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    元スレP「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - エンジェルビーツ + - 凌統P + - 黒春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    俺ダンス始めようかな

    302 :

    知り合いのニコ厨100人くらいこのスレに呼んでいい?

    303 :

    先生~ダンスは防御スキルに入りますか~?

    304 = 279 :


    のヮの「さすがに死んだだろうな」

    フッ

    春香「はぁ…疲れちゃった」

    春香「今日はもう寝ないと」

    春香「……ん?」

    305 = 278 :

    Pはダンスも教えてもらわないとこの先の戦闘がキツイか

    307 = 275 :

    まさか…

    308 :

    仲間意識か

    309 = 279 :


    春香「可愛いー」

    カブトムシ「のヮの」かぶかぶ

    春香「うふふ、私と一緒に来る?」

    カブトムシ「のヮの」かぶかぶ

    春香「うん!今日から私達仲間だね!」

    カブトムシ「のヮの」かぶかぶ

    310 = 288 :

    真はダンスやってるからな!

    311 = 300 :

    実はカブトムシ初登場

    312 = 276 :

    ここでカブトムシが出てくるのはどういう…

    313 = 278 :

    何の伏線だよ

    315 :

    温泉…

    316 = 279 :


    P「よっし、今日は終わりだなぁ」

    美希「ハニー!」

    P「おっ、よく頑張ったな、美希」ナデナデ

    美希「うん!ミキ頑張ったの!!」

    「自分も頑張ったさー!」

    千早「ふぅ…」

    律子「はい、じゃあ次の収録で終わりだからねー」

    伊織「はいはい、早く行きましょうよ、プロデューサーのそばにいたくないし」

    P「…」

    P「いーおーりー」

    伊織「ひぃ!!」

    317 = 278 :

    伊織「ふぅ!!」

    318 = 276 :

    いおりん可愛いよー

    319 :

    いおりんのネタ振りマジ最高!

    320 :

    伊織「みぃ!!」

    321 = 279 :


    伊織「んあぁ!ば、ばかぁ!」

    P「ぐひゃひゃひゃwww」スリスリ

    伊織「ちょっ!そ、そこは駄目ぇ!」

    P「おーいおりんはここが弱いんでちゅかー」

    伊織「やっ、やめなさぁあい!?」

    亜美「あははー!亜美もするー」

    あずさ「伊織ちゃん、可愛い」

    千早「…」

    美希「どうしたの千早さん?」

    千早「……なんでもない」

    美希「?変な千早さん」

    322 = 283 :

    千早って第二の雪歩になりつつあるよね

    323 = 278 :

    重いんだよ

    324 = 275 :

    くっ

    325 = 308 :

    胸は軽そうなのにな

    326 = 279 :


    ~五分後~

    伊織「ぁっ…ひっ…」ピクピク

    亜美「いおりん撃破ー!」

    P「撃破ー!」

    あずさ「あらぁ、伊織ちゃん顔がくしゃくしゃになってますねぇ…」

    律子「プロデューサー!なにしてるんですか!」

    P「いや…擽り回しただけだ」

    亜美「だけだー!」

    伊織「ひっ……っあ…」ピクピク

    327 :

    書いてる人いつもと違う?

    328 = 278 :

    >>325
    ハジマル

    329 :

    ごまえー

    330 = 279 :


    P「じゃあ、頑張ってなー!」

    美希「頑張ってなのー!」

    「頑張るさー!」

    あずさ「はーい、頑張りまーす」

    亜美「ブイッ!」

    伊織「へ…へんったい……お、覚えときなさいよっ……」

    P「……」ニタァ

    伊織「ひいぃ!」

    P「亜美!目標を確認!」

    亜美「おっ!兄ちゃんやる気ですなぁ!」

    P「ターゲットは既に弱っているぞ亜美殿!」

    亜美「ぐへへ、行きますかぁ」

    伊織「や、やめなさーーい!」

    331 :

    >>329
    誰か知らんが君歌へったくそやなー

    332 = 279 :


    ~4分後~

    伊織「…」ビクンッビクン

    亜美「ありゃりゃ、いおりん動かなくなっちゃった」

    P「えーえー、ターゲット確保ターゲット確保」

    律子「…プロデューサー」

    P「亜美殿、この度のご協力、感謝する」

    亜美「えへへー兄ちゃんとコンビ組んだら負ける気しないね!」

    P「えへへー」

    亜美「にひひー」

    二人「ブイッ!」

    伊織「……」ビクンッビクン

    333 :

    凸が痙攣してる・・・

    334 :

    こりゃあ漏らしちまってるな…

    335 = 300 :

    ほんとにくすぐりなのか

    336 = 279 :


    P「さてと、俺達は帰りますか」

    美希「はーい!」

    「帰るさー!」

    千早「…」

    P「あっ、二人に鍵渡しとく」

    美希「へ?」

    P「いや、すぐ済むから」

    「わかったぞー!美希、行くぞー!」

    美希「あっ、響ー待ってなのー!」

    千早「……」

    P「千早」

    337 = 276 :

    壁のくせに面倒な奴だな

    338 :

    >>314
    その長い髪はカブトムシの角だったのか

    339 = 279 :


    P「さてと、あの時言ったよな」

    千早「は、はい…」

    P「えへへ」

    ~回想~

    P「じゃあ千早、隣開けろ」

    千早「嫌です」

    P「…千早」

    千早「嫌です」

    P「……」スッ

    千早「?」

    P「仕事が終わったらおっぱい揉んでやる」

    千早「!!」

    千早「ほ、ほんとうですね…」

    P「あぁ、本当だ」

    340 = 329 :

    ないものをどうやって揉むのか

    341 = 331 :

    まな板なんだから揉めないだろwww

    342 :

    揉むほど無

    343 = 278 :

    千早のおっぱい…?

    344 = 275 :

    揉むというか擦るというか

    345 = 279 :


    ~トイレ~

    千早「…」ヌギヌギ

    P「おいおいおい、まて千早」

    千早「な、なんですか」

    P「当然の如く下も脱ごうとするな、な!?」

    千早「…」ヌギヌギ

    P「おい千早」

    346 :

    なんでPは自ら地雷を踏みに行くのか

    347 = 279 :


    千早「…ぬ、脱ぎました」

    P「!!!」

    P「なななななな、なな、っな!」

    P「……にゃんで絆創膏を貼ってるんだにゃ?」

    千早「ぷ、プロデューサーは…こ、こういうのが好きだって…」

    P「…だ、誰から聞いた」

    千早「………真」

    P「……」

    348 = 288 :

    真にストーカー疑惑

    349 = 278 :

    真は恐らくPの全てを把握している…

    350 = 334 :

    疑惑も何も、明言されてないだけで限りなく黒に近いけどなwww


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