私的良スレ書庫
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元スレほむら「いい子ね、まどか」まどか「お姉さま」

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まどっちとほむほむに結ばれて欲しいって思いつつもマミさんが悲しむのも嫌だというジレンマ
ほむ「美樹さやかが契約してしまった……」
ほむ「魔女になるのも時間の問題ね」
ほむ「それにそろそろ佐倉杏子が喧嘩をふっかけてくる時期だし」
ほむ「メンドクサイわね、もうまどかも私のものにならなさそうだし」
ほむ「このループは諦めてもいいんじゃないかしら」
ほむ「……いえ、駄目よ私はまどかを守る、たとえどんな結果が待っていたとしても」
ほむ「そう決めたんだから」
ほむ「ちなみにグレ方はよくわからなかったわ」
ほむ「魔女になるのも時間の問題ね」
ほむ「それにそろそろ佐倉杏子が喧嘩をふっかけてくる時期だし」
ほむ「メンドクサイわね、もうまどかも私のものにならなさそうだし」
ほむ「このループは諦めてもいいんじゃないかしら」
ほむ「……いえ、駄目よ私はまどかを守る、たとえどんな結果が待っていたとしても」
ほむ「そう決めたんだから」
ほむ「ちなみにグレ方はよくわからなかったわ」
まど「暁美さんおはよう」
ほむ「おはようまどか」
ほむ「!? まどかが私に挨拶を!」
まど「ウェヒヒ」ドキドキ
ほむ「嬉しい!」ギュ
まど「わわっ!」サッ
ほむ(握った手を払われてしまった……)
まど「あの、私先に行くね!」ダット
ほむ「やっぱり避けられるのね……うううううう!」ポロポロ
まど(わあー顔が熱いよー///急に握られたから恥ずかしくなって逃げちゃった……)ドキドキ
ほむ「おはようまどか」
ほむ「!? まどかが私に挨拶を!」
まど「ウェヒヒ」ドキドキ
ほむ「嬉しい!」ギュ
まど「わわっ!」サッ
ほむ(握った手を払われてしまった……)
まど「あの、私先に行くね!」ダット
ほむ「やっぱり避けられるのね……うううううう!」ポロポロ
まど(わあー顔が熱いよー///急に握られたから恥ずかしくなって逃げちゃった……)ドキドキ
マミ「暁美さん、ちょっといいかしら」
ほむ「なにか用?」
マミ「私考えたのよ、これからは一緒に戦ったほうがいいんじゃないかって」
ほむ「どういう風の吹き回しかしら」
マミ「ほ、ほら美樹さんも魔法少女になったでしょ?」
ほむ「本当、余計なことをしてくれたわね、それがどうしたっていうのよ」
マミ「だからね、あのね、お手本になる人は多いほうがいいと思うの」
ほむ「……ほむ」
ほむ「それはまどかも一緒に行動したりするのかしら」
ほむ「なにか用?」
マミ「私考えたのよ、これからは一緒に戦ったほうがいいんじゃないかって」
ほむ「どういう風の吹き回しかしら」
マミ「ほ、ほら美樹さんも魔法少女になったでしょ?」
ほむ「本当、余計なことをしてくれたわね、それがどうしたっていうのよ」
マミ「だからね、あのね、お手本になる人は多いほうがいいと思うの」
ほむ「……ほむ」
ほむ「それはまどかも一緒に行動したりするのかしら」
マミ「さあ……?」
ほむ「だったら御免被るわ、誰が好き好んで美樹さやかに手ほどきだなんて」
マミ「あー、ウソウソっ、美樹さんがいるんだもの鹿目さんだってきっと来るわ」
ほむ「契約成立ね」
マミ「即決!?」
ほむ「だってまどかがいるんでしょう? 逆にお金を払ってでも行きたいわ」
マミ(これで暁美さんとお近づきに……その前に確認しておかないといけないことがあるわ)
ほむ「だったら御免被るわ、誰が好き好んで美樹さやかに手ほどきだなんて」
マミ「あー、ウソウソっ、美樹さんがいるんだもの鹿目さんだってきっと来るわ」
ほむ「契約成立ね」
マミ「即決!?」
ほむ「だってまどかがいるんでしょう? 逆にお金を払ってでも行きたいわ」
マミ(これで暁美さんとお近づきに……その前に確認しておかないといけないことがあるわ)
マミ「……暁美さんって女の子が好きなのよね?」
ほむ「誰がそんなこと言ったのかしら」
マミ「美樹さん」
ほむ「おのれ美樹さやか……勘違いしないで頂戴、私が好きなのはまどかだけよ」
マミ「あら……そうだったの」ハァ‥
ほむ「他の女の子と百合ん百合んするなんて身の毛もよだつわ」
マミ(暁美さんがそのつもりなら傍観者に徹するのも悪く無いわね……ほむまど、まどほむどっちも捨て難いけど熱を上げているのは暁美さんの方、つまりほむまどが有力ね)
ほむ「何を涎を垂らしながら呆けているの、遅刻するわよ」
ほむ「誰がそんなこと言ったのかしら」
マミ「美樹さん」
ほむ「おのれ美樹さやか……勘違いしないで頂戴、私が好きなのはまどかだけよ」
マミ「あら……そうだったの」ハァ‥
ほむ「他の女の子と百合ん百合んするなんて身の毛もよだつわ」
マミ(暁美さんがそのつもりなら傍観者に徹するのも悪く無いわね……ほむまど、まどほむどっちも捨て難いけど熱を上げているのは暁美さんの方、つまりほむまどが有力ね)
ほむ「何を涎を垂らしながら呆けているの、遅刻するわよ」
マミ「はぁ、学校も終わったし今日も魔女狩りに行かないと」
あん「おい、マミ!」
マミ「あら佐倉さん、見滝原に来るなんて珍しいわね」
あん「ああ、ちょっと聞きたいことがあってさ」
マミ「なにかしら? 今日はお友達と用事があるんだけど」
あん「たぶんすぐ終わるからさ、この本についてだ」
マミ「こ、これは百合本! しかもなかなかにいいセンスだわ」
あん「そうなんだよ、百合なんだ」
あん「おい、マミ!」
マミ「あら佐倉さん、見滝原に来るなんて珍しいわね」
あん「ああ、ちょっと聞きたいことがあってさ」
マミ「なにかしら? 今日はお友達と用事があるんだけど」
あん「たぶんすぐ終わるからさ、この本についてだ」
マミ「こ、これは百合本! しかもなかなかにいいセンスだわ」
あん「そうなんだよ、百合なんだ」
マミ「まさかあなたまで同類だとは思わなかったわ」
あん「あん? それで教えて欲しいんだけど、百合ってなんだ?」
マミ「え?」
あん「この本を読んでみてもさっぱりわからねえ」
あん「マミならなにか知ってるかと思ってさ」
マミ「そう……まだ目覚めてないのね」
マミ「いいわ、教えてあげる」
あん「お、いいのか?」
あん「あん? それで教えて欲しいんだけど、百合ってなんだ?」
マミ「え?」
あん「この本を読んでみてもさっぱりわからねえ」
あん「マミならなにか知ってるかと思ってさ」
マミ「そう……まだ目覚めてないのね」
マミ「いいわ、教えてあげる」
あん「お、いいのか?」
マミ「まずは服を脱ぐのよ」
あん「突拍子も無いこと言いやがる」
マミ「百合を理解するには必要なことなのよ」
あん「そうなのか? でも、流石に恥ずかしいぞ」
マミ「大丈夫よ、ほら私も脱ぐから」ヌギ
あん「うおっ、わ、わかった」ヌギ
あん「突拍子も無いこと言いやがる」
マミ「百合を理解するには必要なことなのよ」
あん「そうなのか? でも、流石に恥ずかしいぞ」
マミ「大丈夫よ、ほら私も脱ぐから」ヌギ
あん「うおっ、わ、わかった」ヌギ
あん「おい、次はどうするんだ早く教えてくれ、恥ずかしいぞ!」
マミ「まあっ、手で隠しちゃって、佐倉さんって可愛わね」
あん「な!? ま、マミ?」
マミ「フフフ、赤くなっちゃって……百合を理解するには実践が一番よ」
あん「実践ったってあたしが読んだ本には裸の女なんていないんだけど」
マミ「そうだったかしら……じゃあそうね、私の秘蔵の本を見て頂戴」
あん「ん、どれどれ……どういうことだオイ」
マミ「まあっ、手で隠しちゃって、佐倉さんって可愛わね」
あん「な!? ま、マミ?」
マミ「フフフ、赤くなっちゃって……百合を理解するには実践が一番よ」
あん「実践ったってあたしが読んだ本には裸の女なんていないんだけど」
マミ「そうだったかしら……じゃあそうね、私の秘蔵の本を見て頂戴」
あん「ん、どれどれ……どういうことだオイ」
あん「こいつら裸で抱き合ってるじゃねーか!」
マミ「そうよ、だから私たちもこれに倣って抱きしめあうの」
あん「だ、抱き……///」
マミ「あなたの知りたいことに私が導いてあげる」
マミ「ほら」ギュ
あん「あ……あったかい」
あん「つつ次はどうすんだ?」
マミ「フフ、慌てちゃって可愛い」
マミ「そうよ、だから私たちもこれに倣って抱きしめあうの」
あん「だ、抱き……///」
マミ「あなたの知りたいことに私が導いてあげる」
マミ「ほら」ギュ
あん「あ……あったかい」
あん「つつ次はどうすんだ?」
マミ「フフ、慌てちゃって可愛い」
マミ「乳首、擦れ合っちゃってるわね」
あん「ななっ言葉にしたら意識しちまうだろ!?」
マミ「それでいいのよ、恥ずかしい気持ちそして」
マミ「快感に身を任せるの」
あん「あんっ」ビクン
マミ「えっちな声出ちゃったわね、ちょっと刺激が強かったかしら?」
あん「あ///」
あん「ななっ言葉にしたら意識しちまうだろ!?」
マミ「それでいいのよ、恥ずかしい気持ちそして」
マミ「快感に身を任せるの」
あん「あんっ」ビクン
マミ「えっちな声出ちゃったわね、ちょっと刺激が強かったかしら?」
あん「あ///」
マミ「もっとして欲しいって顔してるわよ」
あん「そ、そんなことッ!」
マミ「そんなこと? こうしてもそう言っていられるかしら」クリッ
あん「ひゃう……あっあっんぅ……あんッ」
あん「そんな乳首つねられたら、い……た」
マミ「痛いなんてこと無いでしょう? こんなに湿らせておいて」
あん「え……?」
あん「うおっ、なんだこれおしっこ漏らしちまった……?」
あん「そ、そんなことッ!」
マミ「そんなこと? こうしてもそう言っていられるかしら」クリッ
あん「ひゃう……あっあっんぅ……あんッ」
あん「そんな乳首つねられたら、い……た」
マミ「痛いなんてこと無いでしょう? こんなに湿らせておいて」
あん「え……?」
あん「うおっ、なんだこれおしっこ漏らしちまった……?」
マミ「違うわ、これはおしっこじゃないのよ」
あん「じゃあ何だって言う……あんッ、ちょマミそこはおしっこする穴」
マミ「ペロ……ちゅっぢゅぢゅう……クチュ……これはね愛液っていうの」
あん「ふッ……んうッ……」
マミ「女の子が気持ちよくなっちゃうと股の間、おまんこから溢れてくるの」
あん「おしっこする穴じゃねえ……のか」
マミ「おしっこするのとは別にあるの、気持よくなるための穴がね」
マミ「だから、汚いものではないのよ、ほら……チュ」
あん「あぁ……マ、マミぃ……舌がなかにッ」
マミ「ぢゅぢゅう、ゴクン……フフ、美味しい……」
あん「んぅ……ま、マミ……もっとぉ」
マミ「佐倉さんったら初めてなのにおまんこ弄られるの好きになっちゃったのね」
QB「説明しよう! 魔法少女は痛みに強い分、快感を直に受けるのだ!」
あん「じゃあ何だって言う……あんッ、ちょマミそこはおしっこする穴」
マミ「ペロ……ちゅっぢゅぢゅう……クチュ……これはね愛液っていうの」
あん「ふッ……んうッ……」
マミ「女の子が気持ちよくなっちゃうと股の間、おまんこから溢れてくるの」
あん「おしっこする穴じゃねえ……のか」
マミ「おしっこするのとは別にあるの、気持よくなるための穴がね」
マミ「だから、汚いものではないのよ、ほら……チュ」
あん「あぁ……マ、マミぃ……舌がなかにッ」
マミ「ぢゅぢゅう、ゴクン……フフ、美味しい……」
あん「んぅ……ま、マミ……もっとぉ」
マミ「佐倉さんったら初めてなのにおまんこ弄られるの好きになっちゃったのね」
QB「説明しよう! 魔法少女は痛みに強い分、快感を直に受けるのだ!」
マミ「続けるわね」
あん「あ、ああ……」
マミ「佐倉さんはおまんこされるのが好きみたいだからここをくるくるしてあげる」クニクニッ
あん「マミ、あたしのお、おおおまんこくちゅくちゅ言ってる」
マミ「そうね、いやらしい音が部屋に響いているわよ」
あん「あん、んう……そんな激しくっ、えあぅ!」ビク
マミ「そんな大きな声出して、外まで聞こえちゃうかもしれないわよ?」
あん「し、仕方ねぇ……だ、ろ、声出ちまうん、だから」
マミ「だったらそのイケナイ口を塞いであげる」チュ
あん「んぅ、ちゅっちゅ……マミ、き、キキキス……ふぁ……」
あん「あ、ああ……」
マミ「佐倉さんはおまんこされるのが好きみたいだからここをくるくるしてあげる」クニクニッ
あん「マミ、あたしのお、おおおまんこくちゅくちゅ言ってる」
マミ「そうね、いやらしい音が部屋に響いているわよ」
あん「あん、んう……そんな激しくっ、えあぅ!」ビク
マミ「そんな大きな声出して、外まで聞こえちゃうかもしれないわよ?」
あん「し、仕方ねぇ……だ、ろ、声出ちまうん、だから」
マミ「だったらそのイケナイ口を塞いであげる」チュ
あん「んぅ、ちゅっちゅ……マミ、き、キキキス……ふぁ……」
あん「あたしのファーストキスがぁ……」
マミ「私が初めてじゃ嫌だったかしら?」
あん「あ……いや、じゃねえ……だ、だからその……もっと///」
マミ「ちゅう……ん、ふぅ……ちゅうちゅっちゅぷ……」
あん「ふあ……マミのくちびる気持ちいい……」
マミ「それは上手だって褒めてくれているのかしら、嬉しいわね」
あん「ちゅう……ふ、ん……んちゅ、あん」
マミ「佐倉さん、舌出してみて」
マミ「私が初めてじゃ嫌だったかしら?」
あん「あ……いや、じゃねえ……だ、だからその……もっと///」
マミ「ちゅう……ん、ふぅ……ちゅうちゅっちゅぷ……」
あん「ふあ……マミのくちびる気持ちいい……」
マミ「それは上手だって褒めてくれているのかしら、嬉しいわね」
あん「ちゅう……ふ、ん……んちゅ、あん」
マミ「佐倉さん、舌出してみて」
あん「舌? ん、ろうふんら?」
マミ「こうするのよ、チュプ……ヂュポ、ヂュッヂュちゅぷ……つぷぷ」
あん「んんん!? す、すごっ……頭がひびれへ……んうっ……ちゅっちゅう」
マミ「おまんこの方も一緒にくるくるしてあげる」
あん「あん! 刺激がつよっ、ちゅッや、やめマミ、なんか、なんか来る!!」
あん「あ、あああ、あっあっあっああぁ……うっ……え、ま、マミなんでやめ……」
マミ「佐倉さんがやめてって言ったからよ?」
あん「そ、そんなぁ……マミぃ……切ねえ……よ」
マミ「こうするのよ、チュプ……ヂュポ、ヂュッヂュちゅぷ……つぷぷ」
あん「んんん!? す、すごっ……頭がひびれへ……んうっ……ちゅっちゅう」
マミ「おまんこの方も一緒にくるくるしてあげる」
あん「あん! 刺激がつよっ、ちゅッや、やめマミ、なんか、なんか来る!!」
あん「あ、あああ、あっあっあっああぁ……うっ……え、ま、マミなんでやめ……」
マミ「佐倉さんがやめてって言ったからよ?」
あん「そ、そんなぁ……マミぃ……切ねえ……よ」
マミ「続けて欲しい? ならおねだりするの、どうして欲しいかちゃんと言うのよ」
あん「マミ……あ、あたしは……」
マミ「佐倉さんは?」
あん「もっと、気持ちよくして欲しい……」
マミ「それから?」
あん「もっと、くるくる……欲しい」
あん「それに、キ……キスも……」
マミ「可愛い……佐倉さん、いいわ乾く暇もないくらいたっぷり可愛がってあげる」
マミ「あそうそう、さっきみたいなのをイクって言うのよ」
あん「イ……ク……?」
あん「マミ……あ、あたしは……」
マミ「佐倉さんは?」
あん「もっと、気持ちよくして欲しい……」
マミ「それから?」
あん「もっと、くるくる……欲しい」
あん「それに、キ……キスも……」
マミ「可愛い……佐倉さん、いいわ乾く暇もないくらいたっぷり可愛がってあげる」
マミ「あそうそう、さっきみたいなのをイクって言うのよ」
あん「イ……ク……?」
マミ「習うより慣れろね、すぐにイクところまで連れていってあげる」
マミ「おっぱいいっぱいコスってあげるわね」
あん「ん……はぁ……ふッ、ん……」
マミ「おまんこだってくるくるしちゃうんだから」
あん「んッ……んあ、はっ……はぁっ……んッ」
マミ「もう、すぐにスイッチ入っちゃうようになったの?」
マミ「佐倉さんってイヤラシイ事大好きなのね」
あん「マミ……まみ好き、好きだ」
マミ「っ!?」
あん「気持いいの好きだ……」
マミ「あ……な、ならもっと良くしてあげないとね」
マミ「おっぱいいっぱいコスってあげるわね」
あん「ん……はぁ……ふッ、ん……」
マミ「おまんこだってくるくるしちゃうんだから」
あん「んッ……んあ、はっ……はぁっ……んッ」
マミ「もう、すぐにスイッチ入っちゃうようになったの?」
マミ「佐倉さんってイヤラシイ事大好きなのね」
あん「マミ……まみ好き、好きだ」
マミ「っ!?」
あん「気持いいの好きだ……」
マミ「あ……な、ならもっと良くしてあげないとね」
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