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元スレ櫻子「おっぱい」向日葵「ちっぱい」
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ぬぁあああああああああああああああああああああああ
うあああああああああああああぁあああ
ふぅ・・・
うあああああああああああああぁあああ
ふぅ・・・
櫻子「……」ハァハァ
櫻子「……」ジッ
櫻子「ひまちゃん大好き!」ニパッ
櫻子「くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!」ジッタンバッタン
櫻子「……」ハァハァハァハァ
櫻子「だ、だめ……もうだめですわ……これ以上は……死ねますわ……!」ガクガクガク
櫻子「……」
櫻子「け、携帯携帯」ゴソゴソ
櫻子「櫻子のと交換してませんでしたわ……」
櫻子「ええい、もうこの際これで……録音録音……」カチカチ
櫻子「」ピローン♪
櫻子「あ、あのねー。私、ひまちゃんのことだーい好きっ♪」
櫻子「~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
櫻子「……」ジッ
櫻子「ひまちゃん大好き!」ニパッ
櫻子「くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!」ジッタンバッタン
櫻子「……」ハァハァハァハァ
櫻子「だ、だめ……もうだめですわ……これ以上は……死ねますわ……!」ガクガクガク
櫻子「……」
櫻子「け、携帯携帯」ゴソゴソ
櫻子「櫻子のと交換してませんでしたわ……」
櫻子「ええい、もうこの際これで……録音録音……」カチカチ
櫻子「」ピローン♪
櫻子「あ、あのねー。私、ひまちゃんのことだーい好きっ♪」
櫻子「~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
櫻子「ひまちゃんのお菓子おいしーね!」ピローン♪
櫻子「ひまちゃん、櫻子のこと好き?」ピローン♪
櫻子「おっぱい許可!」ピローン♪
櫻子「ひまちゃんに比べれば山岡はんの磯辺揚げはカスや!」ピローン♪
櫻子「ほ、ホアーッ! ホアアアアーッッッ!!!」ガクガクガクガクーッ
櫻子「や、やべーですわ……マジでくたばる5秒前ですわ……」ビクンビクン
櫻子「こ、この音声ファイルは家宝にしましょう……」
櫻子「さっそく私の携帯に送っ」
櫻子「いやいやいやいやいや」
櫻子「なに考えてますのいやむしろよく考えなさいよバカですの死にますの」
櫻子「いま送ったら櫻子にバレてしまいますわ」
櫻子「あとでコッソリ送っておきましょう」
コンコン
撫子「ひま子ー。今日櫻子が夕飯当番だったんだけど」ヒョコッ
櫻子「あ、そうだったんですの? じゃあ私がやりますわ。お台所お借りしますねー」トテトテ
櫻子「ひまちゃん、櫻子のこと好き?」ピローン♪
櫻子「おっぱい許可!」ピローン♪
櫻子「ひまちゃんに比べれば山岡はんの磯辺揚げはカスや!」ピローン♪
櫻子「ほ、ホアーッ! ホアアアアーッッッ!!!」ガクガクガクガクーッ
櫻子「や、やべーですわ……マジでくたばる5秒前ですわ……」ビクンビクン
櫻子「こ、この音声ファイルは家宝にしましょう……」
櫻子「さっそく私の携帯に送っ」
櫻子「いやいやいやいやいや」
櫻子「なに考えてますのいやむしろよく考えなさいよバカですの死にますの」
櫻子「いま送ったら櫻子にバレてしまいますわ」
櫻子「あとでコッソリ送っておきましょう」
コンコン
撫子「ひま子ー。今日櫻子が夕飯当番だったんだけど」ヒョコッ
櫻子「あ、そうだったんですの? じゃあ私がやりますわ。お台所お借りしますねー」トテトテ
~おっぱい家~
ピンポーン♪
楓「はーい」トテチテ
向日葵「あ、いーよ楓! 私が出まっせ」トテテ
楓「!?」
ピンポーン♪
向日葵「うぇーいどなたー」ガラッ
櫻子「……」
向日葵「うおっ私!? じゃねえ、向日葵か。どったの?」
櫻子「……撫子さんが」
向日葵「ねーちゃん?」
櫻子「撫子さんが、「ゴメン櫻子の顔で料理出来たりですのですの礼儀正しいと逆に殴りたくなっちゃうから隣いってくれる?」って……」
向日葵「ねーちゃんェ……」
ピンポーン♪
楓「はーい」トテチテ
向日葵「あ、いーよ楓! 私が出まっせ」トテテ
楓「!?」
ピンポーン♪
向日葵「うぇーいどなたー」ガラッ
櫻子「……」
向日葵「うおっ私!? じゃねえ、向日葵か。どったの?」
櫻子「……撫子さんが」
向日葵「ねーちゃん?」
櫻子「撫子さんが、「ゴメン櫻子の顔で料理出来たりですのですの礼儀正しいと逆に殴りたくなっちゃうから隣いってくれる?」って……」
向日葵「ねーちゃんェ……」
向日葵「まあちょうどいいや、だったらうちの料理も作ってよー」
櫻子「ああ……うちも私が当番でしたわね……」
向日葵「そうそう、もう出前にしようかって思ってたんだよ」
櫻子「人の家で不精しないでくださる?」
向日葵「未遂なんだからいーじゃん、気にすんなよ」
櫻子「いい加減ですわね……料理するのはいいですけど、あなたも手伝いなさいよ?」
向日葵「えー!?」
櫻子「当然ですの。中身は私でも、外見が櫻子のまま料理をこなしたら楓にどう思われます?」
向日葵「私の子分になる」
櫻子「怪しまれるだけですわ! 人の妹を勝手に子分扱いしないでくださる!?」
向日葵「ふしゅる~」ヒューィ
櫻子「いいから手伝えですの」
櫻子「ああ……うちも私が当番でしたわね……」
向日葵「そうそう、もう出前にしようかって思ってたんだよ」
櫻子「人の家で不精しないでくださる?」
向日葵「未遂なんだからいーじゃん、気にすんなよ」
櫻子「いい加減ですわね……料理するのはいいですけど、あなたも手伝いなさいよ?」
向日葵「えー!?」
櫻子「当然ですの。中身は私でも、外見が櫻子のまま料理をこなしたら楓にどう思われます?」
向日葵「私の子分になる」
櫻子「怪しまれるだけですわ! 人の妹を勝手に子分扱いしないでくださる!?」
向日葵「ふしゅる~」ヒューィ
櫻子「いいから手伝えですの」
~おっぱいルーム~
向日葵「はー食べた食べた」キュップイ
櫻子「……食卓では楓がいたから黙ってましたけど、私の身体であんまり食べないでよ……」ズーン
向日葵「しかたないじゃーん。向日葵の身体、私よりたくさん食べれるっぽいからチョップスティックが進むんデース」
櫻子「なんて中途半端な英語……ていうか、それじゃまるで私が大飯食らいみたいじゃないありませんの!」
向日葵「ちがうの?」
櫻子「ちげーし! ですわ!」
向日葵「うわー私ってば怒った顔もかわいー」
櫻子「この子ったら臆面もなくなに言ってますの!?」
向日葵「はー食べた食べた」キュップイ
櫻子「……食卓では楓がいたから黙ってましたけど、私の身体であんまり食べないでよ……」ズーン
向日葵「しかたないじゃーん。向日葵の身体、私よりたくさん食べれるっぽいからチョップスティックが進むんデース」
櫻子「なんて中途半端な英語……ていうか、それじゃまるで私が大飯食らいみたいじゃないありませんの!」
向日葵「ちがうの?」
櫻子「ちげーし! ですわ!」
向日葵「うわー私ってば怒った顔もかわいー」
櫻子「この子ったら臆面もなくなに言ってますの!?」
向日葵「さて、お風呂入ろっかな」スック
櫻子「!!?」
向日葵「あ、向日葵も入っていくよね? さっと上がるから待っててー」
櫻子「ちょ、ちょちょちょちょちょーーーっと待ちなさい櫻子!」
向日葵「へ、なに?」キョトン
櫻子「いやキョトンじゃなくて! え、なに自分ちみたいに振舞ってますの!?」
向日葵「自分ちみたいなもんじゃん。今は本当にそうだし」
櫻子「そ、そうですけど……でも、お風呂はダメ、絶対ダメです!」
向日葵「えー!? なんでだよ、向日葵のおっぱいめっちゃ汗っかきだから気持ち悪いって!」
櫻子「む、胸のことは言わないでよ! いえ、その胸が問題だからお風呂は許さないって言ってるんですの!」
向日葵「はあ?」
櫻子「わ、私の裸の胸なんて見たら、櫻子が何をしでかすかわかりませんから……だから!」
向日葵「だから?」
櫻子「どうしても入りたいと言うなら……私も一緒に入ります!!!」
向日葵「」
櫻子「!!?」
向日葵「あ、向日葵も入っていくよね? さっと上がるから待っててー」
櫻子「ちょ、ちょちょちょちょちょーーーっと待ちなさい櫻子!」
向日葵「へ、なに?」キョトン
櫻子「いやキョトンじゃなくて! え、なに自分ちみたいに振舞ってますの!?」
向日葵「自分ちみたいなもんじゃん。今は本当にそうだし」
櫻子「そ、そうですけど……でも、お風呂はダメ、絶対ダメです!」
向日葵「えー!? なんでだよ、向日葵のおっぱいめっちゃ汗っかきだから気持ち悪いって!」
櫻子「む、胸のことは言わないでよ! いえ、その胸が問題だからお風呂は許さないって言ってるんですの!」
向日葵「はあ?」
櫻子「わ、私の裸の胸なんて見たら、櫻子が何をしでかすかわかりませんから……だから!」
向日葵「だから?」
櫻子「どうしても入りたいと言うなら……私も一緒に入ります!!!」
向日葵「」
~入浴シーンはダイジェストでお楽しみください~
向日葵「ギャー!! 私の胸にバケモンがくっついてる!!!」
櫻子「おっぱ……な、ない!?」
向日葵「おおお……足元が、見えない……」
櫻子「私は立った状態でつま先を見たのが久しぶりですわ……」
向日葵「あわあわー」
櫻子「ちょっ、目に染みるでしょ!?」
向日葵「ひ、ひまわり、なんか手つきが……」
櫻子「し、仕方ないでしょう……こうしないと洗えないんですから……」
向日葵「……じゃあ、さわるね?」
櫻子「や、優しくお願いしますわ……」
向日葵「せまい」
櫻子「うるさい」
向日葵「おっぱい」
櫻子「死ね」
向日葵「ギャー!! 私の胸にバケモンがくっついてる!!!」
櫻子「おっぱ……な、ない!?」
向日葵「おおお……足元が、見えない……」
櫻子「私は立った状態でつま先を見たのが久しぶりですわ……」
向日葵「あわあわー」
櫻子「ちょっ、目に染みるでしょ!?」
向日葵「ひ、ひまわり、なんか手つきが……」
櫻子「し、仕方ないでしょう……こうしないと洗えないんですから……」
向日葵「……じゃあ、さわるね?」
櫻子「や、優しくお願いしますわ……」
向日葵「せまい」
櫻子「うるさい」
向日葵「おっぱい」
櫻子「死ね」
~おっぱいルーム~
櫻子「……」
櫻子「(気まずすぎて先に上がってきてしまいましたわ……)」
櫻子「……」
櫻子「(なんというか、私の身体って……)」
櫻子「……」
櫻子「(……えろい……)」
ガチャ
櫻子「!」
向日葵「はーさっぱりー」バルンッバルンッ
櫻子「ブラをしろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
櫻子「……」
櫻子「(気まずすぎて先に上がってきてしまいましたわ……)」
櫻子「……」
櫻子「(なんというか、私の身体って……)」
櫻子「……」
櫻子「(……えろい……)」
ガチャ
櫻子「!」
向日葵「はーさっぱりー」バルンッバルンッ
櫻子「ブラをしろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
向日葵「えー? やだよ、あれすっげー苦しいんだもん」ブルンッ
櫻子「苦しくてもするものなんですの! 外して寝ると将来カタチが崩れちゃうんだから」
向日葵「寝る時も!? なにそれバカじゃないの?」バルルンッ
櫻子「バカじゃないっ! 万年スポーツブラのあなたにはわからないでしょうけどね!」
向日葵「はあ!? ケンカ売ってんのかこんにゃろー!」ドルーンドルーン
櫻子「ちょっ、暴れないでくださる!?」
向日葵「うるせー! 謝れ! 私とスポブラの神様に謝れー!」ブロロロローン
櫻子「ぶッ、ちょ、ば、待、ぐ、っの、お、もおおおおおおおおおボヨヨンうざい!!!!!!! おっぱい禁止ですわ!!!!!!!!!」
向日葵「それ私のセリフー!!!」
櫻子「苦しくてもするものなんですの! 外して寝ると将来カタチが崩れちゃうんだから」
向日葵「寝る時も!? なにそれバカじゃないの?」バルルンッ
櫻子「バカじゃないっ! 万年スポーツブラのあなたにはわからないでしょうけどね!」
向日葵「はあ!? ケンカ売ってんのかこんにゃろー!」ドルーンドルーン
櫻子「ちょっ、暴れないでくださる!?」
向日葵「うるせー! 謝れ! 私とスポブラの神様に謝れー!」ブロロロローン
櫻子「ぶッ、ちょ、ば、待、ぐ、っの、お、もおおおおおおおおおボヨヨンうざい!!!!!!! おっぱい禁止ですわ!!!!!!!!!」
向日葵「それ私のセリフー!!!」
~5分後~
櫻子「もう……いいから、早くブラつけなさいな……」ゼーハー
向日葵「……むり……」ヒーハー
櫻子「はあ? 無理ってなんですの。YesかNoで答えなさいよ」
向日葵「……」
櫻子「……」
向日葵「……もん」
櫻子「え?」
向日葵「ブラの着け方なんて、わかんないんだもん!!」
櫻子「」
櫻子「Oops」
櫻子「もう……いいから、早くブラつけなさいな……」ゼーハー
向日葵「……むり……」ヒーハー
櫻子「はあ? 無理ってなんですの。YesかNoで答えなさいよ」
向日葵「……」
櫻子「……」
向日葵「……もん」
櫻子「え?」
向日葵「ブラの着け方なんて、わかんないんだもん!!」
櫻子「」
櫻子「Oops」
~もう3分後~
櫻子「……じゃあ、脱がしますわよ」
向日葵「う、うん……」
櫻子「……」
櫻子「(気がついたら、私が櫻子の代わりにブラを着けてあげる展開になっていましたわ)」
櫻子「……」
櫻子「(どうしてこうなった)」
向日葵「向日葵」
櫻子「ぇあ、はいッ?」
向日葵「上、脱ぐね」
櫻子「ぁ、は、はい……どう、ぞ?」
向日葵「ん……」スッ
バルンッッッッッッッッッッッッッッッッッ
櫻子「(鼻血出そうですわ)」
櫻子「……じゃあ、脱がしますわよ」
向日葵「う、うん……」
櫻子「……」
櫻子「(気がついたら、私が櫻子の代わりにブラを着けてあげる展開になっていましたわ)」
櫻子「……」
櫻子「(どうしてこうなった)」
向日葵「向日葵」
櫻子「ぇあ、はいッ?」
向日葵「上、脱ぐね」
櫻子「ぁ、は、はい……どう、ぞ?」
向日葵「ん……」スッ
バルンッッッッッッッッッッッッッッッッッ
櫻子「(鼻血出そうですわ)」
>>137
しかし向日葵のおっぱいは櫻子のモノであるという事実
しかし向日葵のおっぱいは櫻子のモノであるという事実
向日葵「……っ」ドキドキ
櫻子「ッッッ」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
櫻子「(えー……なに、なんですのこれ。本当におっぱい? なにか別の、遊星からの物体Xとかじゃなく?)」
櫻子「(楓も認めたスタイルにこのサイズ……それに比べて櫻子は……)」
櫻子「(……むなしいっぱい……)」
櫻子「(この子が日頃からおっぱい禁止を叫ぶ気持ちが、少しだけわかった気がしますわ……)」
向日葵「ね、ねえ、まだ……?」
櫻子「あ、ごめんなさい! い、今やりますわ」スッ
むにゅん
向日葵「っ!」ピクンッ
櫻子「」バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク
櫻子「ッッッ」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
櫻子「(えー……なに、なんですのこれ。本当におっぱい? なにか別の、遊星からの物体Xとかじゃなく?)」
櫻子「(楓も認めたスタイルにこのサイズ……それに比べて櫻子は……)」
櫻子「(……むなしいっぱい……)」
櫻子「(この子が日頃からおっぱい禁止を叫ぶ気持ちが、少しだけわかった気がしますわ……)」
向日葵「ね、ねえ、まだ……?」
櫻子「あ、ごめんなさい! い、今やりますわ」スッ
むにゅん
向日葵「っ!」ピクンッ
櫻子「」バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク
なんとここで>>1が最近胸が大きくなったことをカミングアウトという衝撃の展開!!
ブラの付け方分からねえとかさすがにねえだろw
付け方ぐらい知ってるだろ?知ってるって言っておくれよ
付け方ぐらい知ってるだろ?知ってるって言っておくれよ
何が>>1をここまで駆り立てるのか
櫻子「い、いきますわよ?」
向日葵「こ、こいや」
櫻子「まず、大まかに胸をカップに収めて……」ポヨポヨ
向日葵「う、うー……さわんなヘンタイ、おっぱい禁止っ」モジモジ
櫻子「さ、触らないと着けられないでしょうに」
向日葵「だったら着けなくていいし……」
櫻子「それはダメ! あとから私が困るんですのよ」
向日葵「うー。知らねーしぃ……」
櫻子「もう、静かにしなさいなっ。ホックを止めますわよ。えいっ」ギュウ
向日葵「ぉだっ!? あだだだだだだだいたいきついいたいきついいたいきつい! 向日葵これ絶対サイズあってないって!!」ギブギブ
櫻子「う、うるさいっ! じっとしてなさいってば!」ギチギチギチ
向日葵「おぎぎぎぎぎぎぎぎ死ぬ死ぬ死んじゃうー!!!」ア゛ー
櫻子「で、カップのふちにアンダーバストをぴったり合わせるように……!」モニュモニュ
向日葵「ギニ゛ャ゛ー!?!?!?」マ゛ー
ギニャー...ギニャー...ニャー...
向日葵「こ、こいや」
櫻子「まず、大まかに胸をカップに収めて……」ポヨポヨ
向日葵「う、うー……さわんなヘンタイ、おっぱい禁止っ」モジモジ
櫻子「さ、触らないと着けられないでしょうに」
向日葵「だったら着けなくていいし……」
櫻子「それはダメ! あとから私が困るんですのよ」
向日葵「うー。知らねーしぃ……」
櫻子「もう、静かにしなさいなっ。ホックを止めますわよ。えいっ」ギュウ
向日葵「ぉだっ!? あだだだだだだだいたいきついいたいきついいたいきつい! 向日葵これ絶対サイズあってないって!!」ギブギブ
櫻子「う、うるさいっ! じっとしてなさいってば!」ギチギチギチ
向日葵「おぎぎぎぎぎぎぎぎ死ぬ死ぬ死んじゃうー!!!」ア゛ー
櫻子「で、カップのふちにアンダーバストをぴったり合わせるように……!」モニュモニュ
向日葵「ギニ゛ャ゛ー!?!?!?」マ゛ー
ギニャー...ギニャー...ニャー...
~事後~
向日葵「永世おっぱい禁止」グッタリ
櫻子「だからうるさいですわ……」グッタリ
向日葵「にゃー、窮屈すぎるー……こんなんでよく眠れるね向日葵」
櫻子「まあ、もう慣れてしまいましたわ……」
向日葵「ふーん……えらいんだね」
櫻子「!?」ガタッ
向日葵「……ちょっと、なんだよそのリアクション」
櫻子「だ、だって……櫻子が私を褒めるようなこと言うから……」
向日葵「なんだよ褒めたらダメなわけ!? だったら褒めなきゃ良かったよ、あー損した!」プリプリ
櫻子「あ、ごめんなさい……」
向日葵「ふんっ! やっぱり向日葵はエターナル禁止ザおっぱいだよ! 封印されしおっぱいだよっ!」ププンスコ
櫻子「櫻子……」
櫻子「……おっぱいの前につけるなら、定冠詞の読みはジですわよ……」
向日葵「ムキー!」
向日葵「永世おっぱい禁止」グッタリ
櫻子「だからうるさいですわ……」グッタリ
向日葵「にゃー、窮屈すぎるー……こんなんでよく眠れるね向日葵」
櫻子「まあ、もう慣れてしまいましたわ……」
向日葵「ふーん……えらいんだね」
櫻子「!?」ガタッ
向日葵「……ちょっと、なんだよそのリアクション」
櫻子「だ、だって……櫻子が私を褒めるようなこと言うから……」
向日葵「なんだよ褒めたらダメなわけ!? だったら褒めなきゃ良かったよ、あー損した!」プリプリ
櫻子「あ、ごめんなさい……」
向日葵「ふんっ! やっぱり向日葵はエターナル禁止ザおっぱいだよ! 封印されしおっぱいだよっ!」ププンスコ
櫻子「櫻子……」
櫻子「……おっぱいの前につけるなら、定冠詞の読みはジですわよ……」
向日葵「ムキー!」
>>1寝るなよ
~小一時間後~
櫻子「じゃあ、電気消しますわよ」
向日葵「おー」
パチン
櫻子「よいしょ……」モゾモゾ
向日葵「……せまい」
櫻子「あ、当たり前でしょ、ふたりも入ってるんですから……」
向日葵「せまいー。寝返りも打てないよー」
櫻子「また聞き分けのないことばかり……」
向日葵「……でも……」
櫻子「え?」
向日葵「……でも、あったかい、かも」ニヘ
櫻子「――っ!」ドキッ
櫻子「じゃあ、電気消しますわよ」
向日葵「おー」
パチン
櫻子「よいしょ……」モゾモゾ
向日葵「……せまい」
櫻子「あ、当たり前でしょ、ふたりも入ってるんですから……」
向日葵「せまいー。寝返りも打てないよー」
櫻子「また聞き分けのないことばかり……」
向日葵「……でも……」
櫻子「え?」
向日葵「……でも、あったかい、かも」ニヘ
櫻子「――っ!」ドキッ
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