私的良スレ書庫
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元スレ結衣「おーい、あかり隊員、このピンク木に縛り付けようぜ」
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あかり「あかりロープ持ってるよ」
結衣「でかした、ひっとらえろ」
あかり「ブーラジャー!」
ちなつ「ちょっ、触らないでよ、菌がつくでしょ!」
あかり「結衣隊長!ひっとらえました!」
結衣「よし、今から縛り上げてやる!」
結衣「でかした、ひっとらえろ」
あかり「ブーラジャー!」
ちなつ「ちょっ、触らないでよ、菌がつくでしょ!」
あかり「結衣隊長!ひっとらえました!」
結衣「よし、今から縛り上げてやる!」
ちなつ「ううっ、もうお嫁にいけない……」
結衣「大丈夫、お前は可愛いから私がもらってやるよ!」
ちなつ「えっ……///」
で、結局結衣に惚れる、と。
結衣「大丈夫、お前は可愛いから私がもらってやるよ!」
ちなつ「えっ……///」
で、結局結衣に惚れる、と。
その裏で京子とあかりがイチャイチャしてるわけか、胸が熱くなるな…
結衣「しっかり押さえつけるんだ、京子、あかり」
あかり「はいっ、たいちょー」
ちなつ「もうっ、やめってたらやめてー」
結衣「こらっ、あ、ば、れ、る、な・・・っと、これでよし」
あかり「はいっ、たいちょー」
ちなつ「もうっ、やめってたらやめてー」
結衣「こらっ、あ、ば、れ、る、な・・・っと、これでよし」
京子「そんなにきつく縛っちゃかわいそうだよぉ~」
結衣「甘いぞ京子、こいつが京子にしたこと考えたら…」ギュッギュ
ちなつ「いたぁい」
あかり「そうだよ、公園の平和はあたしたちが守るんだから!」
結衣「甘いぞ京子、こいつが京子にしたこと考えたら…」ギュッギュ
ちなつ「いたぁい」
あかり「そうだよ、公園の平和はあたしたちが守るんだから!」
結衣は狂気をもってそうだよな
このままエスカレートしてちなつの耳を削ぎ落としそう
このままエスカレートしてちなつの耳を削ぎ落としそう
結衣「よし、しっかり縛り付けた。あかり隊員、京子隊員、もう離しても平気だぞ」
ちなつ「うう…」
後ろ手に縛られた上、木にぐるぐる巻きにされたちなつ。
それを満足げに眺める結衣。
ちなつ「うう…」
後ろ手に縛られた上、木にぐるぐる巻きにされたちなつ。
それを満足げに眺める結衣。
ちなつ「ちょっと、こんなことしてただですむと・・・」
結衣「それはこっちのセリフだ!みんなの公園の平和を乱して、京子を泣かせて…」
結衣「それはこっちのセリフだ!みんなの公園の平和を乱して、京子を泣かせて…」
結衣「あかり隊員!」
あかり「はい!隊長!」
結衣「そこにある猫じゃらしを!」
あかり「はい!」
あかり「はい!隊長!」
結衣「そこにある猫じゃらしを!」
あかり「はい!」
あかり「隊長!とってきました!」
結衣「よくやったあかり隊員」
あかりから受け取った猫じゃらしを、結衣はふわりふわり、ゆらしながら、
なんとかして逃げようともがくちなつに近寄っていく。
結衣「さ~て、平和を乱すピンク魔人、まずは名前を教えてもらおうかな?」
結衣「よくやったあかり隊員」
あかりから受け取った猫じゃらしを、結衣はふわりふわり、ゆらしながら、
なんとかして逃げようともがくちなつに近寄っていく。
結衣「さ~て、平和を乱すピンク魔人、まずは名前を教えてもらおうかな?」
ちなつ「な、名前?そ、そんなことはいいから、はやくロープを…ひゃ」
結衣「フフフフフ…くすぐられるのが苦手なんだったら、早いところ白状した方が身のためだぞぅ…」
ちなつの首筋に猫じゃらしを這わせ始める結衣。
ちなつ「ひ、ひぃい、ちょっと、やめて、やめ、」
結衣「あかり隊員!どうやらこいつはもっとくすぐってほしいようだぞ!猫じゃらし追加!」
あかり「はいっ」
結衣「フフフフフ…くすぐられるのが苦手なんだったら、早いところ白状した方が身のためだぞぅ…」
ちなつの首筋に猫じゃらしを這わせ始める結衣。
ちなつ「ひ、ひぃい、ちょっと、やめて、やめ、」
結衣「あかり隊員!どうやらこいつはもっとくすぐってほしいようだぞ!猫じゃらし追加!」
あかり「はいっ」
ちなつ「あはははは、あひゃ、あひゃ、ちょっと、もう、無理ひひひ」
結衣「ほらほら、脇の下もくすぐっちゃうぞぉ。あかり隊員は脚を!」
あかり「はい!覚悟しろぉ、ピンク魔人!」
ちなつ「いやぁぁぁぁん!」
結衣「ほらほら、脇の下もくすぐっちゃうぞぉ。あかり隊員は脚を!」
あかり「はい!覚悟しろぉ、ピンク魔人!」
ちなつ「いやぁぁぁぁん!」
結衣「さあさあ、名前を吐かないと、こうだぁ!」
ちなつの服の襟元から胸元へと猫じゃらしをすべりこませていく結衣。
あかりが両手に持った猫じゃらしも、ふくらはぎから太ももへと、徐々に這い上がっていく。
ちなつ「はぁはぁ、いやぁっ、もう、だめ、ひぃっ」
結衣「ほらほら、もっと奥の方へ入れちゃうぞ」
始めはくすぐったさに悶え、笑い声をあげていたちなつは今や息も絶え絶え…
しかし、意識がもうろうとする中、少しずつくすぐったさに慣れてきた体が感じる猫じゃらしの感触が変わってきたことに気づき始める。
ちなつ(いや、何、この気持ち…変な感じ…からだが熱い…)
ちなつの服の襟元から胸元へと猫じゃらしをすべりこませていく結衣。
あかりが両手に持った猫じゃらしも、ふくらはぎから太ももへと、徐々に這い上がっていく。
ちなつ「はぁはぁ、いやぁっ、もう、だめ、ひぃっ」
結衣「ほらほら、もっと奥の方へ入れちゃうぞ」
始めはくすぐったさに悶え、笑い声をあげていたちなつは今や息も絶え絶え…
しかし、意識がもうろうとする中、少しずつくすぐったさに慣れてきた体が感じる猫じゃらしの感触が変わってきたことに気づき始める。
ちなつ(いや、何、この気持ち…変な感じ…からだが熱い…)
結衣「ふうん、なかなか頑張るじゃないか、それならこっちだって」
ぐい、と服の襟を引っ張ると、結衣はさらに奥へと猫じゃらしを進めていく。
ちなつの平らな胸を這い回る猫じゃらしが時折乳首にひっかかる度に、
ちなつ「うんッ…」
漏れる声と、痙攣する体に結衣が気づくのにそう時間はかからない。
結衣「ふぅん、弱点、はっけぇぇん!」
ぐい、と服の襟を引っ張ると、結衣はさらに奥へと猫じゃらしを進めていく。
ちなつの平らな胸を這い回る猫じゃらしが時折乳首にひっかかる度に、
ちなつ「うんッ…」
漏れる声と、痙攣する体に結衣が気づくのにそう時間はかからない。
結衣「ふぅん、弱点、はっけぇぇん!」
口元に笑みを浮かべて、紅潮したちなつの顔をのぞき込む結衣。
結衣「さぁ、覚悟は?名前を言えば、とりあえず止めてあげてもいいんだぞ」
ちなつ「ふぅ、ふぅ、誰が、あんたなんかに…」
結衣「よ~し、あかり隊員!」
あかり「はい!隊長!」
結衣「弱点を、集中攻撃だ!」
あかり「はい!」
結衣「弱点は…ここだぁ!」
乳首を猫じゃらしの先でくすぐり始める結衣、それに続くあかり。
ちなつ「え、あん、いやぁ、っん、あぁ、ん、ん、ん…」
くすぐったさはもはや完全に痺れるような快感に変わり、ちなつの体は震えながら少しずつのけぞっていく。
結衣「さぁ、覚悟は?名前を言えば、とりあえず止めてあげてもいいんだぞ」
ちなつ「ふぅ、ふぅ、誰が、あんたなんかに…」
結衣「よ~し、あかり隊員!」
あかり「はい!隊長!」
結衣「弱点を、集中攻撃だ!」
あかり「はい!」
結衣「弱点は…ここだぁ!」
乳首を猫じゃらしの先でくすぐり始める結衣、それに続くあかり。
ちなつ「え、あん、いやぁ、っん、あぁ、ん、ん、ん…」
くすぐったさはもはや完全に痺れるような快感に変わり、ちなつの体は震えながら少しずつのけぞっていく。
ちなつ(な、なにこれ、変、体が、変…!)
ちなつの頭が一瞬真っ白に、次の瞬間体の力が抜けて
ちなつ「んん…」
感じるのは、下着が熱く濡れていく感触。
あかり「え…」
動きを止めたあかりに、すっかり夢中でちなつを責めていた結衣も我に返る。
結衣「あ…」
ちなつ「・・・・・・」
結衣「…おもらし、したのか…?」
真っ赤になってうつむくちなつ。
ちなつの頭が一瞬真っ白に、次の瞬間体の力が抜けて
ちなつ「んん…」
感じるのは、下着が熱く濡れていく感触。
あかり「え…」
動きを止めたあかりに、すっかり夢中でちなつを責めていた結衣も我に返る。
結衣「あ…」
ちなつ「・・・・・・」
結衣「…おもらし、したのか…?」
真っ赤になってうつむくちなつ。
スレタイの吸引力に釣られて開いたら、予想以上のスレだった。支援
結衣「おもらししても口を割らないなんて、なんて強情な…」
あかり「たいちょうっ、こいつ、さっき太ももを攻撃したらきいてましたぜ」
結衣「そうか、なら今度は…」
ちなつのスカートに手をかける結衣。
すっかり無抵抗になってしまったちなつ…
「やめてっ」
振り返る3人。
あかり「へ?」
ちなつ「え…?」
結衣「京子?」
あかり「たいちょうっ、こいつ、さっき太ももを攻撃したらきいてましたぜ」
結衣「そうか、なら今度は…」
ちなつのスカートに手をかける結衣。
すっかり無抵抗になってしまったちなつ…
「やめてっ」
振り返る3人。
あかり「へ?」
ちなつ「え…?」
結衣「京子?」
京子「もう、もう、いいよ…」
結衣「京子…。でも、でもこいつは…」
京子「かわいそうだよっ。もうやめてあげようよ、もう、グスッ…」
結衣「京子…わかったよ、わかったから泣くな…」
あかり「えーと…」
結衣「ほどいてやって、あかり…」
あかり「…うん」
結衣「京子…。でも、でもこいつは…」
京子「かわいそうだよっ。もうやめてあげようよ、もう、グスッ…」
結衣「京子…わかったよ、わかったから泣くな…」
あかり「えーと…」
結衣「ほどいてやって、あかり…」
あかり「…うん」
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