誰が狩ってるんだよそんな化け物ｗｗｗｗ

ゲロとブリーフの共同開発か

セルジュニア捕獲できる奴なんて今の地球に居るのかッ………！！

かなり調整を加えないと無理だろ

てかヤムチャには無茶www

セルジュニアは皮が固そうだな

>>203
トランクスだな

>>207
未来の地球じゃね？

フリーザより強いセルジュニアをどうやって…

ナッパ「な…なんだこいつは！！」

ラディッツ「㈲株式会社Dr.ゲロだと…！？どういうことだ…！！」

ナッパ「完璧にサイバイマンのパクリじゃねえか！しかも見た目がちょっとキモくねぇ！！」

ラディッツ「くそっ！やられた！パクリ商法だ！」

悟空「え、えっと…つまりどういうことだ？」

ラディッツ「サイバイマンの人気に目を付けた奴が偽者をこさえやがったんだ…！」

ナッパ「しかも見てみろよ値段を…サイバイマンが100gあたり598ゼニーなのにセルジュニア肉は298ゼニーだ！」

ラディッツ「くそっ…おいカカロット！貴様の家の電話を借りるぞ！！」

悟空「い！？ど、どうするつもりだよ！」

ラディッツ「決まっているだろう！クレームだ！事の真相を確かめてやるぜ！！」

昆虫っぽいから旨そうではないな・・・

>>203
セルの品種改良したんだよ！！

トリコみたい

想像しただけでｷﾓいぞ…
だってセル完全体が生産してるんだから…

>>215
俺もそこふいたｗｗｗｗ

確かにセルジュニアの方が生産性は上だな

>>41
あのゲーム、レベル１でオニオン＋カイワレマン×3に遭遇したら終わる

あれか
特許申請してなかったパターン？？

>>215
こまけぇことはry

㈲←こんな文字があることに驚いた

スーパーサイヤ人の細胞とか入れてないからか

>>219
製造法自体が違うだろうから特許取っても意味ないと思う

>>221
機種依存文字かな？

>>222
なるほど
地球に来てないフリーザやらの細胞も無いな

>>223
そう言われりゃそうだったwww

かわいいセルジュニアよりキモいサイバイマン食いたい

ゲロ「ふふふ、セルジュニア肉の売り上げは順調なようだな」

桃白白「くく、皆して面白いように騙されてくれるわい」

ゲロ「私が現在製作中の人造人間セル…その劣化版…簡易版とでも言うべきセルジュニア」

ゲロ「資金繰りの為にサイバイマンに似せて適当に作ったものがここまで売れるとはな」

鶴仙人「ひひひ、今頃フリーザ社の奴らも困っていることだろうな」

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

ゲロ「ふふ…そろそろかかってくると思っていたぞ！」

ゲロ「はいもしもし、ドクターゲロです」　ｶﾞﾁｬ

言うほどキモくなくもない
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4DAJP_jaJP305JP306&q=%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&biw=667&bih=414

>>229
可愛いじゃないか

>>229
青色は食欲減退カラーなんだぞ？

ゴクウは天国で雲食ってたよな
あれもうまそうだよな

>>229
関係ないけどクリリンが蹴られてる2つの画像でワロタ

ラディッツ「くそったれ！貴様らどういうつもりだ！！」

ゲロ『はて、何のことですかね』

ラディッツ「とぼけるな！あのセルジュニアとかいうのはうちのサイバイマンのパクリだろう！！」

ゲロ『おやおや、変な言いがかりは辞めて欲しいものだな、アレは我が社オリジナルの商品だ』

ラディッツ「なんだと貴様…！！」

ゲロ『第一私がパクったという証拠がどこにあるのかね？』

ラディッツ「それは……」

ゲロ『ふふ…これ以上妙な言いがかりはやめてくれたまえ、では失礼……』　ｶﾞﾁｬｯ　ﾂｰ　ﾂｰ

ラディッツ「……」　ﾂｰ　ﾂｰ

プ　　ツ　　ン

ラディッツ「……ち……チクショォォォォーーーーッッ！！！！」　ｺﾞｩｩｯ


その日、伝説のスーパーサイヤ人が誕生した。

セルジュニアとサイバイマンの合い挽きハンバーグください

髪型的にスーパーサイヤ人3か

サイバイマンのバーゲンセールをすればおk

3になったらいったいどうなることやら

>>239
眉毛なくなる

ラディッツじゃ50倍でもたかが知れてるな…

>>239
怒髪天を衝く

ラディッツ「はぁ…はぁ…！ぐ…ぐぅぅ…っ！！」　ｼｭｲﾝ　ｼｭｲﾝ

ナッパ「ラディッツ……」

ラディッツ「くそ…もうおしまいだ…！都会の大部分を奴らに取られた…！くそっ…！！」

悟空「で、でもよ兄ちゃん！サイバイマンは味が命じゃねぇか！あんなのに負けねぇだろ！！」

ラディッツ「無理だ…確かに味が良くても値段は奴らの方が圧倒的に低い…！」

ラディッツ「値段に開きがある以上…サイバイマンが商戦で勝つのはもう…」

ベジータ「ふん…相変わらず情けない野郎だぜ…！」

ナッパ「べ、ベジータ…どうしてここに！」

ベジータ「ふん…やはり、貴様らだけでは頼りないからな…！」　ﾆﾔｯ

ナッパ「ベジータ…！！」

食品扱いだからな…
新種の生物を食用に品種改良して育て、牛と同じような味と食感になったとして、「これは牛のパクリだ！」とは言えない

>>1ー！早く寝かせてくれー！！

支援

追いついた
なんてスレを開いてしまったんだ…

ラディッツ「だがベジータ…勝算はあるのか…！？」

ベジータ「ふん、まず教えてやろう…サイバイマンが都会でウケが悪かったのは…」

ベジータ「セルジュニア云々以前に…貴様らの調理がなってないからだ！！」

ラディッパ「！！？」

ベジータ「全く…貴様らときたら試食販売ではサイバイマンの焼肉ばかり…これじゃいくら旨くても失敗するぜ」

ナッパ「す…すまねぇベジータ…俺は料理はあんまり……」

ベジータ「ち…馬鹿め、だから俺が来てやったんだ…このチラシを見ろ」　ﾊﾞｻｯ

ラディッツ「あん…こ、こいつは…！？」

ベジータ「そう…地球最高峰の料理トーナメント……天下一試食会だ！！」

なんだよそれｗｗｗ

1200だとして、50倍だから60000か
あれ？ギニューにすら勝てないじゃん