったんですよ~」
メールガトドイタニャン、メールガトドイタニャン
さやか「…別に関連性はないっすよ!!」
マミ「ちょっといいかな?美樹さん…」
―お詫び―
マミ「あら、撮った事は認めるの?」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「仕方ないよまどか」
マミ「まったく、人が話してる時に…一体何が撮りたかったの?」ギュッ
杏子「…」
さやか「仁美ですよ」
まどか「!?」
さやか「ファンの子に頼まれちゃってつい…」ウィンク
まどか「…マミさん、迷惑掛けてごめんなさい」
マミ「あら、そんな理由だったのね」ギュッギュッ
杏子「」
さやか「そんな理由だったんですよ~」
メールガトドイタニャン、メールガトドイタニャン
さやか「…別に関連性はないっすよ!!」
マミ「ちょっといいかな?美樹さん…」
―お詫び―
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