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元スレまどか「ガード堅いよね」さやか「お触りもダメみたい」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - 巴マミ + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

まどか「仲良くはなれたんだけどね」

さやか「体触ると嫌な顔するんだよな」

まどか「だよね、この前ふざけて抱きついたらビンタされたもん」

さやか「…抱きついただけじゃないだろ?」

まどか「……少し先っぽをもみもみしただけだよ」

さやか「そういうのやめなよ…やり過ぎたら距離とられるよ」

まどか「うん、気をつける」

さやか「しかし不思議だよね」

まどか「うん、プールの時、大胆な水着だったけど、さやかちゃんと凝視してたらタオル羽織っちゃったもんね」

さやか「見せるの好きな癖にね…」

さやか「あ~あ、早くチョメチョメする関係になりたいわ」

まどか「ね~」

2 :

左手はそえるだけ!
左手はそえるだけ!


ああああ

4 :

念のため聞くがほむほむなのかマミさんなのかあんこちゃんなのか
それが一番大事だ

5 = 1 :

まどか「一昨日、三人でお出掛けした時の覚えてる?」

さやか「ああ…あれか…」

まどか「あれは不可抗力だよね」

さやか「ああ、不可抗力だね」

さやか「階段で抑えないで先に行くから悪いんだよな」

まどか「ね~、わたし達は疲れたから座っちゃっただけだもんね」

さやか「だよね」

まどか「保存したのがいけなかったのかな?」

さやか「いや、コラッて透けてるのに差し替えたのがバレたからじゃないかな?」

まどか「気難しいね」

6 :

前に似たようなやつだったらマミさんだったな

7 = 1 :

まどか「誰に揉んでもらったんだろうね」

さやか「何で前提なの?」

まどか「自然にあんなになると思えるの?さやかちゃんは」

さやか「そう思うしかないだろ…まどか」

まどか「どうして?」

さやか「やれやれ、じゃあ聞くけど…あたし達と出会う前に彼氏がいたとか受け止められる?」

まどか「…無理」

さやか「そういう事」

まどか「ごめんね…」

さやか「いいって!もしそうだとしても、あたし達には変える事ができるんだからさ!」

まどか「そうだね!いざとなれば私の奴隷にもできるもんね!」

さやか「あ?そういうのはいただけないな…」

まどか「冗談だよ…さやかちゃん」

8 :

巴ムサシ…じゃなくてマミだっけ

9 :

マミさんが際どい水着着てたら誘ってると思われて襲われる

10 = 1 :

さやか「魔法少女体験コースはこの世の楽園だよね」

まどか「うん!体験コースの為にデジタルカメラ買うつもりなんだよ、わたし」

さやか「お父さんに借りればいいんじゃないの?」

まどか「ほら、うっかり移すの忘れて見つかったりしたらイヤだもん」

まどか「それに、自分用の方が捗ると思うの」

さやか「やるなまどか…あたしは携帯フル活用で我慢するしかないか…」

まどか「大丈夫、ちゃんと全年齢用のはサイトに上げるから安心してよ」

さやか「ほっ」

12 :

マミさんガード堅そうだもんな、一回するとべたべた鬱陶しそうだけど

13 :

ほむほむじゃないのか

14 :

マミさん

15 = 1 :

まどか「お誕生日に可愛い髪飾りもらったんだ」

さやか「へ~、お揃い?」

まどか「ううん、違うよ」

さやか「お揃いの服とかプレゼントとしたら着てくれるかな?」

まどか「着てくれると思うよ?」

さやか「…なんだよその自信は…」

まどか「黒のレースのパンティ贈ったら1日だけだったけど、穿いててくれたもん」

さやか「…チラ画像は?」

まどか「えっと…これだね」カチカチ

さやか「うん…いいね」ゴクリ

ピロリロリーン

さやか「…!」

まどか「親友だよ、わたし達」ニコッ

さやか「まどか」

16 :

マミマミ

17 = 11 :

俺も親友だから寄越せ下さい

18 = 1 :

さやか「大胆なのか奥手なのかわからない人だよね」

まどか「ケーキ好きだよね」

さやか「紅茶も好きだね」

まどか「可愛い物とか好きっぽいよね」

さやか「乙女だね~」

まどか「エッチな本とか読むのかな?」

さやか「そりゃ、中学生だよ?興味ないなんて有り得ないわ」

まどか「今度お呼ばれしたらお部屋を探索してみようか?」

さやか「OK」

まどか「なかったらなかったで」

さやか「それはそれで楽しみが増えるから構わないよ」

まどか「うん」

20 = 11 :

純粋なマミさんって聞くと
QBが頑張ってたスレを思い出すな

21 = 1 :

まどか「こんなの書いてみたの」スッ

さやか「何だ?」

まどか「魔法少女の新しい衣装だよ」

さやか「これは、実現したらアルバムが溢れるけど…」

さやか「まどかだからギリギリ大丈夫だけど、犯罪的だよ…」

まどか「無理かな?」

さやか「この衣装で、いつもみたいに舞われたら理性がもちませんわ」

まどか「コスプレ感覚で頼むだけなら…」

さやか「それなら…」

まどか「今日から作り始めるね」

さやか「頼りになるな」

22 :

>>20
テンパると一人称がマミになっちゃうやつか

24 = 11 :

>>22
あのマミさんは本当に可愛かったな

25 :

アノssで真にかわいかったのは紛れもなくQB

26 = 1 :

さやか「あっ!」

まどか「さやかちゃん?」

さやか「見てまどか!」

まどか「…三年生の人だね、それがどうかしたの?」

さやか「あの眼鏡の先輩!」

まどか「あっ!隣の人!?」

さやか「次の授業は体育って事だよまどか!」

まどか「ど、どうしよう!」

さやか「落ち着いて!まだ時間はあるから!」

まどか「と、とりあえず更衣室の前に張り込もう!さやかちゃん」

さやか「了解!」

27 = 1 :

さやか「いてて…なんであたしだけ…」

まどか「さやかちゃんが悪いよ…扉の正面で携帯なんか構えてたらダメだよ」

まどか「バレない様にやるのが基本だよ、忘れたの?」

さやか「ごめん…ブルマって想像してたら体が勝手に…」

まどか「…撮れたの?」

さやか「う~ん…」カチカチ

まどか「ああ…」

さやか「あちゃ~、手ブレで見れたもんじゃないや」

まどか「残念…」

さやか「はぁ、あたしもデジカメ欲しいわ…」

29 :

さやさや

30 = 1 :

まどか「構図はこれでいいかな?」カチッ

さやか「待てよまどか!目は隠さないと!」

まどか「あっ!危なかった…」カチッ

さやか「迂闊に上げたらダメだよ…」

まどか「わたしってドジだから」

さやか「いいよ気にすんなって!」

さやか「っで私用のコラ画像はこれだけ?」

まどか「うん。もっと練習しないとね」

さやか「期待してるよ!」


~まどさや博物館~

まどか「あんまりアクセス伸びないね~」

さやか「タイトルから想像しにくいのがダメかな?」

31 :

なんだろう
盛大なミスリードが仕込まれているような気がしてならない

32 = 29 :

さやさや

33 = 11 :

まどっちまどまど

34 :

>>15

35 = 1 :

まどか「さやかちゃん!」

さやか「あった!?」

まどか「うん!」

さやか「堪んないな~、これ読んで毎日やってんのかな///」
まどか「もぅ、下品だよさやかちゃん///」

QB(本当にね)テトテト

QB「ねぇ」ピョン



まどか「性癖は普通っと」ピッ

さやか「更新早!」

まどか「参考までにこのエッチな本を撮影しとこうよ」

さやか「OK、立てとけばいいかな?」

まどか「そのまま固定してて…」

マミ「何やってるの!!」

まどかさやか「」ビクッ

36 = 29 :

まみまみ

38 = 1 :

まどか(あちゃー…)

さやか(やっちまった…)

マミ「もう返して!///」バッ

ヒソヒソ
まどか「どうしよう、誤魔化せないかな?」

さやか「誤魔化すのは難しいよまどか」

さやか「鍵閉まってたのをピッキングして見つけたから…」

まどか「偶然じゃ済まされないよね…」

さやか「うむ」
まどか「ふむ」

39 = 29 :

ほむ

40 = 29 :

さやさや

41 = 1 :

マミ「別に…読んでる訳じゃないからね」

マミ「友達が…その…忘れて行っただけで…」

まどか(マミさんが誤魔化しだした!?)
さやか(好機!)

さやか「引き出しの中に忘れていったんですか?」

マミ「え!?……気づいて取りに来るまで汚しちゃいけないと思って…」

まどか「なるほど、だから鍵まで閉めて見つからない様にしてた訳なんですね?」

さやか「なんだ~てっきりマミさん用のオカズだと思ってましたよ」ニヤッ

マミ「え…」

まどか「そうだよ、お友達のなら勘違いだよね~」

さやか「その人すごい趣味ですね!こんなエッチな本始めて見ましたよ~」

マミ「うぅ///」

さやか(全然露出なかったけどね!)

42 = 11 :

いつになっても純粋なマミさんペロペロ

43 = 29 :

まみまみ

44 = 1 :

QB「なんで鍵が閉まってるはずの引き出しから出せたのかな?これは不思議だ」

さやか「…偶然開いてたからだって」

QB「鍵が閉まってたなんてマミから一言もなかったはずだよ?
どうして普段は鍵が閉まっていたと思ったんだい?」

まどか「ふ、普通はそう思うよ!鍵は閉めるものだよ!」

QB「うん、なら見られたくない物が入ってる引き出しは重要な訳だね。
なら、友達が家に来るのにそれを怠るのは不自然じゃないかな?」

QB「怠る訳はない…つまり、君達はこじ開けた訳だね」

まどか「あ…」
さやか「いや…」

45 = 29 :

きゅっぷいきゅっぷい

46 = 11 :

きゅっぷい

47 = 1 :

まどか「痛い…」ヒリヒリ

さやか「強烈…」ヒリヒリ

まどか「やり過ぎたみたいだね」

さやか「でもおかしいな…」

まどか「何がなの…?」

さやか「紅茶の用意をしに行ったマミさんが、あんなに早く戻ってくる訳はないんだけど」

まどか「うんと」ペラッペラッ

まどか「統計によると…」スッ

さやか「異常…今までと違い過ぎる」

まどか「興奮して散漫になって気づかなかった訳じゃないね…」

さやか「内通者がいたんだよまどか!」

48 = 29 :

さやさや

49 = 1 :

さやか「ヤロォ!」

まどか「白い悪魔…怖いね…」

さやか「キュゥべえにも注意しないといけなかったんだ…」

さやか「次から警戒しないとね…」

まどか「…出入り禁止になったからもうあんまり関係ないけどね」

さやか「ははは…私達ってホントバカ」

まどか「諦めないで!まだ魔法少女体験コースがあるよ!」

さやか「まどか…あんたと友達で良かっよ…ホントに」グスッ

まどか「わたし決めた!お小遣いや貯金を使って明日デジタルカメラ買ってくる!」

さやか「え?」

まどか「これに賭けるしかないよさやかちゃん!」

50 = 29 :

さやさや


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