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元スレ向日葵「櫻子を調教したい」
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>>151
効くもなにも、最初から真っ盛りじゃねーかこのおっぱい
効くもなにも、最初から真っ盛りじゃねーかこのおっぱい
>>208
更に効果が出るんじゃないのかって言いたいんじゃねーの?
更に効果が出るんじゃないのかって言いたいんじゃねーの?
>>210
なんで媚薬でおっぱいになるんだよw
なんで媚薬でおっぱいになるんだよw
>>216
ちなみにどんな妄想をしたのか箇条書きでいいから教えてくれないですか先生
ちなみにどんな妄想をしたのか箇条書きでいいから教えてくれないですか先生
そりゃアレだよほら
媚薬盛られて体疼いちゃってるのに身動きが取れない櫻子さんにどこをどうしてほしいか聞くだろ?
まだ多少は抵抗するだろうから言うまで放置プレイするだろ?
でも体の疼きに耐えれずに涙流しながら○○を触ってくださいって言うわけじゃない?
それ聞いて理性の糸がプッツンした向日葵さんがねちっこく櫻子さんを攻めまくってイカセまくるわけですよ?
媚薬盛られて体疼いちゃってるのに身動きが取れない櫻子さんにどこをどうしてほしいか聞くだろ?
まだ多少は抵抗するだろうから言うまで放置プレイするだろ?
でも体の疼きに耐えれずに涙流しながら○○を触ってくださいって言うわけじゃない?
それ聞いて理性の糸がプッツンした向日葵さんがねちっこく櫻子さんを攻めまくってイカセまくるわけですよ?
無論手や舌だけでは飽きたらず色んな道具を駆使して櫻子さんの心を徹底的に折るわけですよ?
そうして性奴隷になった櫻子さんに今度は自分のことをイカセなさいって命令するわけですよ?
従順な性奴隷と化した櫻子さんの姿に興奮しながら、イッちゃう向日葵さんなわけですよ?
その関係がずっと続いて終わりなわけですよ?
けど
実は心を折られた振りをしてた櫻子さんがここに来て大逆襲をして
逆に向日葵さんの自由を奪って、これでもかってくらいに攻めまくって向日葵さんが櫻子さんの性奴隷になっちゃうのもありですよね?
ふぅ、眠い頭で妄想してたんでもう訳がわからん
そうして性奴隷になった櫻子さんに今度は自分のことをイカセなさいって命令するわけですよ?
従順な性奴隷と化した櫻子さんの姿に興奮しながら、イッちゃう向日葵さんなわけですよ?
その関係がずっと続いて終わりなわけですよ?
けど
実は心を折られた振りをしてた櫻子さんがここに来て大逆襲をして
逆に向日葵さんの自由を奪って、これでもかってくらいに攻めまくって向日葵さんが櫻子さんの性奴隷になっちゃうのもありですよね?
ふぅ、眠い頭で妄想してたんでもう訳がわからん
どっちが性奴隷になってもいいんですけどね?
性奴隷になった側にあれこれ仕込んで学校行かせてですね?
学校にいる間もイロイロしちゃうのもアリですよね?
トイレとか教室とか生徒会室とか?
ふぅ……
性奴隷になった側にあれこれ仕込んで学校行かせてですね?
学校にいる間もイロイロしちゃうのもアリですよね?
トイレとか教室とか生徒会室とか?
ふぅ……
僕は逆転は苦手だなぁ
オナニーなんて知らないだろうから櫻子に教えてあげるといいと思うよ
オナニーなんて知らないだろうから櫻子に教えてあげるといいと思うよ
えー、じゃあ眠い頭でやってみるー
向日葵「(けど……このまま私が身動きの取れない櫻子を攻めるってだけでは面白くありませんわね……)」
櫻子「う……向日葵ぃ……?」ジー
向日葵「(はぅ……!この目を見てるともっと櫻子を苛めたくなりますわ……あ!良い事を思いつきましたわ)」
向日葵「櫻子?今どんな気分かしら?」
櫻子「ふぇ……?もう、体中が熱くてぇ……ムズムズしてぇ……おかしくなっちゃいそうだよぅ……」
向日葵「そうですの……」
櫻子「だからお願いぃ、向日葵ぃ……手だけでいいから動かせるようにしてぇ……」
向日葵「それはダメですわ。けど、代わりに……」
櫻子「代わりに……?」
向日葵「ムズムズする所を私に言ってもらえれば、代わりに私がそこを櫻子の言うように触ってあげますわ」
櫻子「!? そ、そんなの……言えるわけないでしょっ……!」
向日葵「あら、別に言わなくてもいいですわよ? 言わないなら私はこのまま櫻子のことを見てるだけですもの」
櫻子「そ、そんなぁ……」
向日葵「(けど……このまま私が身動きの取れない櫻子を攻めるってだけでは面白くありませんわね……)」
櫻子「う……向日葵ぃ……?」ジー
向日葵「(はぅ……!この目を見てるともっと櫻子を苛めたくなりますわ……あ!良い事を思いつきましたわ)」
向日葵「櫻子?今どんな気分かしら?」
櫻子「ふぇ……?もう、体中が熱くてぇ……ムズムズしてぇ……おかしくなっちゃいそうだよぅ……」
向日葵「そうですの……」
櫻子「だからお願いぃ、向日葵ぃ……手だけでいいから動かせるようにしてぇ……」
向日葵「それはダメですわ。けど、代わりに……」
櫻子「代わりに……?」
向日葵「ムズムズする所を私に言ってもらえれば、代わりに私がそこを櫻子の言うように触ってあげますわ」
櫻子「!? そ、そんなの……言えるわけないでしょっ……!」
向日葵「あら、別に言わなくてもいいですわよ? 言わないなら私はこのまま櫻子のことを見てるだけですもの」
櫻子「そ、そんなぁ……」
向日葵「ちょっと疲れましたし、私は少し休憩しますわ」
櫻子「うぅぅ、向日葵のばかー!あほー!おっぱいー!」
向日葵「あら、おっぱいを弄って欲しいんですの?」サワサワ
櫻子「ひうっ! ち、ちがっ……!」
向日葵「あらら、私としたことが聞き間違えをしたみたいですわね、失礼」
櫻子「あ……う……」モジモジ
向日葵「(ふふ……軽くですけどおっぱいを触ったことでさらにおっぱいの疼きは強くなったはず……)」
櫻子「う……うぅ……」クネクネ
向日葵「(ふふふ……どう頑張っても自力じゃ敏感なところに刺激を与えれないのに、あんなに必死に体を動かして……どこまで持つか見物ですわ)」
櫻子「(うぅ……向日葵なんかの言いなりになりたくないけど……耐えれそうにないよぅ……)」
櫻子「うぅぅ、向日葵のばかー!あほー!おっぱいー!」
向日葵「あら、おっぱいを弄って欲しいんですの?」サワサワ
櫻子「ひうっ! ち、ちがっ……!」
向日葵「あらら、私としたことが聞き間違えをしたみたいですわね、失礼」
櫻子「あ……う……」モジモジ
向日葵「(ふふ……軽くですけどおっぱいを触ったことでさらにおっぱいの疼きは強くなったはず……)」
櫻子「う……うぅ……」クネクネ
向日葵「(ふふふ……どう頑張っても自力じゃ敏感なところに刺激を与えれないのに、あんなに必死に体を動かして……どこまで持つか見物ですわ)」
櫻子「(うぅ……向日葵なんかの言いなりになりたくないけど……耐えれそうにないよぅ……)」
向日葵「あら、失礼。うっかり栞を櫻子のおっぱいに落としてしまいましたわ」
櫻子「ひうぅぅぅっ!」ビクビクッ
向日葵「あらあら、失礼。うっかりプリントを櫻子のおっぱいに落としてしまいましたわ」
櫻子「あぁぁぁぁぁっ!」ビクビクビクッ
向日葵「(ふふっ、何時まで耐えれるかしら?私の予想が正しければそろそろかしら……?)」
櫻子「はぁ……はぁ……ひ、向日葵ぃ……」
向日葵「なにかしら、櫻子?」
櫻子「っ……はぁ……!」
向日葵「あら?用があったから呼んだのではなくて?」
櫻子「……さ、触って……」
櫻子「ひうぅぅぅっ!」ビクビクッ
向日葵「あらあら、失礼。うっかりプリントを櫻子のおっぱいに落としてしまいましたわ」
櫻子「あぁぁぁぁぁっ!」ビクビクビクッ
向日葵「(ふふっ、何時まで耐えれるかしら?私の予想が正しければそろそろかしら……?)」
櫻子「はぁ……はぁ……ひ、向日葵ぃ……」
向日葵「なにかしら、櫻子?」
櫻子「っ……はぁ……!」
向日葵「あら?用があったから呼んだのではなくて?」
櫻子「……さ、触って……」
向日葵「(予想通り……!) 触って……?どこを、どう触って欲しいのかわかりませんわ」
櫻子「っ……!このっ……!」
向日葵「ふふ……人に何かを頼むときははっきりと、丁寧に、お願いを、しないといけませんわよ?」
櫻子「う……あ……」
向日葵「言えないなら言えないで構いませんわ。ちょっと買い物もありますし……そうですわね、一時間くらい出かけて来ようかしら?」
櫻子「……!?」
向日葵「ふふ……何か食べたいものがあれば買ってきますわよ?」
櫻子「……いを……って……」
向日葵「え?聞こえませんわ?」
櫻子「おっぱいを……触って……くださいっ……!」ポロポロ
向日葵「(きましたわああああああああああああああ!)」ゾクゾクッ
櫻子「っ……!このっ……!」
向日葵「ふふ……人に何かを頼むときははっきりと、丁寧に、お願いを、しないといけませんわよ?」
櫻子「う……あ……」
向日葵「言えないなら言えないで構いませんわ。ちょっと買い物もありますし……そうですわね、一時間くらい出かけて来ようかしら?」
櫻子「……!?」
向日葵「ふふ……何か食べたいものがあれば買ってきますわよ?」
櫻子「……いを……って……」
向日葵「え?聞こえませんわ?」
櫻子「おっぱいを……触って……くださいっ……!」ポロポロ
向日葵「(きましたわああああああああああああああ!)」ゾクゾクッ
向日葵「ふふふ、櫻子の方からお願いをされては仕方ありませんわね……」
櫻子「もう……おかしくなっちゃいそうなんだよぉ……向日葵ぃ……」
向日葵「大丈夫ですわ。私が櫻子のことをたっぷりと触って差し上げますわ」
櫻子「早く……早く触ってぇ……」
向日葵「あ、そういえば……」
櫻子「ふぇ……?」
向日葵「どう、触って欲しいのかわかりませんわ」
櫻子「どう……って」
向日葵「櫻子は私にどういう風におっぱいを触って欲しいのかしら?」
櫻子「もう……おかしくなっちゃいそうなんだよぉ……向日葵ぃ……」
向日葵「大丈夫ですわ。私が櫻子のことをたっぷりと触って差し上げますわ」
櫻子「早く……早く触ってぇ……」
向日葵「あ、そういえば……」
櫻子「ふぇ……?」
向日葵「どう、触って欲しいのかわかりませんわ」
櫻子「どう……って」
向日葵「櫻子は私にどういう風におっぱいを触って欲しいのかしら?」
櫻子「そ、そんなのわかんないよっ」
向日葵「ふふ……そうですわね……お願いが出来たご褒美にここは私が決めてさしあげましょう」
櫻子「ちょ、そんなの誰も……!」
向日葵「これ以上ないくらいに激しくおっぱいを触って差し上げますわ……!」ギュウウウウ
櫻子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ガクガクガクッ
向日葵「あら、少し刺激が強すぎたかしら?こんなにあっさりイッてしまうとは思いませんでしたわ」
櫻子「あ……ぁ……」
向日葵「ふふ……そういえば知ってるかしら、櫻子?」
櫻子「はぁ……はぁ……?」
向日葵「おっぱいは誰かに揉んでもらうと大きくなるらしいですわよ?」
向日葵「ふふ……そうですわね……お願いが出来たご褒美にここは私が決めてさしあげましょう」
櫻子「ちょ、そんなの誰も……!」
向日葵「これ以上ないくらいに激しくおっぱいを触って差し上げますわ……!」ギュウウウウ
櫻子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ガクガクガクッ
向日葵「あら、少し刺激が強すぎたかしら?こんなにあっさりイッてしまうとは思いませんでしたわ」
櫻子「あ……ぁ……」
向日葵「ふふ……そういえば知ってるかしら、櫻子?」
櫻子「はぁ……はぁ……?」
向日葵「おっぱいは誰かに揉んでもらうと大きくなるらしいですわよ?」
櫻子「はぁ……それが……はぁ……なによっ……」
向日葵「あら、私知ってますわよ?日頃から櫻子が私の胸をよく見ていることを」
櫻子「っ!? そ、それはっ……!」
向日葵「ふふ……言わなくても良いですわ。櫻子も女の子ですもの。ないよりはあるほうがいいですものね?」
櫻子「……っ」
向日葵「大丈夫ですわ、櫻子。安心しなさい」
櫻子「何を……よっ」
向日葵「私が、櫻子のおっぱいを大きくして差し上げますわ。時間をかけて、じっくりと、ね」
櫻子「ひっ……」ビクッ
向日葵「あら、私知ってますわよ?日頃から櫻子が私の胸をよく見ていることを」
櫻子「っ!? そ、それはっ……!」
向日葵「ふふ……言わなくても良いですわ。櫻子も女の子ですもの。ないよりはあるほうがいいですものね?」
櫻子「……っ」
向日葵「大丈夫ですわ、櫻子。安心しなさい」
櫻子「何を……よっ」
向日葵「私が、櫻子のおっぱいを大きくして差し上げますわ。時間をかけて、じっくりと、ね」
櫻子「ひっ……」ビクッ
櫻子「や、やっぱりさっきの止めっ!もういいからっ!」
向日葵「ふふふ……私はお願いされたことはちゃんと最後までやりますわ」
櫻子「お、お願いっ……さっきのでも頭おかしくなっちゃいそうだったのに、これ以上されたら……」
向日葵「そうですわね……あまりに無理をして櫻子がおかしくなっては困りますわ……」
櫻子「……! そ、そうだy」
向日葵「ですから、今日は200揉みくらいにしておきましょう。少しずつ回数を増やしていきましょうね、櫻子?」ニッコリ
櫻子「!!!???」
向日葵「ふふ、櫻子は何も心配しなくていいですわ。全て、私が、しっかりと、して差し上げますから……」
櫻子「お、おねがいっ……ひまわりっ、やめっ……!」
向日葵「さ、時間も無限ではありませんものね。はじめましょうか、櫻子?」ニッコリ
櫻子「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
向日葵「ふふふ……私はお願いされたことはちゃんと最後までやりますわ」
櫻子「お、お願いっ……さっきのでも頭おかしくなっちゃいそうだったのに、これ以上されたら……」
向日葵「そうですわね……あまりに無理をして櫻子がおかしくなっては困りますわ……」
櫻子「……! そ、そうだy」
向日葵「ですから、今日は200揉みくらいにしておきましょう。少しずつ回数を増やしていきましょうね、櫻子?」ニッコリ
櫻子「!!!???」
向日葵「ふふ、櫻子は何も心配しなくていいですわ。全て、私が、しっかりと、して差し上げますから……」
櫻子「お、おねがいっ……ひまわりっ、やめっ……!」
向日葵「さ、時間も無限ではありませんものね。はじめましょうか、櫻子?」ニッコリ
櫻子「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
200揉み後(揉んでる間のことは想像にお任せします。ひぎぃ、らめぇ!ビクンビクンッ!プシャアアアアア)
櫻子「……ぁぅ……ぁ」ガクガク
向日葵「ふふ……何回イッたのかしら、櫻子?」
櫻子「……ぁ……ぅ」
向日葵「ほら、櫻子の出した色んなもので床がぐしょぐしょですわよ?部屋中が櫻子の匂いで一杯……」
櫻子「…………」
向日葵「ふぅ……ちょっと激しくしすぎたみたいですわね。けど、可愛かったですわよ……櫻子」スリスリ
櫻子「……っ……あっ……!」ビクッ
向日葵「ふふふ、さすがに私も疲れましたし、今日はここまでにしましょう」
向日葵「おやすみなさい、櫻子。 ま た あ し た 続 き を し ま し ょ う ね 」
初日おわれ
櫻子「……ぁぅ……ぁ」ガクガク
向日葵「ふふ……何回イッたのかしら、櫻子?」
櫻子「……ぁ……ぅ」
向日葵「ほら、櫻子の出した色んなもので床がぐしょぐしょですわよ?部屋中が櫻子の匂いで一杯……」
櫻子「…………」
向日葵「ふぅ……ちょっと激しくしすぎたみたいですわね。けど、可愛かったですわよ……櫻子」スリスリ
櫻子「……っ……あっ……!」ビクッ
向日葵「ふふふ、さすがに私も疲れましたし、今日はここまでにしましょう」
向日葵「おやすみなさい、櫻子。 ま た あ し た 続 き を し ま し ょ う ね 」
初日おわれ
200揉み?200と言ったか?!
200揉みは時間に換算すると何分なんだあああああ
…………ふぅ
200揉みは時間に換算すると何分なんだあああああ
…………ふぅ
さぁ、翌日の向日葵さんと櫻子さんは?
櫻子「ひっ、それ何よっ!」
向日葵「何って……櫻子が私の手で物足りなくなった時のことを考えて買っておいたイロイロなモノですわ」
櫻子「そ、それをどうするのよっ!」
向日葵「決まってますわ。これは櫻子のために買ったモノですもの。櫻子のために使いますわ」
櫻子「え、うそ……冗談だよね……?そ、そんなの入らなっ……!」
向日葵「痛いのは最初だけですわ」ニッコリ
二日目「はじめてのあいてむ」
櫻子「ひっ、それ何よっ!」
向日葵「何って……櫻子が私の手で物足りなくなった時のことを考えて買っておいたイロイロなモノですわ」
櫻子「そ、それをどうするのよっ!」
向日葵「決まってますわ。これは櫻子のために買ったモノですもの。櫻子のために使いますわ」
櫻子「え、うそ……冗談だよね……?そ、そんなの入らなっ……!」
向日葵「痛いのは最初だけですわ」ニッコリ
二日目「はじめてのあいてむ」
まあ やめろと いう こえが ない かぎりは やめない がな
向日葵「あら、お目覚めかしら、櫻子?」
櫻子「……サイッアクの目覚めだけどね」
向日葵「まぁいいですわ。ほら、朝ごはんにしますわよ」
櫻子「……いらない」
向日葵「本当に?」
櫻子「いらないって言って」グー
向日葵「……」
櫻子「……」
向日葵「あら、お目覚めかしら、櫻子?」
櫻子「……サイッアクの目覚めだけどね」
向日葵「まぁいいですわ。ほら、朝ごはんにしますわよ」
櫻子「……いらない」
向日葵「本当に?」
櫻子「いらないって言って」グー
向日葵「……」
櫻子「……」
向日葵「ふぅ、別に何も入ってませんわよ」モグモグ
櫻子「信用するとでも思ってんの?」
向日葵「櫻子こそ、そんな態度で良いのかしら?」
櫻子「えっ?」
向日葵「あなた、まだ自由に動けないってことわかってますの?」
櫻子「……ほんとだ。 っていい加減外せよっ!」
向日葵「ダメですわ。まだ調教の途中ですもの。終わったら外して差し上げますわ」
櫻子「なんだよ、それっ……!」
櫻子「信用するとでも思ってんの?」
向日葵「櫻子こそ、そんな態度で良いのかしら?」
櫻子「えっ?」
向日葵「あなた、まだ自由に動けないってことわかってますの?」
櫻子「……ほんとだ。 っていい加減外せよっ!」
向日葵「ダメですわ。まだ調教の途中ですもの。終わったら外して差し上げますわ」
櫻子「なんだよ、それっ……!」
向日葵「まぁいいですわ。とにかく食べないと持ちませんわよ?」
櫻子「いらないっ……!」
向日葵「そう……じゃあ無理やりにでも食べさせますわ」モグモグ
櫻子「やれるもんならやってみ」
向日葵「んー」チュー
櫻子「んんんんんん!?」
向日葵「んー」チュー
櫻子「んんんんんん!?」
向日葵「(しぶといですわね)んー」チュー
櫻子「むぐっ」ゴクン
櫻子「いらないっ……!」
向日葵「そう……じゃあ無理やりにでも食べさせますわ」モグモグ
櫻子「やれるもんならやってみ」
向日葵「んー」チュー
櫻子「んんんんんん!?」
向日葵「んー」チュー
櫻子「んんんんんん!?」
向日葵「(しぶといですわね)んー」チュー
櫻子「むぐっ」ゴクン
向日葵「ふぅ……全く、素直に飲み込みなさいな」
櫻子「飲み込めるわけあるかっ!昨日のこと忘れたのかよっ!」
向日葵「昨日……? もう、櫻子ったら……忘れるわけがないでしょう?」
櫻子「なら……」
向日葵「あんなに可愛い櫻子の姿、忘れられるわけがありませんわ!」
櫻子「そのことじゃねーよ!それは忘れろよ!」
向日葵「大丈夫ですわ、ちゃんと撮ってありますもの」
櫻子「大丈夫じゃねーよ!消せよ!」
向日葵「断固お断りですわ。 あ、そうそう」
櫻子「なんだよ……」
向日葵「今日は昨日よりも多めに媚薬を入れておきましたわ」
櫻子「飲み込めるわけあるかっ!昨日のこと忘れたのかよっ!」
向日葵「昨日……? もう、櫻子ったら……忘れるわけがないでしょう?」
櫻子「なら……」
向日葵「あんなに可愛い櫻子の姿、忘れられるわけがありませんわ!」
櫻子「そのことじゃねーよ!それは忘れろよ!」
向日葵「大丈夫ですわ、ちゃんと撮ってありますもの」
櫻子「大丈夫じゃねーよ!消せよ!」
向日葵「断固お断りですわ。 あ、そうそう」
櫻子「なんだよ……」
向日葵「今日は昨日よりも多めに媚薬を入れておきましたわ」
櫻子「…………いま、なんて?」
向日葵「今日は昨日よりも多めに媚薬を入れておきましたわ」
櫻子「ちょ、何をして……!」
向日葵「ほら」モミモミ
櫻子「~~~~~っ! あぁぁぁぁぁぁ!」ビクンビクン
向日葵「2揉みでイク程度の量ですわ」
櫻子「っ……ぁっ……て、程度……って……」
向日葵「これも櫻子のことを思ってのことですわ」
櫻子「なんっ……だよっ……それっ……」ハァハァ
向日葵「だって今日はコレを使うんですもの」ゴトリ
向日葵「今日は昨日よりも多めに媚薬を入れておきましたわ」
櫻子「ちょ、何をして……!」
向日葵「ほら」モミモミ
櫻子「~~~~~っ! あぁぁぁぁぁぁ!」ビクンビクン
向日葵「2揉みでイク程度の量ですわ」
櫻子「っ……ぁっ……て、程度……って……」
向日葵「これも櫻子のことを思ってのことですわ」
櫻子「なんっ……だよっ……それっ……」ハァハァ
向日葵「だって今日はコレを使うんですもの」ゴトリ
櫻子「……!?」
向日葵「ちょっとした小物ですわ」
櫻子「ちょっとした小物がそんなでかいダンボールに入っててたまるかっ!」
向日葵「あら、イッたばかりなのに回復が早いですわね」
櫻子「あれ……?」
向日葵「まあ、食事に栄養剤とかそういう薬も入れておきましたし……けどここまで効果があるなんて」
櫻子「てめえええええええええええ!」
向日葵「大人しくなさいな、近所迷惑ですわ」モミモミ
櫻子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ガクンガクン
向日葵「ちょっとした小物ですわ」
櫻子「ちょっとした小物がそんなでかいダンボールに入っててたまるかっ!」
向日葵「あら、イッたばかりなのに回復が早いですわね」
櫻子「あれ……?」
向日葵「まあ、食事に栄養剤とかそういう薬も入れておきましたし……けどここまで効果があるなんて」
櫻子「てめえええええええええええ!」
向日葵「大人しくなさいな、近所迷惑ですわ」モミモミ
櫻子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ガクンガクン
向日葵「全く、騒々しい……」
櫻子「そう……させっ……てるのはっ……だれだよっ……!」ハァハァ
向日葵「あ、櫻子のおっぱいを揉んでて思い出しましたわ」
櫻子「なにを……だよっ……!」ゼェゼェ
向日葵「今日は櫻子のおっぱいを大きくするために400揉みしましょう」
櫻子「……ちょ!?」
向日葵「あ、さっき4揉みしましたし……あと396揉みですわね」
櫻子「しぬっ、それ私しんじゃうからっ!」
向日葵「大丈夫ですわ、櫻子」
櫻子「なにがっ!?」
向日葵「単純計算でほんの198イキ程ですわ」
櫻子「そう……させっ……てるのはっ……だれだよっ……!」ハァハァ
向日葵「あ、櫻子のおっぱいを揉んでて思い出しましたわ」
櫻子「なにを……だよっ……!」ゼェゼェ
向日葵「今日は櫻子のおっぱいを大きくするために400揉みしましょう」
櫻子「……ちょ!?」
向日葵「あ、さっき4揉みしましたし……あと396揉みですわね」
櫻子「しぬっ、それ私しんじゃうからっ!」
向日葵「大丈夫ですわ、櫻子」
櫻子「なにがっ!?」
向日葵「単純計算でほんの198イキ程ですわ」
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