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知久「よーし、タツヤー頭洗うぞー」ゴシゴシ
タツヤ「あたまー!」
知久「おー、妖怪シャンプーハットだぁ!」ワシャワシャ
タツヤ「キャッキャ」
知久「よーし、タツヤ、シャワー攻撃で退治するぞ!」
タツヤ「いっけえええ」
知久「あっはっは」ジャー
タツヤ「おふろ!」
知久「よし、はいろうかタツヤ」
タツヤ「あたまー!」
知久「おー、妖怪シャンプーハットだぁ!」ワシャワシャ
タツヤ「キャッキャ」
知久「よーし、タツヤ、シャワー攻撃で退治するぞ!」
タツヤ「いっけえええ」
知久「あっはっは」ジャー
タツヤ「おふろ!」
知久「よし、はいろうかタツヤ」
タツヤ「あったかーい」キャッキャッ
知久「はは、良い湯だなータツヤ」
タツヤ「海のお風呂はー?」
知久「海お風呂か、また生きたいかい?」
タツヤ「いきたいー!」
知久「ははは、そっか、また行こうね」ナデナデ
タツヤ「ネコさん!うみー!」キャッキャ
知久「よし、じゃあそろそろ出ようかタツヤ。50秒数えようなー」
知久「はは、良い湯だなータツヤ」
タツヤ「海のお風呂はー?」
知久「海お風呂か、また生きたいかい?」
タツヤ「いきたいー!」
知久「ははは、そっか、また行こうね」ナデナデ
タツヤ「ネコさん!うみー!」キャッキャ
知久「よし、じゃあそろそろ出ようかタツヤ。50秒数えようなー」
タツヤ「……49、50!」
知久「よし、出ようか」バシャァ
フキフキ
ガラガラ
知久「あ、まどか起きた?ご飯は?」
まどか「食べたよー、美味しかった」
知久「そっか、よかった。ほら、タツヤ、お姉ちゃんがお風呂入るから
」スッ
タツヤ「はーい」キャッキャ
知久「入ったらココアでも飲むかい?」
まどか「うん、ありがとう」
ガラガラ
知久「よし、出ようか」バシャァ
フキフキ
ガラガラ
知久「あ、まどか起きた?ご飯は?」
まどか「食べたよー、美味しかった」
知久「そっか、よかった。ほら、タツヤ、お姉ちゃんがお風呂入るから
」スッ
タツヤ「はーい」キャッキャ
知久「入ったらココアでも飲むかい?」
まどか「うん、ありがとう」
ガラガラ
まどか「よいしょ」スルスル
ガララ
まどか「うーん……」ムニムニ
まどか「成長しないなぁ……」ハァ
まどか「でも、ほむらちゃんよりは少しだけ大きいんだよね……ウェヒヒ」
まどか「ほむらちゃん、今頃パーティーしてるのかな?」
まどか「みんなでなに話してるんだろ……やっぱり戦いのことかな?」
まどか「みんな、魔法少女だもんね……危険な事、しなきゃならないんだよね……」
まどか「って、そんな事、今に始まった事じゃないか……」パシャパシャ
チャプン
まどか「はぁ、あったかいなぁ……」
ガララ
まどか「うーん……」ムニムニ
まどか「成長しないなぁ……」ハァ
まどか「でも、ほむらちゃんよりは少しだけ大きいんだよね……ウェヒヒ」
まどか「ほむらちゃん、今頃パーティーしてるのかな?」
まどか「みんなでなに話してるんだろ……やっぱり戦いのことかな?」
まどか「みんな、魔法少女だもんね……危険な事、しなきゃならないんだよね……」
まどか「って、そんな事、今に始まった事じゃないか……」パシャパシャ
チャプン
まどか「はぁ、あったかいなぁ……」
さやか「さむー」ブルブル
ほむら「たしかに、冷えるわね」ブル
さやか「なんだってこんなとこまで来たのよ……」ヒュー
ほむら「仕方ないじゃない、紫色がなかなか見つからなかったんだもの」
さやか「たしかに、みんなのイメージカラー使うのも良いかもね、って言ったけどさ……」
ほむら「紫とピンク意外は陥没したところにさすわ。多少誤魔化せるもの」
さやか「……」
ほむら「それにしても、見滝原の交通手段の少なさは異常ね」
さやか「……たしかにねー、こんだけ発展してるのにほとんどが徒歩か車とはねー」
ほむら「たしかに、冷えるわね」ブル
さやか「なんだってこんなとこまで来たのよ……」ヒュー
ほむら「仕方ないじゃない、紫色がなかなか見つからなかったんだもの」
さやか「たしかに、みんなのイメージカラー使うのも良いかもね、って言ったけどさ……」
ほむら「紫とピンク意外は陥没したところにさすわ。多少誤魔化せるもの」
さやか「……」
ほむら「それにしても、見滝原の交通手段の少なさは異常ね」
さやか「……たしかにねー、こんだけ発展してるのにほとんどが徒歩か車とはねー」
リアルタイム進行なら日付がかわる直前までsageたほうがいいかも
ほむら「9:22、か、急がないと補導されそうね」
さやか「げっ、勘弁してよ……明日登校そうそうお説教なんてゴメンだよ」
ほむら「私だって嫌よ。さ、急ぎましょう」テクテク
さやか「へいへーい」テクテク
さやか「あ!」
ほむら「?」
さやか「あれ!自販機!」
ほむら「そうね」スタスタ
さやか「げっ、勘弁してよ……明日登校そうそうお説教なんてゴメンだよ」
ほむら「私だって嫌よ。さ、急ぎましょう」テクテク
さやか「へいへーい」テクテク
さやか「あ!」
ほむら「?」
さやか「あれ!自販機!」
ほむら「そうね」スタスタ
さやか「えーちょっと……」
ほむら「はぁ……で、どれよ?」
さやか「えー?奢ってくれるんですか?暁美さん!」キャピキャピ
ほむら「……行きましょう」スタスタ
さやか「冗談です!暁美様!ほむら様!どうか私めに温かいココアを……」
ほむら「……」ピッピッ
ガシャコン ガシャコン
さやか「あれ?2つ?」
ほむら「はぁ……で、どれよ?」
さやか「えー?奢ってくれるんですか?暁美さん!」キャピキャピ
ほむら「……行きましょう」スタスタ
さやか「冗談です!暁美様!ほむら様!どうか私めに温かいココアを……」
ほむら「……」ピッピッ
ガシャコン ガシャコン
さやか「あれ?2つ?」
ほむら「……なによ」ジト
さやか「え、いやー、ほむらもココアなんだねーって」
ほむら「……ほむ」ゴクゴク
さやか「てっきりブラックコーヒーとか飲むのかと思ったよ」
ほむら「苦いのは苦手なのよ」
さやか「それでココアか……かわいいとこあんじゃん、あんた」
ほむら「ほっといて頂戴」
さやか「あはは」
テクテク
さやか「え、いやー、ほむらもココアなんだねーって」
ほむら「……ほむ」ゴクゴク
さやか「てっきりブラックコーヒーとか飲むのかと思ったよ」
ほむら「苦いのは苦手なのよ」
さやか「それでココアか……かわいいとこあんじゃん、あんた」
ほむら「ほっといて頂戴」
さやか「あはは」
テクテク
まどか「ふぅ……良い湯だったぁ」
ガラガラ
詢子「お、上がったな、これ、パパがまどかにってさ」スッ
まどか「ありがと、お風呂上がりのアイスココアは最高だよ!」ゴクゴク
詢子「しかし、まどかももう14か……」ボソッ
まどか「ん?なに?」
詢子「おっきくなりやがって、まったく」ナデナデ
まどか「え、えへへ……?」
詢子「まあ、胸は少し控えめだけどな……」ジッ
まどか「……ちょっとママ!」ガタッ
詢子「あはは、ごめんごめん」
ガラガラ
詢子「お、上がったな、これ、パパがまどかにってさ」スッ
まどか「ありがと、お風呂上がりのアイスココアは最高だよ!」ゴクゴク
詢子「しかし、まどかももう14か……」ボソッ
まどか「ん?なに?」
詢子「おっきくなりやがって、まったく」ナデナデ
まどか「え、えへへ……?」
詢子「まあ、胸は少し控えめだけどな……」ジッ
まどか「……ちょっとママ!」ガタッ
詢子「あはは、ごめんごめん」
まどか「悩んでるんだから……もう」
詢子「あはは、ごめんごめん」
詢子「まあ、あたしもまどかくらいの頃は色々悩み事あったなぁ」
まどか「ママも?」
詢子「そうさ」
まどか「ママも、お胸小さかったの?」
詢子「いや、胸はあったんだどさ」
まどか「……」ズン
詢子「あはは、ごめんごめん」
詢子「まあ、あたしもまどかくらいの頃は色々悩み事あったなぁ」
まどか「ママも?」
詢子「そうさ」
まどか「ママも、お胸小さかったの?」
詢子「いや、胸はあったんだどさ」
まどか「……」ズン
詢子「ほら、あたしって昔からこんな性格だからさ、もっと女らしくした方が良いのかなー、とか、今でもたまに思ったりするよ」
まどか「でも、さやかちゃんはママの事カッコいいっていってたし、私もそんなママが好きだよ」
詢子「……」
詢子「……そっか、ありがとう」
詢子「やっぱあんた、良い子に育ったね」ナデナデ
まどか「ウェヒヒ」テレテレ
………………
…………
……
まどか「でも、さやかちゃんはママの事カッコいいっていってたし、私もそんなママが好きだよ」
詢子「……」
詢子「……そっか、ありがとう」
詢子「やっぱあんた、良い子に育ったね」ナデナデ
まどか「ウェヒヒ」テレテレ
………………
…………
……
…………
……
マミ「あはは、そうなの?」
杏子「そうだよ、でさーさやかのやつそこでなんて言ったと思う?」
杏子「杏子、それはエビフライじゃないよ!だってさーアハハ」
マミ「美樹さんも佐倉さんも本当に仲が良いわねウフフ」
杏子「……って、マミさん、そろそろ二人帰ってくるんじゃないか?飾り付けやんないと」
マミ「あ、そうね、やっちゃいましょう」
マミ「でも、もうすぐ10時……大丈夫かしら」
杏子「マミさーん、そっちもってー」プラプラ
マミ「あ、うん、今行くわ……」タッタッタ
……
マミ「あはは、そうなの?」
杏子「そうだよ、でさーさやかのやつそこでなんて言ったと思う?」
杏子「杏子、それはエビフライじゃないよ!だってさーアハハ」
マミ「美樹さんも佐倉さんも本当に仲が良いわねウフフ」
杏子「……って、マミさん、そろそろ二人帰ってくるんじゃないか?飾り付けやんないと」
マミ「あ、そうね、やっちゃいましょう」
マミ「でも、もうすぐ10時……大丈夫かしら」
杏子「マミさーん、そっちもってー」プラプラ
マミ「あ、うん、今行くわ……」タッタッタ
チカチカ
ほむら「……っ」タッタッタ
さやか「わわ、ほむら、また来たよ」タッタッタ
ほむら「……早めに大通りに行きましょう」タッタッタ
さやか「ちょっと、休まない?……走りっぱなしで……」ゼエゼエ
ほむら「月曜の朝から早乙女先生に怒られたいの?」
さやか「……」ズダダダ
ほむら「……ぜんぜん走れるじゃない」タッタッタ
ほむら「……っ」タッタッタ
さやか「わわ、ほむら、また来たよ」タッタッタ
ほむら「……早めに大通りに行きましょう」タッタッタ
さやか「ちょっと、休まない?……走りっぱなしで……」ゼエゼエ
ほむら「月曜の朝から早乙女先生に怒られたいの?」
さやか「……」ズダダダ
ほむら「……ぜんぜん走れるじゃない」タッタッタ
知久「あ、よし、タツヤ、テレビはここまで、そろそろ寝るぞー」
タツヤ「はーい」
知久「ん、なにもってるんだ、タツヤ。まどかのぬいぐるみかな?」
タツヤ「ネコちゃん!ネコちゃん!」
QB「ぐわああああ」
知久「きゅ、きゅうべえくん!」
タツヤ「キャッキャッ」
知久「タツヤ、離してあげて」
タツヤ「はーい」スッ
知久「よし、良い子だ。さあお休み」ナデナデ
タツヤ「おやすみー!」
タツヤ「はーい」
知久「ん、なにもってるんだ、タツヤ。まどかのぬいぐるみかな?」
タツヤ「ネコちゃん!ネコちゃん!」
QB「ぐわああああ」
知久「きゅ、きゅうべえくん!」
タツヤ「キャッキャッ」
知久「タツヤ、離してあげて」
タツヤ「はーい」スッ
知久「よし、良い子だ。さあお休み」ナデナデ
タツヤ「おやすみー!」
>>129
10月2日の夜だよ
10月2日の夜だよ
知久「……フンフンフーン」ポンポン
タツヤ「……フーン」ウトウト
知久「……フーンフンフーン」ポンポン
タツヤ「……スヤスヤ」
知久「……ふう」スッ
ガラガラ
QB「いやあ、さっきは助かったよ」
知久「久しぶりだね、QB君」
QB「たまにきてみればすぐこれとは、訳がわからないよ」
QB「どうしてあの子は僕の耳を引っ張るんだい?」
知久「君の事を気に入ってるみたいなんだ、そう言わずに仲良くしてやってほしいな。ところで、電池は大丈夫なのかい?」
QB「訳がわからないよ」
タツヤ「……フーン」ウトウト
知久「……フーンフンフーン」ポンポン
タツヤ「……スヤスヤ」
知久「……ふう」スッ
ガラガラ
QB「いやあ、さっきは助かったよ」
知久「久しぶりだね、QB君」
QB「たまにきてみればすぐこれとは、訳がわからないよ」
QB「どうしてあの子は僕の耳を引っ張るんだい?」
知久「君の事を気に入ってるみたいなんだ、そう言わずに仲良くしてやってほしいな。ところで、電池は大丈夫なのかい?」
QB「訳がわからないよ」
詢子「……で、パパと結婚して今に至るわけさ」カラン
まどか「へぇー……パパとママ、そんな事があったんだ」
詢子「ってもう10時25分か、明日は大事な会議があるから寝坊出来ないんだった」スッ
詢子「もちろん、定時で上がらせてもらうけどな」ボソッ
詢子「じゃあ、まどか、昔話はこのへんにして、あたしは寝るよ」
まどか「うん」
詢子「あんたも、早めに寝るんだよ?夜更かしは美貌の敵だからな」
まどか「わ、わかってるよぉ……」ウェヒヒ
詢子「じゃな」
スタスタ
まどか「へぇー……パパとママ、そんな事があったんだ」
詢子「ってもう10時25分か、明日は大事な会議があるから寝坊出来ないんだった」スッ
詢子「もちろん、定時で上がらせてもらうけどな」ボソッ
詢子「じゃあ、まどか、昔話はこのへんにして、あたしは寝るよ」
まどか「うん」
詢子「あんたも、早めに寝るんだよ?夜更かしは美貌の敵だからな」
まどか「わ、わかってるよぉ……」ウェヒヒ
詢子「じゃな」
スタスタ
ガチャ
ほむら「…………」ハァハァ
さやか「……っ、た、ただいま……」ゼエゼエ
マミ「お帰りなさい、ってどうしたの?二人とも」
ほむら「……補導員から逃げていたわ」ハァハァ
さやか「つ、疲れたぁ……」ゼエゼエ
杏子「ローソクは?」
ほむら「もちろんあるわよ、ほら」
赤 青 黄 紫 ピンク×5 オレンジ×4 デカピンク×1
ほむら「全部でちゃんと14本あるわ」
杏子「やけにカラフルだな……てかバランス悪っ」
ほむら「…………」ハァハァ
さやか「……っ、た、ただいま……」ゼエゼエ
マミ「お帰りなさい、ってどうしたの?二人とも」
ほむら「……補導員から逃げていたわ」ハァハァ
さやか「つ、疲れたぁ……」ゼエゼエ
杏子「ローソクは?」
ほむら「もちろんあるわよ、ほら」
赤 青 黄 紫 ピンク×5 オレンジ×4 デカピンク×1
ほむら「全部でちゃんと14本あるわ」
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