元スレまどか「鞄に入れたもの、出してください」マミ「…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
>>100
うそつき
102 = 94 :
ほむ
103 :
ほむ
104 :
ほむほむ
105 :
>>84
それ俺のだ返せ
106 = 78 :
まだかね
107 :
弱みを握られたマミさんがまどかに凌辱されるSSじゃねぇのかよ
108 = 94 :
ほむ
109 :
過程があるからええんやで
110 :
誰でもいいから続き書いてくれ…
111 = 1 :
―まどかの部屋―
まどか「…」
ピッピッ、プルルルル
まどか「もしもし…」
さやか「もしも~し、何か用?まどか」
まどか「助けて、さやかちゃん…わたし1人じゃ、わかんないよ…」ポロポロ
まどか「あんなマミさん嫌だよ…どうしたらいいの…?」
さやか「……何があったの?」
まどかはマミの事を相談する
時々、鼻を啜る音が邪魔になりながらも、震える声でさやかに話す
112 :
???「いや、よくないっしょ。刑法的に」
113 = 76 :
復活ッ! >>1復活ッ!!
115 = 78 :
キターーー
116 = 63 :
>>1
ペロペロ
117 = 1 :
さやか「マミさんがね…」
まどか「止めてあげないと…きっといつかみんなにバレちゃう」
まどか「マミさんがみんなに嫌われちゃうの嫌だよ…」
さやか「…俄かに信じられないけど、まどかが言うなら本当なんだろうね」
さやか「止めないでね、無茶言うな…マミさんは」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「待って、どうしたらいいか考えてみる」
さやか「安心してよまどか、きっと大丈夫、わかってくれるよ」
まどか「…うん」
さやか「後でかけ直すね、じゃ、また」
まどか「うん、さやかちゃん…ありがとう」
さやか「いいって友達じゃん、…またね」ピッ
118 :
さやか「もしもし警察ですか?実は・・・・」
119 :
>>118
まぁたさやかがやらかすのか
120 :
マミ病み
121 = 1 :
さやか「とは言ってもね」
さやかは携帯電話のアドレス帳を巴マミに合わせたまま悩む
さやか「まどかの話しじゃ少し怒ってたって言うし、周りに話したって分かったら不味いよな…」
さやか「……やんわりと確かめる感じで、…顔見ながらの方がやりやすいかな?
」
さやか「よし!」
さやか「もうすぐ日が暮れちゃう、急ご」スタスタ
上着を羽織り、マミの家に向かう
ガチャ
さやか「うわ、冷える冷える」タタタタッ
122 = 76 :
その後 さやかを見た者は…
123 = 78 :
いない…
124 :
さやかちゃんなら俺の隣で死んでるよ
125 = 28 :
さやか「マミさん、あたしにもやり方教えて下さいよw」
126 = 1 :
マミ「…」
店員の視線が外れたのを確認し、棚から商品を鞄に押し込む
マミ(気づいてないみたい)チラッ
マミ「ふふ」クスッ
振り替えりその場を後にしようとした時。
ガシッ
「今入れた物、棚に戻してください」
マミ「あ…」ビクッ
さやか「何やってるんですか、マミさん」
マミ「…美樹さん、どうしてここに?」
さやか「まずは戻してください、見られたら不味いよ」
マミ「……」
127 = 71 :
さやかちゃんは脳内で妹属性を追加すると激しく萌える。
上条の妹だが、別に巴マミの妹でもワカメの妹でも構わない。
128 :
さやかちゃんカッケー!まあでもマミさんもしゃーないわな
あんな歳で両親もいなけりゃ、日夜化け物と戦って、人を守るために必要以上に色々背負い込んでるし
人は心や体が無理して悲鳴を上げ始めると、ナニかで発散しようとするもんよ
129 = 124 :
俺の妹だks
130 = 1 :
―公園―
マミ「偶然…ね、ならもっと早く声を掛けてくれればいいのに」
さやかはマミ宅に向かう途中にマミを見かけて後をつけた
本当かどうかを確かめる為に、声を掛けずにこっそりと
さやか「マミさん、初めてですよね?本当はついってだけだよね?」
マミ「……一年の頃からやってたかしら、見つかる事は希だったんだけどね」
マミ「昨日は鹿目さんに…今日は美樹さんに、ついてないな」
さやか「もう二度としないで、学校に連絡されたらどうするの?マミさん」
131 :
店員だと思った?ざ~んねんさやかちゃんでした
132 = 1 :
マミ「そういえば連絡された事なかったわね…
案外許してくれるの、捕まったのはあなた達を入れて五回だけだけど」
さやか「絶対悪い噂になる!そうなったら嫌ですよね?」
マミ「特に困らないわ…正直、学校なんてつまらないもの
勉強して、馬鹿みたいな話しに相槌うって、適当に笑ってるだけ」
マミ「嫌われたら…ふふっ、そんな面倒もしなくていいから楽かもね」ニコッ
さやか「あたしが嫌なんです!まどかも!」
さやか「マミさん、もう止めてよ…」
マミ「うふふ、二人ともいい子ね、鹿目さんも同じ事を言ってたわ」
さやか「……」
133 :
昼間っからクズが寄り集まってウゼェ
下げてろカスども
死ね
134 = 63 :
自虐的な微笑みを浮かべるマミさんも美しい
136 = 94 :
正直万引きされても気づかない
137 :
ハハハ
138 = 1 :
マミ「私なんかを気に掛けてくれてありがとう」ナデナデ
さやか「…マミさん」
マミ「そんな二人だったから、仲良くなれて嬉しかったわ
体験コースもね?二人にいいところ見せたくて必死にカッコつけてたの」
マミ「本当は怯えてるの、とても見せられたものじゃないんだ…本当は」
マミ「でね?終わっても震えたまんまなの」
さやか「それでですか?だからですか…?
理由はなんとなくわる、でも…」
マミ「他にないの…許して」
139 = 76 :
マミさんなら許すわ、うん許す
140 = 13 :
化粧品7万円分も万引きされたら流石に気づく
141 = 1 :
マミ「夜は冷えるわ、帰りましょう」
さやか「他にあるよ!絶対ある!」
さやか「あたしが見つけるから!こんな事やめて!」
マミ「…イヤよ、震えたままなんて堪えられない」
さやか「マミさんのはストレスなんでしょ!?なら他にもいっぱいあるから!
発散するならもっとあるから!!」
さやか「マミさんお願い…止めて欲しいんです、あたし」
マミ「……困ったな」
142 = 28 :
サンドバック……
143 = 101 :
目の前のJKが居酒屋の運転代行券もってるんだけどなんなの?はたいていいの?
144 :
さやか・ザ・サンドバッグ
145 :
マミ「良い台詞ね、感動的だわ」
マミ「だが無意味だ」(腹パン)
147 = 94 :
性感で発散するしかないな
ここは俺が
148 = 1 :
マミ「ほとんど試してるの、悪い事ってわかってる程いいみたいなのよ」
マミ「だから変わらないと思うわ、きっと他の事に嫌悪するだけ」
マミ「…もう、会うのをやめた方がお互い幸せみたいね」
さやか「そんな…」
マミ「幸せな時間をありがとう、二人と居るときはとても楽しかったわ」
マミ「ダメな先輩でごめんなさい」スクッ
さやか「…」ガシッ
マミ「美樹さん…」
さやか「1人だから怖いんだよね、ならあたしも一緒に戦う」
マミ「…慎重に考えたの?私の為とかなら止めてもらいたいわ」
さやか「願いは前から決まってたんです、マミさんの為じゃない」
マミ「普通の生活には戻れなくなるのよ?覚悟はある?」
さやか「…どうしても叶えたいお願いあるんです」ジッ
149 = 64 :
ほむ
150 = 13 :
かっこいいが後が怖い
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「ほむらちゃんのことが気になっちゃう……」 (390) - [56%] - 2011/8/30 8:02 ★★★×7
- まどか「ほむらちゃんの性欲がなくなっちゃったの」 (278) - [56%] - 2012/4/5 4:30 ★★
- まどか「ほむらちゃんがえっちなことしてくる・・・」 (269) - [54%] - 2011/7/19 11:30 ★
- まどか「なんだろう、まだドキドキしてる……」 (705) - [54%] - 2013/11/8 1:00 ☆
- まどか「ほむらちゃんが引きこもりになっちゃった……」 (131) - [54%] - 2011/10/16 10:45 ★
- まどか「ほむらちゃんが引きこもりになっちゃった……」 (396) - [54%] - 2011/10/16 5:00 ★★★
- まどか「ほむらちゃんのぬいぐるみつくっちゃった」 (1001) - [53%] - 2011/8/11 1:00 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが壁に向かって話しかけてる…」 (148) - [53%] - 2012/2/1 7:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について