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元スレ響「なんくるないさー」イカ娘「なんくるなイカー?」
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~響、披露中~
イカ娘「うわぁ……凄いじゃなイカ……」キラキラ
P「だろ?お前もあんなふうにやれるようになるんだ」
イカ娘「うぅ、道程は長いでゲソ……」
??「ならばその教育係、任せては頂けませんか」
P「お、お前は……」
イカ娘「うわぁ……凄いじゃなイカ……」キラキラ
P「だろ?お前もあんなふうにやれるようになるんだ」
イカ娘「うぅ、道程は長いでゲソ……」
??「ならばその教育係、任せては頂けませんか」
P「お、お前は……」
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/:/:::i:::::::i:::::::i::::::::ヽ::: しーふーどぬぅどる……
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~ハ ┃ ┃ヽ|八:〉
八 ヮ 6)::::〈
〉ノ:>__ <´:|:::::〉
ヽ:¢\_ と_)∧/
し─、_|'"
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貴音「わたくしが歌の指導をいたします」
P「貴音、どうしてここに」
貴音「わたくしもそちらのイカ娘様と共に高みを目指したいと思いましたので」
P「そうか、いや、助かるよ。貴音は歌が上手いしな」
貴音(なにやら妖しい気配をあの方から感じます。そのような方とプロデューサー様を一緒にしておくわけには……)
響「ならダンスは自分が教えるさー」
P「お、終わったのか」
響「イカちゃんもプロデューサーも見てないから途中で止めたぞ」プクゥ
P「す、すまん」
P「貴音、どうしてここに」
貴音「わたくしもそちらのイカ娘様と共に高みを目指したいと思いましたので」
P「そうか、いや、助かるよ。貴音は歌が上手いしな」
貴音(なにやら妖しい気配をあの方から感じます。そのような方とプロデューサー様を一緒にしておくわけには……)
響「ならダンスは自分が教えるさー」
P「お、終わったのか」
響「イカちゃんもプロデューサーも見てないから途中で止めたぞ」プクゥ
P「す、すまん」
P「それじゃあダンスは響、歌は貴音、ビジュアルは二人に教えてもらうって事でいいな、イカ娘」
イカ娘「よろしくたのむでゲソ!」
響「おー、頑張るさー!」
貴音「共に参りましょう」
それから、イカ娘、響、貴音の特訓の日々が続いた
イカ娘「よろしくたのむでゲソ!」
響「おー、頑張るさー!」
貴音「共に参りましょう」
それから、イカ娘、響、貴音の特訓の日々が続いた
もう夜中さー
皆寝るさー
美希も「おやすみなのー」って言ってるっさー……
皆寝るさー
美希も「おやすみなのー」って言ってるっさー……
……寝落ちまで特訓風景でも……
~ダンスレッスン~
響「ここで2歩下がってターンしてキュッキュッ!ってこんな感じさー」
イカ娘「わ、わかってるでゲソ!ここで下がって……うわあっ!」ドスンッ
響「少し落ち着くといいぞ」
イカ娘「ううぅ~……あ、そうだ!」
---
イカ娘「ふんふんふーん♪ゲッソー♪」スイスイー
響「凄い、完璧だぞ!……触手で動いてるけど」
イカ娘「いーかゲッソォー♪」スイスイー
~ダンスレッスン~
響「ここで2歩下がってターンしてキュッキュッ!ってこんな感じさー」
イカ娘「わ、わかってるでゲソ!ここで下がって……うわあっ!」ドスンッ
響「少し落ち着くといいぞ」
イカ娘「ううぅ~……あ、そうだ!」
---
イカ娘「ふんふんふーん♪ゲッソー♪」スイスイー
響「凄い、完璧だぞ!……触手で動いてるけど」
イカ娘「いーかゲッソォー♪」スイスイー
~ボイストレーニング~
イカ娘「なんで夜の浜辺で練習するゲソ?」
貴音「夜の海は心を落ち着かせ、より清らかな歌声になるからでございます」
イカ娘「なるほど、それも一理あるゲソ。お前中々見所のあるやつゲソ!」
貴音「お褒め頂き、ありがとうございます」
イカ娘「早速歌ってみるゲソ。んんっ」
ザザー…ザザー…
貴音「……」ジーッ
イカ娘「……」ゴクリッ
イカ娘「……」ポワアァァ
貴音「!?身体が光って……」
イカ娘「わあっ!き、緊張して光っちゃったゲソ」パァァ
貴音「面妖な……」
イカ娘「なんで夜の浜辺で練習するゲソ?」
貴音「夜の海は心を落ち着かせ、より清らかな歌声になるからでございます」
イカ娘「なるほど、それも一理あるゲソ。お前中々見所のあるやつゲソ!」
貴音「お褒め頂き、ありがとうございます」
イカ娘「早速歌ってみるゲソ。んんっ」
ザザー…ザザー…
貴音「……」ジーッ
イカ娘「……」ゴクリッ
イカ娘「……」ポワアァァ
貴音「!?身体が光って……」
イカ娘「わあっ!き、緊張して光っちゃったゲソ」パァァ
貴音「面妖な……」
~ビジュアルトレーニング~
響「今日はポーズの取り方を練習するぞ!」
貴音「わたくし達を参考に自分のポーズを体得するのです」
イカ娘「む、難しそうだけど、やってみるゲソ!」
響「こんな感じさー!」ビシッ
貴音「このようなポーズはいかがでしょう」ユラリ
イカ娘「あうぅ、二人とも違う感じだから一体どうしたらいいんでゲソ?」
イカ娘「よーし……こんな感じじゃなイカ!?」身体ビシッ触手ユラリ
響「す、凄いぞ……」
貴音「器用な事をなさいます……」
響「今日はポーズの取り方を練習するぞ!」
貴音「わたくし達を参考に自分のポーズを体得するのです」
イカ娘「む、難しそうだけど、やってみるゲソ!」
響「こんな感じさー!」ビシッ
貴音「このようなポーズはいかがでしょう」ユラリ
イカ娘「あうぅ、二人とも違う感じだから一体どうしたらいいんでゲソ?」
イカ娘「よーし……こんな感じじゃなイカ!?」身体ビシッ触手ユラリ
響「す、凄いぞ……」
貴音「器用な事をなさいます……」
~休日~
P「今日は休みだし、二度寝で昼まで……」
ピンポーン
響『プロデューサー、遊びに来たぞー!』
P「……グッバイ、俺の休日……」
ガチャ
P「なんだよ朝から、来る時は連絡入れてからにしてくれよな」
響「うぅ……ごめん、だぞ……」
P「……まぁいいや。で、どうした?わざわざ休日にまで俺に会いに来るなんて」ポンポン
響「べ、別にプロデューサーに会いに来た訳じゃ!いや、そうだけど……うぅ」
イカ娘「わたしの存在を無視するなでゲソ!」
P「あ、居たのかイカ娘」
イカ娘「酷い扱いゲソ……」
響「そ、そう!イカ娘!イカちゃんの故郷に行きたいんだぞ!」
P「今日は休みだし、二度寝で昼まで……」
ピンポーン
響『プロデューサー、遊びに来たぞー!』
P「……グッバイ、俺の休日……」
ガチャ
P「なんだよ朝から、来る時は連絡入れてからにしてくれよな」
響「うぅ……ごめん、だぞ……」
P「……まぁいいや。で、どうした?わざわざ休日にまで俺に会いに来るなんて」ポンポン
響「べ、別にプロデューサーに会いに来た訳じゃ!いや、そうだけど……うぅ」
イカ娘「わたしの存在を無視するなでゲソ!」
P「あ、居たのかイカ娘」
イカ娘「酷い扱いゲソ……」
響「そ、そう!イカ娘!イカちゃんの故郷に行きたいんだぞ!」
P「へ?なんでまた。ってかイカ娘の故郷っていうと……海中?」
イカ娘「違うでゲソ!まぁ本来はそうゲソが……第二の故郷ゲソ!」
響「自分が勝手に持ってきたから、お世話になってる人に何も言わずに出てきちゃったさー」
P「そ、そうか!迂闊だった……。そういえば説明された時にそれとなくそんな事を言ってたような……」
イカ娘「まぁ別に行かなくてもいい、というか行きたくない、というか勝手にアイドルやってる事がばれたら、千鶴に何をされるか……」ガタガタブルブル
響「きっと皆心配してるさー。だからプロデューサーに連れて行ってほしいぞ」
P「よしわかった。保護者のような人みたいだし、ちゃんと説明しなきゃな」
イカ娘「じゃあ、二人で行ってくればいいんじゃなイカ?」ガタガタブルブル
P「何言ってるんだ、お前がいなきゃ始まらないだろ?」ガシッ
イカ娘「べ、別に始まらなくていいゲソ!っていうか何が始まるんでゲソ!?いやっ、いやぁっ!」
ゲ----ソ-----……
ブロロロロ……
イカ娘「違うでゲソ!まぁ本来はそうゲソが……第二の故郷ゲソ!」
響「自分が勝手に持ってきたから、お世話になってる人に何も言わずに出てきちゃったさー」
P「そ、そうか!迂闊だった……。そういえば説明された時にそれとなくそんな事を言ってたような……」
イカ娘「まぁ別に行かなくてもいい、というか行きたくない、というか勝手にアイドルやってる事がばれたら、千鶴に何をされるか……」ガタガタブルブル
響「きっと皆心配してるさー。だからプロデューサーに連れて行ってほしいぞ」
P「よしわかった。保護者のような人みたいだし、ちゃんと説明しなきゃな」
イカ娘「じゃあ、二人で行ってくればいいんじゃなイカ?」ガタガタブルブル
P「何言ってるんだ、お前がいなきゃ始まらないだろ?」ガシッ
イカ娘「べ、別に始まらなくていいゲソ!っていうか何が始まるんでゲソ!?いやっ、いやぁっ!」
ゲ----ソ-----……
ブロロロロ……
---海辺---
イカ娘「つ、着いてしまったゲソ……」
響「おおー、綺麗な海だぞー!」
P「こらこら、遊びに来たんじゃないぞ。さて、その海の家は……」
??「……」
P「……(な、なんだあのやけに頭のでかいイカ娘は……)」
??「……」ヨタヨタ
P(それにアンバランスなほどのナイスバディだし)
??「……」フラフラ
P(おまけにフラフラしてるし)
イカ娘「つ、着いてしまったゲソ……」
響「おおー、綺麗な海だぞー!」
P「こらこら、遊びに来たんじゃないぞ。さて、その海の家は……」
??「……」
P「……(な、なんだあのやけに頭のでかいイカ娘は……)」
??「……」ヨタヨタ
P(それにアンバランスなほどのナイスバディだし)
??「……」フラフラ
P(おまけにフラフラしてるし)
イカ娘「あ、あいつは!」
P「知ってるのか?イカ娘」
イカ娘「まぁ同業者みたいなものゲソ。おーい!」
??「!」ギュルルン
響「ひぃっ!首が一回転してさらに後ろを向いてるぞ!」
??「……」タッタッタッタッ
P「そのまま走って来た!」
イカ娘「ひいぃ!なんかデジャヴュじゃなイカ!?」
??「……!」ドシャァーッ
響「……盛大にコケて頭が取れたぞ」
P「知ってるのか?イカ娘」
イカ娘「まぁ同業者みたいなものゲソ。おーい!」
??「!」ギュルルン
響「ひぃっ!首が一回転してさらに後ろを向いてるぞ!」
??「……」タッタッタッタッ
P「そのまま走って来た!」
イカ娘「ひいぃ!なんかデジャヴュじゃなイカ!?」
??「……!」ドシャァーッ
響「……盛大にコケて頭が取れたぞ」
??「痛っ……転んでしまいました……」
P「お前……貴音!こんなとこで何やってんだ?」
貴音「プロデューサー様……、ふと思い立ち海に来てみたところ、何やら素敵……いえ、面妖な着ぐるみが転がっていたので、如何なるモノか確かめようと……」
P「いや、あれもう完全にかぶってたよな?ってか楽しんでたよな?貴音、お前h」
貴音「プロデューサー様!貴方がたこそこんな所で何を?」
P「お前……貴音!こんなとこで何やってんだ?」
貴音「プロデューサー様……、ふと思い立ち海に来てみたところ、何やら素敵……いえ、面妖な着ぐるみが転がっていたので、如何なるモノか確かめようと……」
P「いや、あれもう完全にかぶってたよな?ってか楽しんでたよな?貴音、お前h」
貴音「プロデューサー様!貴方がたこそこんな所で何を?」
響「あ、そうだ!自分達はイカ娘の実家に用があって来たんだぞ」
イカ娘「うぅ、別に思い出さなくてよかったゲソ……」
P「ちょっと保護者の方にね」
イカ娘「あ、だから別に貴音だけを誘わなかった訳じゃなくて、これはわたしの問題だから、その……ゲソ……」
貴音「ええ、理解いたしました。気にしてはございません」
イカ娘「貴音ぇ……」
イカ娘「うぅ、別に思い出さなくてよかったゲソ……」
P「ちょっと保護者の方にね」
イカ娘「あ、だから別に貴音だけを誘わなかった訳じゃなくて、これはわたしの問題だから、その……ゲソ……」
貴音「ええ、理解いたしました。気にしてはございません」
イカ娘「貴音ぇ……」
もう……ダメ……限界さー……
朝起きて残ってたら続き書くから寝せてほしいさー……
朝起きて残ってたら続き書くから寝せてほしいさー……
P「さて、貴音も加わった事だし、今度こそイカ娘の海の家に行くか」
イカ娘「うぅ……やっぱり行きたくないでゲソ……」
響「ここまで来たら諦めるしかないさー」
貴音「このような事はしっかりしておかねばなりません」
イカ娘「あぁ……千鶴に怒られる……締められる……殺される……」ガタガタブルブル
響「なんくるないさー!」
イカ娘「響は千鶴の恐さを知らないかr」
響「なんくるないさー!」
イカ娘「……なんくるなイカー?」
イカ娘「うぅ……やっぱり行きたくないでゲソ……」
響「ここまで来たら諦めるしかないさー」
貴音「このような事はしっかりしておかねばなりません」
イカ娘「あぁ……千鶴に怒られる……締められる……殺される……」ガタガタブルブル
響「なんくるないさー!」
イカ娘「響は千鶴の恐さを知らないかr」
響「なんくるないさー!」
イカ娘「……なんくるなイカー?」
---海の家「れもん」---
P「すみませーん」
栄子「いらっしゃいませー」
P「あ、すみません、こちらにイカ娘の保護者の方がいらっしゃるとききm」
栄子「あーっ!!イカ娘!!お前、今までどこほっつき歩いてたんだ!!」
イカ娘「え、栄子、これには事情が……」
栄子「こんの……」グググググ
イカ娘「ひぃっ」ビクッ
ギュッ
イカ娘「……え?」
栄子「心配させやがって……この馬鹿っ」ポロポロ
P「すみませーん」
栄子「いらっしゃいませー」
P「あ、すみません、こちらにイカ娘の保護者の方がいらっしゃるとききm」
栄子「あーっ!!イカ娘!!お前、今までどこほっつき歩いてたんだ!!」
イカ娘「え、栄子、これには事情が……」
栄子「こんの……」グググググ
イカ娘「ひぃっ」ビクッ
ギュッ
イカ娘「……え?」
栄子「心配させやがって……この馬鹿っ」ポロポロ
あ、また忘れてた。
保守サンクス……と言うべきか……?なんでまだ残って……
なんとなくちょろっと書いてみただけなのにどうしてこうなった(;ヮ;)
どうしてくれる>>1、出てこいやぁ!(;ヮ;)
……おとなしく書くか……
保守サンクス……と言うべきか……?なんでまだ残って……
なんとなくちょろっと書いてみただけなのにどうしてこうなった(;ヮ;)
どうしてくれる>>1、出てこいやぁ!(;ヮ;)
……おとなしく書くか……
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