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元スレ向日葵「櫻子を調教したい」
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櫻子「……はい、わかりました」
向日葵「わ、わかれば良いのですわっ! さ、出かけますわよ」ガチャッ
櫻子「公園まで、でしたね。行きましょうか」
向日葵「どうせですし、手でもつなぎましょうか」ギュッ
櫻子「!? ちょ、ひまわりさまっ!」
向日葵「はい、さくらこさん、アウトー」デデーン カチッ
櫻子「~~~~っ!」ヴヴヴ
向日葵「……不安になってきましたわ」
櫻子「だ、大丈夫……です……い、行きましょう」ガクガク
向日葵「わ、わかれば良いのですわっ! さ、出かけますわよ」ガチャッ
櫻子「公園まで、でしたね。行きましょうか」
向日葵「どうせですし、手でもつなぎましょうか」ギュッ
櫻子「!? ちょ、ひまわりさまっ!」
向日葵「はい、さくらこさん、アウトー」デデーン カチッ
櫻子「~~~~っ!」ヴヴヴ
向日葵「……不安になってきましたわ」
櫻子「だ、大丈夫……です……い、行きましょう」ガクガク
向日葵「結局公園につくまでにさらに3段階くらい上げることになってしまいましたわ」
櫻子「はぁ……はぁ……」ガクガクガク
向日葵「(うっかり向日葵様と呼ぶこと2回に何かに気を取られて私の近くを離れること1回……忘れてましたわ、この子お馬鹿でしたわ……)」
櫻子「ひ、ひまわっ……おねがっ……すこし……やすませてっ……」ガクガク
向日葵「ふぅ、仕方ありませんわね。そこのベンチで少し休みましょう」
櫻子「はぁ……はぁ……」ガクガク
向日葵「(とはいえ、休んでもローターが止まるわけでもないですし、むしろ逆に……)」
櫻子「んんんっ!?」ブルブルブル
向日葵「(違った場所に当たって逆効果になってしまいますわ)」
櫻子「はぁ……はぁ……」ガクガクガク
向日葵「(うっかり向日葵様と呼ぶこと2回に何かに気を取られて私の近くを離れること1回……忘れてましたわ、この子お馬鹿でしたわ……)」
櫻子「ひ、ひまわっ……おねがっ……すこし……やすませてっ……」ガクガク
向日葵「ふぅ、仕方ありませんわね。そこのベンチで少し休みましょう」
櫻子「はぁ……はぁ……」ガクガク
向日葵「(とはいえ、休んでもローターが止まるわけでもないですし、むしろ逆に……)」
櫻子「んんんっ!?」ブルブルブル
向日葵「(違った場所に当たって逆効果になってしまいますわ)」
櫻子「ひっ、ひまわりっ……も、もう……むりぃっ……」ガクガクガクガク
向日葵「ふぅ、仕方ありませんわね。そこのトイレまでの間、我慢しなさいな」
櫻子「はいぃ」ブルブル
向日葵「そんなわけで公園のトイレの個室にやって来たのだった」
櫻子「もう……無理……」ブルブルブル
向日葵「ちょっと待ちなさいな。勝手に取ったらいけませんわよ」
櫻子「はぁ……はぁ……ひまわりさまぁ、とってくださいぃぃぃ」
向日葵「……まあ個室ですし、セーフとしましょうか。櫻子、スカートをあげなさいな」
櫻子「は、はいぃぃ」クイッ
向日葵「ぐっしょり濡れてますわね……脱がすのも手間ですし、ちょっとずらして……」グイッ
櫻子「んぁぁぁぁぁっ!」ビクビクッ
向日葵「ふぅ、仕方ありませんわね。そこのトイレまでの間、我慢しなさいな」
櫻子「はいぃ」ブルブル
向日葵「そんなわけで公園のトイレの個室にやって来たのだった」
櫻子「もう……無理……」ブルブルブル
向日葵「ちょっと待ちなさいな。勝手に取ったらいけませんわよ」
櫻子「はぁ……はぁ……ひまわりさまぁ、とってくださいぃぃぃ」
向日葵「……まあ個室ですし、セーフとしましょうか。櫻子、スカートをあげなさいな」
櫻子「は、はいぃぃ」クイッ
向日葵「ぐっしょり濡れてますわね……脱がすのも手間ですし、ちょっとずらして……」グイッ
櫻子「んぁぁぁぁぁっ!」ビクビクッ
向日葵「(普通に取っても面白く無いですわね……)」
櫻子「はやくとってぇぇぇぇ……!」ブルブルブル
向日葵「良い事を思いつきましたわ。口で取って差し上げますわ」
櫻子「えっ……!?」
向日葵「いきますわよー」クチュ
櫻子「うああああああああああっ!?」ガクンガクン
向日葵「あんまり大声出すと人に気づかれますわよー」チューチュー
櫻子「!? ~~~~っ!」ガクガクガクガク
向日葵「(上手く取れませんわね。思いっきり吸えば取れるかしら?)」チュウウウウウウウウウ
櫻子「っ! ああぁぁぁああああああああ!」ビクンビクン ブシャアアアアア
向日葵「あら、出てきましたわ」コロン
櫻子「はやくとってぇぇぇぇ……!」ブルブルブル
向日葵「良い事を思いつきましたわ。口で取って差し上げますわ」
櫻子「えっ……!?」
向日葵「いきますわよー」クチュ
櫻子「うああああああああああっ!?」ガクンガクン
向日葵「あんまり大声出すと人に気づかれますわよー」チューチュー
櫻子「!? ~~~~っ!」ガクガクガクガク
向日葵「(上手く取れませんわね。思いっきり吸えば取れるかしら?)」チュウウウウウウウウウ
櫻子「っ! ああぁぁぁああああああああ!」ビクンビクン ブシャアアアアア
向日葵「あら、出てきましたわ」コロン
櫻子「はぁー……はぁー……」ガクガクガク
向日葵「ふふ……すごい気持よさそうでしたわよ、櫻子」
櫻子「は、はいぃぃ……すごく、きもちよかったでしゅううう……」
向日葵「ね?外でもきもちいーことはできますのよ?」
櫻子「はぁ……はぁ……はいぃ……」
向日葵「(とはいえ、さすがにこれ以上散歩を続けるの厳しいですわね)」
櫻子「はぁはぁ……」ガクガク
向日葵「(櫻子は歩けそうにありませんし……仕方ありませんわね)」
向日葵「ほら、櫻子。おんぶしてあげますわ」
向日葵「ふふ……すごい気持よさそうでしたわよ、櫻子」
櫻子「は、はいぃぃ……すごく、きもちよかったでしゅううう……」
向日葵「ね?外でもきもちいーことはできますのよ?」
櫻子「はぁ……はぁ……はいぃ……」
向日葵「(とはいえ、さすがにこれ以上散歩を続けるの厳しいですわね)」
櫻子「はぁはぁ……」ガクガク
向日葵「(櫻子は歩けそうにありませんし……仕方ありませんわね)」
向日葵「ほら、櫻子。おんぶしてあげますわ」
櫻子「ふぇ?」
向日葵「あなた歩けないでしょ?ほら、いいから」
櫻子「……はぃ、おねがいしますぅ」
向日葵「(何か懐かしい感じがしていいですわね)」
櫻子「ふぅ……」コテン
向日葵「櫻子?」
櫻子「すぅ……すぅ……」
向日葵「寝てしまいましたのね……ふふ、可愛いですわ」
向日葵「さ、帰りましょうか」
向日葵「あなた歩けないでしょ?ほら、いいから」
櫻子「……はぃ、おねがいしますぅ」
向日葵「(何か懐かしい感じがしていいですわね)」
櫻子「ふぅ……」コテン
向日葵「櫻子?」
櫻子「すぅ……すぅ……」
向日葵「寝てしまいましたのね……ふふ、可愛いですわ」
向日葵「さ、帰りましょうか」
向日葵「帰って櫻子を布団に寝させて色々と掃除をして晩ご飯を食べてたら結構な時間になりましたわ」
櫻子「あの……ひまわりさま」
向日葵「? なんですの、櫻子?」
櫻子「今夜でふたりっきりで過ごすのは最後……なんですよね?」
向日葵「そうですわ。明日の昼くらいにはみんな帰ってきますわ」
櫻子「そう……ですか」
向日葵「? 何かありますの?」
櫻子「いえ……その……」
向日葵「……櫻子、言いましたわよね?言いたいことがあるならはっきりと言いなさいな」
櫻子「あの……ひまわりさま」
向日葵「? なんですの、櫻子?」
櫻子「今夜でふたりっきりで過ごすのは最後……なんですよね?」
向日葵「そうですわ。明日の昼くらいにはみんな帰ってきますわ」
櫻子「そう……ですか」
向日葵「? 何かありますの?」
櫻子「いえ……その……」
向日葵「……櫻子、言いましたわよね?言いたいことがあるならはっきりと言いなさいな」
櫻子「その、私ばかり気持ちよくなってなんか申し訳ないな……と」
向日葵「へ?」
櫻子「ひまわりさまにも気持ちよくなってほしいと思ったんです」
向日葵「…………」
櫻子「う……ごめんなさい、こんなこと言っちゃって」
向日葵「そう、ですわね……」
櫻子「?」
向日葵「最後ですものね……櫻子?」
櫻子「はい?」
向日葵「なら、一緒にきもちいーことをしましょうか」
向日葵「へ?」
櫻子「ひまわりさまにも気持ちよくなってほしいと思ったんです」
向日葵「…………」
櫻子「う……ごめんなさい、こんなこと言っちゃって」
向日葵「そう、ですわね……」
櫻子「?」
向日葵「最後ですものね……櫻子?」
櫻子「はい?」
向日葵「なら、一緒にきもちいーことをしましょうか」
>>325-326のレス見たらどこまで貼ったか一瞬わからなくなったんだがw
なんだよそれはww
櫻子「ひまわりさま、きれいです……」
向日葵「櫻子も綺麗ですわよ」
櫻子「それで、あの……どうすれば……?」
向日葵「……そうですわね、櫻子の思うようにしてごらんなさいな」
櫻子「思うように……ですか」
向日葵「ええ、あなたが言い出したんですもの」
櫻子「わかりました、では……」モミモミ
なんだよそれはww
櫻子「ひまわりさま、きれいです……」
向日葵「櫻子も綺麗ですわよ」
櫻子「それで、あの……どうすれば……?」
向日葵「……そうですわね、櫻子の思うようにしてごらんなさいな」
櫻子「思うように……ですか」
向日葵「ええ、あなたが言い出したんですもの」
櫻子「わかりました、では……」モミモミ
向日葵「んっ……!」
櫻子「ふわぁ……ひまわりさまのおっぱい、すごいやわらかいです……」モミモミ
向日葵「ふふっ、その内櫻子のおっぱいも大きくなりますわよ」
櫻子「ひまわりさまがもんで大きくしてくれますよね?」
向日葵「そうですわね……」
櫻子「……あ、でももう薬は使わないでくださいね……」
向日葵「薬……そんなものはもう必要ありませんもの」
櫻子「そう……ですね」
向日葵「さ、続きをしましょう」
櫻子「ふわぁ……ひまわりさまのおっぱい、すごいやわらかいです……」モミモミ
向日葵「ふふっ、その内櫻子のおっぱいも大きくなりますわよ」
櫻子「ひまわりさまがもんで大きくしてくれますよね?」
向日葵「そうですわね……」
櫻子「……あ、でももう薬は使わないでくださいね……」
向日葵「薬……そんなものはもう必要ありませんもの」
櫻子「そう……ですね」
向日葵「さ、続きをしましょう」
櫻子「では、失礼して……」チュウウ
向日葵「んあっ!」ビクッ
櫻子「あはっ、ひまわりさまおっぱい吸われた時、すごくきもちよさそうでしたよ?」
向日葵「ふふ、好きな人に触られているんですもの、気持ちいいに決まってますわ」
櫻子「じゃあもっとさわってあげますね」モミモミ チューチュー
向日葵「ふあぁぁぁっ!」ビクビクッ
櫻子「はぁ……はぁ……」チューチュー
向日葵「ふふっ……んあっ! 櫻子……赤ちゃんみたいですわよっ……んんっ!」
櫻子「ひまわりさまのおっぱいおいしいです……」チューチュー
向日葵「んっ……ありがとう、櫻子。 次はココを舐めてくださる?」
櫻子「はい……」
向日葵「んあっ!」ビクッ
櫻子「あはっ、ひまわりさまおっぱい吸われた時、すごくきもちよさそうでしたよ?」
向日葵「ふふ、好きな人に触られているんですもの、気持ちいいに決まってますわ」
櫻子「じゃあもっとさわってあげますね」モミモミ チューチュー
向日葵「ふあぁぁぁっ!」ビクビクッ
櫻子「はぁ……はぁ……」チューチュー
向日葵「ふふっ……んあっ! 櫻子……赤ちゃんみたいですわよっ……んんっ!」
櫻子「ひまわりさまのおっぱいおいしいです……」チューチュー
向日葵「んっ……ありがとう、櫻子。 次はココを舐めてくださる?」
櫻子「はい……」
櫻子「わぁ……ひまわりさまのココ、すごくきれーです……それにちょっとぬれてます」
向日葵「ふふ……櫻子に触ってもらって気持ちよくなったからですわ……さ、もっとしてくださいな」
櫻子「はい、ひまわりさま」ペロッ
向日葵「~~~!?」ビクッ
櫻子「きもちいーですか?」
向日葵「えぇ……気持よすぎてさっきのだけでイキそうになりましたわ」
櫻子「えへへ、よかったです……じゃあ、ひまわりさま……イッてください」チューチュー クチュクチュ
向日葵「んああああああ!!」ガクンガクン
櫻子「ひまわりさまっ!ひまわりさまっ!」チュウウウウウウウ クチュクチュ
向日葵「~~~~~~!? あああああぁぁぁぁぁぁぁ!」ビクンビクンビクン
櫻子「ひまわりさま……すごくきもちよさそーです」
向日葵「はぁ……えぇ……すごく、よかったですわ、櫻子」
櫻子「じゃあ、次はひまわりさま……おねがいします」
向日葵「ふふ……櫻子に触ってもらって気持ちよくなったからですわ……さ、もっとしてくださいな」
櫻子「はい、ひまわりさま」ペロッ
向日葵「~~~!?」ビクッ
櫻子「きもちいーですか?」
向日葵「えぇ……気持よすぎてさっきのだけでイキそうになりましたわ」
櫻子「えへへ、よかったです……じゃあ、ひまわりさま……イッてください」チューチュー クチュクチュ
向日葵「んああああああ!!」ガクンガクン
櫻子「ひまわりさまっ!ひまわりさまっ!」チュウウウウウウウ クチュクチュ
向日葵「~~~~~~!? あああああぁぁぁぁぁぁぁ!」ビクンビクンビクン
櫻子「ひまわりさま……すごくきもちよさそーです」
向日葵「はぁ……えぇ……すごく、よかったですわ、櫻子」
櫻子「じゃあ、次はひまわりさま……おねがいします」
向日葵「ふふっ、櫻子のココも綺麗ですわよ」
櫻子「あ、ありがとうございます」カァァ
向日葵「それに……ふふ、さっき舐めながら自分のココを弄ってましたわね?すごい濡れてますわ」
櫻子「あぅ……その……がまんできなくて……」
向日葵「ふふっ、可愛いですわ、櫻子……じゃあ行きますわよ?」
櫻子「はい、ひまわりさま……」
向日葵「……一応聞いておくわ、櫻子」
櫻子「はい……?」
向日葵「どう、してほしいかしら?」
櫻子「あ、ありがとうございます」カァァ
向日葵「それに……ふふ、さっき舐めながら自分のココを弄ってましたわね?すごい濡れてますわ」
櫻子「あぅ……その……がまんできなくて……」
向日葵「ふふっ、可愛いですわ、櫻子……じゃあ行きますわよ?」
櫻子「はい、ひまわりさま……」
向日葵「……一応聞いておくわ、櫻子」
櫻子「はい……?」
向日葵「どう、してほしいかしら?」
>>277
逮捕
逮捕
櫻子「……わかっててきいてませんか?」
向日葵「わかってても櫻子の口から聞きたいのですわ」
櫻子「……じゃあぜったいに忘れられないくらいにはげしくしてください……」
向日葵「ふふっ、わかりましたわ」
櫻子「うぅ、はずかしいです……」カァァ
向日葵「じゃあ……一気にイカせて差し上げますわ!」チュウウウウウウウ
櫻子「んあぁぁぁぁぁぁっ!?」ガクガクガクガク
向日葵「クリも一緒に攻めて……さぁ、イキなさいっ!」チュウウウウウウ
櫻子「!!!??? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ!!!!」ガクンガクンガクン
向日葵「はぁ……イッてる櫻子……可愛いですわぁ」
向日葵「じゃあ……一緒に気持ちよくなりましょうか」
櫻子「はい……」
向日葵「わかってても櫻子の口から聞きたいのですわ」
櫻子「……じゃあぜったいに忘れられないくらいにはげしくしてください……」
向日葵「ふふっ、わかりましたわ」
櫻子「うぅ、はずかしいです……」カァァ
向日葵「じゃあ……一気にイカせて差し上げますわ!」チュウウウウウウウ
櫻子「んあぁぁぁぁぁぁっ!?」ガクガクガクガク
向日葵「クリも一緒に攻めて……さぁ、イキなさいっ!」チュウウウウウウ
櫻子「!!!??? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ!!!!」ガクンガクンガクン
向日葵「はぁ……イッてる櫻子……可愛いですわぁ」
向日葵「じゃあ……一緒に気持ちよくなりましょうか」
櫻子「はい……」
向日葵「櫻子と私のココを合わせて……んっ!」クチュ
櫻子「んあっ!」クチュ
向日葵「これで……ふあっ! 一緒に、気持ちよく、なれますわ」
櫻子「はい……んんっ! すごく、うれしいです……」
向日葵「じゃあ、一緒に動きましょう」
櫻子「はいっ」
櫻子「んあっ!」クチュ
向日葵「これで……ふあっ! 一緒に、気持ちよく、なれますわ」
櫻子「はい……んんっ! すごく、うれしいです……」
向日葵「じゃあ、一緒に動きましょう」
櫻子「はいっ」
向日葵「ふあぁぁぁぁっ! なにっ、これっ……すごいっ……!」クチュクチュクチュ
櫻子「んあぁぁぁぁぁっ!ひまわり、さまっ、きもちよ、すぎますっ……!」クチュクチュクチュ
向日葵「さくらこっ!さくらこっ!」クチュクチュクチュクチュ
櫻子「ひまわりさまっ!ひまわりさまぁっ!」クチュクチュクチュクチュ
向日葵「はぁ……はぁ……一緒にっ、イキましょう、ねっ」クチュクチュ
櫻子「は……いっ……!いっしょ、ですっ」クチュクチュ
向日葵「はあっ……!はあっ……!イ、イキそう……ですわっ……!」クチュクチュクチュ
櫻子「ひまわりさまぁっ!わ、わたしも……もう……っ!」クチュクチュクチュ
向日葵「さくらこっ……!イキますわっ!」クチュクチュクチュ
櫻子「ひまわりさまっ……!イキますっ……ん!」クチュクチュクチュ
向日葵・櫻子「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」ガクンガクンガクンガクン
櫻子「んあぁぁぁぁぁっ!ひまわり、さまっ、きもちよ、すぎますっ……!」クチュクチュクチュ
向日葵「さくらこっ!さくらこっ!」クチュクチュクチュクチュ
櫻子「ひまわりさまっ!ひまわりさまぁっ!」クチュクチュクチュクチュ
向日葵「はぁ……はぁ……一緒にっ、イキましょう、ねっ」クチュクチュ
櫻子「は……いっ……!いっしょ、ですっ」クチュクチュ
向日葵「はあっ……!はあっ……!イ、イキそう……ですわっ……!」クチュクチュクチュ
櫻子「ひまわりさまぁっ!わ、わたしも……もう……っ!」クチュクチュクチュ
向日葵「さくらこっ……!イキますわっ!」クチュクチュクチュ
櫻子「ひまわりさまっ……!イキますっ……ん!」クチュクチュクチュ
向日葵・櫻子「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」ガクンガクンガクンガクン
向日葵「さくらこ……きもちよかったですわ……」
櫻子「ひまわりさまぁ……わたしもですぅ……」
向日葵「気がついたら朝チュンでしたわ」
向日葵「部屋掃除して、シャワー浴びて……学校にギリギリで間に合ってよかったですわ」
向日葵「あと……腰が痛いですわ」
最終日おわれ
櫻子「ひまわりさまぁ……わたしもですぅ……」
向日葵「気がついたら朝チュンでしたわ」
向日葵「部屋掃除して、シャワー浴びて……学校にギリギリで間に合ってよかったですわ」
向日葵「あと……腰が痛いですわ」
最終日おわれ
その後
向日葵「(その後は普段通りの生活に戻りましたわ)」
向日葵「(いえ、普段通り……とはもう言えませんわね)」
櫻子「ひまわりさまっ!」
向日葵「だからあれほど外では様を付けないようにと……まあ誰もいないようですし、いいですわ」
櫻子「えへへ……」
向日葵「(そう、ちょっとだけ私と櫻子の関係が変わった、という重大な出来事がありましたわ)」
向日葵「(今まで通り学校へ行って勉強をして、生徒会の活動をして)」
向日葵「(今まで通り休日は友達や櫻子と遊んで)」
向日葵「(そして……時々櫻子とちょっときもちいーことをする)」
向日葵「(そんな新しい生活になりましたわ)」
向日葵「(その後は普段通りの生活に戻りましたわ)」
向日葵「(いえ、普段通り……とはもう言えませんわね)」
櫻子「ひまわりさまっ!」
向日葵「だからあれほど外では様を付けないようにと……まあ誰もいないようですし、いいですわ」
櫻子「えへへ……」
向日葵「(そう、ちょっとだけ私と櫻子の関係が変わった、という重大な出来事がありましたわ)」
向日葵「(今まで通り学校へ行って勉強をして、生徒会の活動をして)」
向日葵「(今まで通り休日は友達や櫻子と遊んで)」
向日葵「(そして……時々櫻子とちょっときもちいーことをする)」
向日葵「(そんな新しい生活になりましたわ)」
櫻子「ひまわりさまっ、ひまわりさまっ!次はなにをしますかっ」
向日葵「(……我ながら結構酷い考えで動いてしまいましたけど、結果オーライ……ですわよね?)」
向日葵「(この付き合いも何時まで続くかわかりませんけど、そう簡単には終わらないと思いますわ)」
向日葵「(なぜなら……)」
向日葵「櫻子の調教はまだまだこれから、だからですわっ!」
おわれ
乗っ取り、初SS、初微えろすで至らないところも多かったと思うけど、最後までありがとうね
向日葵「(……我ながら結構酷い考えで動いてしまいましたけど、結果オーライ……ですわよね?)」
向日葵「(この付き合いも何時まで続くかわかりませんけど、そう簡単には終わらないと思いますわ)」
向日葵「(なぜなら……)」
向日葵「櫻子の調教はまだまだこれから、だからですわっ!」
おわれ
乗っ取り、初SS、初微えろすで至らないところも多かったと思うけど、最後までありがとうね
4時間半も保守した上に6時間も書いてたのか……
ちなみに俺の中では今あかあかと京鶴が熱い
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