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元スレ男「答えを出す能力ですか」悪魔「そそっ!」
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男「結局自分で髪洗ってるしww」
悪魔「うるさい!次やったら小指と中指落とすからね」
男°「はは…冗談じゃないのかよ」
悪魔「たくもー、なんで僕が奴隷に遊ばれなきゃなんないのさ」ゴシゴシ
男「じゃあ身体洗ってやるよ」
男°「…」
悪魔「な、なに!?またなんか変な感じがするんだけど」キュウ
サアアァ
男°「ん、気にしないで」
男「…」スッ
ゴシゴシ
悪魔「そう、それでいいの」
男「お前ってさ、なんでこんな能力を俺にくれたんだ?」ゴシゴシ
悪魔「だからぁ、君を僕の奴隷にするため」
男「奴隷にねぇ…しにては随分と素晴らしい能力だけど」ゴシゴシ
悪魔「出血大サービスだよ」
男「ははっ…恐いわ」
悪魔「僕は優しいからねぇ」
男「はいはいっと」ゴシゴシ
男「なぁ…」ゴシゴシ
悪魔「なに?」
男°「…(なるほど、指はその爪で切り落とすのか)」
男°「…(だったら)」
悪魔「だからなに?」
男°「お前の手、綺麗だよな」ゴシゴシ
悪魔「あ?わかる?爪は伸縮自在なんだよ!?」
男°「へぇ、そりゃ凄い(その爪は自分の意思で伸縮する訳で自動では無いんだな)」
悪魔「そこに気づくとはやっぱり僕の奴隷だね」
男°「はは、ありがと」
男°「よっと」
ムニュ
悪魔「ひやぁっ!」
男°「…(大丈夫だ!こいつは背中を向けてる、振り向かせなければどうという事はない!!)」
男°「うわぁ、柔らけぇ」ムニュムニュ
悪魔「にゃにゃにゃっ!にゃにやってんだぁ!」クル
男°「…(どう動くのかは答えが出てる!つまり同じ方向に動けばあたりはしない!)」クル
ムニュムニュムニュ
悪魔「ああ"っくぅ!?」ビクンッ
男°「なんだ、先っぽが弱いんだ」クリクリ
悪魔「ふあぁっ、あぁあっくぅ」ビクンッビクンッ
男°「HAHAHA(女の胸ってこんなに柔らかいんだなぁ)」ムニュムニュ
悪魔「ふうぅっ、ふじゃけるにやあぁ」ビクンッ
男「結局身体も自分で洗ってるwww」
悪魔「こ、こりょしてやる…」
男°「あっ、攻撃がどこからどうくるか分かってるから当たらないよ?」
悪魔「くっ…死ねよばか」ゴシゴシ
男°「ふーん」スッ
悪魔「!」バッ
男°「だからどこに動くかの答えもわかるんだって」ムニュムニュ
悪魔「んやっあぁ"っ!」ビクンッ
男°「んで、お前がどこが弱いとかも答えが出るんだなぁ…ほらっ、先っぽぐりぐりー」クリクリ
悪魔「やめへぇってばぁ!?」ビクンッビクンッ
男「結局出ていっちゃったww」
男「はぁ…柔らかかった…まだ余韻が」
男「…」ポー
男「と、とりあえず俺も髪洗お」キュ
サアァアア
男「…」ゴシゴシ
~脱衣所~
悪魔「はぁーっはぁ、し、死ぬところだったぁ」
悪魔「ったく…」クチュ
悪魔「うっわ、僕としたことが…」ヌチャア
悪魔「人間にここまでされるなんてなぁ…一生の不覚」
男「って、なに食べてんのさ」
悪魔「ふえ?」
男「それ俺が楽しみにしといたモロゾフのプリンじゃねーか!」
悪魔「いーじゃん!美味しいよ、これ」モグモグ
男「…」
男°「許すまじ悪魔」
悪魔「へぇ、僕に喧嘩うる気?買うよ」コトッ
男°「…」
悪魔「…」
ササッ
ギュウ
悪魔「しっぽはらめえぇ!」
男°「うるせー!プリン返せ」ギュウ
悪魔「な、なんで奴隷の君が僕に逆らうのさ!!」モグモグ
男「食い物の恨みって恐ろしいんだぜ」
悪魔「ふん!あー美味しかったよっと!」ブン
男°「…」パシッ
男°「ほぉー、食い終わって容器を俺に投げますか」コトッ
悪魔「ぐ、な、なんだよ!洗えよ!」
男°「洗うっての…後でな」スッ
悪魔「な!なんだよぉ…や、やる気なのかよぉ」ジリッ
男°「揉みしだいてやんよ」
悪魔「うっ…」
悪魔「うわあぁああ"!」ガバッ
悪魔「…」ビクンッビクンッ
男「あーやっば、フルボッキなう」
悪魔「あひゃっ…あっ、あきゅまぁ」ビクンッ
男「どうせなら乳首吸ってみようかな」
悪魔「ひっ!ひいぃ!?く、くりゅなあぁ」
男°「ふふふふ」
悪魔「あ、ありゃいましゅ!あらいましゅから!」
男「よろしい」
男「歯ブラシは新しいの出しとくから、歯磨いとけよ」スタスタ
悪魔「……」
悪魔「じゃらくせー!」ガバ
男°「…」クル
悪魔「うっあ…」
男°「^^」
悪魔「りぇ、りぇないからぁあ」ビクンッ
男「…ん」チュウゥ
悪魔「ぅあ"っぐっうぅ!」ビクンッビクンッ
男「…ちゅりゅ…んん」チュウ
悪魔「んあ"ぁん!」ピクン
悪魔「や、やめへぇえっぐぅ」
悪魔「わ、わたしがわらひでなくなっちゃうかりゃあぁ」ビクンッ
男「…んちゅじゅりゅりゅりゅ」
悪魔「んやぁあっあ"」ビクンッ
悪魔「ゔぅ…なんで僕が」カチャカチャ
男「じゃあ俺もう寝るからね」スタスタ
悪魔「はぁ…」カチャ
悪魔「歯磨きっと」ムニュー
悪魔「…」シャカシャカシャカ
~男部屋~
男「はぁ、なんつーか長かったなぁ一日」
男「夢の様な力を手に入れて、まさかの美少女と一緒に暮らす事になるとは」
男「なにが起こるかわかんないねぇ人生」
ガチャ
男「ん?」
悪魔「ほら、寝るぞ」
男「はぁ」
悪魔「はぁじゃないよ、ほらっ、ベッドからのいてよ」
男「は?」
悪魔「だからはじゃなくてさぁ」
男「いやいやいや、俺は?」
悪魔「奴隷なんだから、床」
男「…」
男°「ほぉ」スッ
悪魔「!ぼ、暴力反対!」
男°「だったらお前が床で寝ろ」
悪魔「な、なんで僕が命令されなきゃなんないのさ!」
男°「そんなに乳首吸われたり無かったのか…とんだビッチだな」
悪魔「にゃにいぃ!?」スッ
悪魔「い、いっとくけどね!僕の攻撃方法は肉弾戦だけじゃないんだからね!」
男°「あぁ、もちろんその対処法も分かってる」
悪魔「ぐっ…」
男°「…へぇ、お前尻尾と乳首を同時に触られると狂うのか」
悪魔「へ、変態!」
男°「淫乱悪魔に言われたくないねぇ」
悪魔「あっあぁ…や、やめて」ジリッ
男°「だったらゆかで
悪魔「いいい、一緒に寝よ!」
悪魔「ね!?ね?それなら良いでしょ!?」アセアセ
男°「…」
男「まぁ、良いか」
悪魔「ほっ」
男「…」
悪魔「…」
男「…」ギュウ
悪魔「にゃひぃ!?」ビク
悪魔「く、くっつくな変態猿!」グググ
男°「腕の付け根あたりね」ギュ
悪魔「あぁ"っ!」ピクン
男°「はいはい無駄な抵抗はやめましょうね」ギュウ
悪魔「う、な、なんか変なのが当たってる!」
男°「それはあれだな…お前が悪いんだ」ギュウ
悪魔「うわあぁ、き、気持ち悪い…」
男°「しつれいな」ヘコヘコ
悪魔「あぁ"あぁ!こしふるなぁあ!」
悪魔「みゃい!」ポッ
男°「んあっ!しまっ」
男「…すぅ、…すぅ」
悪魔「はぁ"ー助かった…」
悪魔「うぅ、やっぱアンサートーカーはやり過ぎたかなぁ」
悪魔「でもこれを手に入れたらねぇ」
悪魔「……今は我慢かなぁ」
悪魔「僕も寝よっと…」
~翌朝~
悪魔「……」
悪魔「ん…」
男「おーい」
悪魔「あっ、ぉはよ」
男「朝ごはん出来てるぞ?」
悪魔「あぁうん"…」
男「あれか、低血圧ってやつか」
悪魔「ゔぅ…」ヨタヨタ
>>91
なにそれ怖そう
なにそれ怖そう
悪魔「…なにこれ」
男「牛乳とトーストに焼いたハムに目玉焼き」
悪魔「ふぅん…」サクッ
悪魔「…」モグモグ
男「どや」
悪魔「おいひい」モグモグ
男「…」
男°「…」
悪魔「にゃ!?」ビク
男「よしよし、起きてる起きてる」
悪魔「ぐぅ…もうからかわないでよぅ」モグモグ
男「はいはい、いただきまーす」
>>93
102 名前: 水先案名無い人:2008/06/26(木) 15:49:01 ID:NG38Uwtd0
昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。
もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。
2~3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…
102 名前: 水先案名無い人:2008/06/26(木) 15:49:01 ID:NG38Uwtd0
昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。
もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。
2~3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…
男「…」スタスタ
悪魔「…」スタスタ
幼馴染「な、なにあれ…」
幼馴染「なにあの子!めちゃくちゃ可愛い…」
幼馴染「…」
幼馴染「ま、負けないから」グッ
幼馴染「おーいおとこー!」
男「おーっす」
悪魔「おはようございます」ペコ
幼馴染「あっ、は、はじめまして」ペコ
悪魔「あの、私、昨日転校してきた悪魔と言います!よっ、よろしくお願いします」
男「…(私って)」
幼馴染「あああのっ!私は男の幼馴染で、隣りのクラスだよ!!よろしく!」
悪魔「はい、こちらこそ」ニコ
幼馴染「!(え、笑顔が眩しいよぉ)」
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