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元スレ少女「…………………気持ち悪い」
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少女ちゃんみたいな子を後ろから抱きしめてなでなでさわさわしながら首筋辺りの匂いを嗅ぎ回りたいさるよけ
―――バス車内
バスガイド「みなさん、そろってますかー?」
「「はーい」」
教師「おーし、点呼すっからちゃんと座ってろよー」
少年「大丈夫か?」
少女「ま、まだ……なんとも」
少年「でも、匂いでダメなんだろ?」
少女「うん……」
教師「うん。全員いるな。大丈夫です。出発し―――」
女子「先生!!」
教師「なんだ?」
女子「後ろの人が吐きそうになってまーす」
少女「……っ!?」
少年「え?」
友「……あの野郎」
バスガイド「みなさん、そろってますかー?」
「「はーい」」
教師「おーし、点呼すっからちゃんと座ってろよー」
少年「大丈夫か?」
少女「ま、まだ……なんとも」
少年「でも、匂いでダメなんだろ?」
少女「うん……」
教師「うん。全員いるな。大丈夫です。出発し―――」
女子「先生!!」
教師「なんだ?」
女子「後ろの人が吐きそうになってまーす」
少女「……っ!?」
少年「え?」
友「……あの野郎」
教師「そうなのか?」
少女「あ……あの……」
少年「実は―――」
友「すい、ません……マジで、やばいっす」
少年「?!!?」
教師「そうか。じゃあ、前に行こうな」
少年「お、おい……」
友「(ちゃんと世話してやれよ?)」
少年「はぁ……?」
少女「……」
女子「なに、あいつ……」
女子友「きしょ……」
バスガイド「では、出発しまーす」
少女「あ……あの……」
少年「実は―――」
友「すい、ません……マジで、やばいっす」
少年「?!!?」
教師「そうか。じゃあ、前に行こうな」
少年「お、おい……」
友「(ちゃんと世話してやれよ?)」
少年「はぁ……?」
少女「……」
女子「なに、あいつ……」
女子友「きしょ……」
バスガイド「では、出発しまーす」
>>64
女子に虐められてるんじゃない
女子に虐められてるんじゃない
>>65
少年の隣をキープしたいからだろ
少年の隣をキープしたいからだろ
―――5分後
少女「…………」
少年「早速だな、おい」
少女「……ふ、く……」
少年「ああ、袋な」
少女「……うぅ……ぇ……」
少年「こりゃ、ぜったいに持たないな……」
女子「せんせー!!」
教師「どしたー?」
女子「後ろのあの子も気分悪いみたいですよー?」
少女「……っ!?―――おぉぉ」
少年「おい。大丈夫か?」
教師「わかった。ちょっと待て。すぐにいく」
少年「もう無理するなって。辛いだけだぞ?吐いた方が恥ずかしいだろうし」
少女「……ち、が……うぅ……うぷ……」
少女「…………」
少年「早速だな、おい」
少女「……ふ、く……」
少年「ああ、袋な」
少女「……うぅ……ぇ……」
少年「こりゃ、ぜったいに持たないな……」
女子「せんせー!!」
教師「どしたー?」
女子「後ろのあの子も気分悪いみたいですよー?」
少女「……っ!?―――おぉぉ」
少年「おい。大丈夫か?」
教師「わかった。ちょっと待て。すぐにいく」
少年「もう無理するなって。辛いだけだぞ?吐いた方が恥ずかしいだろうし」
少女「……ち、が……うぅ……うぷ……」
>>64
少年のことを好きなんじゃね?
少年のことを好きなんじゃね?
教師「ほら、立てるか?」
少女「あ……ぅ……」
少年「なんだ?」
少女「………」
女子「せんせー、後ろ空いたみたいだから移動してもいいですか?」
教師「あー?まあ、いいけど?」
女子友「やっほー!!」
女子「いどうっいどうっ♪」
教師「ほら、前の席なら水もあるから」
少女「は、はい……うぅ……ぇ……」
女子「よっと!えへへー」
少年「なんだよ?」
女子「何して遊ぶ?」
少年「いや、なんでもいいけど……」
女子「じゃあ、トランプでもしよっか。負けた方が勝った方の言うことをなんでも聞くことにしてさ」
少女「あ……ぅ……」
少年「なんだ?」
少女「………」
女子「せんせー、後ろ空いたみたいだから移動してもいいですか?」
教師「あー?まあ、いいけど?」
女子友「やっほー!!」
女子「いどうっいどうっ♪」
教師「ほら、前の席なら水もあるから」
少女「は、はい……うぅ……ぇ……」
女子「よっと!えへへー」
少年「なんだよ?」
女子「何して遊ぶ?」
少年「いや、なんでもいいけど……」
女子「じゃあ、トランプでもしよっか。負けた方が勝った方の言うことをなんでも聞くことにしてさ」
>>71
女子くそうぜぇ
女子くそうぜぇ
少女「……うぅ……ぷぉ」
友「―――やろう」
教師「まさか、1時間足らずで二人も体調不良者がでたか」
バスガイド「大丈夫?」
少女「…………………」
バスガイド「この子は、相当ですね」
教師「ええ。水、飲むか?」
少女「は、うぅおぉぇ………」
友「はぁ……」
少年「―――これ。な!?ババかよ……」
女子「じゃあ、これっと!!」
少年「あ……」
女子「やったー!!私のかちー♪」
少年「あーあ……」
女子「じゃあ、なんでも言うこときいてね?……ふふふ」
友「―――やろう」
教師「まさか、1時間足らずで二人も体調不良者がでたか」
バスガイド「大丈夫?」
少女「…………………」
バスガイド「この子は、相当ですね」
教師「ええ。水、飲むか?」
少女「は、うぅおぉぇ………」
友「はぁ……」
少年「―――これ。な!?ババかよ……」
女子「じゃあ、これっと!!」
少年「あ……」
女子「やったー!!私のかちー♪」
少年「あーあ……」
女子「じゃあ、なんでも言うこときいてね?……ふふふ」
>>72
1円でもはらってくれれば
1円でもはらってくれれば
友「……」
教師「酔い止めは飲んだか?」
少女「い、いえ……」
バスガイド「あの……君は大丈夫なの?」
友「え……あ、はい……」
教師「なんだ?水を飲みたくて前に来たのか?」
友「いやぁ……そういうわけじゃあ……」
バスガイド「ふふ。私の近くにきたかったのかな?」
友「そ、そんなことありませんよ!!」
少女「……ぅ」
少年「はいはい、なんでも言えよ」
女子「じゃあ、夜私たちの部屋に来てくれない?」
少年「なんで?」
女子「……いいじゃん」
少年「いや、よくねーよ」
教師「酔い止めは飲んだか?」
少女「い、いえ……」
バスガイド「あの……君は大丈夫なの?」
友「え……あ、はい……」
教師「なんだ?水を飲みたくて前に来たのか?」
友「いやぁ……そういうわけじゃあ……」
バスガイド「ふふ。私の近くにきたかったのかな?」
友「そ、そんなことありませんよ!!」
少女「……ぅ」
少年「はいはい、なんでも言えよ」
女子「じゃあ、夜私たちの部屋に来てくれない?」
少年「なんで?」
女子「……いいじゃん」
少年「いや、よくねーよ」
少女「……ふぅぉっ……!?」
友「あ!?大丈夫か!?」
バスガイド「袋を口にあてて」
少女「ふぅ……ふぅ……」
友「……はぁ……大丈夫か」
バスガイド「背中、さすってあげるね?」
少女「は、うぅ……ふぅ……はぁ……はぁ……」
バスガイド「車に弱いの?」
少女「……は、い」
バスガイド「もしかして、結構我慢してた?」
少女「………」
バスガイド「もう、すぐに言ってくれてないと」
少女「す、いません……おぉっぷ……!?」
友「うわぁぁ……もう限界か……?」
友「あ!?大丈夫か!?」
バスガイド「袋を口にあてて」
少女「ふぅ……ふぅ……」
友「……はぁ……大丈夫か」
バスガイド「背中、さすってあげるね?」
少女「は、うぅ……ふぅ……はぁ……はぁ……」
バスガイド「車に弱いの?」
少女「……は、い」
バスガイド「もしかして、結構我慢してた?」
少女「………」
バスガイド「もう、すぐに言ってくれてないと」
少女「す、いません……おぉっぷ……!?」
友「うわぁぁ……もう限界か……?」
女子「大丈夫。みんなで口裏あわせるから」
少年「いやいや、何するんだよ」
女子「なにって、一つしかないじゃん?」
少年「まくら投げか?」
女子「違う」
少年「なんだよ、言えよ」
女子「……気持ちいいことにきまってるじゃん」
少年「はぁ?」
女子「ねえ、いいでしょう?」
少年「いや、だから……」
少女「はぁ……はぁ……すぅぅ……はぁぁ……」
バスガイド「吐いた方が楽になるよ?」
少女「だ、だいじょう……ぶ、です」
友「先生、ちょっといいですか?」
教師「どうした?」
少年「いやいや、何するんだよ」
女子「なにって、一つしかないじゃん?」
少年「まくら投げか?」
女子「違う」
少年「なんだよ、言えよ」
女子「……気持ちいいことにきまってるじゃん」
少年「はぁ?」
女子「ねえ、いいでしょう?」
少年「いや、だから……」
少女「はぁ……はぁ……すぅぅ……はぁぁ……」
バスガイド「吐いた方が楽になるよ?」
少女「だ、だいじょう……ぶ、です」
友「先生、ちょっといいですか?」
教師「どうした?」
女子「ねえねえ」
少年「別に俺は気持ちよくなんかなりたくねえし」
女子「そんなこといってぇ」
少年(なんだこいつ、うぜえ)
教師「おーい!!」
生徒「おい、呼んでるぜ?」
少年「え?はーい!」
教師「こいつが、お前に来てほしいらしいぞー」
友「せ、背中さすってくれー……うぅっぷ……」
少年「………」
女子「アイツ、仮病でしょ?ほっとこうよ」
少年「……しゃーねーなぁ。今行くから待ってろー!」
友「たのむー……」
女子「な……!?」
教師「おまえら、仲良いな!」
少年「別に俺は気持ちよくなんかなりたくねえし」
女子「そんなこといってぇ」
少年(なんだこいつ、うぜえ)
教師「おーい!!」
生徒「おい、呼んでるぜ?」
少年「え?はーい!」
教師「こいつが、お前に来てほしいらしいぞー」
友「せ、背中さすってくれー……うぅっぷ……」
少年「………」
女子「アイツ、仮病でしょ?ほっとこうよ」
少年「……しゃーねーなぁ。今行くから待ってろー!」
友「たのむー……」
女子「な……!?」
教師「おまえら、仲良いな!」
少年「で、何の用だよ?」
友「背中……さすってくれぇ……」
少年「はいはい」
少女「……ぁ……」
バスガイド「へえ、仲良しさんなんですか?」
教師「いっつも一緒にいるよな、お前ら」
少年「まあ、家が隣だし」
友「親友です」
バスガイド「へえ、羨ましい」
少年「正直、助かったぜ。あいつがすげーうぜえんだ」
友「だろ?」
少女「……うぅっぷ……ぅぉおぉ……!?」
少年「おいおい、平気か?」
少女「……む、り……」
バスガイド「袋、口にあててなきゃ」
友「背中……さすってくれぇ……」
少年「はいはい」
少女「……ぁ……」
バスガイド「へえ、仲良しさんなんですか?」
教師「いっつも一緒にいるよな、お前ら」
少年「まあ、家が隣だし」
友「親友です」
バスガイド「へえ、羨ましい」
少年「正直、助かったぜ。あいつがすげーうぜえんだ」
友「だろ?」
少女「……うぅっぷ……ぅぉおぉ……!?」
少年「おいおい、平気か?」
少女「……む、り……」
バスガイド「袋、口にあててなきゃ」
女子「……むかつく」
女子友「ねえねえ、あんたも気分悪いふりしたら?そしたらもう……」
女子「そうねえ……どっちもむかつくし……でも、すぐにいったら変だから、ちょっと時間おいてみる」
少年「お前、もう吐けよ」
少女「………」
バスガイド「そうだよ?」
友「楽になるって」
教師「次の休憩までまだまだだしな」
少女「……い、いいの……?」
少年「いや、なんのために前に来たんだよ?」
少女「………………ふ……ぅぅ………」
友「あ、目そらせよう」
少年「見ないようにすっから、ごゆっくり」
少女「……………………うっ……………うぉ………うろろろぉっ!!」
―――ビチャビチャビチャ!!!
女子友「ねえねえ、あんたも気分悪いふりしたら?そしたらもう……」
女子「そうねえ……どっちもむかつくし……でも、すぐにいったら変だから、ちょっと時間おいてみる」
少年「お前、もう吐けよ」
少女「………」
バスガイド「そうだよ?」
友「楽になるって」
教師「次の休憩までまだまだだしな」
少女「……い、いいの……?」
少年「いや、なんのために前に来たんだよ?」
少女「………………ふ……ぅぅ………」
友「あ、目そらせよう」
少年「見ないようにすっから、ごゆっくり」
少女「……………………うっ……………うぉ………うろろろぉっ!!」
―――ビチャビチャビチャ!!!
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