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元スレ向日葵「櫻子を調教したい」
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櫻子「なにその単位っ!いや、ほんのじゃないから!」
向日葵「……ちょっと栄養剤が多すぎたせいか櫻子が元気過ぎてゾクゾクしませんもの」
櫻子「誰かたすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
向日葵「大丈夫ですわ。実はこの部屋防音仕様になってますもの」
櫻子「あんたが一番大丈夫じゃないからねっ!?」
向日葵「さ、はじめましょうか」ワキワキ
櫻子「やめ……ぎゃあああああああああああああああああ!」
向日葵「……ちょっと栄養剤が多すぎたせいか櫻子が元気過ぎてゾクゾクしませんもの」
櫻子「誰かたすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
向日葵「大丈夫ですわ。実はこの部屋防音仕様になってますもの」
櫻子「あんたが一番大丈夫じゃないからねっ!?」
向日葵「さ、はじめましょうか」ワキワキ
櫻子「やめ……ぎゃあああああああああああああああああ!」
396揉み後(揉んでる間のことはry)
向日葵「いつの間にかお昼回ってますわね。さっき朝ごはんを食べたのに……ねぇ、櫻子」
櫻子「……」ヒューヒュー
向日葵「ふふ、やっと大人しくなってくれましたわ。それにこの表情……たまりませんわ」
櫻子「……」ヒューヒュー
向日葵「さて、起こしましょうか。櫻子、起きなさいな」サワサワ
櫻子「っ!?」ビクッ
向日葵「さ、続きをしましょう」ニコリ
櫻子「っ……ぁぁぁ……もぅ……やめてよぅ……」
向日葵「……まずはその口調ですわね」
向日葵「いつの間にかお昼回ってますわね。さっき朝ごはんを食べたのに……ねぇ、櫻子」
櫻子「……」ヒューヒュー
向日葵「ふふ、やっと大人しくなってくれましたわ。それにこの表情……たまりませんわ」
櫻子「……」ヒューヒュー
向日葵「さて、起こしましょうか。櫻子、起きなさいな」サワサワ
櫻子「っ!?」ビクッ
向日葵「さ、続きをしましょう」ニコリ
櫻子「っ……ぁぁぁ……もぅ……やめてよぅ……」
向日葵「……まずはその口調ですわね」
櫻子「ぇ……?」
向日葵「主従関係をはっきりとさせておかないといけませんわね……」ブツブツ
櫻子「ひ、ひまわり……?い、いったいなにを……?」
向日葵「向日葵様、ですわ」
櫻子「……え?」
向日葵「向日葵様とお呼びなさい」
櫻子「はあ……っ?……なんで、さまづけで、よばなきゃ、いけないんだよっ」ゼェゼェ
向日葵「ふふ、大丈夫ですわ」ゴソゴソ
櫻子「(さっきからこいつの大丈夫は全然大丈夫じゃねえ!)」
向日葵「こういうこともあろうかとちゃんと道具を準備しておきましたもの」
向日葵「主従関係をはっきりとさせておかないといけませんわね……」ブツブツ
櫻子「ひ、ひまわり……?い、いったいなにを……?」
向日葵「向日葵様、ですわ」
櫻子「……え?」
向日葵「向日葵様とお呼びなさい」
櫻子「はあ……っ?……なんで、さまづけで、よばなきゃ、いけないんだよっ」ゼェゼェ
向日葵「ふふ、大丈夫ですわ」ゴソゴソ
櫻子「(さっきからこいつの大丈夫は全然大丈夫じゃねえ!)」
向日葵「こういうこともあろうかとちゃんと道具を準備しておきましたもの」
櫻子「あの……それはいったい……?」
向日葵「ムチですわ。あぁ……まさに愛のムチですわね」
櫻子「(上手いこと言ったつもりなのかな……)」
向日葵「……何か屈辱的な気分になりましたわ、えいっ」ピシッ
櫻子「痛っ!」
向日葵「えいっ、えいっ、えいっ」ピシッピシッピシッ
櫻子「痛いよっ、やめてよっ!」
向日葵「そう?じゃあ止めますわ」
櫻子「えっ……?」
向日葵「(直にわかりますわ)」
向日葵「ムチですわ。あぁ……まさに愛のムチですわね」
櫻子「(上手いこと言ったつもりなのかな……)」
向日葵「……何か屈辱的な気分になりましたわ、えいっ」ピシッ
櫻子「痛っ!」
向日葵「えいっ、えいっ、えいっ」ピシッピシッピシッ
櫻子「痛いよっ、やめてよっ!」
向日葵「そう?じゃあ止めますわ」
櫻子「えっ……?」
向日葵「(直にわかりますわ)」
櫻子「ひぅっ……!な、なに、これっ……!」
向日葵「どうかしまして?」
櫻子「(ムチで叩かれたところがジンジンして……痛い……?きもちいい……?そんな……!?)」
向日葵「(ふふふ、痛みすら快感に変えてしまうのが媚薬の恐ろしいところですわ……)」
櫻子「う……うぅぅぅぅっ……」モジモジ
向日葵「櫻子、昨日教えましたわよね?人に何かを頼むときははっきりと、丁寧に、お願いを、しないといけませんわよ?」
櫻子「頼みたいことなんてないもんっ……!」
向日葵「ならいいですわ。ああ、ついでにコレも試しましょうか」ガサゴソ
向日葵「どうかしまして?」
櫻子「(ムチで叩かれたところがジンジンして……痛い……?きもちいい……?そんな……!?)」
向日葵「(ふふふ、痛みすら快感に変えてしまうのが媚薬の恐ろしいところですわ……)」
櫻子「う……うぅぅぅぅっ……」モジモジ
向日葵「櫻子、昨日教えましたわよね?人に何かを頼むときははっきりと、丁寧に、お願いを、しないといけませんわよ?」
櫻子「頼みたいことなんてないもんっ……!」
向日葵「ならいいですわ。ああ、ついでにコレも試しましょうか」ガサゴソ
櫻子「そ、それは……?」
向日葵「低温蝋燭ですわ」
櫻子「て、てーおん?」
向日葵「普通の蝋燭よりも低い温度で溶ける蝋燭のことですわ」
櫻子「え?なんで蝋燭?何に使うの?」
向日葵「蝋燭ですもの、火をつけて使いますわ」シュボッ
櫻子「え?え?火をつけてどうするの?」
向日葵「蝋燭が溶けますわね」
櫻子「え?え?え?」
向日葵「で、溶けてきたロウを櫻子に」
櫻子「ちょ!?」
向日葵「低温蝋燭ですわ」
櫻子「て、てーおん?」
向日葵「普通の蝋燭よりも低い温度で溶ける蝋燭のことですわ」
櫻子「え?なんで蝋燭?何に使うの?」
向日葵「蝋燭ですもの、火をつけて使いますわ」シュボッ
櫻子「え?え?火をつけてどうするの?」
向日葵「蝋燭が溶けますわね」
櫻子「え?え?え?」
向日葵「で、溶けてきたロウを櫻子に」
櫻子「ちょ!?」
予め言っておくが私にSMの知識はない。
完全な妄想なのでその手のプロの人から見るとおかしいところがあるかもしれないけどご了承を……!
向日葵「低温ですもの、大丈夫ですわ」タラー
櫻子「大丈夫じゃな……!熱っ……あれ?ちょっと熱いけど思ったほどでも……?」
向日葵「低温ですもの」タラー
櫻子「って、やっぱり熱いもんは熱いよっ!熱っ!熱っ! ひぅっ!?」
向日葵「どうかしまして?」
櫻子「な、なんでもないもん」
向日葵「そう、ならいいですわ」
櫻子「(うぅぅ……ムチで叩かれたところにロウが落ちてくるとチクチクムズムズするよぅ)」
向日葵「あぁ、良い忘れてましたわ」
櫻子「?」
向日葵「さっき櫻子が気絶してるうちに肌が敏感になる薬を塗っておきましたの。そろそろ効いてくるかもしれませんわ」
完全な妄想なのでその手のプロの人から見るとおかしいところがあるかもしれないけどご了承を……!
向日葵「低温ですもの、大丈夫ですわ」タラー
櫻子「大丈夫じゃな……!熱っ……あれ?ちょっと熱いけど思ったほどでも……?」
向日葵「低温ですもの」タラー
櫻子「って、やっぱり熱いもんは熱いよっ!熱っ!熱っ! ひぅっ!?」
向日葵「どうかしまして?」
櫻子「な、なんでもないもん」
向日葵「そう、ならいいですわ」
櫻子「(うぅぅ……ムチで叩かれたところにロウが落ちてくるとチクチクムズムズするよぅ)」
向日葵「あぁ、良い忘れてましたわ」
櫻子「?」
向日葵「さっき櫻子が気絶してるうちに肌が敏感になる薬を塗っておきましたの。そろそろ効いてくるかもしれませんわ」
いっけね、書き忘れた。
叩かれてる場所は背中~お尻ということで。おっぱいをムチで叩くとか……したいけど、それはさすがにまだレベルがな。
櫻子「ちょ!?なにして……ひぅっ!」
向日葵「……蝋燭も飽きましたわね。やっぱりムチにしましょう」ビシッ
櫻子「あぁぁぁぁぁぁっ!」ビクビクッ
向日葵「あら?ムチで叩かれてイキましたの?」
櫻子「イ……イッてない……もんっ……」ゼェゼェ
向日葵「ふぅん」
櫻子「(うぅぅ、ろーそくでちくちくやられた後にムチで叩かれたら急に刺激が強くなったせいかちょっとイッちゃったよ……)」
向日葵「ムチはちょっと刺激が強すぎるようですわね、やっぱり蝋燭にしましょう」ポタポタ
櫻子「ひぅ!あぅっ!(熱い……けど、え、なにこれ……?刺激が……足りない?)」
向日葵「(一度強い刺激を味わった後で弱い刺激を受けても物足りないですわよね、ふふふ)」
櫻子「う、ううっ……(どうしたの、私……ろーそくじゃ物足りない……?そんなっ……!)」
向日葵「ふふっ、お願いがあるなら何時でも聞きますわよ」ニッコリ
叩かれてる場所は背中~お尻ということで。おっぱいをムチで叩くとか……したいけど、それはさすがにまだレベルがな。
櫻子「ちょ!?なにして……ひぅっ!」
向日葵「……蝋燭も飽きましたわね。やっぱりムチにしましょう」ビシッ
櫻子「あぁぁぁぁぁぁっ!」ビクビクッ
向日葵「あら?ムチで叩かれてイキましたの?」
櫻子「イ……イッてない……もんっ……」ゼェゼェ
向日葵「ふぅん」
櫻子「(うぅぅ、ろーそくでちくちくやられた後にムチで叩かれたら急に刺激が強くなったせいかちょっとイッちゃったよ……)」
向日葵「ムチはちょっと刺激が強すぎるようですわね、やっぱり蝋燭にしましょう」ポタポタ
櫻子「ひぅ!あぅっ!(熱い……けど、え、なにこれ……?刺激が……足りない?)」
向日葵「(一度強い刺激を味わった後で弱い刺激を受けても物足りないですわよね、ふふふ)」
櫻子「う、ううっ……(どうしたの、私……ろーそくじゃ物足りない……?そんなっ……!)」
向日葵「ふふっ、お願いがあるなら何時でも聞きますわよ」ニッコリ
まあ実際低音ロウソクは火傷はするが殆ど気にならないレベルの軽度くらいで
それでも一気に同じ箇所にやばい、まあどうでもいいけど
それでも一気に同じ箇所にやばい、まあどうでもいいけど
うん、まあ低温蝋燭でググッて最初に出たページくらいは調べたよ!
今後二度と使う機会もないような知識を得たよ!
櫻子「うぅぅぅぅっ……ひ、ひまわりぃ……」
向日葵「向日葵様、ですわ」
櫻子「うっ……ひ、ひまわりさまぁ」
向日葵「な、何かしら?(可愛いですわっ!)」ゾクゾク
櫻子「(これを言ったら……もう戻ってこれない気がする……けど……!)」
櫻子「私のことを……ムチで叩いてくださいっ……!ろーそくじゃ……物足りないんですっ……!」
今後二度と使う機会もないような知識を得たよ!
櫻子「うぅぅぅぅっ……ひ、ひまわりぃ……」
向日葵「向日葵様、ですわ」
櫻子「うっ……ひ、ひまわりさまぁ」
向日葵「な、何かしら?(可愛いですわっ!)」ゾクゾク
櫻子「(これを言ったら……もう戻ってこれない気がする……けど……!)」
櫻子「私のことを……ムチで叩いてくださいっ……!ろーそくじゃ……物足りないんですっ……!」
向日葵「そう……櫻子はムチで叩かれるのが好きなのかしら?」
櫻子「う……そう、です……ムチで叩かれると……気持ちいいん……ですっ」
向日葵「(可愛いですわっ!) そう、なら叩いて差し上げますわ。それで、櫻子?どういう……」
櫻子「思いっきり叩いてくださいっ!」
向日葵「!?」
櫻子「お願いしますっ、ひまわりさまっ!」
向日葵「そう、櫻子がそう言うなら本気で叩いて差し上げますわっ……!」ゾクゾク
櫻子「(あぁ……言っちゃった……けど)」
櫻子「(たぶん、すごく、きもちいいと思う)」
ビシィィィィィッ!!!
櫻子「う……そう、です……ムチで叩かれると……気持ちいいん……ですっ」
向日葵「(可愛いですわっ!) そう、なら叩いて差し上げますわ。それで、櫻子?どういう……」
櫻子「思いっきり叩いてくださいっ!」
向日葵「!?」
櫻子「お願いしますっ、ひまわりさまっ!」
向日葵「そう、櫻子がそう言うなら本気で叩いて差し上げますわっ……!」ゾクゾク
櫻子「(あぁ……言っちゃった……けど)」
櫻子「(たぶん、すごく、きもちいいと思う)」
ビシィィィィィッ!!!
向日葵「ほらっ!ほらっ!気持ちいいかしらっ?櫻子っ!」ビシッビシッビシッ
櫻子「うぁぁぁぁぁっ!き、きもちいい、ですっ、ひまわり、さまぁっ!」ビクビクッ
向日葵「何回、イッたか、答えてごらんなさいっ!」ビシッビシッ
櫻子「ひぅっ!も、もうっ!覚えて、ませんっ!」ガクガクガク
向日葵「櫻子はっ、お馬鹿ですわねっ、そんな子には、お仕置きですわっ!」ビシッビシッ ビシッッ!!!
櫻子「ぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
向日葵「ふぅ……ふぅ……ふふ、櫻子?気持よかったかしら?」
櫻子「は、はぃぃ……ひまわりさまぁ……」
向日葵「櫻子……可愛いですわぁ。あぁ……でも調子にのって叩いてしまったせいで櫻子の綺麗な肌に跡がついてしまいましたわ……」
櫻子「はぁ……はぁ……」
向日葵「……そうですわ。早く治るように舐めて差し上げますわ」ニッコリ
櫻子「うぁぁぁぁぁっ!き、きもちいい、ですっ、ひまわり、さまぁっ!」ビクビクッ
向日葵「何回、イッたか、答えてごらんなさいっ!」ビシッビシッ
櫻子「ひぅっ!も、もうっ!覚えて、ませんっ!」ガクガクガク
向日葵「櫻子はっ、お馬鹿ですわねっ、そんな子には、お仕置きですわっ!」ビシッビシッ ビシッッ!!!
櫻子「ぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
向日葵「ふぅ……ふぅ……ふふ、櫻子?気持よかったかしら?」
櫻子「は、はぃぃ……ひまわりさまぁ……」
向日葵「櫻子……可愛いですわぁ。あぁ……でも調子にのって叩いてしまったせいで櫻子の綺麗な肌に跡がついてしまいましたわ……」
櫻子「はぁ……はぁ……」
向日葵「……そうですわ。早く治るように舐めて差し上げますわ」ニッコリ
櫻子「ふぇ……?」
向日葵「やめて欲しかったら言いなさいな」ペロリ
櫻子「……っ!」ビクッ
向日葵「(はぁ、櫻子の汗美味しいですわぁ)」ペロペロ
櫻子「っ! あっ!(なに、これえっ!きもち、いいっ!)」ビクビクッ
向日葵「……櫻子、ご褒美をあげますわ。一度だけ何度でも言うことを聞いて差し上げますわ」ピタッ
櫻子「えっ……?」
向日葵「少し調子に乗って酷いことをしてしまいましたもの……お詫びですわ」
櫻子「…………」
向日葵「(最も、逃げたいとか仕返ししたいとか言ったら引っぱたきますけど)」
向日葵「やめて欲しかったら言いなさいな」ペロリ
櫻子「……っ!」ビクッ
向日葵「(はぁ、櫻子の汗美味しいですわぁ)」ペロペロ
櫻子「っ! あっ!(なに、これえっ!きもち、いいっ!)」ビクビクッ
向日葵「……櫻子、ご褒美をあげますわ。一度だけ何度でも言うことを聞いて差し上げますわ」ピタッ
櫻子「えっ……?」
向日葵「少し調子に乗って酷いことをしてしまいましたもの……お詫びですわ」
櫻子「…………」
向日葵「(最も、逃げたいとか仕返ししたいとか言ったら引っぱたきますけど)」
櫻子「(仕返しをするなら、今しかないんだろうけど、でも……でも……)」
櫻子「もっと……舐めてくださいぃ……ひまわりさまぁ」
向日葵「(計画通りですわ)ふふ、お願いをされては仕方がありませんわね」ペロペロペロペロ
櫻子「ひぅっ!はぁっ!きもちいいですっ、ひまわりさまぁっ!」ビクビクッ
向日葵「櫻子が気持ちよさそうにしてる顔を見てると私も気持ちがいいですわ」ペロペロペロペロ
櫻子「はぁ……っ!はぁ……っ!」ガクガクガク
向日葵「……ねぇ、櫻子」
櫻子「はぁ……はぁ……なんでしゅか……ひまわりさまぁ」
向日葵「櫻子のココを舐めてもいいかしら?」クチュ
櫻子「もっと……舐めてくださいぃ……ひまわりさまぁ」
向日葵「(計画通りですわ)ふふ、お願いをされては仕方がありませんわね」ペロペロペロペロ
櫻子「ひぅっ!はぁっ!きもちいいですっ、ひまわりさまぁっ!」ビクビクッ
向日葵「櫻子が気持ちよさそうにしてる顔を見てると私も気持ちがいいですわ」ペロペロペロペロ
櫻子「はぁ……っ!はぁ……っ!」ガクガクガク
向日葵「……ねぇ、櫻子」
櫻子「はぁ……はぁ……なんでしゅか……ひまわりさまぁ」
向日葵「櫻子のココを舐めてもいいかしら?」クチュ
櫻子「……ぁぁぁぁ!!」ガクンガクン
向日葵「ダメかしら?」クチュクチュ
櫻子「(ちょっと触られただけでもこんなに気持ちいい……!ココを舐められたら……)」ゾクゾク
向日葵「(今日の仕上げですわ……)」
櫻子「はぁ……はぁ……ひまわりさまのっ、気が済むまでっ、舐めてくださいっ……!」
向日葵「そう、いい子ですわ……では、遠慮なくっ!」ペロペロチュー
櫻子「ああぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」ガクガクガクッ
向日葵「はあっ……!櫻子のココ美味しいですわっ!」チューチュー
櫻子「うぁぁぁぁぁっ!しゅ、しゅわないでくだしゃいいいい!!」ビクンビクンッ
向日葵「さぁ、今日最後のご褒美ですわっ……思いっきりクリを吸われてイキなさいなっ!」チュゥゥゥ
櫻子「…………!!!??? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!」プシャアアアアアア
向日葵「はぁ……櫻子のお汁美味しいですわぁ……」
向日葵「ダメかしら?」クチュクチュ
櫻子「(ちょっと触られただけでもこんなに気持ちいい……!ココを舐められたら……)」ゾクゾク
向日葵「(今日の仕上げですわ……)」
櫻子「はぁ……はぁ……ひまわりさまのっ、気が済むまでっ、舐めてくださいっ……!」
向日葵「そう、いい子ですわ……では、遠慮なくっ!」ペロペロチュー
櫻子「ああぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」ガクガクガクッ
向日葵「はあっ……!櫻子のココ美味しいですわっ!」チューチュー
櫻子「うぁぁぁぁぁっ!しゅ、しゅわないでくだしゃいいいい!!」ビクンビクンッ
向日葵「さぁ、今日最後のご褒美ですわっ……思いっきりクリを吸われてイキなさいなっ!」チュゥゥゥ
櫻子「…………!!!??? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!」プシャアアアアアア
向日葵「はぁ……櫻子のお汁美味しいですわぁ……」
櫻子「……」ビクビクッ
向日葵「刺激が強すぎて気絶してしまいましたわね」
向日葵「それにいつの間にかもう日が暮れてますわ……今日はこれくらいにして寝ましょうか」
向日葵「おやすみなさい、櫻子。あ し た も た の し み ま し ょ う ね 」
向日葵「(そういえば用意しておいた太いモノは使いませんでしたわね。まあいいですわ)」
向日葵「(今日も櫻子の匂いで一杯の部屋で寝れてシアワセですわっ)」
二日目おわれ
向日葵「刺激が強すぎて気絶してしまいましたわね」
向日葵「それにいつの間にかもう日が暮れてますわ……今日はこれくらいにして寝ましょうか」
向日葵「おやすみなさい、櫻子。あ し た も た の し み ま し ょ う ね 」
向日葵「(そういえば用意しておいた太いモノは使いませんでしたわね。まあいいですわ)」
向日葵「(今日も櫻子の匂いで一杯の部屋で寝れてシアワセですわっ)」
二日目おわれ
さぁ、最終日の向日葵さんと櫻子さんは?
櫻子「こうでしゅかぁ……ひまわりしゃまぁ……」
向日葵「そうですわっ……櫻子、上手ですわよっ……!」
櫻子「ひまわりしゃまぁ、おいしいれすぅ……」
最終日「もうゴールしてもいいよね……?」
飯食ってきます
櫻子「こうでしゅかぁ……ひまわりしゃまぁ……」
向日葵「そうですわっ……櫻子、上手ですわよっ……!」
櫻子「ひまわりしゃまぁ、おいしいれすぅ……」
最終日「もうゴールしてもいいよね……?」
飯食ってきます
櫻子に向日葵のオシッコジュースとウンコソテーご褒美してあげて
最終日「もうゴールしてもいいよね……?」
向日葵「もう朝ですのね……櫻子と二人っきりですごせる最後の日……悔いのないように動かないといけませんわね」
櫻子「……」スースー
向日葵「ふふっ、可愛い寝顔ですわ。さ、朝ごはんの準備をしましょうか」
向日葵「もう朝ですのね……櫻子と二人っきりですごせる最後の日……悔いのないように動かないといけませんわね」
櫻子「……」スースー
向日葵「ふふっ、可愛い寝顔ですわ。さ、朝ごはんの準備をしましょうか」
向日葵「ほら、櫻子。朝ですわよ、起きなさいな」ユサユサ
櫻子「ん……あ、ひまわりさまぁ、おはようございますぅ」
向日葵「ふふ……今日も櫻子は可愛いですわねさ、ご飯にしましょう」
櫻子「あれ……動ける」
向日葵「あぁ……もう必要なさそうでしたので。それに……」
櫻子「?」
向日葵「最後の日くらいは引き篭っていないで櫻子と一緒に出かけたいと思ったんですわ」
櫻子「お出かけ……ですか?」
向日葵「あら?あまり乗り気ではなさそうですわね?」
櫻子「お出かけよりは……その、ひまわりさまと一緒にきもちいーことをしていたいと……」
櫻子「ん……あ、ひまわりさまぁ、おはようございますぅ」
向日葵「ふふ……今日も櫻子は可愛いですわねさ、ご飯にしましょう」
櫻子「あれ……動ける」
向日葵「あぁ……もう必要なさそうでしたので。それに……」
櫻子「?」
向日葵「最後の日くらいは引き篭っていないで櫻子と一緒に出かけたいと思ったんですわ」
櫻子「お出かけ……ですか?」
向日葵「あら?あまり乗り気ではなさそうですわね?」
櫻子「お出かけよりは……その、ひまわりさまと一緒にきもちいーことをしていたいと……」
向日葵「(なんですのこの可愛い生き物は)」
櫻子「ダメ……でしょうか?」ジー
向日葵「ふふ……もちろんきもちいーこともしますわよ」
櫻子「え?」
向日葵「……そういえば大事なことを聞いていませんでしたわ」
櫻子「?」
向日葵「櫻子は……私のこと好きかしら?」
櫻子「えっ……?」
向日葵「よく考えたらその辺りを聞かずに色々してしまっていましたわ……」
櫻子「……えっと」
向日葵「思っていることをそのまま言っていただいて構いませんわ」
向日葵「(最も、嫌いとか言われたら何をしてしまうかわかりませんけど)」
櫻子「ダメ……でしょうか?」ジー
向日葵「ふふ……もちろんきもちいーこともしますわよ」
櫻子「え?」
向日葵「……そういえば大事なことを聞いていませんでしたわ」
櫻子「?」
向日葵「櫻子は……私のこと好きかしら?」
櫻子「えっ……?」
向日葵「よく考えたらその辺りを聞かずに色々してしまっていましたわ……」
櫻子「……えっと」
向日葵「思っていることをそのまま言っていただいて構いませんわ」
向日葵「(最も、嫌いとか言われたら何をしてしまうかわかりませんけど)」
櫻子「大好きですよ」
向日葵「えっ」
櫻子「その、好きでもない人にこういうことされたら……すごい嫌ですけど。私は今シアワセですから」
向日葵「そう……私も大好きですわよ、櫻子」
櫻子「はい……嬉しいです」
向日葵「ふふ、それを聞いて安心しましたわ」
櫻子「?」
向日葵「ちょっとだけあなたのことを試させてもらいますわ」ゴソゴソ
向日葵「えっ」
櫻子「その、好きでもない人にこういうことされたら……すごい嫌ですけど。私は今シアワセですから」
向日葵「そう……私も大好きですわよ、櫻子」
櫻子「はい……嬉しいです」
向日葵「ふふ、それを聞いて安心しましたわ」
櫻子「?」
向日葵「ちょっとだけあなたのことを試させてもらいますわ」ゴソゴソ
櫻子「……あの、これは……?」
向日葵「いわゆるローターですわ」
櫻子「はぁ……」
向日葵「遠隔操作も出来るものにしたのでちょっと高かったですわ」
櫻子「はぁ……で、これはなんですか?」
向日葵「スイッチを入れると振動しますの」カチッ ヴヴヴヴヴヴ
櫻子「何に使うんですか?」
向日葵「櫻子のココに入れますの」クチュ
向日葵「いわゆるローターですわ」
櫻子「はぁ……」
向日葵「遠隔操作も出来るものにしたのでちょっと高かったですわ」
櫻子「はぁ……で、これはなんですか?」
向日葵「スイッチを入れると振動しますの」カチッ ヴヴヴヴヴヴ
櫻子「何に使うんですか?」
向日葵「櫻子のココに入れますの」クチュ
櫻子「ぁっ……!」
向日葵「はい、これで準備完了ですわ」
櫻子「え……?」
向日葵「いいこと、櫻子?これから外出をしますけど、その時に私からいくつか指示を出しますわ」
櫻子「指示、ですか」
向日葵「ええ。まず1つ目は外では私のことを向日葵と呼ぶこと。様付け禁止ですわ」
櫻子「わかりました、ひまわり」
向日葵「はい、ひまわりさん、アウトー」デデーン カチッ
櫻子「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ヴヴヴヴヴヴ
向日葵「外では、って言ったではないですか……まあ説明の手間が省けましたわ」
櫻子「はぁ……はぁ……」ビクビクッ
向日葵「はい、これで準備完了ですわ」
櫻子「え……?」
向日葵「いいこと、櫻子?これから外出をしますけど、その時に私からいくつか指示を出しますわ」
櫻子「指示、ですか」
向日葵「ええ。まず1つ目は外では私のことを向日葵と呼ぶこと。様付け禁止ですわ」
櫻子「わかりました、ひまわり」
向日葵「はい、ひまわりさん、アウトー」デデーン カチッ
櫻子「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ヴヴヴヴヴヴ
向日葵「外では、って言ったではないですか……まあ説明の手間が省けましたわ」
櫻子「はぁ……はぁ……」ビクビクッ
向日葵「指示を守れなかったらローターを1段階ずつ強くしますわ」
櫻子「さ、さっきので1段階ですか……!?」
向日葵「いえ、うっかり5段階くらい一気に上げてしまいましたわ」
櫻子「……」ジー
向日葵「ま、まあ……あれの1/5くらいの強さが一段階と思っていただければいいですわ」
櫻子「はぁ……」
向日葵「2つ目ですわ。私の指示なしでローターを外さないこと」
櫻子「それくらいなら別に……」
向日葵「……ならちょっと歩いてごらんなさいな」
櫻子「はぁ…………っ!?」グリグリ
向日葵「微妙にデコボコしてるせいで入れて歩いてるだけでも結構な刺激になりますの」
櫻子「さ、さっきので1段階ですか……!?」
向日葵「いえ、うっかり5段階くらい一気に上げてしまいましたわ」
櫻子「……」ジー
向日葵「ま、まあ……あれの1/5くらいの強さが一段階と思っていただければいいですわ」
櫻子「はぁ……」
向日葵「2つ目ですわ。私の指示なしでローターを外さないこと」
櫻子「それくらいなら別に……」
向日葵「……ならちょっと歩いてごらんなさいな」
櫻子「はぁ…………っ!?」グリグリ
向日葵「微妙にデコボコしてるせいで入れて歩いてるだけでも結構な刺激になりますの」
櫻子「はぁ……はぁ……これはちょっと……あまり遠くには……」
向日葵「大丈夫ですわ。今日は近くの公園まで散歩に行くだけですわ」
櫻子「そ、それくらいならなんとか……って、今日は?」
向日葵「そのうちもっと遠くに出歩いてみたいですわね!」
櫻子「(えぇー)」
向日葵「それはさておき」
櫻子「?」
向日葵「あなた、今まで通りの喋り方できますの?」
櫻子「え?」
向日葵「いや、外で誰かに出会ったらどうしますの?」
向日葵「大丈夫ですわ。今日は近くの公園まで散歩に行くだけですわ」
櫻子「そ、それくらいならなんとか……って、今日は?」
向日葵「そのうちもっと遠くに出歩いてみたいですわね!」
櫻子「(えぇー)」
向日葵「それはさておき」
櫻子「?」
向日葵「あなた、今まで通りの喋り方できますの?」
櫻子「え?」
向日葵「いや、外で誰かに出会ったらどうしますの?」
向日葵様の奴隷になりました
ってあかねが聞いてあかりに同じ事をうんたら
ってあかねが聞いてあかりに同じ事をうんたら
櫻子「できるに決まってるじゃん」
向日葵「!?」
櫻子「って言いたいんですけど、結構意識しないとできませんね」
向日葵「(調教の度が過ぎたかしら……)まあもし誰かに出会ったときは気をつけなさいな」
櫻子「それで、他に指示はありますか?」
向日葵「え、えぇ……3つ目。これが最後ですわ」
櫻子「なんでしょう?」
向日葵「……私の側にずっといなさい」
向日葵「!?」
櫻子「って言いたいんですけど、結構意識しないとできませんね」
向日葵「(調教の度が過ぎたかしら……)まあもし誰かに出会ったときは気をつけなさいな」
櫻子「それで、他に指示はありますか?」
向日葵「え、えぇ……3つ目。これが最後ですわ」
櫻子「なんでしょう?」
向日葵「……私の側にずっといなさい」
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