元スレ橘純一「おっぱいが揉みたいなぁ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
102 :
>>94
おい
103 = 83 :
森島「ポンプ小屋に来るのはひさしぶりね。やっぱりちょっと埃っぽいかも。」
橘「それで今日はどんなことを?」
森島「ワンちゃんって、よく後ろ足だけで立って、前足で人に寄りかかろうとするでしょ?」
森島「その時の気持ちが知りたいなって」
橘「ワンワン!!」
森島「わぉ!やる気満々ね!」
森島「さて、始めるわよ!」
104 :
梨穂子はかわいいなあ!!!
105 = 83 :
森島「ちょっと!押し倒すのはめっ!」
橘「ワンワン!」
森島「胸ばっか触りすぎよ!」
…事後
森島「もぅ…寂しそうだから胸を揉めるようなシチュエーションにしてあげたけど…」
森島「舐めるまではやりすぎよ」
森島「それで…ワンちゃんの気持ちはわかった?えっ?わからなかったの?」
森島「なら仕方ないわね…わかるまでやりましょ?明日?もちろんするわよ」
森島編終わり
106 :
おい
おい
107 :
ラブリーは淫乱
108 = 24 :
また揉むシーンが無いぞ!!
109 = 83 :
桜井「ちょっと純一~。聞こえてるよ~」
橘「りっ!梨穂子!?」
桜井「もぉ~。純一がそんなのだから、へんなあだ名がつけられるんだよ~」
橘「それは…いわないでくれ…」
桜井「自業自得ですっ!」
桜井「全くも~。一人言であんなこと言うかなぁ。」
110 = 83 :
橘「つい思ってたことが口をついちゃって」
桜井「純一…」
橘「ごめんごめん!そんな目で見ないでくれ!」
桜井「はぁ…。私まで情けなくなっちゃうよ…」
桜井「なんで純一はそんなに揉みたいの?」
橘「やっぱり揉んだことがないからかな。」
111 = 91 :
ラブリーだけは続けてくれ、頼む
頼む…
112 = 83 :
桜井「変な理由ね~」
橘「自分でも変だとは思ってるけど…」
桜井「なら純一はさ?一回でも揉んだらあんな変なこともう言わない?」
橘「そりゃもちろんさ!」
桜井「ふ~ん…ならちょっとうちにおいで」
113 :
私裡沙ちゃんだけどこのスレの奴ら全員数すわ
114 = 83 :
橘「へ~。結構女の子らしい部屋なんだね」
桜井「当たり前でしょ~。女の子なんだから」
橘「それで…さっきの話の流れだと」
桜井「うん…。私のでいいなら揉ませてあげる」
橘「なんで僕のために…」
桜井「なんでだろ…。純一が悪く言われるのが嫌だからかな…。」
桜井「揉ませてあげるんだから、もう二度と変なこと言ったらだめだよ~?」
115 :
もうデブはいらないです
116 = 107 :
デブとか誰得だよマジで
117 :
森島先輩可愛い
118 = 24 :
桜井さんのはもう揉んでるので書かなくていいです
119 = 102 :
絢辻さんだけは全部書くオチと見た
121 = 104 :
梨穂子の声で再生されないな
122 = 83 :
橘「梨穂子…僕のために…」
桜井「そんなのはいいから…はい。後ろ向いて~。今から脱いであげるから」
桜井「あっ…でもブラの上からだよ~?」
橘「わかったよ」
…事後
桜井「もう~。脱ぐまでは待ってよ~」
桜井「いきなり襲われたらびっくりするでしょ~」
桜井「それに乳首ばっか触りすぎだよ~。も~。」
桜井「え~。純一まだ足りないの?欲張りだなあ」
桜井「純一のためなら仕方ないね~。揉みたくなったらまた言ってね」
123 = 83 :
梨穂子編終わり
124 :
梨穂子はかわいいなあ!!!
126 :
絢辻さんと薫は最後まで書いてくれ
127 = 83 :
棚町「純一。なに言ってんの?」
橘「かっ、薫!?」
棚町「あんたどれだけ欲求不満なのよ」
橘「そこは否定しないけどさ…」
棚町「大体あんたに、人の胸を揉むだけの度胸ないんだから。実現不可能なことは言わないことね~」
128 = 91 :
ラブリー2期よろしく
129 :
一方絢辻はそっと手帳にメモをした
130 = 83 :
橘「ばっ、バカにするな~!」
棚町「何よ。事実じゃない。」
橘「図書室でのことを忘れたのか?薫?」
棚町「そっ、それとこれとは別よ!そんなに言うなら、あんたが度胸有るとこ見せてみなさいよ!」
橘「言ったな!?」
棚町「ちょ!ストップストップ!」
棚町「ここは通学路でしょ!なに考えてんのよあんたは…」
131 = 83 :
橘「仕方ないなぁ…場所を変えるか」
棚町「それで…なんで学校に戻って、しかも図書室にいんの?」
橘「まぁ細かいことは気にしない。」
橘「それに、放課後から時間経ってて、あまり人も居ないしね。」
棚町「あんた急に強気になったわね…。まぁ結局何もないんでしょ?」
132 = 83 :
橘「そう言っていられるのも今のうちだぞ…薫?」
棚町「ちょっとあんた…目が怖いわよって…あっ」
棚町「待って!まだ心の準備が!」
…事後
棚町「…はぁはぁ…。認めるわ。あんたには思った以上に度胸がある。」
棚町「だけど私に言わせたらまだまだね」
棚町「どうせなら私に負けを認めさせるくらいになってみなさい。」
棚町「それまでは、いくらでも受けてたつわ。」
棚町編終わり
133 = 107 :
ここから長編で綾辻さんか
136 = 83 :
絢辻「橘君?いったい全体今何を言ったのかしら?ぜひとも、もう一度聞かせてもらえないかしら?」
橘「あああああっ、絢辻さん!?」
絢辻「それで…何を言ったのかしら?」
橘「その、おっぱいが…」
絢辻「何!?聞こえないわ!」
橘「おっぱいが揉みたいなぁ!」
137 :
ぺったんぺったんつるぺったん
138 = 83 :
絢辻「はぁ…ほんとうに言うなんて。情けない。」
橘「うっ…」
絢辻「私たちのクラスにこんな変態がいるなんて…ほんと迷惑だわ。」
橘「ごめんなさい…」
絢辻「私に謝って済む問題なのかしら?」
絢辻「違うわよね?」
139 :
つまんね
140 :
>>139
つんねま
141 = 83 :
橘「はい…」
絢辻「あなたが今後すべきことは何かしら?」
橘「もう二度と変なことを言わないことです…」
絢辻「あら、わかってるじゃない。」
絢辻「それで、根っからの変態であるあなたにそれができるのかしら?できないわよね?」
142 = 83 :
絢辻「さっきの言動から、橘君が胸を揉めば欲求は満たされるはずよね?」
橘「それはそうだけど…」
絢辻「なら私の胸を揉ませてあげるわ。」
橘「えっ!」
絢辻「何?私まで胸では不満かしら?」
橘「滅相もないです。」
絢辻「そう。ならついてきなさい。」
143 = 83 :
×私まで胸
○私の胸
144 = 83 :
橘「えっと…どこにいくのかな?」
絢辻「屋上よ。学祭の。」
橘「そんなことしてバレたら大変なことになるんじゃ…」
絢辻「クラスメイトから変質者が出るよりマシよ」
絢辻「さて…着いたわ。」
絢辻「ちょうど人も居ないし、あとは橘君の好きにしていいわよ。」
145 = 67 :
なんか違う
146 = 83 :
橘「ほっ、ほんとにいいの?」
絢辻「何度も言わせないで。」
橘「うん…それじゃあ」
…事後
絢辻「橘君は限度ってものを知らないのかしら?」
絢辻「もっと相手のことを考えなさい」
絢辻「このままでは良くないわ。」
絢辻「私が橘君に限度ってものを教えてあげるから。明日も放課後ここに来なさい。」
絢辻編終わり
147 = 83 :
俺の力量ではこれが限界。
あとは巻かせた。
148 = 139 :
つまらんから別にいいよ
149 :
綾辻
150 :
ふーん
みんなの評価 : ☆
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