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元スレゆり「ようこそ、死んだ世界戦線へ」 あかり「え?」
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京子『あ、あかり・・・?』
結衣『嘘だ・・・』
ちなつ『あかりちゃあああああああああああああああああああああああん!!!』
あかり「・・・・・・ハッ・・・」
あかり「こ、ここは・・・?」
あかり「う、う~ん・・・」
あかり「駄目だ・・・何も思い出せないよぉ・・・」
???「目が覚めた?」
あかり「!」
あかり「あ、あなたは・・・?」
ゆり「ようこそ、死んだ世界戦線へ」
結衣『嘘だ・・・』
ちなつ『あかりちゃあああああああああああああああああああああああん!!!』
あかり「・・・・・・ハッ・・・」
あかり「こ、ここは・・・?」
あかり「う、う~ん・・・」
あかり「駄目だ・・・何も思い出せないよぉ・・・」
???「目が覚めた?」
あかり「!」
あかり「あ、あなたは・・・?」
ゆり「ようこそ、死んだ世界戦線へ」
あかり「死んだ・・・え?今何て・・・?」
ゆり「唐突だけど、あなた、入隊してくれないかしら?」
あかり「入隊・・・?」
ゆり「ここにいるってことは、あなた、死んだのよ」
あかり「えっと・・・よくわからないんですけど・・・」
ゆり「ここは死んだ後の世界。何もしなければ消されるわよ」
あかり「消されるって・・・だ、誰にですか?」
ゆり「そりゃ神様にでしょうね」
あかり「か、神様!?」
ゆり「唐突だけど、あなた、入隊してくれないかしら?」
あかり「入隊・・・?」
ゆり「ここにいるってことは、あなた、死んだのよ」
あかり「えっと・・・よくわからないんですけど・・・」
ゆり「ここは死んだ後の世界。何もしなければ消されるわよ」
あかり「消されるって・・・だ、誰にですか?」
ゆり「そりゃ神様にでしょうね」
あかり「か、神様!?」
あかり(死んだとか神様だとか突拍子もなさすぎるよぉ・・・それから・・・)
あかり「えっと・・・入隊っていうのは・・・」
ゆり「死んだ世界戦線によ。今のところ部隊名はこれに落ち着いてるわ。まぁもっといいのがあったら言ってちょうだい」
あかり「はぁ・・・ってそれって本物の銃ですか!?」
ゆり「そうよ」
あかり「そんなもので何をするんですか!?」
ゆり「戦うのよ」
あかり「た、戦う・・・?何と・・・」
ゆり「・・・あれよ」
あかり(女の子・・・?)
ゆり「あれが死んだ世界戦線の敵・・・天使よ」
あかり「えっと・・・入隊っていうのは・・・」
ゆり「死んだ世界戦線によ。今のところ部隊名はこれに落ち着いてるわ。まぁもっといいのがあったら言ってちょうだい」
あかり「はぁ・・・ってそれって本物の銃ですか!?」
ゆり「そうよ」
あかり「そんなもので何をするんですか!?」
ゆり「戦うのよ」
あかり「た、戦う・・・?何と・・・」
ゆり「・・・あれよ」
あかり(女の子・・・?)
ゆり「あれが死んだ世界戦線の敵・・・天使よ」
あかり(この人は敵って言ってるけど・・・普通の女の子にしか見えないよ・・・)
あかり(もしかしてドッキリとか!?)
あかり「あ、あの・・・私、向こうに行ってみてもいいですか・・・?」
ゆり「はぁあ!?あなたもそんなこと言うの!?分けわかんないわ!どうしてそうなるのよ!いっぺん死んだら!?」
あかり「死っ!?えええ!?」
ゆり「・・・もう、ジョークよジョーク。死ぬことができないこの世界の、ね」
あかり「ううう・・・びっくりしたよぉ・・・で、でも銃を人に向けたりしたら危ないよ!私があの子の話聞いてきてあげる!」
ゆり「ま、待って!銃を向けるなと言うなら向けないわ!大丈夫、あたしはあなたの味方よ!」
あかり「う~ん・・・」
???「お~い!ゆりっぺぇ~~~!!」
あかり「!」
あかり(もしかしてドッキリとか!?)
あかり「あ、あの・・・私、向こうに行ってみてもいいですか・・・?」
ゆり「はぁあ!?あなたもそんなこと言うの!?分けわかんないわ!どうしてそうなるのよ!いっぺん死んだら!?」
あかり「死っ!?えええ!?」
ゆり「・・・もう、ジョークよジョーク。死ぬことができないこの世界の、ね」
あかり「ううう・・・びっくりしたよぉ・・・で、でも銃を人に向けたりしたら危ないよ!私があの子の話聞いてきてあげる!」
ゆり「ま、待って!銃を向けるなと言うなら向けないわ!大丈夫、あたしはあなたの味方よ!」
あかり「う~ん・・・」
???「お~い!ゆりっぺぇ~~~!!」
あかり「!」
ゆりっぺ「日向くん!音無くん!」
音無「どうしたんだ?さっきから何の指示もないからてっきりやられたのかと思ったぞ・・・」
日向「ほら見ろ、無事じゃねぇか!あの狡猾で意地汚いゆりっぺがそう簡単にくたばるはずないって言ったろ?ゴキブリ並みの生命力だからな!はははっ!」
ゆり「・・・・・・」ガチャ
日向「は・・・」
ドン
日向「」バタッ
あかり「き・・・きゃぁああああああああ!!?」ダッ
音無「お、女の子!?おい!そっちは・・・!」
ゆり「うわぁああ!また勧誘に失敗したぁあ!!あんたらのせいよ!?」ガシッ
音無「今はそれどころじゃないだろぉ!?」
音無「どうしたんだ?さっきから何の指示もないからてっきりやられたのかと思ったぞ・・・」
日向「ほら見ろ、無事じゃねぇか!あの狡猾で意地汚いゆりっぺがそう簡単にくたばるはずないって言ったろ?ゴキブリ並みの生命力だからな!はははっ!」
ゆり「・・・・・・」ガチャ
日向「は・・・」
ドン
日向「」バタッ
あかり「き・・・きゃぁああああああああ!!?」ダッ
音無「お、女の子!?おい!そっちは・・・!」
ゆり「うわぁああ!また勧誘に失敗したぁあ!!あんたらのせいよ!?」ガシッ
音無「今はそれどころじゃないだろぉ!?」
ゆり「日向くん!音無くん!」
音無「どうしたんだ?さっきから何の指示もないからてっきりやられたのかと思ったぞ・・・」
日向「ほら見ろ、無事じゃねぇか!あの狡猾で意地汚いゆりっぺがそう簡単にくたばるはずないって言ったろ?ゴキブリ並みの生命力だからな!はははっ!」
ゆり「・・・・・・」ガチャ
日向「は・・・」
ドン
日向「」バタッ
あかり「き・・・きゃぁああああああああ!!?」ダッ
音無「お、女の子!?おい!そっちは・・・!」
ゆり「うわぁああ!また勧誘に失敗したぁあ!!あんたらのせいよ!?」ガシッ
音無「今はそれどころじゃないだろぉ!?」
音無「どうしたんだ?さっきから何の指示もないからてっきりやられたのかと思ったぞ・・・」
日向「ほら見ろ、無事じゃねぇか!あの狡猾で意地汚いゆりっぺがそう簡単にくたばるはずないって言ったろ?ゴキブリ並みの生命力だからな!はははっ!」
ゆり「・・・・・・」ガチャ
日向「は・・・」
ドン
日向「」バタッ
あかり「き・・・きゃぁああああああああ!!?」ダッ
音無「お、女の子!?おい!そっちは・・・!」
ゆり「うわぁああ!また勧誘に失敗したぁあ!!あんたらのせいよ!?」ガシッ
音無「今はそれどころじゃないだろぉ!?」
あかり「はぁ・・・はぁ・・・」
あかり「撃った・・・人を・・・!」
あかり「ふぇええ!あかりも殺されちゃうよぉ!!・・・・・・!」
あかり「って・・・そっか・・・あかりはあかりっていうんだった・・・」
あかり「そ、そんなことより!こ、これからどうしよう!?」
あかり「! あ・・・」
天使「・・・・・・」
あかり「撃った・・・人を・・・!」
あかり「ふぇええ!あかりも殺されちゃうよぉ!!・・・・・・!」
あかり「って・・・そっか・・・あかりはあかりっていうんだった・・・」
あかり「そ、そんなことより!こ、これからどうしよう!?」
あかり「! あ・・・」
天使「・・・・・・」
あかり(そうだ!この子に助けを!)
あかり「あ、あの!向こうの人が!あなたを天使だって言ってて!それで・・・」
天使「あたしは天使なんかじゃないわ・・・生徒会長」
あかり「あ、そうなんですか・・・ってそれよりもあっちで人が撃たれて!あなたも狙われてるんです!誰か助けを・・・まず110番で・・・それから救急車を・・・!」
天使「警察も病院もないわ」
あかり「え・・・?」
天使「それにその撃たれた人も心配ないわ。いつものことよ」
あかり「い、いつも!?で、でも本当に撃たれて・・・」
天使「平気・・・この世界では誰も死なないから・・・いえ、みんなもう死んでるから」
あかり「・・・・・・」
あかり「あ、あの!向こうの人が!あなたを天使だって言ってて!それで・・・」
天使「あたしは天使なんかじゃないわ・・・生徒会長」
あかり「あ、そうなんですか・・・ってそれよりもあっちで人が撃たれて!あなたも狙われてるんです!誰か助けを・・・まず110番で・・・それから救急車を・・・!」
天使「警察も病院もないわ」
あかり「え・・・?」
天使「それにその撃たれた人も心配ないわ。いつものことよ」
あかり「い、いつも!?で、でも本当に撃たれて・・・」
天使「平気・・・この世界では誰も死なないから・・・いえ、みんなもう死んでるから」
あかり「・・・・・・」
あかり「な、なぁんだ・・・やっぱりドッキリか・・・えへへ・・・みんなであかりをからかおうとして・・・困っちゃうよぉ」
あかり「この記憶喪失も手品か何かかなぁ・・・えへへ・・・」
天使「記憶喪失はよくあることよ、ここに来たときは。事故死とかなら、頭もやられるから」
あかり「も、もう、いやだなぁ・・・あ!そろそろ種明かしの時間じゃないかな!?うん、きっとそうだよぉ」
天使「いいえ、現実よ・・・ここは死後の世界」
あかり「むぅ~!流石のあかりも堪忍袋の緒が切れたよぉ!」
あかり「・・・ならそれを証明してよ!あかりは死んでるから、もう死なない・・・って・・・」
天使「・・・ハンドソニック」
あかり「え・・・嘘・・・だよね・・・」
天使「ちょっと痛いけど・・・」ザッ
あかり「へ・・・」
ザシュ
あかり「この記憶喪失も手品か何かかなぁ・・・えへへ・・・」
天使「記憶喪失はよくあることよ、ここに来たときは。事故死とかなら、頭もやられるから」
あかり「も、もう、いやだなぁ・・・あ!そろそろ種明かしの時間じゃないかな!?うん、きっとそうだよぉ」
天使「いいえ、現実よ・・・ここは死後の世界」
あかり「むぅ~!流石のあかりも堪忍袋の緒が切れたよぉ!」
あかり「・・・ならそれを証明してよ!あかりは死んでるから、もう死なない・・・って・・・」
天使「・・・ハンドソニック」
あかり「え・・・嘘・・・だよね・・・」
天使「ちょっと痛いけど・・・」ザッ
あかり「へ・・・」
ザシュ
あかり「・・・・・・ハッ・・・」
あかり「ここは・・・」
あかり「たしか・・・あかりは・・・さ、刺されて・・・」
あかり「き、きゃぁああああああああああ!!!・・・あ・・・れ・・・?」
あかり「い、生きてる・・・あんなに痛かったのに・・・」
あかり「!」
あかり(これは・・・さっきまで着てた制服・・・?)スッ
ビチャッ
あかり「きゃぁああああああああああああ!!?」
あかり「うわぁああああん!!どうなってるの!?と、とにかく逃げなきゃ!!」
ガラッ
あかり「!」
???「貴様か・・・ゆりっぺに反抗し入隊を断ったのは・・・」
あかり「ひぃい!?」
野田「・・・・・・」
あかり「ここは・・・」
あかり「たしか・・・あかりは・・・さ、刺されて・・・」
あかり「き、きゃぁああああああああああ!!!・・・あ・・・れ・・・?」
あかり「い、生きてる・・・あんなに痛かったのに・・・」
あかり「!」
あかり(これは・・・さっきまで着てた制服・・・?)スッ
ビチャッ
あかり「きゃぁああああああああああああ!!?」
あかり「うわぁああああん!!どうなってるの!?と、とにかく逃げなきゃ!!」
ガラッ
あかり「!」
???「貴様か・・・ゆりっぺに反抗し入隊を断ったのは・・・」
あかり「ひぃい!?」
野田「・・・・・・」
野田「ちっ・・・女か・・・命拾いしたな」
あかり(な、何あの武器!?もしかしてさっきの天使って子の仲間!?に、逃げなきゃ!)
野田「だがゆりっぺに逆らうとは・・・そんなことはこの俺g」
あかり「あ!チャック開いてますよ!!」
野田「なんだと!?」バッ
あかり(今だ!)ダッ
野田「あ、こら待てぇええ!ってどわぁ!!」ドテッ
あかり(こ、転んだ!?あかりってばついてるよぉ!)タタタ
あかり「・・・最初の人が言ってたことは本当だったんだ!」
あかり「でも痛くても死ねないなんてひどい話だよぉ!」
ゆり『ここは死んだ後の世界。何もしなければ消されるわよ』
あかり「そうか・・・消されればいいんだ!そうすればこの世界から抜けられる!」
あかり「とにかく・・・信用できそうな人を・・・大人を探そう!」
あかり(な、何あの武器!?もしかしてさっきの天使って子の仲間!?に、逃げなきゃ!)
野田「だがゆりっぺに逆らうとは・・・そんなことはこの俺g」
あかり「あ!チャック開いてますよ!!」
野田「なんだと!?」バッ
あかり(今だ!)ダッ
野田「あ、こら待てぇええ!ってどわぁ!!」ドテッ
あかり(こ、転んだ!?あかりってばついてるよぉ!)タタタ
あかり「・・・最初の人が言ってたことは本当だったんだ!」
あかり「でも痛くても死ねないなんてひどい話だよぉ!」
ゆり『ここは死んだ後の世界。何もしなければ消されるわよ』
あかり「そうか・・・消されればいいんだ!そうすればこの世界から抜けられる!」
あかり「とにかく・・・信用できそうな人を・・・大人を探そう!」
あかり「!」
あかり「校長室・・・校長先生なら何か知ってるかも!」
あかり「失礼しまーす!!」ガチャ
一同「!!?」バッ
あかり「ひょえええええ!?う、撃たないでぇえええええ!!」
ゆり「あ!あなた今朝の!!みんな、銃下ろして!」
音無「ああ、あのときの!」
藤巻「知り合いか!?何で野田のやつが作ったトラップが作動しなかったんだ!?」
高松「また整備を怠っていたんでしょう・・・」
日向「ったく・・・天使かと思ってびっくりしたぜ・・・」
ユイ「あたしもちびるとこでしたよ・・・」
椎名「あさはかなり・・・」
あかり「」ポカーン
ゆり「じゃあ、改めまして・・・ようこそ、死んだ世界戦線へ・・・!」
あかり「校長室・・・校長先生なら何か知ってるかも!」
あかり「失礼しまーす!!」ガチャ
一同「!!?」バッ
あかり「ひょえええええ!?う、撃たないでぇえええええ!!」
ゆり「あ!あなた今朝の!!みんな、銃下ろして!」
音無「ああ、あのときの!」
藤巻「知り合いか!?何で野田のやつが作ったトラップが作動しなかったんだ!?」
高松「また整備を怠っていたんでしょう・・・」
日向「ったく・・・天使かと思ってびっくりしたぜ・・・」
ユイ「あたしもちびるとこでしたよ・・・」
椎名「あさはかなり・・・」
あかり「」ポカーン
ゆり「じゃあ、改めまして・・・ようこそ、死んだ世界戦線へ・・・!」
あかり「ち、ちょっと待って!あかり入隊するなんて一言も言ってないよ!」
ゆり「あら?そうなの?」
あかり「あかりはさっさとこの世界からおさらばするんだよぉ!」
高松「消えたいということですか・・・?今ここに存在しているのに?」
あかり「そ、そうだよぉ!」
高松「抗いもせずに消されることを望むと・・・」
あかり「そうだよぉ!」
高松「抗いもせずにクラゲになると・・・」
あかり「そう・・・ってクラゲ!?」
藤巻「魂が人間だけに宿るとは限らないぜ?」
松下「次はカブトムシかもしれん、オニヤンマかもしれん、カマキリであるかもしれん」
あかり「そんなまさか!?」
高松「なぜちびっ子が聞いたらテンションがあがりそうな昆虫ばかりなのかと突っ込む余裕もなさそうですね。ちなみに意味なんてありませんよ」
音無「え・・・もしかしてここまでテンプレだったのか?」
ゆり「あら?そうなの?」
あかり「あかりはさっさとこの世界からおさらばするんだよぉ!」
高松「消えたいということですか・・・?今ここに存在しているのに?」
あかり「そ、そうだよぉ!」
高松「抗いもせずに消されることを望むと・・・」
あかり「そうだよぉ!」
高松「抗いもせずにクラゲになると・・・」
あかり「そう・・・ってクラゲ!?」
藤巻「魂が人間だけに宿るとは限らないぜ?」
松下「次はカブトムシかもしれん、オニヤンマかもしれん、カマキリであるかもしれん」
あかり「そんなまさか!?」
高松「なぜちびっ子が聞いたらテンションがあがりそうな昆虫ばかりなのかと突っ込む余裕もなさそうですね。ちなみに意味なんてありませんよ」
音無「え・・・もしかしてここまでテンプレだったのか?」
あかり「ううう・・・」
ゆり「まぁまぁ、そんな脅かすようなまねはしないであげなさい。かわいそうじゃない」
音無「いや、いきなりこの子の目の前で日向を撃ったお前が言うな・・・」
ゆり「ふふ・・・何か言った?」ギロ
音無「何でもないです・・・」
ゆり「とにかく!あなたもこの作戦本部にいれば安全だと思って来たんでしょ?」
あかり「いや、そういう訳では・・・でも来世があったとして、クラゲになるのはいやだよぉ・・・」
ゆり「そうね。でもそんなことよりも大事なことがあるわ。よく聞きなさい」
ゆり「あたしたちが生きていた世界では、人の死は無差別に、無作為に訪れていた・・・
でもこの世界では違う。天使に反抗してさえいればずっと存在し続けられる。抗えるのよ」
あかり「天使と戦って・・・それでどうするんですか・・・?」
ゆり「天使を倒し、あたしたちに残酷な運命を背負わせた神を引きずりだす。そして・・・」
あかり「・・・・・・」
ゆり「きっついのを何発もおみまいしてやるのよ!!」
ゆり「まぁまぁ、そんな脅かすようなまねはしないであげなさい。かわいそうじゃない」
音無「いや、いきなりこの子の目の前で日向を撃ったお前が言うな・・・」
ゆり「ふふ・・・何か言った?」ギロ
音無「何でもないです・・・」
ゆり「とにかく!あなたもこの作戦本部にいれば安全だと思って来たんでしょ?」
あかり「いや、そういう訳では・・・でも来世があったとして、クラゲになるのはいやだよぉ・・・」
ゆり「そうね。でもそんなことよりも大事なことがあるわ。よく聞きなさい」
ゆり「あたしたちが生きていた世界では、人の死は無差別に、無作為に訪れていた・・・
でもこの世界では違う。天使に反抗してさえいればずっと存在し続けられる。抗えるのよ」
あかり「天使と戦って・・・それでどうするんですか・・・?」
ゆり「天使を倒し、あたしたちに残酷な運命を背負わせた神を引きずりだす。そして・・・」
あかり「・・・・・・」
ゆり「きっついのを何発もおみまいしてやるのよ!!」
あかり(かっこいい人だなぁ・・・それに、なんだか信用できそう・・・)
ゆり「共に戦いましょう」スッ
あかり「あ・・・」
バンッ
一同「!!」
野田「見つけたぞ!こむすmだぁはああああああああああああああ!!?」ドーン
一同「・・・・・・」
藤巻「お?今度は普通にトラップが作動したぞ?」
音無「なんでこの子のときだけ作動しなかったんだ?」
日向「さぁ・・・?」
あかり「トラップって・・・?」
ゆり「人が近づくと作動するようになってるの。入るには合言葉が必要なのだけれど・・・さて、どうする?ここ以外で安全な場所はないわよ?」
あかり「・・・・・・」
ゆり「ん?」
あかり「わ、わかったよ・・・入隊するよぉ!」
ゆり「共に戦いましょう」スッ
あかり「あ・・・」
バンッ
一同「!!」
野田「見つけたぞ!こむすmだぁはああああああああああああああ!!?」ドーン
一同「・・・・・・」
藤巻「お?今度は普通にトラップが作動したぞ?」
音無「なんでこの子のときだけ作動しなかったんだ?」
日向「さぁ・・・?」
あかり「トラップって・・・?」
ゆり「人が近づくと作動するようになってるの。入るには合言葉が必要なのだけれど・・・さて、どうする?ここ以外で安全な場所はないわよ?」
あかり「・・・・・・」
ゆり「ん?」
あかり「わ、わかったよ・・・入隊するよぉ!」
ゆり「・・・よし!合言葉は『神も仏も天使もなし』。あたしはゆり。この戦線のリーダーよ」
あかり「えっと・・・私はあかりです・・・ほかの事は思い出せないんですけど・・・」
ゆり「あなたも記憶喪失なのね・・・大丈夫、じきに思い出すわ。こっちの音無くんも記憶喪失なの」
音無「ああ・・・よろしく」
ゆり「こっちは日向くん。軟派な性格だから女の子は近づかない方がいいわよ」
日向「ちょ!?ひどいぜゆりっぺ!?」
ゆり「彼は松下くん。柔道五段だからみんな松下五段って呼んでるわ。眼鏡をかけてるのは高松くん。知的そうに見えるけどホントはバカよ
長ドスを持ってるガラが悪いのが藤巻くんで、さっき飛んで行ったのが野田くん」
TK「Come on! Let’s dance!!」
あかり「ええ!?あ、は、ハロー・・・?」
ゆり「彼はTK。誰も素性を知らない謎のメンバーよ。陰で『あさはかなり・・・』って言ってるのが椎名さん
こっちのちっこいのがユイ。陽動部隊・ガルデモのボーカル&ギターを担当してるわ」
ユイ「よろしくな!たぶんあかりちゃんもあたしと一緒の一年生だよね?」
あかり「うん!えっと・・・ユイ・・・ちゃん・・・」
ユイ「?」
あかり「えっと・・・私はあかりです・・・ほかの事は思い出せないんですけど・・・」
ゆり「あなたも記憶喪失なのね・・・大丈夫、じきに思い出すわ。こっちの音無くんも記憶喪失なの」
音無「ああ・・・よろしく」
ゆり「こっちは日向くん。軟派な性格だから女の子は近づかない方がいいわよ」
日向「ちょ!?ひどいぜゆりっぺ!?」
ゆり「彼は松下くん。柔道五段だからみんな松下五段って呼んでるわ。眼鏡をかけてるのは高松くん。知的そうに見えるけどホントはバカよ
長ドスを持ってるガラが悪いのが藤巻くんで、さっき飛んで行ったのが野田くん」
TK「Come on! Let’s dance!!」
あかり「ええ!?あ、は、ハロー・・・?」
ゆり「彼はTK。誰も素性を知らない謎のメンバーよ。陰で『あさはかなり・・・』って言ってるのが椎名さん
こっちのちっこいのがユイ。陽動部隊・ガルデモのボーカル&ギターを担当してるわ」
ユイ「よろしくな!たぶんあかりちゃんもあたしと一緒の一年生だよね?」
あかり「うん!えっと・・・ユイ・・・ちゃん・・・」
ユイ「?」
あかり「ううん!なんでもないよぉ。えへへ・・・かわいい名前だね!」
ユイ「へへー!まぁユイにゃんですからぁ?」
日向「名前負けしてるけどな」
ユイ「んだとこらぁ!!」
ゆり「はいはい、夫婦漫才はそこまで」
日向・ユイ「「誰が夫婦じゃ!!」」
あかり「あはは・・・にぎやかですねぇ」
ゆり「他のメンバーは追々紹介するわ。さて・・・」
???「ちょっと!僕のこと忘れてるよ!!」
ゆり「あ、ごめんごめん。素で忘れてたわ。彼は大山くん。特徴が無いのが特徴よ。はいおしまい」
あかり「え・・・」
大山「うう・・・今のは普通にショックだよ・・・」
ゆり「はいはい!それじゃあ早速あたしたちが着てる制服を・・・あかりちゃん?」
あかり「えっ!?あ、何でもないですよぉ!あはは・・・」
あかり(う~ん・・・何か思い出しそうだったんだけど・・・)
ユイ「へへー!まぁユイにゃんですからぁ?」
日向「名前負けしてるけどな」
ユイ「んだとこらぁ!!」
ゆり「はいはい、夫婦漫才はそこまで」
日向・ユイ「「誰が夫婦じゃ!!」」
あかり「あはは・・・にぎやかですねぇ」
ゆり「他のメンバーは追々紹介するわ。さて・・・」
???「ちょっと!僕のこと忘れてるよ!!」
ゆり「あ、ごめんごめん。素で忘れてたわ。彼は大山くん。特徴が無いのが特徴よ。はいおしまい」
あかり「え・・・」
大山「うう・・・今のは普通にショックだよ・・・」
ゆり「はいはい!それじゃあ早速あたしたちが着てる制服を・・・あかりちゃん?」
あかり「えっ!?あ、何でもないですよぉ!あはは・・・」
あかり(う~ん・・・何か思い出しそうだったんだけど・・・)
屋上
あかり「うわぁ~大きな学校ですねぇ」
ゆり「総生徒数二千人強、全寮制のマンモス校よ」
あかり「あの人たちは?」
ゆり「ああ・・・今は部活やら帰宅やらの真っ最中ね。ちなみにあれは全部NPC。彼らは最初からこの世界にいる模範、という意味なのだけれど」
あかり「さっき言ってた消えるっていうのは・・・?」
ゆり「この世界で模範的な行動を取ったり何かに満足したりすると消えちゃうのよ
一応ここは心の整理をする場、ということらしいんだけどね。そんなこと・・・できないわよ・・・」
あかり「それほど悲惨な過去があったんですか・・・」
ゆり「まぁね・・・みんなそんな人生を強いた神に復讐してやろうとしてるってわけ」
あかり「神様っているのかなぁ・・・」
ゆり「あたしはいると思ってるわ。でなきゃこの世界をどう説明するのよ」
あかり「その使いがあの天使ってことですか?見た目とは違って凶暴な子だったよぉ・・・」
ゆり「まぁあれは自爆だけどね。死んでることを証明しろ、なんて言ったからよ」
あかり「それにしてもひどいよぉ・・・きっと腹黒な子に違いないよぉ」
あかり「うわぁ~大きな学校ですねぇ」
ゆり「総生徒数二千人強、全寮制のマンモス校よ」
あかり「あの人たちは?」
ゆり「ああ・・・今は部活やら帰宅やらの真っ最中ね。ちなみにあれは全部NPC。彼らは最初からこの世界にいる模範、という意味なのだけれど」
あかり「さっき言ってた消えるっていうのは・・・?」
ゆり「この世界で模範的な行動を取ったり何かに満足したりすると消えちゃうのよ
一応ここは心の整理をする場、ということらしいんだけどね。そんなこと・・・できないわよ・・・」
あかり「それほど悲惨な過去があったんですか・・・」
ゆり「まぁね・・・みんなそんな人生を強いた神に復讐してやろうとしてるってわけ」
あかり「神様っているのかなぁ・・・」
ゆり「あたしはいると思ってるわ。でなきゃこの世界をどう説明するのよ」
あかり「その使いがあの天使ってことですか?見た目とは違って凶暴な子だったよぉ・・・」
ゆり「まぁあれは自爆だけどね。死んでることを証明しろ、なんて言ったからよ」
あかり「それにしてもひどいよぉ・・・きっと腹黒な子に違いないよぉ」
ゆり「さて、お勉強はここまで。ちょうど今日は作戦を実行する予定だったから、あなたも参加しなさい」
あかり「ええ!?あかり、戦闘なんて無理だよぉ!」
ゆり「でも記憶が戻るまではあたしたちと一緒にいたほうがいいと思ってね。何がきっかけになるかわからないし」
ゆり「まぁ記憶が戻ったらどこに配属するか決めるわ。流石に実行班は厳しいだろうしね
それまではあたしたちが守ってあげるから、そばにいなさい」
あかり「あ・・・はい・・・」
あかり(私が守る・・・か・・・)
ゆり「今回の作戦は・・・オペレーション・トルネード」
あかり(トルネード・・・きっとすごい作戦に違いないよぉ)
ゆり「さ~て今日もNPCどもから食券を巻き上げるわよ!」
あかり「えええ~~!?」
あかり「ええ!?あかり、戦闘なんて無理だよぉ!」
ゆり「でも記憶が戻るまではあたしたちと一緒にいたほうがいいと思ってね。何がきっかけになるかわからないし」
ゆり「まぁ記憶が戻ったらどこに配属するか決めるわ。流石に実行班は厳しいだろうしね
それまではあたしたちが守ってあげるから、そばにいなさい」
あかり「あ・・・はい・・・」
あかり(私が守る・・・か・・・)
ゆり「今回の作戦は・・・オペレーション・トルネード」
あかり(トルネード・・・きっとすごい作戦に違いないよぉ)
ゆり「さ~て今日もNPCどもから食券を巻き上げるわよ!」
あかり「えええ~~!?」
大食堂
あかり「・・・・・・」
遊佐「・・・・・・」
あかり「・・・・・・」
遊佐「・・・・・・」
あかり「・・・・・・」
遊佐「・・・・・・」
あかり(き、気まずい・・・ゆりっぺさんはここからの方が見やすいからって言ってたけど・・・)
あかり「・・・・・・」
遊佐「・・・・・・」
あかり「・・・・・・」
遊佐「・・・・・・」
あかり「・・・・・・」
遊佐「・・・・・・」
あかり(き、気まずい・・・ゆりっぺさんはここからの方が見やすいからって言ってたけど・・・)
あかり「あ、あの・・・」
遊佐『・・・こちら遊佐です。音響班・照明班、共にスタンバイ完了。そろそろ頃合かと』
あかり(スルー!?)
ひさ子『了解・・・それじゃあ始めるか!』
あかり「うう・・・あかりはどうすればいいんだろう・・・」
遊佐「あかりさん・・・始まりますよ」
あかり「! は、始まるって・・・?」
バチン
あかり「! 照明が!?」
ズダダダダダダッ
http://www.youtube.com/watch?v=2CPezhF3rMU
あかり「! ユイちゃんだ!」
遊佐「Crow Song・・・元は岩沢さんの曲ですが今はユイさんがカバーしています」
あかり(すごい・・・)
遊佐『・・・こちら遊佐です。音響班・照明班、共にスタンバイ完了。そろそろ頃合かと』
あかり(スルー!?)
ひさ子『了解・・・それじゃあ始めるか!』
あかり「うう・・・あかりはどうすればいいんだろう・・・」
遊佐「あかりさん・・・始まりますよ」
あかり「! は、始まるって・・・?」
バチン
あかり「! 照明が!?」
ズダダダダダダッ
http://www.youtube.com/watch?v=2CPezhF3rMU
あかり「! ユイちゃんだ!」
遊佐「Crow Song・・・元は岩沢さんの曲ですが今はユイさんがカバーしています」
あかり(すごい・・・)
ユイ「~♪」
あかり「ほぇ~・・・やっぱりユイちゃんはかっこいいなぁ・・・」ボソッ
あかり(ん・・・?『やっぱり』・・・?)
遊佐「外でも・・・始まったようですね」
あかり「あ!天使!?それに先輩のみなさん・・・」
天使『ガードスキル・ディストーション・・・』
日向『撃てっ!』
一同『おうっ!!』
あかり「ひょええええええ!?すごい銃撃戦!」
あかり「ってあれ!?全然効いてないよ!?」
遊佐「ガードスキルですね」
あかり「な、何それ!?あんなの勝ち目ないよぉ!・・・あ!」
椎名『・・・・・・』ブン
あかり「ほぇ~・・・やっぱりユイちゃんはかっこいいなぁ・・・」ボソッ
あかり(ん・・・?『やっぱり』・・・?)
遊佐「外でも・・・始まったようですね」
あかり「あ!天使!?それに先輩のみなさん・・・」
天使『ガードスキル・ディストーション・・・』
日向『撃てっ!』
一同『おうっ!!』
あかり「ひょええええええ!?すごい銃撃戦!」
あかり「ってあれ!?全然効いてないよ!?」
遊佐「ガードスキルですね」
あかり「な、何それ!?あんなの勝ち目ないよぉ!・・・あ!」
椎名『・・・・・・』ブン
天使『ワンパターンね』キンッ
日向『くそっ!』ガチャ
ドーン
あかり「・・・・・・」
天使『・・・・・・』スッ
音無『だ、だめか・・・』
野田『おい!巻き上げはまだか!?』
あかり(時間稼ぎをするだけって言ってたのに・・・まさかこんなことになるなんて・・・)
ゆり『宴も酣だな・・・回せ!』
遊佐『回してください』
あかり「!」
ぶわっ
日向『くそっ!』ガチャ
ドーン
あかり「・・・・・・」
天使『・・・・・・』スッ
音無『だ、だめか・・・』
野田『おい!巻き上げはまだか!?』
あかり(時間稼ぎをするだけって言ってたのに・・・まさかこんなことになるなんて・・・)
ゆり『宴も酣だな・・・回せ!』
遊佐『回してください』
あかり「!」
ぶわっ
ヒラヒラ
あかり「食券が・・・」スッ
遊佐「それでいいんですね?行きましょう」
あかり「へ!?ま、待ってよぉ!」
あかり(あ・・・)
天使『・・・・・・』
あかり「・・・・・・」
遊佐「あかりさん」
あかり「あ!い、今行くよぉ!」ダッ
あかり「食券が・・・」スッ
遊佐「それでいいんですね?行きましょう」
あかり「へ!?ま、待ってよぉ!」
あかり(あ・・・)
天使『・・・・・・』
あかり「・・・・・・」
遊佐「あかりさん」
あかり「あ!い、今行くよぉ!」ダッ
食堂
あかり「それにしてもすごかったよぉ!いつもあんなことしてるんですか?」
ゆり「いつもじゃないけどね・・・でも主な作戦の1つよ」
あかり「へぇ~・・・あ!ユイちゃんもかっこよかったよぉ!」
ユイ「だろぉ?へへ~ん!」
ひさ子「・・・コイツをあんまり調子に乗らせない方がいいぜ」
ユイ「い、いいじゃないですか!」
ひさ子「駄目だ。今日も歌い出したとたんリズムが狂いだしたろ?まだまだだな」
ユイ「ぐぬぅ・・・」
あかり「あはは・・・」
ゆり「ほら、早く食券おばちゃんに渡しなさいな」
あかり「あ、そうだったよぉ。えへへ・・・あかりは何をとったんだっけ・・・」
【半ライス】
あかり「・・・・・・」
あかり「それにしてもすごかったよぉ!いつもあんなことしてるんですか?」
ゆり「いつもじゃないけどね・・・でも主な作戦の1つよ」
あかり「へぇ~・・・あ!ユイちゃんもかっこよかったよぉ!」
ユイ「だろぉ?へへ~ん!」
ひさ子「・・・コイツをあんまり調子に乗らせない方がいいぜ」
ユイ「い、いいじゃないですか!」
ひさ子「駄目だ。今日も歌い出したとたんリズムが狂いだしたろ?まだまだだな」
ユイ「ぐぬぅ・・・」
あかり「あはは・・・」
ゆり「ほら、早く食券おばちゃんに渡しなさいな」
あかり「あ、そうだったよぉ。えへへ・・・あかりは何をとったんだっけ・・・」
【半ライス】
あかり「・・・・・・」
ひさ子「初めての学食が半ライスって・・・」
ゆり「不憫な子・・・」
あかり「ふぇええええええん!!」
音無「ったく・・・俺のをわけてやるよ」
日向「オムライスうまいぜ?食えよ」
藤巻「カレーもあるぜぇ」
高松「筋肉もありますよ」バッ
大山「何で脱いでるの!?」
ゆり「セクハラね」
高松「食が進むかと思ったのですが・・・」
日向「ねーよ」
あかり「わぁ~みなさんありがとうございますっ!!」
ユイ「何かあたしが初めてみなさんと対面したときと態度が違いすぎません!?」
ゆり「不憫な子・・・」
あかり「ふぇええええええん!!」
音無「ったく・・・俺のをわけてやるよ」
日向「オムライスうまいぜ?食えよ」
藤巻「カレーもあるぜぇ」
高松「筋肉もありますよ」バッ
大山「何で脱いでるの!?」
ゆり「セクハラね」
高松「食が進むかと思ったのですが・・・」
日向「ねーよ」
あかり「わぁ~みなさんありがとうございますっ!!」
ユイ「何かあたしが初めてみなさんと対面したときと態度が違いすぎません!?」
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