ハム蔵使ってPの気を引いてるあたり響っぽい幼さが出てて俺は好きだ

やべぇ、人がいない…落ちる


Ｐ「離せ！！」

春香「いえ、離しません…」

春香「それよりもプロデューサー」

春香「邪魔物はいなくなったしさっさと戻りましょう♪」

Ｐ「春香ァ！！」

春香「あれ？そんな態度とっていいんですか？」カチッ

『どうしてすぐそうやって抱き着くんだ！！』

『ちゃんと感謝したい時はこうするといいんだぞ！』


春香「これをネットで広めれば確実にプロデューサーはクビですよね？」

Ｐ「クッ……」

春香「さ、行きましょ♪」

春香「(これで完全にプロデューサーは私のもの……)」

読んでる読んでる
落とさせないよ！

閣下こわい

Ｐ：船越英一郎

sageなきゃ来るだろ
④

小鳥さん律子さん助けてぇ

この春香が泣くところが見たい

なぜいちゃらぶSSが出て来ないんだ

>>105
ｻﾞｻﾞｰ(断崖絶壁の岬)
船越「春香さん、謀略で愛を得ても誰も喜ばない」
春香「はい…間違っていました…手錠を…」
船越「貴方のような美人に、手錠は似合わない」
………
……
…
亜美「は～面白かった」
真美「『貴方のような美人に、手錠は似合わない』」
律子「ほら～休憩は終わり！」

んっふっふ～

>>110
春香がこんなにおとなしい子なわけがない

三日後

春香「さ、プロデューサー一緒に帰りましょ♪」

Ｐ「あ、あぁ」

Ｐ「(あれから三日…)」

Ｐ「(響は事務所に全く顔を出さないし様子を見に行こうとする度に春香に脅される……)」

Ｐ「(携帯のアドレス帳からも響のだけが消えていた…)」

Ｐ「(ただ…響からのメールは送られてくる…)」

ＰＰＰＰ！

Ｐ「メールか…」

春香「また響ちゃんですかね？」

Ｐ「…そうみたいだな」

Ｐ「(これで今日４３件目…)」

春香「見ないんですか？」クスクス

Ｐ「あぁ…」

Ｐ「(響からのメールの内容いつも決まっている)」

Pが船越さんじゃ嫁さんいるじゃない･･･

もはや春香は何しても違和感がない

差出人:響
件名:ごめんなさい
内容
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

④

毎回毎回アイマスのSSを見るたび俺の春香の評価が下がっていく


やっぱやよいっちかわいいいいいいいいいいいいいい

確かに春香程どんなキャラでもいけるのはなかなかいないな

>>120
普通の冠は伊達じゃねぇってことだな

アニメの春香は一々挙動がかわいすぎて吐きそう
ドラマCDだ二次創作だので色々ついたアタッチメントのない本来の無個性感がとてもよい

>>122
うむ

こんなに見てる人がいるとは…俺涙目


Ｐ「……響」

春香「毎回毎回同じメールばかりでよく飽きませんねぇ～」

Ｐ「…ッ！」

春香「ちょっと顔が怖いですよプロデューサーさん♪」

春香「もっと楽しくいきましょう！」

Ｐ「帰る…」

春香「…録音」

春香「ねぇプロデューサー、私あそこのファミレスで夕飯食べたいなぁ？」

春香「もちろん、プロデューサーの奢りで」

Ｐ「……分かった」スタスタ

春香「ありがとうございます♪プロデューサーさん大好きですよ♪」

このまま終わっていいはずが無い
これからの展開に期待

うむ

支援

明日まで残って欲しいな
寝る

ファミレス
春香「わぁ～おいしそう！」

Ｐ「…そうだな」

春香「プロデューサーも一口どうですか？」

Ｐ「いらない…」

春香「そんな遠慮しないで！」

春香「ホラッ、あ～ん♪」

Ｐ「……」ぱくっ

春香「キャー！あ～んしちゃった！」

春香「今日は二人で初めてのあ～ん記念日ですね！」

春香「で、どうですか？どうですか？お味は？」

Ｐ「…普通だ」

春香「もう！照れちゃって！」

春香「でもそんなプロデューサーもカッコイイ！」

春香「あ、この箸で私が食べたら間接キッスですね！」

春香「もったいないなぁ持って帰りたい！」

こんなかわいい子がヤンデレな訳ないだろ！
　　　　　　　　　　　　,　　─────　、
　　　　　　　　f⌒}／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　 r─‐rｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼r‐､
　　　　　 {　 /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾄ､.ﾊ
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　　　　　く/: : : :/: :/: : : : :/: |: : : : : :|: : : : : :|: : ﾍ.　|
　　　　　 ': : : :/: :/: : : /:/: :/!:}: : : : :}: : : : : :|: : : :ヽ}>
　　　　　' : : : |: /|＿_/|ﾉ|: / |ﾊ: : : : ﾊ: : : |: :|: : : : : |〉
　　　　 ,': : : : |/　´ 二ヽ.´　　└‐ ､トl: : : }: :|: : : : : |
　　　　ﾊ: : : : :}　／什ﾊﾐ　　　　　 ｨ＝ﾐヽﾉ､:|: : : : : }
　　 　,': |: : :|: | 〈rっじノ　　　　　　什ﾊ ｀ヽ ﾘ: : : : : |
　　　 l: :|: : :|::ﾊ ////　　　　　　　 じノrっﾉ,ﾊ: : : : ::|__ノl
　　　 i: :|: : :|:|T!.　　　　　　 '　　 　 /////,': : : : : }::|: ／
　　 .〈|:/|: : :|ﾊ|ﾍ　　　　　　　　　　　　　 /: : : :/:/: |ヽ
　　　 |' ﾊ: : |　ﾍ ＼　　- ､__　　　　　　 /: : : :/:/|: ,'　ﾊ
　　　.ﾊ　 ヽ:|　　＼ ＼　　　 ￣｀　　, ｨ/ｲ: : /l//|/　　 }
　　　{　', ﾊヽ　　　 ＼ ＼　 　　, ＜／ ./: :/／／ 　 ／
　　　ﾊ　∨ヽ＼　　　 ｀ヽ. ｀¨´ , イ 　 /／ .／　　／/
　　　ヽ＼ﾊ　 ＼＼　　／｀O≦-､　　 ／／　　／　/
、　　　l＼_＞-へ-､>'　　　　　　 ＼ｲ／　　／／ / }
　＞　､| /､ ヽ ヽ＼ Y　　rュ　　　　 ＼　／／ ／ ./
　　　　　　 } |ヽ }　|〉}ﾌ_　 |　r.､,--‐─ ､>'‐＜　／
　　　　　　 U　し'_/Ｊ　　＞ ､Y /´_厂r‐＼‐一'//
　　　　　　　　　　　　　　　　 {_,しし'´ﾉ ,へ}_　//〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´　　　　＞ 、

凄いことになってるな…

アイマスＳＳはヤンデレものが多いが
何時かは美希とのほのぼのイチャイチャを誰かが書いてくれるはず…はず

何時もの人かと思ったら安価なしだった
どっちにしろ面白い支援

春香AAの方が可愛い不思議

>>128お休みなさい。俺も眠い。せめて画像があればﾁﾗｯﾁﾗｯ

春香「あぁ～お腹一杯ですね」

Ｐ「…そうだな」

春香「もうすっかり外は暗いですね」

春香「わーイルミネーションがキレイだなぁ～」

Ｐ「あぁ…本当に綺麗だ…」

Ｐ「(そういえば、一年前くらいにまだアイドル駆け出しだった響と一緒に見たっけ…)」

Ｐ「(あの時の響の顔はいつもより何倍も輝いてたな…)」

春香「プロデューサー！ボーっとしてないで帰りますよ！」

Ｐ「あ、あぁ…今行く…」

頑張れ

これみて元気出せよ

>>137
ほう……

ほうほう…………

Ｐ「(そうか…あのクリスマスからもう一年になるのか……)」



『うわぁ…凄い、凄いぞ！』

『ピカピカって光ってとっても綺麗だなぁ…』

『おいおい、そんなにはしゃぐと転ぶぞ』

『だってクリスマスの沖縄にこんな景色ないんだもん！』

『だからいっぱい見ておきたいんだぞ！』

『そうか…ならもっとクリスマスらしいことしなきゃな！』

『クリスマスらしいこと？』

『そうだ、例えばプレゼントとか！』

『何！？くれるのか！！』

俺からも支援だ

沖縄のクリスマスか・・・

いいよぉ、凄くいいよぉ！

『今はお金なくてたいしたものあげられないけど…』

『いつか響達が有名になったらスッゴいプレゼントをクリスマスにあげよう！！』

『ホントか！？プロデューサー！』

『あぁ、プロデューサーは嘘はつかない！』

『いやったぁ！なら指切りだ！』

『ゆびきりげんまん、うそついたら』

『はりせんぼんの～ます！ゆびきった！』

『よし、これで約束は完了だ』

『楽しみに待ってろよ！』

『うん！スッゴいプレゼント期待してるよ！』

これ春香さん完全にピエロやん･･･

響ってPついてからダメな娘になっちゃったよなかわいい

iPhoneだけど

ヤンデレ春香もいいもんだね

Ｐ「(響……)」

春香「もう！プロデューサーさん！」

Ｐ「おぉ！すまん、ちょっと立ちくらみが…」

春香「大丈夫ですか？どこかで休みます？せっかく今日はクリスマスなのに倒れたらいけませんしね…」

Ｐ「いや、いいよ」

Ｐ「さ、帰ろう」

Ｐ「(響…お前は有名になったけど…スッゴいプレゼント渡せそうにない………)」

Ｐ「(ごめんな…)」

>>143
>>146
イエス！イエス！！

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