のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,096人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ橘純一「おっぱいが揉みたいなぁ…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - おっぱい + - アマガミ + - 変態 + - 橘×森島 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 25 :

    ガシャン

    「あっ…!」

    桜井「ぇっ…あぁ!」

    「(梨穂子の水をこぼせば完了。梨穂子のおっぱい部分に水がかかるというわけだ。)」

    「ごっ、ごめん梨穂子!」

    「今すぐふくからっ!」

    「(ここで、紳士的にハンカチを取りだせば)」

    桜井「えっ!あっ!いいよ。自分でふくから。」

    52 = 25 :

    「いや梨穂子。水をこぼしたのは僕の責任だ。」

    「僕にふかせてくれ!」

    ゴシコシゴシゴシ

    「(ふぉおおおおおおお!おっぱい!おっぱいおっぱいおっぱい!梨穂子のおっぱい!)」

    桜井「ちょっと!純一!?」

    「(おっぱい!梨穂子!おっぱい!柔らかい!おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!)」

    桜井「んっ!あぅ…」

    「(ひょぉおおおおお!感じた!?感じたのか!?ブラの上からで!?梨穂子は感度いいなぁ!おっぱいおっぱい!)」

    53 :

    さすが橘さん

    54 :

    変態すぎるだろwwwと思ったけどいつも通りだな、うん

    55 = 25 :

    桜井「純一!もっ…もういから!」

    「(おっぱいおっぱいおっ…ぱ…)」

    「(しまった!やりすぎた!変態紳士がただの変態だ…)」

    「ご…ごめん」

    桜井「もぉ~。ふいてくれるのはいいとして、場所考えて!」

    「ほんとごめん!」

    「(………ん?)」

    56 = 11 :

    こんなに計算高くないぞ橘さん
    常に直球だろ

    57 = 25 :

    「…なぁ梨穂子?」

    桜井「…急に真剣な顔してどうしたの純一?」

    「(聞いてしまうのはどうなんだ?いいのか?)」

    「(聞いて嫌われはしないだろうか…。いや、梨穂子が僕を嫌うはずがない。)」

    「(それに、聞かなければ変態紳士の名が廃る!)」

    「場所を考えたら、ふいてもいいのか?」

    桜井「もぉ!なんでそんな発想になるのよ~」

    「だよな…やっぱりだめだよな」

    58 :

    へんたーい

    59 = 25 :

    桜井「でも…純一ならいいよ?」

    「(きたきたきた~!)」

    「なら、これ食べきったらすぐに外出ようか?」

    桜井「う…うん」

    10分後

    「ご馳走さまでした~」

    店員「ありがとうございました~。(店内でイチャイチャしやがって。爆発しろ)」

    60 :

    っ④
    置いときますね

    61 = 25 :

    「(たしかこのあたりに…)」

    桜井「純一~?どこいってるの?ってここ、いわゆる大人のホテルだよね…?」

    「だめかな?」

    桜井「…えっち」


    ホテルのとある部屋

    「さぁ梨穂子。さっきの続きを…」

    桜井「だ、だめだよ純一~。先にシャワーを…」

    「ごめん梨穂子。僕はもう待ちきれないんだ。」

    62 = 25 :

    桜井「わかった…。」

    「なら、早速脱がしてあげるね」

    桜井「子どもじゃないんだからそれくらい自分でするよ~」

    「だめだ!脱がすのは男のロマンだ!たのむ梨穂子!」

    桜井「もぉ~仕方ないなぁ。」

    「では早速…」

    桜井「で、電気は消して!」

    「ごめんごめん…。」

    63 :

    こたつでぬくぬくしながら、梨穂子と濃厚なセクロスがしたい

    64 :

    最初の、誰でもいいや的なのがなけりゃよかったのに

    65 = 25 :

    「(おぉおおおおお!目の前に梨穂子の生おっぱいが!)」

    桜井「純一~なんか言ってよ。ちょっと怖いよ~」

    「梨穂子…綺麗だ」

    桜井「へへ…」

    「それじゃぁ…触るよ?」

    桜井「うん…」

    66 :

    何してんだてめぇ

    67 :

    ぱいぱいみてちんちんおっきおっき

    68 = 25 :

    モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

    「(ふぉおおおおおおおおおおお!おぉおおおおおおっぱい!おっぱい!おぱおぱおっぱい!生!生!生おっぱい)」

    桜井「じゅ、純一?ちょっと痛よ…」

    「(おっぱいおっぱいおっぱい!ピンク!乳首ピンク!たってる!乳首たってる!ひょぉおおおおお!)

    モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミドピュ!ドピュ!モミモミモミモミモ…ミ…

    桜井「はぁ…はぁ…純一?」

    「ふぅ…」

    69 = 25 :

    「なぜ僕はお宝本などに興味があったのだろう。」

    桜井「えっ!なっ、何言ってるの純一?」

    「なぜ戦争はなくならない?今もこの地球上で多くの子どもたちが、死んでいるのに、何もできない僕はなんて無力なんだ?」

    桜井「純一?ちょっと!?純一~!?」

    「おっぱいを揉む目標は達成した。こんな僕でもおっぱいは揉めた。ならば世界のためにもっと何かできるはずだ。」

    桜井「」

    70 :

    本編で大きすぎず小さすぎずって橘さんが言ってるのに
    なんで絢辻さんぺったんこぺったんこ言われてんの?

    71 = 25 :

    「梨穂子すまない。僕には他にすべきことがあったようだ」

    桜井「な!なんで帰る準備してるの!?ねぇ続きは!?純一!純一ったら!?」

    「ほんとうにすまないと思っている。ここにお金は置いておく。」

    「じゃあな…梨穂子。」

    桜井「純一…純一!」

    バタン

    桜井「なにが…何がいけなかったのよぉ…純一…」

    翌日。一人の女子高生がホテルで自殺したとゆうニュースが世間を賑わせた。

    おわり

    72 :

    おい




























    おい

    73 :

    なん…だと…

    74 :

    あのさあ…

    75 :

    こんなんじゃ商品になんないよー

    76 = 67 :

    デブ死す

    77 :

    めんどくさくなってんじゃねーよハゲ

    78 = 25 :

    なんで最初の設定で梨穂子なんだよ!?

    ふかふかなら!ふかふかなら!

    79 = 11 :

    ひびきちゃんスレが欲しいです

    80 :

    これは飽きただけだなwwwwwww

    81 :

    めんどくさくなるなら最初からやるなよ

    82 :

    付き合わないで揉むだけもんで次にいくなら盛り上がってたな

    83 :

    七咲「何言ってるんですか?先輩?」

    「!な…七咲?!」

    七咲「聞いたのが私だからまだいいですけど…」

    七咲「私意外に聞かれたら大変なことになってますよ?」

    「黙っててくれるのか?」

    七咲「美也ちゃんの兄の不名誉は美也ちゃんの不名誉ですからね」

    84 = 83 :

    「すまないっ!」

    七咲「ちょっと先輩!?土下座なんてやめてください!」

    七咲「みっともないです!」

    「ごめん…」

    七咲「さっきから謝ってばかりですね。そんな先輩見たくありません。」

    「ごめん…すぐに消えるよ。それじゃ…」

    85 = 13 :

    ふむふむ

    86 = 83 :

    七咲「…先輩。ちょっと待ってください。」

    「な…何かな?」

    七咲「そんなオドオドしなくてもいいですよ。何もとって食う訳じゃありませんから。」

    七咲「ちょっとついてきて下さい。」

    87 = 83 :

    「えっと、ここは…」

    七咲「えぇ、水泳部の部室です。」

    「見たところ誰もいないみたいだけど…」

    七咲「部活動が終わってるんだから、誰もいなくて当然です。」

    七咲「ところで先輩?」

    「はい…」

    七咲「さっきはなんであんなこと言ったんですか?」

    89 = 83 :

    「えっと…ただ思ったことが口にでただけで…」

    七咲「先輩はどれほどの変態なんですか…まったく」

    七咲「とにかく、そんなこと思っているのに、何の処置もしないまま帰っても、また同じようなことを言っちゃうんじゃないんですか?」

    「それは否定できないけど…」

    七咲「ですよね。美也ちゃんの名誉のだめです。」

    七咲「特別に私のを揉ませてあげます」

    90 :

    ふぅ……


    全く七咲はビッチだな

    91 :

    七咲のちっぱい揉んで何の得があるんだか

    92 :

    >>91
    ぶっころすぞ

    93 = 91 :

    >>92
    あ?ラブリーに勝てんのかよ、七咲は

    94 = 83 :

    「えっ…それはつまり…」

    七咲「同じことを何度も言わせないで下さい。」

    七咲「はぁ…。私のを揉ませてあげます。」

    …事後

    七咲「どれだけ揉むつもりなんですか。私のことも考えて下さい。」

    七咲「とりあえず、あくまでも美也ちゃんのためですから」

    七咲「また揉みたくなったら、言って下さい。いつでも揉ませてあげますから。」

    七咲編終わり

    95 :

    揉むほどないだろ

    96 = 24 :

    もむシーンをカットww

    97 = 92 :

    >>94
    おい





    まてこら

    98 = 83 :

    森島「わぉ!すごい一人言ね。」

    「森島先輩!?」

    森島「そんな、この世の終わりみたいな顔しなくてもいいじゃない」

    「でも…」

    森島「男の子だからそれくらい普通だとは思うんだけど…ちがうのかしら?」

    「そっ…そうです!普通です!」

    99 = 91 :

    ( ゚∀゚)o彡°ラブリー!ラブリー!

    100 = 83 :

    森島「ふふ…素直ね」

    森島「なんだかさっきのきみは、叱られたワンちゃんみたいで可愛かったわ」

    「ワンワン!」

    森島「もう!調子いいんだから。このこのぉ」

    「ワンワンワン!」

    森島「そうだ!久しぶりにワンちゃんの気持ち知りたいわ」

    森島「あそこへ行きましょ!」


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - おっぱい + - アマガミ + - 変態 + - 橘×森島 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について