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    元スレ千鶴「…うるせえ」京子「うぐっ…ごふっ、がはっ!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ゆるゆり + - グロ + - 千鶴氏ねカス + - 暴力 + - 終わり良ければ全て良し + - 鬱ゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    >>348
    ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ

    352 :

    それでも結衣なら・・・
    結衣ならなんとかしてくれる

    353 :

    あーあ
    結衣さんに消されちゃうな

    354 :

    駄目だ・・・・おしまいだぁ・・・

    355 :

    あかり「サイコパス診断しようよ」

    356 = 319 :

    逃げるんだ…殺される…

    357 :

    歯が折れるほど殴るって地元紙で取り上げられるレベル

    358 :

    歯を何本も折る程の暴行というと、警察沙汰で間違いないな

    359 :

    >>355
    どんなオチだったっけ

    360 = 328 :

    これは消火器でぶん殴られるレベル

    361 :

    京子「大人になれよ…千鶴」

    362 = 312 :

    京子「良いパンチだ・・・だがパワー不足だなッ!!!」

    363 = 68 :

    京子「がッ……がハッ……ゴホッ……」

    咳き込めば、赤い涎が飛ぶ。

    最早は内臓から込みあげた鮮血なのか、口から飛んだ血飛沫なのか分からない。

    私は、本能的に死を悟った。

    京子「やめ゙……だずげ……」

    千鶴「私はお前に虐められても、そんな弱音は吐かなかった」

    容赦なく下腹部を蹴り上げられる。

    千鶴は女性。女の人体構造についてはもちろん知っているはずだ。

    だから下腹部を傷付けることが何を意味するかも知っている。

    女性が、女性を破壊しようと――そんな次元の憎しみを、千鶴は内に燃やしているのだ。

    その憎悪を言葉でどうこうできようはずがない。

    何より血潮に圧迫された喉奥が明朗な発音を許さない。

    ダメだ。這いつくばって、逃げるしか――

    千鶴「そんな体勢で逃げられるとでも思ったのか?」

    脚部に何かが触れたと思えば――グキリと異様な音がした。

    364 = 331 :

    結衣にボコボコに以下略まで妄想してたけどもうだめぽ

    365 = 357 :

    次は結衣が腹パンをする順番か

    367 :

    >>177
    結衣が関西弁になってるw

    368 = 307 :

    結構京子のリンチ濃厚にやるんだな

    369 :

    >>359
    あかり以外のレギュラーキャラ全滅

    370 = 355 :

    >>359
    結衣が主要メンバー全員を殺害したのをニュースで取り上げられて終わり

    371 = 355 :

    >>370
    あかり忘れてたわ

    372 = 316 :

    こんな文章を書けるやつにはどんな壮絶な過去があるのかと思ってしまう

    373 = 359 :

    >>371
    そうだ あかりだけが(ry

    374 = 349 :

    ねむれない

    375 :

    >>372
    あまり考えない方が精神衛生上いいよ

    376 :

    >>372
    ただの厨二病患者だと思うよ

    377 = 68 :

    京子「~~~~~~!? グガァアアアア!! アァァァアアアアア!!」

    喉奥が圧迫されているのに、私自身の耳を劈く程の叫びが私自身から発せられた。

    痛いよ。痛いよ。助けてよ。助けてください。

    京子「だずげ……ゆ゙い゙……」

    千鶴「また友達自慢の優越感ゲームか? このッ……!!」

    謂れ無き言いがかりと共に、もう一方の脚もあらぬ方向に折れ曲がった。

    京子「ああああああぁぁぁぁああああああ!!」

    千鶴「腹を殴っていたときはせっかく静かだったのに……煩いな」

    そう言って、再度拳が腹に飛び、呼吸が圧迫された。

    たまらず、激痛に襲われた腹部を抑えて縮こまってしまう。

    京子「くフッ……カハッ……」

    千鶴「それでいい。私は煩いのは好きじゃないんだ」

    378 :

    えっなにこれ想像してた展開と違う
    さすがにやりすぎ

    379 :

    >>372
    大抵はそんな事は無い
    実際似たような体験すると笑えないからネタになんてなかなか出来ない

    380 = 357 :

    リンチってことは多人数で京子ボコるとな?

    381 = 339 :

    これは千歳だったというオチ

    382 = 334 :

    千鶴の暴力のほうがイジメよりもよっぽど陰湿じゃないですかやだー

    383 :

    これはひどい
    俺の子を産めなくなったらどうしてくれるんだ

    385 :

    さっそうと結衣が駆けつけて京子救出、千鶴と肉弾戦に
    紙一重で辛くも千鶴の勝利、しかし千鶴もかなり重傷を負う
    そこへ千夏がやってきて・・・っていうバトル希望

    386 = 375 :

    これはひどい

    387 :

    これはひどい

    388 :

    千鶴に過去の自分を重ねて満足か?

    389 = 306 :

    >>385
    結衣が刃物で一突きして千鶴死亡じゃね?www
    そしてまさかの千歳覚醒・・・はないか

    390 = 68 :

    千鶴「……そうだ」

    京子「かハッ……はぁっ……はぁっ……」

    千鶴「私は姉さんと杉浦さんに将来的には一緒になってもらいたいと考えている」

    京子「ぐぅ……うぅ……」

    千鶴「でも、残念ながら杉浦さんの想い人は、姉さんの他にいるんだ」

    京子「……?」

    千鶴「お前、邪魔だから……女として終わってくれない?」

    その一言を聞いて、これから私が何をされるのか予見して――身の毛がよだった。

    京子「ひぃ……い゙ぃ……ゆ゙い゙ぃ……」

    脚の利かぬ私は、手を懸命に動かしてその場を逃れようとする。

    やめてくれ。それだけはやめて。やめてください。

    京子「や゙め゙で……」

    千鶴「そうだな……」

    言葉が通じるなどと――一抹の期待を抱いた私が、ばかだった。

    千鶴「やめるメリットがない」

    391 = 316 :

    お前の
    憎しみを生むもの...憎しみを育てる血を吐き出せ!

    392 = 319 :

    あーあメリット来ちゃったか、もういいかな

    393 = 306 :

    ここでチャイムですねわかります

    394 = 359 :

    >>393
    激しく議題

    395 = 328 :

    助けてロム兄さん!

    396 = 359 :

    まちがた
    期待

    397 = 315 :

    これどこにオチつけるつもりだよ

    398 = 385 :

    >>389
    その展開いいな
    千歳覚醒して、結衣を殴り倒して
    息の根を止める直前に千夏登場、怒りで覚醒
    千歳×千夏の最終バトルへ発展
    そこにイジメイケナインジャーが乱入して・・・

    399 = 375 :

    >>398
    千夏って誰なんだ

    400 = 361 :

    ほら、狂乱家族日記に出てきてたろ()


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