元スレP「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
201 = 25 :
スコップとMAXコーヒーで防御極めたし真直伝の受身も会得してるし
202 = 90 :
お姫ちんは安産型かわいい
203 = 9 :
こーすもーすこすもす
204 = 52 :
のワの「保守してやろう」
205 :
来てた
これも今日で終わりかと思うと寂しいな
206 :
>>204
君くっさいなー
207 = 147 :
>>204
誰か知らんが君歌へったくそやなー
209 :
あずささんの事も忘れないであげて
210 = 1 :
~お昼~
律子「はーい、み
P「おーし、各自休憩とるようにー」
亜美「はーい!」
美希「響ー!一緒に食べるのー!」
響「なら皆で食べるさー!」
P「律子、昼どうする?」
律子「…誘ってるんですか?」
P「……わふー」
律子「!?」
P「……」
211 = 24 :
バレてるwww
212 = 1 :
律子「プロデューサー」
P「ん?」
律子「さっきの…なんですか」
女店員「ご注文がお決まりになりましたらおよびください」
P「あっ、ありがとうございます」ニコ
女店員「んっ!」ドキ
律子「プロデューサー、セクハラですよ」
P「え?笑顔でセクハラなの?」
律子「はい」
P「なんちゅー理不尽な」
213 = 90 :
このP、ニコポをマスター済みか
214 = 62 :
P・・・イケメン・・・
215 = 77 :
Pどんだけイケメンなんだよwww
217 = 1 :
律子「で、さっきのはなんですか」
P「へ?俺なんか言ったかな」
律子「…」
P「ほら、久しぶりの二人での食事なんだしさぁ楽しもうぜ」
律子「はぁ…わかりました」
P「わっふー!」
律子「ぶっ!?」
P「ん?風のクロノアって知らない?」
律子「…」
218 :
>>216
デコ以外全員だろww
2の追加キャラは知らん
219 :
>>216
お前も出てるだろwwww
220 = 52 :
クロノア懐かしいなwww
221 = 87 :
てかそれ言ったら律子と真と小鳥さんは人妻だしな
222 = 1 :
律子「…プロデューサー」
P「ん?」モグモグ
律子「私、見てましたよさっきの」
P「へ?見てた?」
律子「美希ですよみーき」
P「あぁ、なんだ、見られてたのか」
律子「私にはあんな事言えません…」
P「はぁ」モグモグ
律子「まだまだですね、私も」
P「……覚えてるか?二年前のあの日」
律子「二年前…」
P「っそ、お前がアイドルを辞めた日」
223 = 147 :
お、りっちゃんの過去か
224 = 1 :
律子「あぁ…有りましたね、そんな日が」
P「お前悩んでたもんなー、俺に泣きながら相談しに来たっけ?」
律子「なっ、なんで覚えてるんですかー」
P「あったりまえだろ…」モグモグ
P「……辞めてほしくなかったんだから」
律子「…プロデューサー」
225 = 84 :
本当にこのスレで終わるんだろうか…
226 = 25 :
終わらなくてもいいんだよ?
227 = 9 :
カブトムシが死なない限り終わらないだろ
228 = 205 :
Pがだんだんイケメンになってる
229 = 1 :
~二年前~
律子「プロデューサー…わ、わたし…分からないんです…」
P「わからない?なにが」
律子「…わ、私は…じ、事務員のアルバイトで入って、それで、ぷ、プロデューサーにアイドルやってみないかって」
P「あぁ、俺が律子をプロデュースしたんだよ」
P「だって…律子にはアイド
律子「それが!…それがっ、私を…悩ませるんです…」
P「律子…」
231 = 1 :
律子「わたし…プロデューサーに……アイドルやってって言われた時…正直嫌でした」
律子「でも、プロデューサーと…一緒に仕事していくうちに……アイドルも良いかなって…」
P「だ、だったら!このままつづ
律子「聞いてください!」
P「ぁ…わ、悪い」
律子「アイドルも良いかなって思い始めて……同時に…プロデューサーの頑張る姿見て」
律子「私もっ、こ、こんな仕事してみたいなって…」
P「……プロデューサーに…なりたいのか?」
律子「分からないんです…自分でも、もやもやして…ぐちゃぐちゃでっ!…」
P「…」
232 = 16 :
P昔は普通に仕事してたのな
233 = 80 :
働くってなんだろうね
234 = 1 :
P「…律子、場所変えよう」
律子「え?」
~公園~
P「…寒いな、少し」
律子「はい…寒いですね」
P「……律子」
律子「はい?」
P「俺はさ、律子にはアイドルを続けてほしいと思ってる」
律子「…」
P「だけど律子は…多分違う仕事をやりたいんだと思う」
律子「ぷ、プロデュー
P「いいから聞け、プロデューサー命令だ」
律子「……はい」
P「正直、律子には仕事の時、何度も助けてもらった…自分でも情けない位に」
235 :
人のために動くこと
236 = 23 :
普通にええ話や
この>>1は偽物
237 = 62 :
2年前ってか1スレ目からもう1年以上は立ってますよね?
238 = 1 :
P「律子はさ…卑怯なんだよ」
律子「わ、わたしが卑怯…ですか」
P「そっ!卑怯、アイドルもやろうとして、プロデューサーもやろうとして」
P「その上、人並み以上に出来て…」
律子「プロデューサー……」
P「ほんっと!卑怯!」
P「……応援はする」
律子「え?」
P「応援はしてやる…」
律子「プロデューサー…」
P「明日、明日までに決めてこい」
律子「…」
P「しっかり考えて…十分悩め」
239 = 87 :
ここの律子は最初からP志望じゃなかったのか
240 = 1 :
P「俺がとやかく言っちまったら…また律子を悩ませちまう」
律子「……」
P「律子は律子のやりたいようにすれば良い」
律子「あ、あの…」
P「もしアイドル辞めるなら!」
律子「プロデューサー…」
P「尻拭い位はさせろよ?」
律子「…っぐ……ぅっ…」
P「それが俺の…」
律子「ぷっ…プロデューサー……」
P「プロデューサーとしての」
P「仕事だからよ」
律子「ゔっぁ…っぐ…あっ…」
P「ほら泣くなー、律子は強い子なんだろ?」
律子「だって…だっ…だって…」
241 = 7 :
温泉いけよ
242 :
>>240
あれ?このPいい人?
243 = 1 :
~回想終わり~
P「それで律子、翌日髪ほどいて俺の所来たんだよなぁ」
律子「そうですねー」
P「…ははっ、あの時言ったのに未だにお前をプロデュースしようとしてるから笑えるよなー」
律子「…感謝してますよ」
P「あははっ、後悔してないんなら良いっての」
律子「後悔なんてしてるって言ったら?」
P「お前の股に俺のぶっといマグナムねじ込むよ」
律子「ははっ…良かった、ねじ込まれなくて」
P「あはっ……ほら、早くしないと冷めるぞ?」
律子「あっ、そうだった」
P「…」
P「美味いなーこれ」モグモグ
245 :
高校卒業して4年間Pやってる?
いくつからPの職に就いたんだこいつ
246 :
トイレタイム長い
247 = 62 :
律子のアイドル姿見てみたい・・・
アイドル戻る気なさそうだし
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/02(日) 05:31:13.30 ID:MrlMDRJQ0
律子「な、ななな!もう!セクハラで訴えますよ」
P「なんちゅー被害妄想」
律子「全く…少しは相手の事考えてから行動にうつしてください」
P「へーへー分かりましたよ」
律子「じゃあさよなら」
P「……なぁ律子」
律子「まだなにか用ですか」
P「またアイドルに……戻る気は
律子「ありません」
P「そっか、少し残念」
バタン
律子「…」
248 = 1 :
P「おーし、昼から…何時までだったっけ?」
律子「えっと……18時までですね、この収録」
P「そんなかかるの?遅すぎねーか?」
律子「まぁ、確かに遅いですね」
P「はぁ、美希達大丈夫かなぁ」
律子「あれ?心配するんですか」
P「あ、当たり前だろ?俺のユニッ
律子「私は彼女達、大丈夫だと思いますよ」
P「なっ」
律子「あれ?彼女達を信じれなくてプロデューサーがなんちゃらって言ってませんでした?」
P「……」
P「わふー!」
律子「!?」
249 = 1 :
P「そうしましょーなのです」
律子「!!!」
P「…」
律子「ぷ、プロデューサー?な、なにを
P「筋肉いぇいいぇーい!なのですっ!」
律子「あー!あー!!」
P「ぷふくくくwww」
律子「…殺しますよ…」
P「ぷははははwwww」
250 = 25 :
律子に対しての弄り方が他のアイドルと違うよねP
みんなの評価 : ★★★
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