私的良スレ書庫
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元スレ響「なんくるないさー」イカ娘「なんくるなイカー?」
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貴音可愛すぎるさー
>>288は阻止するさー
>>288は阻止するさー
まだあるとは…
保守ありがとうー
20時頃には始められるさー
それまでも少しお待ちを…
保守ありがとうー
20時頃には始められるさー
それまでも少しお待ちを…
じゃさスローペースで再開さー
~数日後、朝~
プルルルルル
P「誰だ、こんな朝早く……って765プロから!?」
ピッ
P「はいっ、お待たせしました、あ、社長!おはようございます!え、いますぐ来いって、今日は休み……はい!すみません、今行きます!」
ピッ
P「はぁー……ビックリした。でもいきなり来いって、俺何かしたかな……」
P「あ、あいつらにも連絡しとかなきゃ……」
~数日後、朝~
プルルルルル
P「誰だ、こんな朝早く……って765プロから!?」
ピッ
P「はいっ、お待たせしました、あ、社長!おはようございます!え、いますぐ来いって、今日は休み……はい!すみません、今行きます!」
ピッ
P「はぁー……ビックリした。でもいきなり来いって、俺何かしたかな……」
P「あ、あいつらにも連絡しとかなきゃ……」
---765プロ---
バタン
P「遅くなりました!」
プルルルルル プルルルルル
プルルルルル
ハイ、ハイ、ア、ソノケンニツキマシテハ…
P「な、なんだこの電話の嵐は……」
社長「おお、こっちこっち」
P「社長!これはいったい……」
社長「この電話、ほとんどチュラミイカちゃんぷるぅに関するものだ」
P「それ本当ですか!?」
社長「ああ、だから私もアイドル達まで朝から電話の対応に駆り出されてるしまつさ」
バタン
P「遅くなりました!」
プルルルルル プルルルルル
プルルルルル
ハイ、ハイ、ア、ソノケンニツキマシテハ…
P「な、なんだこの電話の嵐は……」
社長「おお、こっちこっち」
P「社長!これはいったい……」
社長「この電話、ほとんどチュラミイカちゃんぷるぅに関するものだ」
P「それ本当ですか!?」
社長「ああ、だから私もアイドル達まで朝から電話の対応に駆り出されてるしまつさ」
社長「とにかく君も電話対応、宜しく頼むよ!」
P「は、はい!」
その後、手の空いてるアイドル達も加わり、午前中の電話の嵐は一段落した
社長「みんなよくやってくれた。昼はこれでおいしいものでも食べてきてくれ」5万円
皆『やったー』
P「じゃあ行くか皆!」
P「は、はい!」
その後、手の空いてるアイドル達も加わり、午前中の電話の嵐は一段落した
社長「みんなよくやってくれた。昼はこれでおいしいものでも食べてきてくれ」5万円
皆『やったー』
P「じゃあ行くか皆!」
イカちゃんの語尾は「~ゲソ」じゃなくて「~でゲソ」な
ところどころ間違ってるぞ書いてる奴
ところどころ間違ってるぞ書いてる奴
---レストラン---
P「今日はありがとうな皆。お陰で助かったよ。それじゃ乾杯!」
皆『かんぱーい!』
P「ふぅ……、しかしビックリしたな」
律子「お疲れ様。大変だったみたいね」
P「お、律子お疲れ。竜宮小町も来たか」
律子「ちょうど事務所出るあたりから電話の嵐で驚いたわ。まぁ私達は別の仕事が入ってたからそっちに行かせてもらったけど」
P「今日はありがとうな皆。お陰で助かったよ。それじゃ乾杯!」
皆『かんぱーい!』
P「ふぅ……、しかしビックリしたな」
律子「お疲れ様。大変だったみたいね」
P「お、律子お疲れ。竜宮小町も来たか」
律子「ちょうど事務所出るあたりから電話の嵐で驚いたわ。まぁ私達は別の仕事が入ってたからそっちに行かせてもらったけど」
P「……律子、竜宮小町、超えてみせるぞ」
律子「……あながち夢でもないかもしれないわね」
P「ああ、近い将来、必ずn」
亜美真美「「に→ちゃん!亜美真美もプロデュースして!」」
P「うおっ!」
美希「あー、ずるーい!ハニー!美希も美希も!」
春香「プロデューサー、私も」
千早「私、歌には自信があります!」
雪歩「あの、私も……」
律子「あはは、大人気ですね、プロデューサー」
律子「……あながち夢でもないかもしれないわね」
P「ああ、近い将来、必ずn」
亜美真美「「に→ちゃん!亜美真美もプロデュースして!」」
P「うおっ!」
美希「あー、ずるーい!ハニー!美希も美希も!」
春香「プロデューサー、私も」
千早「私、歌には自信があります!」
雪歩「あの、私も……」
律子「あはは、大人気ですね、プロデューサー」
P「そういや当の本人たちはどこいった?」
ケラケラケラケラ
コロコロコロコロ
ゲソゲソゲソゲソ
P「あ、あいつらあんなとこに……」
響「あ、プロデューサー!こっちこっち!」
貴音「あはぁ……あなた様、はやくこちらへ……んふぅ……」
イカ娘「あひゃひゃひゃひゃ!なんとも愉快ゲソ!」
P「お前ら、一体どうしたt……酒臭っ!お前ら酒飲んだのか!?」
響「この珍しいジュースで乾杯しただけさー、いひひひ」
P「このページの飲料、酎ハイとかリキュールじゃないか……」
ケラケラケラケラ
コロコロコロコロ
ゲソゲソゲソゲソ
P「あ、あいつらあんなとこに……」
響「あ、プロデューサー!こっちこっち!」
貴音「あはぁ……あなた様、はやくこちらへ……んふぅ……」
イカ娘「あひゃひゃひゃひゃ!なんとも愉快ゲソ!」
P「お前ら、一体どうしたt……酒臭っ!お前ら酒飲んだのか!?」
響「この珍しいジュースで乾杯しただけさー、いひひひ」
P「このページの飲料、酎ハイとかリキュールじゃないか……」
>>316
おいどういう意味か教えろ下さい
おいどういう意味か教えろ下さい
P(ま、まずい……折角メジャーになりつつあるのにこんなのバレたら……)
P「すまん律子!あとの事宜しく頼む!俺は急用でこいつら連れて帰るわ!」
律子「ええぇ!?急にどうしたんですか!?そんないきなり……」
P「じゃあな!」
バタバタ……
律子「いっちゃった……、ま、いいか。とりあえずお昼たーべよ♪」
P「すまん律子!あとの事宜しく頼む!俺は急用でこいつら連れて帰るわ!」
律子「ええぇ!?急にどうしたんですか!?そんないきなり……」
P「じゃあな!」
バタバタ……
律子「いっちゃった……、ま、いいか。とりあえずお昼たーべよ♪」
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---P宅---
P「ふぅ、危なかった……」
三人「ケラケラケラケラ!」
P「はぁ、とりあえずうちに匿うか……ほら、全員来い」
響「いやだぞー!プロデューサーに抱っこされないと動かないぞー」ヒック
貴音「あぁん、それでしたら、わたくしもぉ……」ポワポワ
イカ娘「ならわたしもでゲソー!」ヒーック
P「こ、こいつら……」
P「ふぅ、危なかった……」
三人「ケラケラケラケラ!」
P「はぁ、とりあえずうちに匿うか……ほら、全員来い」
響「いやだぞー!プロデューサーに抱っこされないと動かないぞー」ヒック
貴音「あぁん、それでしたら、わたくしもぉ……」ポワポワ
イカ娘「ならわたしもでゲソー!」ヒーック
P「こ、こいつら……」
>>322
すけべしようや
すけべしようや
---とりあえず全員運び終えました
P「はぁ……まったく、手のやける……」
響「にゃははははは……」
貴音「はぁん……あなた様ぁ……」
イカ娘「ゲーソゲソゲソゲソゲソ」
P「どうすんだ、これ……」
イカ娘「おいお前!」
P「お、俺か!?」
イカ娘「…………にへへへへへ」ヘラヘラ
P「なんなんだ……」
P「はぁ……まったく、手のやける……」
響「にゃははははは……」
貴音「はぁん……あなた様ぁ……」
イカ娘「ゲーソゲソゲソゲソゲソ」
P「どうすんだ、これ……」
イカ娘「おいお前!」
P「お、俺か!?」
イカ娘「…………にへへへへへ」ヘラヘラ
P「なんなんだ……」
イカ娘「ぬふふふふ……覚悟するでゲソー!」ピョーン
P「うわぁっ!と、飛びつくな!」
ドスンッ
P「……」
イカ娘「……」ヒック
P(お、押し倒されてる……)
イカ娘「……ふひっ」ヒック
P(な、なんだ?髪の毛、いや、触手が慌ただしく動きだして……)
P「うわぁっ!と、飛びつくな!」
ドスンッ
P「……」
イカ娘「……」ヒック
P(お、押し倒されてる……)
イカ娘「……ふひっ」ヒック
P(な、なんだ?髪の毛、いや、触手が慌ただしく動きだして……)
ウニョウニョウニョウニョ
イカ娘「ゲーソゲソゲソゲソゲソ!」
P「なっ、触手が絡み付いてきて……あ、そこはダメだ!ダメ、あああっ……」
イカ娘「ゲショショショ」
P「あぁ、触手が響や貴音にまで……」
響「んみぃ……プロデューサー、待ってたさー……」
貴音「あぁ……あなた様ぁ……お慕い申しておりますぅ……うぅんっ!」
P「なんかおかしな夢見てる!?あ、俺もピンチだ……こら、そこは……ああ……」
アッーーーーー
イカ娘「ゲーソゲソゲソゲソゲソ!」
P「なっ、触手が絡み付いてきて……あ、そこはダメだ!ダメ、あああっ……」
イカ娘「ゲショショショ」
P「あぁ、触手が響や貴音にまで……」
響「んみぃ……プロデューサー、待ってたさー……」
貴音「あぁ……あなた様ぁ……お慕い申しておりますぅ……うぅんっ!」
P「なんかおかしな夢見てる!?あ、俺もピンチだ……こら、そこは……ああ……」
アッーーーーー
P「はぁ……はぁ……なんとか理性と力ずくでなんとかなった……」
三人「クー……スピー……」
P「まったく、皆幸せそうな顔して眠りやがって、人の気も知らずに……」
P(……今ならちょっとくらい悪戯しても……)
P「……って、ダメだダメだ!しっかりしろ、俺の理性!」
三人「クー……スピー……」
P「まったく、皆幸せそうな顔して眠りやがって、人の気も知らずに……」
P(……今ならちょっとくらい悪戯しても……)
P「……って、ダメだダメだ!しっかりしろ、俺の理性!」
P「さて、こいつらが静かなうちに、あの電話の原因を調べてみるか」
PC「ブーン」
P「困った時のグーグル先生ってね」
カタカタ
P「検索、イカ娘っと……えぇっ!?16万件!?なんだこのヒット数は!」
P「もう少し詳しく見てみなければ……」
…………
P「調べた結果、あの記事とヒーローショー、あと海の家での密かな人気が原因のようだな」
P「これは、チャンスだ」
PC「ブーン」
P「困った時のグーグル先生ってね」
カタカタ
P「検索、イカ娘っと……えぇっ!?16万件!?なんだこのヒット数は!」
P「もう少し詳しく見てみなければ……」
…………
P「調べた結果、あの記事とヒーローショー、あと海の家での密かな人気が原因のようだな」
P「これは、チャンスだ」
---翌日、765プロ---
P「社長、折居ってご相談が……」
社長「おお、調度いいところに。私からも話があったのだよ」
P「話、ですか?」
社長「ああ、実はイカ娘君にテレビの取材依頼が来ててな。どうだ、受けてみないか?」
P「社長!まさにそれをお願いしようと思ってたところなんですよ!」
社長「なら話が早い。早速……」
P「あ、待ってください。取材はイカ娘だけでなく、"チュラミイカちゃんぷるぅ"として受けて下さい!お願いします!」
社長「……君なら言うと思ったよ。わかった、そういう方向で話を進めよう」
P「あ、ありがとうございます!」
P「社長、折居ってご相談が……」
社長「おお、調度いいところに。私からも話があったのだよ」
P「話、ですか?」
社長「ああ、実はイカ娘君にテレビの取材依頼が来ててな。どうだ、受けてみないか?」
P「社長!まさにそれをお願いしようと思ってたところなんですよ!」
社長「なら話が早い。早速……」
P「あ、待ってください。取材はイカ娘だけでなく、"チュラミイカちゃんぷるぅ"として受けて下さい!お願いします!」
社長「……君なら言うと思ったよ。わかった、そういう方向で話を進めよう」
P「あ、ありがとうございます!」
P「……というわけで、テレビの取材を受ける事になった」
響「それ本当か、プロデューサー!」
イカ娘「テレビに出れるでゲソか!?」
貴音「なんと、わたくしもついに……」
P「まぁ詳しくは後日だが、テレビに出れるのは間違いない」
イカ娘「やったでゲソー!これで有名になれるでゲソ!早速栄子達に教えるでゲソ!」
P「はは、教えてやれ。これはイカ娘の成果が大きいからな」
響「それ本当か、プロデューサー!」
イカ娘「テレビに出れるでゲソか!?」
貴音「なんと、わたくしもついに……」
P「まぁ詳しくは後日だが、テレビに出れるのは間違いない」
イカ娘「やったでゲソー!これで有名になれるでゲソ!早速栄子達に教えるでゲソ!」
P「はは、教えてやれ。これはイカ娘の成果が大きいからな」
>>340
個人名(?)で16万件とか有名どころの騒ぎじゃねーな
個人名(?)で16万件とか有名どころの騒ぎじゃねーな
---取材当日、765プロ---
P「いいか、これはお前達にとって大きなチャンスだ。失敗は許されない」
響「おぅ……」
P「しかも生放送だ。やり直しはきかない」
貴音「……」コクン
P「だが、チャンスには違いない。成功すれば一気に有名になるぞ!そのカギはイカ娘、お前が握っている!」
イカ娘「げ、げしょ……」カタカタカタカタ
P「……期待してるぞ」
イカ娘「げしょぉ~……」ガタガタガタガタ
P「いいか、これはお前達にとって大きなチャンスだ。失敗は許されない」
響「おぅ……」
P「しかも生放送だ。やり直しはきかない」
貴音「……」コクン
P「だが、チャンスには違いない。成功すれば一気に有名になるぞ!そのカギはイカ娘、お前が握っている!」
イカ娘「げ、げしょ……」カタカタカタカタ
P「……期待してるぞ」
イカ娘「げしょぉ~……」ガタガタガタガタ
>>327
今度女の子に沖縄出身じゃないことを確認してから言ってみる
今度女の子に沖縄出身じゃないことを確認してから言ってみる
響「イカちゃん、緊張してるさー」
貴音「大丈夫でしょうか……」
響「よーし、イカちゃーん!」
イカ娘「ひいっ、な、ななななんでゲソ!?」ビクッ
響「なんくるないさー!」
イカ娘「……ゲソぉ……」
響「なんくるないさー!」
イカ娘「なんくる……」
響「なんくるないさー!」
イカ娘「なんくるなイカー!」
響「その調子だぞ!」
イカ娘「うん!ありがとうでゲソ!」
貴音「大丈夫でしょうか……」
響「よーし、イカちゃーん!」
イカ娘「ひいっ、な、ななななんでゲソ!?」ビクッ
響「なんくるないさー!」
イカ娘「……ゲソぉ……」
響「なんくるないさー!」
イカ娘「なんくる……」
響「なんくるないさー!」
イカ娘「なんくるなイカー!」
響「その調子だぞ!」
イカ娘「うん!ありがとうでゲソ!」
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