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    元スレ千鶴「…うるせえ」京子「うぐっ…ごふっ、がはっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ゆるゆり + - グロ + - 千鶴氏ねカス + - 暴力 + - 終わり良ければ全て良し + - 鬱ゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 75 :

    >>299
    触れてやんな

    302 = 289 :

    なん…だと…

    303 = 68 :

    ID変わる前に鳥残しておきます

    304 :

    ちょ……

    305 :

    SSでの京子とあかりのフルボッコ率高すぎwww

    306 :

    京子ちゃんほど泣かせたくなるキャラはそういない

    307 :

    >>299
    お前だって関係ないスレで京鶴に持ってこうとしてんじゃん

    308 :

    私達がトイレに着くと、ちょうど予鈴が鳴り渡った。

    朝のホームルームが始まったのだ。

    京子「……ホームルーム、サボっちゃったね」

    千鶴「……そうだな」

    京子「どうして、女子トイレに?」

    千鶴「……お前、私と仲良くしたいって言ったよな?」

    京子「うん、そうだけど……」

    千鶴「……今までお前が私にしつこく付き纏ってきたのは、お前が友人の前でお調子者を演じるためだと思ってた」

    京子「……確かに、演じているところもあるよ」

    千鶴「……でも、お前が私に言った『仲良くしたい』。それは――」

    京子「それは本当……本当の気持ちだよ! 演技じゃなくて、私は本当に千鶴と仲良くしたいんだ!」

    千鶴「……分かった」

    京子「千鶴!」

    309 :

    千鶴ちゃんの京子ちゃんへの暴力は愛がないから好きじゃない

    310 :

    結衣千鶴だとお互い息の根を止めるまでやり合うような印象

    311 :

    キマシタワー

    312 :

    どうだ!この涎の目潰しはッ!勝ったッ!死ねいッ!

    313 = 306 :

    戦闘力は結衣の方が上じゃね
    身体能力はあかねさんとか除けば作中トップだと思う

    314 = 307 :

    まさかゆるゆりで強さ議論をする日が来るとは

    315 :

    結衣キックはちなつあんまり怯まなかったからなぁ
    意外と火力なさそう

    316 :

    あかり「行け!ファンネル達!」

    317 = 68 :

    千鶴「分かったよ。お前、私が思っていた以上に反吐が出る」

    京子「……へっ?」

    千鶴「結局お前は優越感に浸りたいんだな。誰とでも……私のような人を寄せ付けない根暗とも仲良くして、それで『私は誰にでも平等!』『私はみんなと仲良し!』と優越感に浸っている」

    京子「そんなこと……」

    千鶴「そんな姿勢でいれば、まあ大方の人間とは仲良くできる……だけど、私のようなタイプの人間の場合そうは行かない」

    千鶴「そこで初めて、多くのお前のような輩は『虐め』に踏み切るんだ」

    京子「わ、私は千鶴をいじめたりなんか――」

    千鶴「でもお前は違う。もっと強欲だ。なんとしてでも私を陥落させたいと考えたんだ。だからそのまま私を虐めたりはしない」

    千鶴「『虐め』を活用するんだ。誰かが私を虐めるよう仕向けて、精神的に疲弊しきった私に『仲良くしよう』と手を差し伸べる」

    京子「そ、そんな……」

    千鶴「いやー、流石学年一位。反吐が出るほど狡猾だな。こンの――」

    京子「ち、千鶴……」

    千鶴「偽善者が!!」

    そう言って、千鶴の拳が私の腹を壁に叩き付けた。

    今までで一番重くて、痛くて、苦しくて。息が――

    318 :

    >>263がソフトなのに対して>>1の結衣は屑わろた

    319 :

    おい…

    よせ…やめろ…

    320 = 316 :

    暴力は...いけない...

    321 :

    おい待て。

    おい待て

    322 :

    京子ちゃんをいじめるのはいいが愛のあるいじめがいいんだ……

    323 = 307 :

    いいぞ

    324 :

    千鶴死んだな

    325 = 306 :

    来る・・・ッ!!!
    覚醒した結衣が・・・ッ!!!

    326 = 307 :

    結衣vs千鶴
    互いのプライドをかけた戦いが今始まる

    328 :

    ここまで屑な千鶴も珍しいな

    329 :

    京子ちゃんいじめるなんて許せないよ

    330 = 315 :

    まぁこれくらいじゃないと序盤の千鶴の暴力の説明がつかないな

    331 :

    千鶴が屑になるときが来るとは

    332 = 311 :

    期待した俺が馬鹿だったよ…

    333 = 312 :

    こンのォォォォ偽善者がアアァァッッッ!!!!

    334 :

    それ以上いけない…

    335 = 316 :

    落ち込むな、また次があるさ
    ここから持ち直すのはもう無理だ

    336 :

    これは千鶴ではない

    337 :

    千鶴って別に根暗じゃねえだろ

    338 = 68 :

    京子「かハッ……ゴホッ……」

    千鶴「そう言えばお前、『どうして女子トイレに?』だとか聞いてきたよな」

    京子「ガッ……ガハッ……」

    千鶴「お前も大概狡猾だが、私にだって考える脳ぐらいある。時計を見て、ホームルームが始まる時間にここに誘導したんだよ」

    京子「カハッ……うぇ……」

    千鶴「ここなら、何をしても目立たないもんなあ!」

    千鶴の蹴りが私のじんじんと痛む腹に突き刺さった。

    ぼと、ぼと、ぼと。

    喉奥が焼け、舌を酸味が支配し、胃の内容物が辺りに飛散した。

    痛い、苦しい、惨め――涙が頬を伝う。

    こんなはずじゃ――

    千鶴「泣いて済むと思ってるのか?」

    泣き濡れた私の頬は、すぐさま紅色に染まった。

    痛覚と聴覚とが、歯の何本か抜け落ちるのを教えてくれた。

    339 :

    いいぞ!!!!

    341 = 307 :

    ぐぎゃ、まえばぶ

    342 :

    せっかく和解っぽい方向に向かっていたのに

    343 = 319 :

    こりゃあかん…こんなことなら…

    344 = 306 :

    結衣さん早く!

    345 = 321 :

    オチはもう考え済みなんだよ…な?

    346 :

    今のうちに葬式の用意だな

    347 = 329 :

    やっぱり結京で百合百合してるのが俺の好みなんだな・・

    349 :

    続けやがってください

    350 = 306 :

    っていうか千鶴消されるぞwwwww


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