元スレ妹「私が妹だよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
51 :
イナゴって別に食べるのに躊躇する形してないじゃん
52 = 17 :
これはやばい
53 :
イナゴの佃煮うまいじゃーん
54 :
こんなにかわいい妹ができるならマキの風呂でもいい
55 :
義理の妹できたけど実家暮らしじゃないから特に何も起こらない
そんなもん
56 = 19 :
うん。いいね。
ところでこの兄妹、年はいくつなんだろな
57 = 1 :
兄「聞き間違えたんだろうか」
兄「待ってて…て言ったぞ確かに」
兄「いや、いくらなんでもそんなことが現実に」
妹「入るよー」
兄「マジかー!」
妹「どしたの?お兄ちゃん」
兄「タ、タオル巻いてたのか…良かった」
妹「お兄ちゃんの背中流してあげよっか」
兄「さ、さっき自分でやったから大丈夫」
妹「そっかぁ…残念だなぁ」
兄「え?」
妹「お兄ちゃんが出来たら、背中流してあげるの夢だったの」
兄「…」
妹「また今度だね」
兄「じゃ…やってもらおうかな?」
58 = 1 :
妹「お兄ちゃんの背中ひろーい」
兄「はは…一応これでも男だから」
妹「えへへ…かゆいとこはありませんかー」
兄「ないよ、気持ちいい」
妹「ざばーっ!はい、おしまい」
兄「ありがと、すっきりした」
妹「じゃあ、私も体洗おっかなー」
兄「えっと、背中流そうか?」
妹「え?」
兄「いやその変な意味じゃなくっ…お礼っていうかなんていうか」
妹「いいの?じゃお願いしようかなっ」
兄「あ…ほんとに?」
妹「…タオル外すね」
59 = 13 :
なん・・・だと・・・
60 :
ふぅ…
我はメシアなり
62 = 1 :
妹「はい…お願いします」ハラリ
兄「うぅ、なんて刺激の強い風景なんだ」
妹「ふふ、ちょっぴり恥ずかしいね」
兄「う、うん…」
妹「あんまり下のほう見ちゃだめだよ」
兄「す、すでに半分お尻が見えてるけど…ごしごし」
妹「えへへ、人にしてもらうと気持ちいいね…」
兄「だめだ…鼻血がでそう」
妹「やんっ…!あんまり下のほうはいいよ…」
兄「ご、ごめん」
妹「前のほうは自分で洗うから、それから一緒にはいろ?」
64 = 1 :
妹「おじゃましまーす」
兄「…ぶくぶく」
妹「ふわ…お兄ちゃんがのぼせてる」
兄「だ、大丈夫だよ…大丈夫」
妹「やっぱり二人だとちょっと狭いね」
兄「うん…俺でようか」
妹「うーんと、お兄ちゃんが出たいなら…でももうちょっと一緒にいよ?」
兄「まあどの道出られるような状態にないんだけど…」
妹「もっとくっついていいよ、お兄ちゃん狭そう」グイ
兄「う、腕に胸が…ふぁ」
妹「こうすれば少しは場所ができるね」
65 = 11 :
いもちゅさるよけ
66 :
兄……とっくにでれない状況だろう……
67 :
むしろでちゃうだろ
68 = 61 :
こんな子がほしい
69 = 1 :
妹「お養父さんがね、言ってたの」
兄「はぁ…はぁ…なんて?」
妹「お兄ちゃんはきっと一緒にお風呂に入ってあげると喜ぶぞって」
兄「あのクソ野郎は俺にどうして欲しいんだ」
妹「私ね、お兄ちゃんが喜ぶこといっぱいしてあげたいんだ」
兄「そ、そうなの」
妹「うん…私の事好きになって欲しいもん」
兄「へ?」
妹「あっあのね、あのね違うのっ!妹としてだよっ」
兄「はは、そうだよなぁ…」
70 = 1 :
妹「ふぁ…なんだかあつくなってきちゃったよ…」
兄「そろそろ出ようか」
妹「うん、また一緒に入ろうね」
兄「う、うん…窓からの風が涼しくて気持ちいいね」
妹「…あ、お月様がよくみえるよー」ザバァ
兄「!?」
妹「まんまるで、白くて、とっても綺麗」
兄「お、お尻が…?はらひれほろ…」
妹「すごいねーお兄ちゃん…って、お兄ちゃんっ!しっかりしてー!」
兄「お、お尻がひとつ…お尻がふたつ…」
妹「もー…起きてよー…」
71 = 66 :
予防線張られちゃった……
72 = 17 :
いや、照れ隠しに決まってる
74 = 1 :
妹「いいお湯だったね」
兄「なんとかひとつの山は越したか」
妹「山ってなに?」
兄「こっちの話だから気にしないで」
妹「そろそろ寝よっか。お布団しくね」
兄「次から次へと襲ってきやがる」
妹「何がー」
兄「なんでもない…って布団隣同士なの?」
妹「何か変?」
兄「いや、むしろ自然だけどでも俺たち」
妹「じゃ、おやすみなさーい」
兄「…ふぅ」
75 = 32 :
兄「ふぅ」
俺ら「ウッ...ふぅ...」
76 = 1 :
兄「ね、寝れないじゃないか…」
兄「冷静に考えて眠れるわけないんだよ」
妹「くー…くー…」
兄「寝顔も可愛いな…」
妹「…くー…すやすや」
兄「…はっ…いかん、いかんぞぉっ!」
妹「すやすや…お兄ちゃん…はじめまして…」
兄「…とりあえず可愛い妹が出来た喜びを友人にメールしよう」
兄「えーっと…あ…電波ないんだったな…」
兄「うーんと…手紙にするか。へっへっへ…血反吐を吐いうらやましがるがいいぜ…」
77 :
全力でしえん
78 = 1 :
兄「電気スタンドをちょっと拝借して、と」
兄「拝啓、友様へ」
兄「今日、養母さんの実家についたぞ」
兄「駅のホームでは妹が迎えに来てくれたんだけど、正直かなり可愛い」
兄「家では一緒にご飯を食べたり、一緒にお風呂に入ったり」
兄「部屋も一緒なので今は隣で寝ている」
兄「うーん…ありのまま書いたけど信じてもらえなそうだな」
妹「お兄ちゃん…起きてたの?」
兄「ごめん、起こしちゃったか」
79 :
尼の荷物が届く時点で俺にとっては大都会だ
81 :
早く書いてくれなきゃこんなところでイッてしまいそうだから
はやく!!!!!!!はやくううううう!!!!!!
・・ふう
82 = 29 :
>>79
どこの国の人ですか?
83 :
>>81
おい
84 = 19 :
お前ら抜きすぎだぜ
85 = 32 :
いもさるぺろよけ
86 :
書きためとけよ
87 = 1 :
妹「うぅん…いいけど、何かしてたの?」
兄「あぁ、友達に手紙書いてた。メールできないし」
妹「女の子?」
兄「残念ながら男だけど」
妹「そっか…えへへっ」
兄「手紙を書くような女の子なんていないよ」
妹「そうかなぁ…いっぱいいそうだけど」
兄「親父は何にも言ってなかったのか?」
妹「んーん…ただチキンでヘタレでドーテーで優柔不断と優しさを履き違えてるバカ息子だって」
兄「あいつコロス。絶対に許さん」
妹「ドーテーって何?お兄ちゃん」
兄「知らなくてよろしい」
88 = 32 :
兄「このスレの住人のことだよ妹ちゃん」
89 = 67 :
ぺろぺろぺろえpろえpれえおおぺろぺおぴおprじおう
90 = 1 :
妹「手紙になんて書いたの?」
兄「えっと…内緒」
妹「見たい見たーい」
兄「だめだってば…お兄ちゃんは許しませんよ」
妹「ぶー…」
兄「はは、可愛い妹が出来たって書いたんだよ」
妹「…ほんとに?」
兄「本当、でも見せないからね」
妹「うん…へへ、嬉しいよぅ」
兄「色々不安もあったけど、きてよかったなぁ」
妹「わ、私もおにいちゃんが来てくれて…毎日楽しくなりそう」
兄「明日からもよろしくね」
妹「うん、明日も一緒にお風呂はいろ?」
兄「えっと…」
91 = 2 :
年齢設定とかある?
92 :
この作品の登場人物は全員18歳以上です
93 = 1 :
妹「嫌なの?」
兄「嫌じゃないです」
妹「じゃあ、今日はもう寝るね…おやすみなさい」
兄「おやすみ、妹ちゃん」
妹「くー…くー…」
兄「くそー…可愛い」
妹「すやすや…」
兄「寝るんだっ…邪念を振り払えっ!」
妹「うーん…お兄ちゃん…」
兄「ひつじが一匹、二匹…」
94 :
妹2人いるけど新しい妹がほしい ④
95 = 1 :
兄「羊が3000万とんで23匹…」
妹「お兄ちゃん、朝だよー」
兄「え?」
妹「ずっと寝言言ってたけど大丈夫?」
兄「ついに眠れないまま朝になってしまったか…」
妹「わ、すごいクマができてる…もう少し休んでたら?」
兄「うーん悪いけどそうさせてもらおうかな」
妹「私は下に行ってるから、何かあったら呼んでね」
兄「うん…それじゃ…」
妹「ゆっくり休んでねお兄ちゃん」
兄「ん…まだ朝の4時半じゃないか…」
96 = 66 :
無茶苦茶計数ペース速いのか途中で寝ぼけて飛ばしたのかwwww
97 = 1 :
かこーん
兄「なんか音が聞こえるなぁ」
かこーん
兄「うるさいなぁ…なんだ一体」
かこーん
兄「裏庭のほうか…あれれ」
兄「妹ちゃんがマキ割りしてるのか…こんな朝早くから」
兄「あーあー…危ないなぁ…華奢な体でオノに振り回されてるよ」
兄「…ちょっと可愛いな」
兄「……」
兄「分かってるよ…ここで見てる場合じゃないな」
98 = 66 :
言いたい事が伝わったwww
99 = 19 :
いや、てゆーか今時マキ割りしなきゃならんって被災地じゃねーんだから
100 = 81 :
これって
兄 51歳
妹 45歳の設定?
みんなの評価 : ★★
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