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元スレP「凛ちゃんかわいい!」 凛「プロデューサーやめて…恥ずかしい」
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P「凛はかわいいな」
凛「そうかな?」
P「でも、笑うともっとかわいいよ?」
凛「……こう?」ニコッ
P「かわいいぞ、凛」
凛「ふふ、ありがと」ニッコリ
こんな感じやろな
凛「そうかな?」
P「でも、笑うともっとかわいいよ?」
凛「……こう?」ニコッ
P「かわいいぞ、凛」
凛「ふふ、ありがと」ニッコリ
こんな感じやろな
P「杏かわいい」
杏「…まためんどい仕事でも持ってきたの?」
P「はははっ(棒)そんなことないさ、ただ杏って可愛いなと思ったんだよ」
杏「まぁ褒められて悪い気はしないけど」
P「だろう?杏は可愛いよ」
杏「あんまり可愛い可愛い言わないでほしいんだけど」
P「杏可愛い」ナデナデ
杏「ちょぉなによもう…撫でるんなら飴ちょうだい」
P「ほい、杏可愛い」
杏「あひがとぉ、そへでほんねは?」コロコロ
P「実はバラエティが…」
杏「やっぱりね…まぁ嬉しかったからいいよ」ボソッ
杏「…まためんどい仕事でも持ってきたの?」
P「はははっ(棒)そんなことないさ、ただ杏って可愛いなと思ったんだよ」
杏「まぁ褒められて悪い気はしないけど」
P「だろう?杏は可愛いよ」
杏「あんまり可愛い可愛い言わないでほしいんだけど」
P「杏可愛い」ナデナデ
杏「ちょぉなによもう…撫でるんなら飴ちょうだい」
P「ほい、杏可愛い」
杏「あひがとぉ、そへでほんねは?」コロコロ
P「実はバラエティが…」
杏「やっぱりね…まぁ嬉しかったからいいよ」ボソッ
雪美(……P?)
P「雪美は可愛いですよね」
ちひろ「ふふ、そうですね」
雪美(私の……お話?)
雪美(…私の……こと……いつも……考えて……くれる……うれしい)
雪美(でも……早く……気付いて。私……ここにいる……)
P「雪美は可愛いですよね」
ちひろ「ふふ、そうですね」
雪美(私の……お話?)
雪美(…私の……こと……いつも……考えて……くれる……うれしい)
雪美(でも……早く……気付いて。私……ここにいる……)
P「かな子は可愛い」
かな子「むぐぅうう!?きゅ、急にどうしたんですプロデューサー」
P「いやケーキを美味しそうに食べるかな子は可愛いなぁって」
かな子「そんなことないですよぉ、私なんてオデブちゃんで何の取り柄もありませんし」
P「かな子は可愛い」
かな子「も、もう!プロデューサー!あんまり冗談言うと怒りますよ!」
P「かな子は可愛い」ナデナデ
かな子「はぅうううう///あ、ありがとうございます」
P「ケーキ食べれば?」
かな子「あ、はい!ふうううん美味し~い♪ってジロジロ見ないでくださ~い!」
P「やっぱりかな子はかわいい」
かな子「むぐぅうう!?きゅ、急にどうしたんですプロデューサー」
P「いやケーキを美味しそうに食べるかな子は可愛いなぁって」
かな子「そんなことないですよぉ、私なんてオデブちゃんで何の取り柄もありませんし」
P「かな子は可愛い」
かな子「も、もう!プロデューサー!あんまり冗談言うと怒りますよ!」
P「かな子は可愛い」ナデナデ
かな子「はぅうううう///あ、ありがとうございます」
P「ケーキ食べれば?」
かな子「あ、はい!ふうううん美味し~い♪ってジロジロ見ないでくださ~い!」
P「やっぱりかな子はかわいい」
P「」チラ
雪美「!」
雪美「」テテテッ
雪美「やっと……気付いた………遅い」ダキッ
P「はは、悪かったな」
雪美「……今日は…許す」
P「聞こえてたのか」
雪美「ちょっと…うれしかった」
P「ああ、もう!雪美はかわいいな!」ダキッ
雪美「……とっても…うれしい」
雪美「!」
雪美「」テテテッ
雪美「やっと……気付いた………遅い」ダキッ
P「はは、悪かったな」
雪美「……今日は…許す」
P「聞こえてたのか」
雪美「ちょっと…うれしかった」
P「ああ、もう!雪美はかわいいな!」ダキッ
雪美「……とっても…うれしい」
P「美嘉はかわいい」
美嘉「ちょお!?プロデューサー!?なにメイク室入ってきてんの!?」
P「ノーメイクの美嘉もかわいい」
美嘉「ぎゃあああああああ!見ないでよーーー!もうーーー!」
P「美嘉、こっち向け」クイッ
美嘉「えぇ?ちょっとプロデューサー?」
P「やっぱり可愛い」
美嘉「ちょっちょおおおおおお///もう馬鹿ぁあああああ!真顔で何言ってんのよおおお!」
P「だって美嘉がかわいいから」
美嘉「分かったからあ!いいから出て行ってよもうううう!」バタン
美嘉「(えへへへプロデューサーに可愛いって言われちゃった☆ちょーうれしー!)よしっ!今日もがんばろっ!」
P「やっぱり美嘉はかわいい」
美嘉「ちょお!?プロデューサー!?なにメイク室入ってきてんの!?」
P「ノーメイクの美嘉もかわいい」
美嘉「ぎゃあああああああ!見ないでよーーー!もうーーー!」
P「美嘉、こっち向け」クイッ
美嘉「えぇ?ちょっとプロデューサー?」
P「やっぱり可愛い」
美嘉「ちょっちょおおおおおお///もう馬鹿ぁあああああ!真顔で何言ってんのよおおお!」
P「だって美嘉がかわいいから」
美嘉「分かったからあ!いいから出て行ってよもうううう!」バタン
美嘉「(えへへへプロデューサーに可愛いって言われちゃった☆ちょーうれしー!)よしっ!今日もがんばろっ!」
P「やっぱり美嘉はかわいい」
P「仁奈はかわいいなぁ」
仁奈「」ぷいっ
P「?……どうした仁奈」
仁奈「……嘘ですね」
P「嘘?」
仁奈「仁奈のパパも同じ事を言いやがりました」
仁奈「でも、パパは仕事ばっかりですよ……」
P(ああ、なるほど)
仁奈「」ぷいっ
P「?……どうした仁奈」
仁奈「……嘘ですね」
P「嘘?」
仁奈「仁奈のパパも同じ事を言いやがりました」
仁奈「でも、パパは仕事ばっかりですよ……」
P(ああ、なるほど)
P「仁奈、膝の上に来ないか?」
仁奈「……へっ?」
仁奈「……」
仁奈「……」パァァ
仁奈「プロデューサーは仕方のないやつでごぜーますね」チョコン
仁奈「これからも仁奈も乗せやがってもいいですよ?」
P「仁奈はかわいいな」
仁奈「……もっと言いやがってもいいですよ」
仁奈「……へっ?」
仁奈「……」
仁奈「……」パァァ
仁奈「プロデューサーは仕方のないやつでごぜーますね」チョコン
仁奈「これからも仁奈も乗せやがってもいいですよ?」
P「仁奈はかわいいな」
仁奈「……もっと言いやがってもいいですよ」
P「みくはかわいい」
みく「にゅふふっ~ん今更何言ってるにゃあPちゃん?みくはずっーとかわいいにゃあ」
P「自信満々のみくかわいい」ナデナデ
みく「撫でてくれるのにゃあ?もっと撫でていいんにゃよ」
P「それではお言葉に甘えて」ナデナデ
みく「にゅふふふ今日のPちゃんは素直でかわいいにゃあ」
P「いやいやみくのほうがかわいい」ナデナデ
みく「そんなの当たり前にゃ」
P「当たり前か」ナデナデ
みく「そうだにゃ~☆Pちゃんのナデナデは気持ちいいにゃあ~」
P「みくがかわいいからな」
みく「なぁんか眠くなってきちゃったにゃあ、そういうわけなのでPちゃんお休み~…にゃあ」
P「やっぱりみくはかわいい」
みく「にゅふふっ~ん今更何言ってるにゃあPちゃん?みくはずっーとかわいいにゃあ」
P「自信満々のみくかわいい」ナデナデ
みく「撫でてくれるのにゃあ?もっと撫でていいんにゃよ」
P「それではお言葉に甘えて」ナデナデ
みく「にゅふふふ今日のPちゃんは素直でかわいいにゃあ」
P「いやいやみくのほうがかわいい」ナデナデ
みく「そんなの当たり前にゃ」
P「当たり前か」ナデナデ
みく「そうだにゃ~☆Pちゃんのナデナデは気持ちいいにゃあ~」
P「みくがかわいいからな」
みく「なぁんか眠くなってきちゃったにゃあ、そういうわけなのでPちゃんお休み~…にゃあ」
P「やっぱりみくはかわいい」
P「誰が相手でも相手でも幸子ならいけるよ、かわいいからな」
幸子「勿論です!ボクが一番カワイイって、プロデューサーと証明してみせるって決めたんですから!」
――
P「よくやった、優勝おめでとう」
幸子「……」ポロリ
P「……どうした?」
幸子「……ほらやっぱり!カワイイ方が勝つんですよ!」ポロポロ
幸子「勿論です!ボクが一番カワイイって、プロデューサーと証明してみせるって決めたんですから!」
――
P「よくやった、優勝おめでとう」
幸子「……」ポロリ
P「……どうした?」
幸子「……ほらやっぱり!カワイイ方が勝つんですよ!」ポロポロ
P「まゆはかわいい」
まゆ「プロデューサーそれは告白ですか?やっぱりまゆとプロデューサーは相思相愛だったんですね」
P「まゆはかわいい」
まゆ「うふふふっプロデューサーこのまま二人だけで誰も居ないところにいきましょう」
P「大胆なまゆかわいい」ナデナデ
まゆ「ぷ、プロデューサー、な、撫でてくれるのは嬉しいのですが急には困ります」
P「意外と照れ屋さんなまゆもかわいい」ナデナデ
まゆ「プロデューサー…本気にしちゃいますよ…?まゆが本気になったらもうずっーと離しませんよ?」
P「本気にしていいよ、まゆかわいいから」ナデナデ
まゆ「やっぱりプロデューサーとまゆは結ばれる運命だったんですね、プロデューサーまゆは女の子3人ほしいです♪」
P「気が早いけどやっぱりまゆかわいい」
まゆ「プロデューサーそれは告白ですか?やっぱりまゆとプロデューサーは相思相愛だったんですね」
P「まゆはかわいい」
まゆ「うふふふっプロデューサーこのまま二人だけで誰も居ないところにいきましょう」
P「大胆なまゆかわいい」ナデナデ
まゆ「ぷ、プロデューサー、な、撫でてくれるのは嬉しいのですが急には困ります」
P「意外と照れ屋さんなまゆもかわいい」ナデナデ
まゆ「プロデューサー…本気にしちゃいますよ…?まゆが本気になったらもうずっーと離しませんよ?」
P「本気にしていいよ、まゆかわいいから」ナデナデ
まゆ「やっぱりプロデューサーとまゆは結ばれる運命だったんですね、プロデューサーまゆは女の子3人ほしいです♪」
P「気が早いけどやっぱりまゆかわいい」
P「菜々はかわいいなぁ!」
安部菜々「え…? Pさん…今なんて…」
P「菜々はかわいいなぁ!菜々はかわいいなぁ!」
ナナ「え、えぇっ!? いい、いきなりなんですかぁ!もう!」
P「だって可愛いし…俺うさ耳好きだし…あぁっ! うさみみウサミンかぁいいよぉぉぉぉぉ」ガバァッ
ナナ「きゃっ…そ、そんなにかわいいかわいい言わないでくださいよぉ」
P「なんで? こんなかわいいのに…」
ナナ「そ、それは…」
ナナ(Pさんがかわいいって…かわいいって…嬉しい…ヤバい…へへ…)」
P「そうやってひとりでニヤけちゃうところとか、油断して”よっこらしょ”とか言っちゃうのがかわいいいいいいいいいいい」
ナナ「」
安部菜々「え…? Pさん…今なんて…」
P「菜々はかわいいなぁ!菜々はかわいいなぁ!」
ナナ「え、えぇっ!? いい、いきなりなんですかぁ!もう!」
P「だって可愛いし…俺うさ耳好きだし…あぁっ! うさみみウサミンかぁいいよぉぉぉぉぉ」ガバァッ
ナナ「きゃっ…そ、そんなにかわいいかわいい言わないでくださいよぉ」
P「なんで? こんなかわいいのに…」
ナナ「そ、それは…」
ナナ(Pさんがかわいいって…かわいいって…嬉しい…ヤバい…へへ…)」
P「そうやってひとりでニヤけちゃうところとか、油断して”よっこらしょ”とか言っちゃうのがかわいいいいいいいいいいい」
ナナ「」
バイトだわ
書いてほしいアイドルとか居る?残ってたらカクリコンカクーラ
書いてほしいアイドルとか居る?残ってたらカクリコンカクーラ
ナナ「…ハッ…そ、そんなこと言ったことありませんよぉ♪」
P「…キャラが崩れそうになって慌ててフォローするところもかわいいよ」フゥッ
ナナ「ひゃん!? くすぐったいですよぉ、Pプロデュサー!」
P「ふたりっきりの時は”ご主人様”だろ?」
ナナ「は、はい…ご主人…様……って、だ…ダメですよっPさん!」パッ
P「かわいいのに…」
ナナ「もう…Pさんの前だと、ナナ、調子が狂っちゃいますよぉ…」ボソボソ
P「すまんすまん、菜々がかわいくて、ついな」
ナナ「ま、また…! ……キャ、キャハっ、ナナはカワイイですよねーっ!ウーサミンっ♪」
P「……」
P「…キャラが崩れそうになって慌ててフォローするところもかわいいよ」フゥッ
ナナ「ひゃん!? くすぐったいですよぉ、Pプロデュサー!」
P「ふたりっきりの時は”ご主人様”だろ?」
ナナ「は、はい…ご主人…様……って、だ…ダメですよっPさん!」パッ
P「かわいいのに…」
ナナ「もう…Pさんの前だと、ナナ、調子が狂っちゃいますよぉ…」ボソボソ
P「すまんすまん、菜々がかわいくて、ついな」
ナナ「ま、また…! ……キャ、キャハっ、ナナはカワイイですよねーっ!ウーサミンっ♪」
P「……」
ナナ(や、やりすぎた…っ!?)
P「…無理しなくても、ナナは可愛いよ」
ナナ「べ、別に無理なんてしてませんよーっ! …ピ、ピピッ! 緊急電波受信ですー!」ダダダー
P「あー行っちゃった…ほんとにかわいいんだけどなぁ」
―――――
ナナ「はぁはぁ…はぁ…はぁー…もう…Pさん、てば…」ゼィゼィ
ナナ(…かわいい、って…言われて、嬉しくて…つい年甲斐もなくはしゃいじゃった…)ドキドキ
アナベベさんじゅうななさい、かわいい
終われ
P「…無理しなくても、ナナは可愛いよ」
ナナ「べ、別に無理なんてしてませんよーっ! …ピ、ピピッ! 緊急電波受信ですー!」ダダダー
P「あー行っちゃった…ほんとにかわいいんだけどなぁ」
―――――
ナナ「はぁはぁ…はぁ…はぁー…もう…Pさん、てば…」ゼィゼィ
ナナ(…かわいい、って…言われて、嬉しくて…つい年甲斐もなくはしゃいじゃった…)ドキドキ
アナベベさんじゅうななさい、かわいい
終われ
今日も今日とてモバSSきたか、支援
増えてきたなー
タイトルにはモバPってしておいたほうがいいけどなぁ
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