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元スレ響「なんくるないさー」イカ娘「なんくるなイカー?」
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疲れたさー
自分朝からずっと書いてるさー
だからもう休むさー……
HIPHOPとか書いてるあの人はバケモノさー……
自分朝からずっと書いてるさー
だからもう休むさー……
HIPHOPとか書いてるあの人はバケモノさー……
なんかも少し書くさー
---帰りの車内---
三人「グゥ……スヤスヤ……」
P「皆疲れたんだな。まぁ俺もだけど」
響「なんくるないさー……ムニャ」
イカ娘「なんくるなイカー?……クゥ」
P「はは、寝言で会話してやがる」
ブロロロロ……キイッ
P「さて、とりあえず俺のアパートに着いたけど……まだ寝てやがる。どうしたものか」
---帰りの車内---
三人「グゥ……スヤスヤ……」
P「皆疲れたんだな。まぁ俺もだけど」
響「なんくるないさー……ムニャ」
イカ娘「なんくるなイカー?……クゥ」
P「はは、寝言で会話してやがる」
ブロロロロ……キイッ
P「さて、とりあえず俺のアパートに着いたけど……まだ寝てやがる。どうしたものか」
P「おい、着いたぞ。どうすんだ?家まで送ってくか?」
三人「スヤスヤ……」
P「参ったな、全然起きそうにないな。家に泊める訳にもいけないし……」
貴音響「……」ピクッ
イカ娘「クゥ……ゲソゲソ」
P「うーん……」
響「……ムニャ、もう眠くて仕方ないぞ……」
貴音「……ム、今起きましだが凄く眠くて次寝たら朝まで起きなさそうです……」
P「お、二人とも起きたか。じゃあ家まで送っ」
響「今すぐ寝ないとおかしくなりそうだぞ!」
貴音「あなた様は先程の話を聞いていたのですか?!」
P「な、なんだよ二人して……」
イカ娘「グゥ……エビ……ゲソ……」
三人「スヤスヤ……」
P「参ったな、全然起きそうにないな。家に泊める訳にもいけないし……」
貴音響「……」ピクッ
イカ娘「クゥ……ゲソゲソ」
P「うーん……」
響「……ムニャ、もう眠くて仕方ないぞ……」
貴音「……ム、今起きましだが凄く眠くて次寝たら朝まで起きなさそうです……」
P「お、二人とも起きたか。じゃあ家まで送っ」
響「今すぐ寝ないとおかしくなりそうだぞ!」
貴音「あなた様は先程の話を聞いていたのですか?!」
P「な、なんだよ二人して……」
イカ娘「グゥ……エビ……ゲソ……」
P「つまり、二人とも俺のアパートに泊めてほしいと」
響「そのとおりさプロデューサー!」
貴音「聡明な方は話が早くて助かります」
P「いや、まだ泊めるって言ってないからな」
響「なんくるないさー!」
P「なんくるなくねぇよ」
貴音「あなた様……」
P「だ、ダメだってば!」
響「そのとおりさプロデューサー!」
貴音「聡明な方は話が早くて助かります」
P「いや、まだ泊めるって言ってないからな」
響「なんくるないさー!」
P「なんくるなくねぇよ」
貴音「あなた様……」
P「だ、ダメだってば!」
響「でもイカちゃんも全然起きないし、どうしようもないさー」
P「確かに起きる気配すらないが……」
P「なら百歩譲ってイカ娘は仕方ないとしても、お前らは帰れるだろ?」
貴音「あなた様、それはどういう意味か理解しておっしゃっているのですか?」
響「プロデューサー、イカちゃんと二人きりで何するつもりさー……」
P「いや、違っ、別に何もやましい事は……」
響「自分、そこまで言ってないさー!」
貴音「やはり、あなた様はイカ娘様と……」
P「わー!もう、違うって!」
P「確かに起きる気配すらないが……」
P「なら百歩譲ってイカ娘は仕方ないとしても、お前らは帰れるだろ?」
貴音「あなた様、それはどういう意味か理解しておっしゃっているのですか?」
響「プロデューサー、イカちゃんと二人きりで何するつもりさー……」
P「いや、違っ、別に何もやましい事は……」
響「自分、そこまで言ってないさー!」
貴音「やはり、あなた様はイカ娘様と……」
P「わー!もう、違うって!」
P「あーもう、仕方ない!今日は全員泊まってけ!」
響「やったぞ!」
貴音「それでこそあなた様です」
イカ娘「グゥ……スヤスヤ……」
P「じゃあイカ娘は俺が運ぶからお前らは荷物持ってきてくれ」
貴音「……これは予想外でした」
響「うぅ、イカちゃん役得だぞ」
響「やったぞ!」
貴音「それでこそあなた様です」
イカ娘「グゥ……スヤスヤ……」
P「じゃあイカ娘は俺が運ぶからお前らは荷物持ってきてくれ」
貴音「……これは予想外でした」
響「うぅ、イカちゃん役得だぞ」
P「さて、イカ娘でも運ぶか……」
イカ娘「ムニャムニャ……ゲソ……」モゾモゾ
P「まったく、だらし無い格好で寝やがって。おい、パンツ見えるぞ……って、な、何もはいてない!?」
イカ娘「グゥ……」モゾモゾピラッ
P「ちょっ、丸見えっ……」
響「あ、プロデューサー、イカちゃん下に何もつけてないから気をつけて……って遅かったさー……」
P「ひ、響!これは違うんだ!不可抗力っていうか!」
響「プロデューサーの……変態!」
P「……」ガーン
イカ娘「ムニャムニャ……ゲソ……」モゾモゾ
P「まったく、だらし無い格好で寝やがって。おい、パンツ見えるぞ……って、な、何もはいてない!?」
イカ娘「グゥ……」モゾモゾピラッ
P「ちょっ、丸見えっ……」
響「あ、プロデューサー、イカちゃん下に何もつけてないから気をつけて……って遅かったさー……」
P「ひ、響!これは違うんだ!不可抗力っていうか!」
響「プロデューサーの……変態!」
P「……」ガーン
勿論このPの顔はアニマスではなく、人間の体にPの字が生えてるアレで再生されてます
---Pの部屋---
P「……」
響「……」
貴音「……」
イカ娘「グゥ……」
P「すんませんっしたー!」ゲザァッ
貴音「よいですかあなた様。女性の肌というものはむやみに人に晒すものではありません。それが大事な場所なら尚更。それを相手が寝ているのをいい事に……クドクド」
響「ま、まあもう許してあげるさー、貴音。見ようとして見た訳じゃないんだし」
貴音「しかし、替えも無いのにわざわざ着替えさせ、帰る時には下着は無い事くらい想像出来ようというもの。それを……」
響「じゃあプロデューサーには罰を受けてもらうって事でどうさー?」
貴音「罰、でございますか?」
P「……」
響「……」
貴音「……」
イカ娘「グゥ……」
P「すんませんっしたー!」ゲザァッ
貴音「よいですかあなた様。女性の肌というものはむやみに人に晒すものではありません。それが大事な場所なら尚更。それを相手が寝ているのをいい事に……クドクド」
響「ま、まあもう許してあげるさー、貴音。見ようとして見た訳じゃないんだし」
貴音「しかし、替えも無いのにわざわざ着替えさせ、帰る時には下着は無い事くらい想像出来ようというもの。それを……」
響「じゃあプロデューサーには罰を受けてもらうって事でどうさー?」
貴音「罰、でございますか?」
響「プロデューサーには自分の背中を流してもらうぞ!」
P「えぇっ!?」
貴音「それはつまり……」
響「い、一緒にお風呂に入るっさー!」
P「そ、それは……」
貴音「我那覇響、貴女は……」
響「さあどうするさプロデューサー!」
P「えぇー……」
P「えぇっ!?」
貴音「それはつまり……」
響「い、一緒にお風呂に入るっさー!」
P「そ、それは……」
貴音「我那覇響、貴女は……」
響「さあどうするさプロデューサー!」
P「えぇー……」
---風呂場---
P「……で、なんでこんな事になってんだ?」ワッシャワッシャ
響「あぁ、そこ、そこ気持ちいいさ~」
貴音「あ、あなた様と我那覇響を二人にしておけば、何か間違いが起きてしまうかもしれないのではと思いましたので」
P「だからって貴音まで一緒に入る事なかったんじゃ……ってか前くらい隠してくれ!」
貴音「風呂とは裸で入るもの、混浴等もある昨今何を恥ずかしがるのでございましょう」
P「さっきと言ってる事が違うような……(ってか眼福、いや、目の毒だ……)」
響「~~♪」
P「……で、なんでこんな事になってんだ?」ワッシャワッシャ
響「あぁ、そこ、そこ気持ちいいさ~」
貴音「あ、あなた様と我那覇響を二人にしておけば、何か間違いが起きてしまうかもしれないのではと思いましたので」
P「だからって貴音まで一緒に入る事なかったんじゃ……ってか前くらい隠してくれ!」
貴音「風呂とは裸で入るもの、混浴等もある昨今何を恥ずかしがるのでございましょう」
P「さっきと言ってる事が違うような……(ってか眼福、いや、目の毒だ……)」
響「~~♪」
P「さて、湯舟に浸かるか」
貴音「ではわたくしも」
響「自分も!」
P「ちょっ狭すぎるって!」
貴音「では、こうすれば入れるのでは?」
→←←
響P貴音
響「おお、ピッタリだぞ!」
貴音「ふぅ、このようなものもいいものですね」
P「…………!(おっぱい!前と後ろにおっぱい!)」
響「ん?何かお尻に当たってるぞ?」
貴音「ではわたくしも」
響「自分も!」
P「ちょっ狭すぎるって!」
貴音「では、こうすれば入れるのでは?」
→←←
響P貴音
響「おお、ピッタリだぞ!」
貴音「ふぅ、このようなものもいいものですね」
P「…………!(おっぱい!前と後ろにおっぱい!)」
響「ん?何かお尻に当たってるぞ?」
貴音「……(配置を間違えてしまいました)」
響「これ何なんさープロデューサー?」グニグニ
P(むーじょーじんじんみーみょうほーひゃくしんまんごーなんそーぐーがーこんげんもんとくじゅーじーかんげいにょらいしんじつぎー…………)
響「あ、無くなったぞ」
P「(ふぅ、なんとかなった、が、なんともなってない!脱出不可能!)……なあ響、そろそろあがらないか?」
響「自分まだまだ大丈夫だぞ!」
P(俺が大丈夫じゃねぇんだよ!)
響「これ何なんさープロデューサー?」グニグニ
P(むーじょーじんじんみーみょうほーひゃくしんまんごーなんそーぐーがーこんげんもんとくじゅーじーかんげいにょらいしんじつぎー…………)
響「あ、無くなったぞ」
P「(ふぅ、なんとかなった、が、なんともなってない!脱出不可能!)……なあ響、そろそろあがらないか?」
響「自分まだまだ大丈夫だぞ!」
P(俺が大丈夫じゃねぇんだよ!)
~10分後~
P「そ、そろそろあがらなイカー?」
響「自分はまだ入っていたいぞ」
P(油断したら俺のが入っちまうっての!もう色々限界が……)
貴音「あ、あなた様……」
P「ん、どうした貴音?」
貴音「わたくし、もう、ここまでのようです……」キュゥ~、カクン
P「た、貴音!おい響、貴音が大変だ!どいてくれ!」
響「わ、わかったぞ!」
P「貴音、貴音!」
P「そ、そろそろあがらなイカー?」
響「自分はまだ入っていたいぞ」
P(油断したら俺のが入っちまうっての!もう色々限界が……)
貴音「あ、あなた様……」
P「ん、どうした貴音?」
貴音「わたくし、もう、ここまでのようです……」キュゥ~、カクン
P「た、貴音!おい響、貴音が大変だ!どいてくれ!」
響「わ、わかったぞ!」
P「貴音、貴音!」
---貴音はPが湯舟から引き上げました
P「なるべく見ないようにはしたが、どうしても目に入ってしまった……」
響「貴音、しっかりするさー!」パタパタ
貴音「た、助かりました」ポーッ
P「あー、もう、今日はお前らもさっさと寝てくれ。俺ももう疲れた……」
貴音「ご迷惑をおかけして……」
響「うぅ、ゴメン、だぞ……」
P「なるべく見ないようにはしたが、どうしても目に入ってしまった……」
響「貴音、しっかりするさー!」パタパタ
貴音「た、助かりました」ポーッ
P「あー、もう、今日はお前らもさっさと寝てくれ。俺ももう疲れた……」
貴音「ご迷惑をおかけして……」
響「うぅ、ゴメン、だぞ……」
~夜中~
P(ん、重い……)
イカ娘「ムニャ……ゲソ……」
P「……なんでイカ娘が俺の上に乗って寝てるんだ」
響「グゥ……」
貴音「スゥ……」
P「……なんで響と貴音が左右の腕に絡み付いて寝てるんだ」
P「……はぁ……」
P「おやすみ」
翌日から、本格的なユニット活動が始動する……
P(ん、重い……)
イカ娘「ムニャ……ゲソ……」
P「……なんでイカ娘が俺の上に乗って寝てるんだ」
響「グゥ……」
貴音「スゥ……」
P「……なんで響と貴音が左右の腕に絡み付いて寝てるんだ」
P「……はぁ……」
P「おやすみ」
翌日から、本格的なユニット活動が始動する……
もう疲れたさー
腹ぺこさー
落ちなきゃ続くし、落ちたらこれで終わりさー
腹ぺこさー
落ちなきゃ続くし、落ちたらこれで終わりさー
~翌日朝~
ピピピピピピピピ
ガシャーン
イカ娘「うるさいゲソ……グゥ……」ウネウネ
~1時間後~
P「……んん、ふあぁ~……よく寝たような寝れなかったような……ってかまだこの体勢のままか、重い……」
P「……え、目覚まし時計が壊れて……え?」
P「時間!っ……やばい!遅刻する!おい、皆起きろ!」
響「んむぅ~……プロデューサー……」
貴音「あんっあっそこは……」
イカ娘「もう、朝からうるさいでゲソ……」
P「いいからさっさと着替えて行くぞ!」
ピピピピピピピピ
ガシャーン
イカ娘「うるさいゲソ……グゥ……」ウネウネ
~1時間後~
P「……んん、ふあぁ~……よく寝たような寝れなかったような……ってかまだこの体勢のままか、重い……」
P「……え、目覚まし時計が壊れて……え?」
P「時間!っ……やばい!遅刻する!おい、皆起きろ!」
響「んむぅ~……プロデューサー……」
貴音「あんっあっそこは……」
イカ娘「もう、朝からうるさいでゲソ……」
P「いいからさっさと着替えて行くぞ!」
---765プロ事務所---
バタン
P「すみません!遅れました!」
響「プ、プロデューサー速いぞー」
イカ「つ、疲れたゲソ~」
貴音「わたくしも、流石に……」
社長「いゃあ、ちょうど時間ピッタリだよ」
記者「ほう、彼女が噂に聞く新人アイドルですか」
社長「ああ、お手柔らかに頼むよ」
記者「じゃあ"チュラミイカちゃんぷるぅ"の皆さん、今日は宜しくお願いします」
バタン
P「すみません!遅れました!」
響「プ、プロデューサー速いぞー」
イカ「つ、疲れたゲソ~」
貴音「わたくしも、流石に……」
社長「いゃあ、ちょうど時間ピッタリだよ」
記者「ほう、彼女が噂に聞く新人アイドルですか」
社長「ああ、お手柔らかに頼むよ」
記者「じゃあ"チュラミイカちゃんぷるぅ"の皆さん、今日は宜しくお願いします」
記者「ではまず、自己紹介からお願いします」
響「自分は我那覇響っていうさー」
貴音「わたくしは四条貴音と申します」
イカ娘「そしてわたしが、地上を侵略するために来た海からの使者、イカ娘でゲソ!」フフン
記者「あ、あははは、面白い子だねえ」
P(あんのバカ……)
記者「君が765プロの新人さん?」
イカ娘「な、なんか軽く流されたでゲソ……。そうでゲソ!これからお前ら人類の頂点に立つ者の名前だからよく覚えておくでゲソ!」
記者「ははは、覚えておくよ。それで、その衣装や語尾の"ゲソ"はイカをイメージしてるのかい?」
イカ娘「?よくわからないことを言う人間ゲソ。わたしはイカでゲソ!」
記者「凄いねー、成り切ってるんだ」
イカ娘「……ゲソぉ……」
響「自分は我那覇響っていうさー」
貴音「わたくしは四条貴音と申します」
イカ娘「そしてわたしが、地上を侵略するために来た海からの使者、イカ娘でゲソ!」フフン
記者「あ、あははは、面白い子だねえ」
P(あんのバカ……)
記者「君が765プロの新人さん?」
イカ娘「な、なんか軽く流されたでゲソ……。そうでゲソ!これからお前ら人類の頂点に立つ者の名前だからよく覚えておくでゲソ!」
記者「ははは、覚えておくよ。それで、その衣装や語尾の"ゲソ"はイカをイメージしてるのかい?」
イカ娘「?よくわからないことを言う人間ゲソ。わたしはイカでゲソ!」
記者「凄いねー、成り切ってるんだ」
イカ娘「……ゲソぉ……」
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