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元スレ許嫁「あらあら、随分お寝坊さんなのね」
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許嫁「何時だと思っているの?今からどう頑張ったってもう遅刻よ」
男「ごめん、寝坊しちゃってさ…」
許嫁「本当、いくつになってもそのだらしなさは治らないわね」
男「悪かったって…というか先に行っててってメールしたじゃん」
許嫁「そんなもの知らないわ。今日は家に携帯を忘れて来てしまったから」
男「ホントかよ…」
許嫁「本当よ」
男「…………」
男「ごめん、寝坊しちゃってさ…」
許嫁「本当、いくつになってもそのだらしなさは治らないわね」
男「悪かったって…というか先に行っててってメールしたじゃん」
許嫁「そんなもの知らないわ。今日は家に携帯を忘れて来てしまったから」
男「ホントかよ…」
許嫁「本当よ」
男「…………」
男「なあ、悪かったって…」
許嫁「何回目だと思っているの?私がこうして待ちぼうけて遅刻の巻き添えを食らうの」
男「その度に家に携帯を忘れてるんだっけ」
許嫁「…うるさいわね。私は忘れっぽいの」
男「…はぁ」
許嫁「とにかく、私は今機嫌が悪いの。わかる?」
男「…………」ポチポチ
許嫁「ちょっと、携帯なんか弄っていないで話を聞きなさい」
男「送信っと」
許嫁「男、どういうつも…」ピロロロン♪
許嫁「……………」
許嫁「何回目だと思っているの?私がこうして待ちぼうけて遅刻の巻き添えを食らうの」
男「その度に家に携帯を忘れてるんだっけ」
許嫁「…うるさいわね。私は忘れっぽいの」
男「…はぁ」
許嫁「とにかく、私は今機嫌が悪いの。わかる?」
男「…………」ポチポチ
許嫁「ちょっと、携帯なんか弄っていないで話を聞きなさい」
男「送信っと」
許嫁「男、どういうつも…」ピロロロン♪
許嫁「……………」
>>5
えっ
えっ
許嫁「………」スタスタ
男「なあ、本当にごめんって!」
許嫁「誠意が全く感じられないわ」
男「すみませんでした…ほんと、この通りです…」
許嫁「謝ってももう遅いの」
男「帰りにケーキ奢るからさ、な?」
許嫁「…………」
男「……………」
許嫁「……………」スタスタ
男(許してくれたか……)ホッ
男「なあ、本当にごめんって!」
許嫁「誠意が全く感じられないわ」
男「すみませんでした…ほんと、この通りです…」
許嫁「謝ってももう遅いの」
男「帰りにケーキ奢るからさ、な?」
許嫁「…………」
男「……………」
許嫁「……………」スタスタ
男(許してくれたか……)ホッ
許嫁「……全く、あなたのせいで私まで大目玉だわ」
男「だから悪かったって…」
許嫁「本当にすまないと思っているのなら、生活習慣とケーキで示しなさい」
男「はい……というかお前そんなにケーキが好きか」
許嫁「まあね」
男「……あの、持ち帰りだよな?」
許嫁「何を言ってるの?お店で食べていくに決まってるじゃない」
男「いや、でもさ、うちの高校の人がよく通る道に面してるじゃん…」
許嫁「それが?」
男「見つかったら恥ずかしいじゃん…」
許嫁「あなたの事情なんて知らないわよ」
男「ハァ……」
許嫁「…あ、次の授業、選択科目だから。それじゃ」
男「あ、うん…」
男「だから悪かったって…」
許嫁「本当にすまないと思っているのなら、生活習慣とケーキで示しなさい」
男「はい……というかお前そんなにケーキが好きか」
許嫁「まあね」
男「……あの、持ち帰りだよな?」
許嫁「何を言ってるの?お店で食べていくに決まってるじゃない」
男「いや、でもさ、うちの高校の人がよく通る道に面してるじゃん…」
許嫁「それが?」
男「見つかったら恥ずかしいじゃん…」
許嫁「あなたの事情なんて知らないわよ」
男「ハァ……」
許嫁「…あ、次の授業、選択科目だから。それじゃ」
男「あ、うん…」
男「早く放課後にならないかなー…」ボソッ
友「はーん、またお二人でデートですかー?」
男「うわ、友!ビックリしたな…」
友「何がビックリした、だよこの野郎。あんな子がお前の彼女ってことの方がビックリだよ」
男「………はいはい」
友「二人とも仲がよくていいねー。このまま結婚までいっちゃうんじゃないか?」
男「はは…結婚ね」
友「どうかしたのか?」
男「いや、なんでも」
友「はーん、またお二人でデートですかー?」
男「うわ、友!ビックリしたな…」
友「何がビックリした、だよこの野郎。あんな子がお前の彼女ってことの方がビックリだよ」
男「………はいはい」
友「二人とも仲がよくていいねー。このまま結婚までいっちゃうんじゃないか?」
男「はは…結婚ね」
友「どうかしたのか?」
男「いや、なんでも」
男「ハァハァ…遅れてごめん!」
許嫁「遅い。どこで油売ってたのよ」
男「掃除が長引いちゃってさ…」
許嫁「全く…さ、行くわよ。朝も言った通りあなたの奢りで」
男「はいはい…」
許嫁「ちなみに私を渡せた罰としてケーキ2つだから」
男「ええー…」
許嫁「ふんっ」
許嫁「遅い。どこで油売ってたのよ」
男「掃除が長引いちゃってさ…」
許嫁「全く…さ、行くわよ。朝も言った通りあなたの奢りで」
男「はいはい…」
許嫁「ちなみに私を渡せた罰としてケーキ2つだから」
男「ええー…」
許嫁「ふんっ」
許嫁「んー、おいしいっ」
男「それはなによりで…」
許嫁「そういうあなたは一番安いケーキで満足なの?」
男「誰のせいだよ!」
許嫁「さあ?あ、こっちもおいしいわね」
男「ぐぬぬ…」
許嫁「なによ、そんな目をして。食べたいの?」
男「え、くれるの?」
許嫁「そうね、この場で土下座をしたら考えてあげてもいいわ」
男「いや、そこまでしてまで食べたくはない…」
許嫁「嘘よ。ほら、あーん」
男「っ!?」
男「それはなによりで…」
許嫁「そういうあなたは一番安いケーキで満足なの?」
男「誰のせいだよ!」
許嫁「さあ?あ、こっちもおいしいわね」
男「ぐぬぬ…」
許嫁「なによ、そんな目をして。食べたいの?」
男「え、くれるの?」
許嫁「そうね、この場で土下座をしたら考えてあげてもいいわ」
男「いや、そこまでしてまで食べたくはない…」
許嫁「嘘よ。ほら、あーん」
男「っ!?」
許嫁「なによ、早く口を開けなさい」
男「ま、待て待て!周りに人いるし!」
許嫁「あら、欲しくないの?」
男「いや、でも…」
許嫁「一瞬だけよ。ほら…」
男「じゃ、じゃあ…あーーん…」
パシャッ
男「っ!?」
許嫁「ふふっ、よく写ってるわよ。あなたのマヌケな顔」
男「ば、バカ!早く消せ!」
許嫁「一瞬でも隙を見せたあなたが悪いのよ」パタン
男「ぐぬぬ…」
男「ま、待て待て!周りに人いるし!」
許嫁「あら、欲しくないの?」
男「いや、でも…」
許嫁「一瞬だけよ。ほら…」
男「じゃ、じゃあ…あーーん…」
パシャッ
男「っ!?」
許嫁「ふふっ、よく写ってるわよ。あなたのマヌケな顔」
男「ば、バカ!早く消せ!」
許嫁「一瞬でも隙を見せたあなたが悪いのよ」パタン
男「ぐぬぬ…」
店員「ありがとうございましたー。また起こしくださいませー」
男「はぁ…」
許嫁「あら、ずいぶん元気がないのね」
男「そういう許嫁は随分楽しそうだな…」
許嫁「ええ。まだまだいじめ足りないけれどね」
男「勘弁してくれよ…ん?」
許嫁「どうかしたの?」
男「いまポツッときたような…雨か……?わっ!」
ザーーーー
許嫁「ちょっと、何よ急に!」
男「家まで近いし、走ろう!」
男「はぁ…」
許嫁「あら、ずいぶん元気がないのね」
男「そういう許嫁は随分楽しそうだな…」
許嫁「ええ。まだまだいじめ足りないけれどね」
男「勘弁してくれよ…ん?」
許嫁「どうかしたの?」
男「いまポツッときたような…雨か……?わっ!」
ザーーーー
許嫁「ちょっと、何よ急に!」
男「家まで近いし、走ろう!」
許嫁「ハァハァ…最悪…」
男「はい、これタオル」
許嫁「ありがと。それよりお風呂を貸してほしいのだけど」
男「ん、いいよ。こっち」
許嫁「覗いたら殺すわよ」
男「の、覗かないって」
許嫁「どうだか」
男「………」
男「はい、これタオル」
許嫁「ありがと。それよりお風呂を貸してほしいのだけど」
男「ん、いいよ。こっち」
許嫁「覗いたら殺すわよ」
男「の、覗かないって」
許嫁「どうだか」
男「………」
男「濡れちゃった服、洗濯しておいた方がいいよな…」
許嫁「~~♪」ジャー
男「…………」ムラムラ
男「いかんいかん、なに考えてるんだ、俺…」
男「さ、早く洗濯を…ハ…ハクション!」
許嫁「…男、そこにいるの?」
男「あ、ああ…洗濯機回しに来ただけだよ…ハ、ハクション!クション!」
許嫁「ちょっと、そんなにくしゃみしてるけど大丈夫なの?」
男「大丈夫大丈夫…ハクション!」
許嫁「…全然大丈夫そうには聞こえないけど」
許嫁「~~♪」ジャー
男「…………」ムラムラ
男「いかんいかん、なに考えてるんだ、俺…」
男「さ、早く洗濯を…ハ…ハクション!」
許嫁「…男、そこにいるの?」
男「あ、ああ…洗濯機回しに来ただけだよ…ハ、ハクション!クション!」
許嫁「ちょっと、そんなにくしゃみしてるけど大丈夫なの?」
男「大丈夫大丈夫…ハクション!」
許嫁「…全然大丈夫そうには聞こえないけど」
許嫁「ハァ…」
男「じゃあ俺、行くから…」
許嫁「待って」
男「な、なにか?」
許嫁「………なさい」
男「え?」
許嫁「私の背中、洗いなさい」
男「……っ!」
男「じゃあ俺、行くから…」
許嫁「待って」
男「な、なにか?」
許嫁「………なさい」
男「え?」
許嫁「私の背中、洗いなさい」
男「……っ!」
男「は、入るね…」
許嫁「………」チャポン
男「あの、これから背中流すのになんで湯船に浸かってるの?」
許嫁「………」
男「出てくれないと洗えないんだけど……ハクション!」
許嫁「…いいから早く自分の体洗えば?」
男「…お前、最初からこうするつもりだったんだな!」
許嫁「なんのことかしら」
男「とぼけたって無駄だぞ!」
許嫁「あなたこそ随分期待していたようね」
男「へ?」
許嫁「とぼけたって無駄よ」
男「な、なんのこと…あっ…」ビンビン
許嫁「………」チャポン
男「あの、これから背中流すのになんで湯船に浸かってるの?」
許嫁「………」
男「出てくれないと洗えないんだけど……ハクション!」
許嫁「…いいから早く自分の体洗えば?」
男「…お前、最初からこうするつもりだったんだな!」
許嫁「なんのことかしら」
男「とぼけたって無駄だぞ!」
許嫁「あなたこそ随分期待していたようね」
男「へ?」
許嫁「とぼけたって無駄よ」
男「な、なんのこと…あっ…」ビンビン
>>5
いいなずけ
いいなずけ
男「これは、その…」
許嫁「いいのよ、隠さなくても」
許嫁「この前の日曜日、さんざん私の体に押し付けたじゃない」
男「それは…」
許嫁「一日中、二人でベッドの上で抱きしめ合って、ずっとキスをしてたとき」
男「あ、あのときはごめん…」
許嫁「なにが?」
男「その、キスしてたら急に気持ちよくなっちゃって…」
許嫁「ああ、いきなり射精してしまったことね」
男「………」
許嫁「別に気にしてないわよ。服が少し汚れてしまったけど」
許嫁「いいのよ、隠さなくても」
許嫁「この前の日曜日、さんざん私の体に押し付けたじゃない」
男「それは…」
許嫁「一日中、二人でベッドの上で抱きしめ合って、ずっとキスをしてたとき」
男「あ、あのときはごめん…」
許嫁「なにが?」
男「その、キスしてたら急に気持ちよくなっちゃって…」
許嫁「ああ、いきなり射精してしまったことね」
男「………」
許嫁「別に気にしてないわよ。服が少し汚れてしまったけど」
許嫁「それで、あなたは初めて私の裸を見ることになるのだけど」
男「……ゴクッ」
許嫁「感想とか、ないのかしら」
男「そ、その…えっと……」
許嫁「ああ、喋らなくていいわよ。こっちに聞けばすぐ分かるから」グイッ
男「ば、バカ!ドコにナニを押し付けてるんだよ!」
許嫁「あら、この前はあなたからグイグイ押し付けてきたというのに」
男「あ、あれは…」
許嫁「いつもここに押し付けられてるから、ここで確かめた方が分かりやすいのよ」
男「だ、だからって…」
許嫁「んー…この前よりも固くなってる」グニグニ
男「なっ…何やって…」
許嫁「ありがとう。あなたの感想はよく分かったわ」
男「っ……」
男「……ゴクッ」
許嫁「感想とか、ないのかしら」
男「そ、その…えっと……」
許嫁「ああ、喋らなくていいわよ。こっちに聞けばすぐ分かるから」グイッ
男「ば、バカ!ドコにナニを押し付けてるんだよ!」
許嫁「あら、この前はあなたからグイグイ押し付けてきたというのに」
男「あ、あれは…」
許嫁「いつもここに押し付けられてるから、ここで確かめた方が分かりやすいのよ」
男「だ、だからって…」
許嫁「んー…この前よりも固くなってる」グニグニ
男「なっ…何やって…」
許嫁「ありがとう。あなたの感想はよく分かったわ」
男「っ……」
許嫁「んっ…」グニグニ
男「………」
許嫁「急に静かになったけど、大丈夫?」
男「………っ」
許嫁「ふふっ。もしかして、私を抱きたくなってしまったのかしら?」
男「……そ、それはダメだ…」
許嫁「どうして?」
男「そういう、約束だから…」
許嫁「………」
男「だから…許嫁、早く離れて…」
男「………」
許嫁「急に静かになったけど、大丈夫?」
男「………っ」
許嫁「ふふっ。もしかして、私を抱きたくなってしまったのかしら?」
男「……そ、それはダメだ…」
許嫁「どうして?」
男「そういう、約束だから…」
許嫁「………」
男「だから…許嫁、早く離れて…」
許嫁「それで、あなたのそれはどうするの?」
男「どうするって…そりゃ…」
許嫁「自分で手淫をして、終わり?」
男「う、うん…」
許嫁「ハァ…頭固いのね。あなた」
男「は…?」」
許嫁「…要は婚前交渉をしなければいいのでしょう?」
男「な、何言ってるんだ、許嫁」
許嫁「…だから、私がしてあげるって言ってるのよ」
男「……っ!」
男「どうするって…そりゃ…」
許嫁「自分で手淫をして、終わり?」
男「う、うん…」
許嫁「ハァ…頭固いのね。あなた」
男「は…?」」
許嫁「…要は婚前交渉をしなければいいのでしょう?」
男「な、何言ってるんだ、許嫁」
許嫁「…だから、私がしてあげるって言ってるのよ」
男「……っ!」
許嫁「なによ、さっきまでギラギラ目を光らせてたのに、急に緊張して固まっちゃって」
男「だ、だって…」
許嫁「…それじゃあ、その、触るわよ…?」
男「う、うん…」
許嫁「こんな感じかしら…」シコシコ
男「うっ…くっ…も、もっと強く握ってくれても…」
許嫁「大丈夫?痛くない?」シコシコ
男「あっ…あっ…すごくいい…っ」
許嫁「そう…」シコシコ
男「だ、だって…」
許嫁「…それじゃあ、その、触るわよ…?」
男「う、うん…」
許嫁「こんな感じかしら…」シコシコ
男「うっ…くっ…も、もっと強く握ってくれても…」
許嫁「大丈夫?痛くない?」シコシコ
男「あっ…あっ…すごくいい…っ」
許嫁「そう…」シコシコ
あれじゃないか?
男「付き合ってくれ」女「今更?」
みたいなやつ
男「付き合ってくれ」女「今更?」
みたいなやつ
男「ちゅっ…ちゅっ…」
許嫁「なによ、急に首筋にキスして」
男「んっ…許嫁っ、許嫁っ…」
許嫁「ちょっと、気持ち悪い。…んむっ」
男「ちゅっ…ちゅぱっ…れろっ…」
許嫁「んっ、んんっ……ちゅっ、ちゅるっ…」シコシコ
男(や、やばいこれ、すごい気持ちよくて…)
男(腰が…腰が溶ける…溶け出してる…あっ…)
男(ああああああぁぁぁぁ……)
許嫁「なによ、急に首筋にキスして」
男「んっ…許嫁っ、許嫁っ…」
許嫁「ちょっと、気持ち悪い。…んむっ」
男「ちゅっ…ちゅぱっ…れろっ…」
許嫁「んっ、んんっ……ちゅっ、ちゅるっ…」シコシコ
男(や、やばいこれ、すごい気持ちよくて…)
男(腰が…腰が溶ける…溶け出してる…あっ…)
男(ああああああぁぁぁぁ……)
許嫁「男、男…大丈夫…?」
男「…ハッ」
許嫁「気を失いかけちゃうほど気持ちよかったの?」
男「あれ、もう終わったの…?」
許嫁「ええ、私にずっとキスしながら。なかなか射精が終わらなかったわ」
男「どれくらい出たの…?」
許嫁「床に散っているの、全部よ」
男「こ、こんなにいっぱい……」
許嫁「満足できたかしら?」
男「う、うん……あっ…」ビンビン
許嫁「………ハァ」
男「…ハッ」
許嫁「気を失いかけちゃうほど気持ちよかったの?」
男「あれ、もう終わったの…?」
許嫁「ええ、私にずっとキスしながら。なかなか射精が終わらなかったわ」
男「どれくらい出たの…?」
許嫁「床に散っているの、全部よ」
男「こ、こんなにいっぱい……」
許嫁「満足できたかしら?」
男「う、うん……あっ…」ビンビン
許嫁「………ハァ」
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