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元スレ杏子「何だこれ……血ぃ出てきた……」
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杏子「でも、信じられねーよ、そんなモンがここに入るなんて……怖ぇよ」
マミ「気持ちは分かるわ。最初はみんな不安に思うものよ。だから……練習してみましょう?」
さやか「!?」
杏子「れ、練習って……今ここでか?」
マミ「えぇ。デリケートな部分だもの。慣れないのに無茶して傷つけたりしたらいけないわ」
杏子「じゃあ……マミ、手伝ってくれよ」
さやか「!?」
マミ「気持ちは分かるわ。最初はみんな不安に思うものよ。だから……練習してみましょう?」
さやか「!?」
杏子「れ、練習って……今ここでか?」
マミ「えぇ。デリケートな部分だもの。慣れないのに無茶して傷つけたりしたらいけないわ」
杏子「じゃあ……マミ、手伝ってくれよ」
さやか「!?」
さやか(あ、あたしに見せるのはあんなに嫌がってたくせに……!)
杏子「お、おい、さやかは出てってくれよ」
さやか「!?」
マミ「そうね……ごめんね、美樹さん。少し外してくれる?」
さやか「い……いやです!あたしも見る!」
杏子「なっ!?」
さやか「あたしだってタンポン入れたことないんだし、杏子が練習してるの見てあたしも勉強する!」
杏子「お、おい、さやかは出てってくれよ」
さやか「!?」
マミ「そうね……ごめんね、美樹さん。少し外してくれる?」
さやか「い……いやです!あたしも見る!」
杏子「なっ!?」
さやか「あたしだってタンポン入れたことないんだし、杏子が練習してるの見てあたしも勉強する!」
マミ「……それもそうね」
杏子「お、おい!マミ!」
さやか「その代わり、あんたもあたしの練習見てて良いから!」
杏子「!?」
マミ「どうする?佐倉さん」
杏子「……わ、分かったよ。絶対だぞ?絶対、あんたのも見せろよ……!?」
さやか「約束するよ!」
杏子「お、おい!マミ!」
さやか「その代わり、あんたもあたしの練習見てて良いから!」
杏子「!?」
マミ「どうする?佐倉さん」
杏子「……わ、分かったよ。絶対だぞ?絶対、あんたのも見せろよ……!?」
さやか「約束するよ!」
タンポンって聞くと昔の水筒みたいのにお湯入れて暖まるやつを想像しちゃう
>>164
湯たんぽん・・・
湯たんぽん・・・
マミ「それじゃ、良いわね?佐倉さん。脱がせるわよ」
杏子「い、良いよ。自分で脱ぐから」
杏子はショートパンツに手をかけ、一呼吸置いたかと思うと、一緒に下着も下ろした。
血をたっぷり吸ったナプキンも、この時同時に肌から離れる。
杏子「ッ……」
さやか「……」ゴクリ
マミ「……そこのイスに座って、少し足を開いて?」
杏子「…………」ストン
杏子「い、良いよ。自分で脱ぐから」
杏子はショートパンツに手をかけ、一呼吸置いたかと思うと、一緒に下着も下ろした。
血をたっぷり吸ったナプキンも、この時同時に肌から離れる。
杏子「ッ……」
さやか「……」ゴクリ
マミ「……そこのイスに座って、少し足を開いて?」
杏子「…………」ストン
マミ「……佐倉さん。恥ずかしいのは分かるけれど、足を開いてくれないと次に進めないわ」
杏子「ぅぅ……」モジモジ
しばらく内モモに手を置き両膝をぴったりと付けていた杏子だったが、ようやく観念したようにゆっくりと足を開いた。
少し血に濡れた大事な部分が再び外気にさらされる。
さやか「Oh……」
マミ「佐倉さん、駄目よ目を閉じちゃ。見てないと練習にならないもの」
杏子「ぅぅ……」モジモジ
しばらく内モモに手を置き両膝をぴったりと付けていた杏子だったが、ようやく観念したようにゆっくりと足を開いた。
少し血に濡れた大事な部分が再び外気にさらされる。
さやか「Oh……」
マミ「佐倉さん、駄目よ目を閉じちゃ。見てないと練習にならないもの」
>>157
生徒会役員共二期やんないのかなぁ
生徒会役員共二期やんないのかなぁ
うおおおおおおおあんこちゃん!!
ドビュッシー
さあ続けたまえ
ドビュッシー
さあ続けたまえ
マミ「良い?タンポンのこの部分を膣の入り口に当てて……ここが入り口ね。覚えておいて?」
杏子「ッ……」コクッ
マミ「力を抜いて……ゆっくりと入れていく……」
杏子「フーッ……フーッ……んぁあっ……!」
恥ずかしさからか緊張からか未知の感覚からか。
タンポンを挿入する瞬間、呼吸は荒くなり体は小刻みに震え、小さく声があがる。
それに合わせてさやかの呼吸も荒くなっていることには、本人すら気付いていなかった。
杏子「ッ……」コクッ
マミ「力を抜いて……ゆっくりと入れていく……」
杏子「フーッ……フーッ……んぁあっ……!」
恥ずかしさからか緊張からか未知の感覚からか。
タンポンを挿入する瞬間、呼吸は荒くなり体は小刻みに震え、小さく声があがる。
それに合わせてさやかの呼吸も荒くなっていることには、本人すら気付いていなかった。
マミ「それから、この部分を押し込んで……」
杏子「んくっ……フーッ……フーッ……」
マミ「最後にこっちを抜く……」
杏子「くぅんっ……ッはぁ……はぁ……」グッタリ
マミ「あとは今まで通りナプキンを着ければ、血が漏れるなんてことはほとんどないはずよ」
杏子「お、おぉ……サンキューな、マミ……」
杏子「んくっ……フーッ……フーッ……」
マミ「最後にこっちを抜く……」
杏子「くぅんっ……ッはぁ……はぁ……」グッタリ
マミ「あとは今まで通りナプキンを着ければ、血が漏れるなんてことはほとんどないはずよ」
杏子「お、おぉ……サンキューな、マミ……」
マミ「さて、次は……」
さやか「っ!」ビクッ
杏子「そうだぞ、さやか……。ほら、さっさと脱げよ」
さやか「あ、いや、そのー、えっと……あたしはやっぱり……」
杏子「あぁ!?」
さやか「遠慮しとこっかなー……なんて……」
マミ「それは良くないわ、美樹さん。約束は約束だものね」
さやか「っ!」ビクッ
杏子「そうだぞ、さやか……。ほら、さっさと脱げよ」
さやか「あ、いや、そのー、えっと……あたしはやっぱり……」
杏子「あぁ!?」
さやか「遠慮しとこっかなー……なんて……」
マミ「それは良くないわ、美樹さん。約束は約束だものね」
さやか「い、いや、でも!見てるだけで勉強になったし!家で1人で練習すればなんとか……!」
杏子「そんなもん許されるわけねーだろ!あたしがどれだけっ!どれだけっ……!」プルプル
さやか「ッ……ぅぅううううう!!もう!どうなっても知らない!」
マミ「くすくす……覚悟はできたかしら?それじゃあ始めましょうか」
杏子「そんなもん許されるわけねーだろ!あたしがどれだけっ!どれだけっ……!」プルプル
さやか「ッ……ぅぅううううう!!もう!どうなっても知らない!」
マミ「くすくす……覚悟はできたかしら?それじゃあ始めましょうか」
さやかはもうほとんどやけくそ気味に下着を脱ぎ捨てた。
そして先程まで杏子が座っていたイスに座り、涙目になりつつもゆっくりと足を開く。
杏子「…………」ゴクリ
マミ「随分と潔いわね、偉いわ美樹さん」
さやか「早くっ……やっちゃってください……」
マミ「ごめんね、でも佐倉さんと違ってあなた、生理中じゃないでしょ?」
マミ「血で濡れていないとなると、さっきよりもっと慎重に入れないと……」
そして先程まで杏子が座っていたイスに座り、涙目になりつつもゆっくりと足を開く。
杏子「…………」ゴクリ
マミ「随分と潔いわね、偉いわ美樹さん」
さやか「早くっ……やっちゃってください……」
マミ「ごめんね、でも佐倉さんと違ってあなた、生理中じゃないでしょ?」
マミ「血で濡れていないとなると、さっきよりもっと慎重に入れないと……」
マミの言う通り。
乾燥している膣内に何かを挿入するには、より慎重を要する……はずなのだ。
しかし。
マミ「あら……?」ヌプッ
マミの予想に反し、タンポンはすんなりと、摩擦係数など感じさせないほどに簡単に、さやかの膣内へと飲み込まれていった。
まるで、『既に濡れていた』かのように。
マミ「…………美樹さん」
さやか「ぅ……ぐす……ひぐっ……」
杏子「お、おい、さやか……どうした?大丈夫か?痛いのか?」
乾燥している膣内に何かを挿入するには、より慎重を要する……はずなのだ。
しかし。
マミ「あら……?」ヌプッ
マミの予想に反し、タンポンはすんなりと、摩擦係数など感じさせないほどに簡単に、さやかの膣内へと飲み込まれていった。
まるで、『既に濡れていた』かのように。
マミ「…………美樹さん」
さやか「ぅ……ぐす……ひぐっ……」
杏子「お、おい、さやか……どうした?大丈夫か?痛いのか?」
>>196
なぁ、一緒にコンドームつける練習しないか?
なぁ、一緒にコンドームつける練習しないか?
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