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    元スレ妹「私が妹だよ」

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    みんなの評価 : ★★
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    201 :

    つい最近、腰が痛い腰が痛いと言いながら書いてる人のSSを読んだ気がすほす

    203 :

    205 :

    206 = 171 :

    ほっほ

    207 :

    むしろ仕事中の方が保守しやすい
    保守

    208 = 171 :

    俺もいってくるわ

    210 :

    まだかなー

    211 :

    >>201
    それはもしかして、妹「オラッ!クソアニキ」の書いたときのことではないだろうか

    おはようございます

    212 = 211 :

    「お兄ちゃん、今日は何するの?」

    「何にも予定はないよ、学校は来週からだし」

    「そっかぁ」

    「妹ちゃんは何するの?」

    「私も特にないよ。買い物に行くくらいかなー」

    「俺も行こうかな」

    「一緒に行ってくれるの?」

    「うん、村の中よくわかんないし」

    213 = 201 :

    >>211
    かもしれないwww

    期待支援

    214 = 211 :

    「お待たせ、お兄ちゃん」

    「うぅん、そんなに待ってないよ」

    「自転車のほうが早いんだけど、二人だから歩いて行こう」

    「自転車も持ってくれば良かったな」

    「さ、行くよー」

    「何でヘルメットかぶってるの?」

    「ちゃんと車に轢かれてもいいようにかぶるの、昨日は忘れちゃったけど」

    「も、もしかして校則で決まってるとか?」

    「うん」

    「なんてこった」

    215 :

    今日もよろしく

    216 = 211 :

    「ところで買い物ってどこでするの?」

    「30分くらいあるいたところに商店街があるの」

    「おお、商店街か…メインストリートってわけだ」

    「えへへ、よねやが一軒あるだけだけどね」

    「それは商店街じゃなくて商店だ…そこがこの村の流通の拠点なんだな」

    「食べ物とか日用品はみんなそこで買うの」

    「ゲームとか漫画とかは?」

    「それは…ないかなぁ」

    「今週のマガジンまだ読んでないんだ」

    「うーんとね、そういうのは注文しないとこないの」

    「がーん…」

    217 = 211 :

    頭が痒い…

    218 = 210 :

    >>217
    朝シャンしろ

    219 = 205 :

    >>211
    まじかアレは面白かった支援

    220 = 211 :

    「はぁ…はぁ…少し休ませて」

    「もう、だらしないなぁ」

    「標高が高いから空気が薄いに違いない」

    「そ、そんなに山じゃないもん…はい、水筒のお茶飲んで」

    「ぷはー…生き返る」

    「私にもちょうだいっ」

    「はい、どうぞ」

    「えへへ、なんかピクニックに来てるみたいだね」

    「そうだね…よいしょっと」

    「あ、その岩に座らないほうが」

    「な、なんで?」

    「そこは昔ね、ここに逃げてきた落ち武者が…」

    「も、もういい…いこいこっ!皆までいうな」

    222 :

    俺は支援するぞ

    223 = 201 :

    八尺様、落ち武者と来て次はなんだwwww

    224 = 211 :

    「というわけでスーパーに到着でーす」

    「ふぅはぁ…結構遠かったな」

    「お兄ちゃんは家で休んでても良かったのに」

    「でも、これから俺もここにお使いとかいろいろあるだろうし」

    「私が行くから平気だよ」

    「妹ちゃんだけにそんなことさせられないし、買い物も当番にしよう」

    「…うん。えへへ、ほら行こうっ」

    「わわっ!手を引っ張らないで…」

    226 = 211 :

    >>221
    時々あなたを見るような気がする

    227 :

    >>226
    コピペに釣られんなよ

    228 :

    これ実話?

    229 = 211 :

    「お兄ちゃん、今日は何食べたい?」

    「スーパーとして最低限の機能は備わっているようだな…きょろきょろ」

    「あ、蜂の子売ってるけど食べたい?」

    「どうみても芋虫ですけど」

    「とっても美味しいんだよ、ひとつ買っちゃお」

    「うぅ…虫を食うのがデフォなのか田舎は」

    「お肉とお野菜も買って、今日は野菜炒めでいい?」

    「はは、妹ちゃんが作ってくれるなら何でもいいよ」

    「ふぇ…も、もう…変なこと言っちゃだめっ!」

    「本気でいったんだけどなぁ」

    「と、都会の女の子はそういうの慣れてるかもしれないけど、私は違うから」

    「ごめん」

    「すぐ本気にしちゃうから、めっだよ…」

    231 = 193 :

    キテたかっ!

    232 = 211 :

    「じゃ、会計すましちゃおうか」

    「うん…あれれ?」

    「どしたの?」

    「…お財布、忘れちゃった…」

    「…ぷっ…」

    「ど、どうして笑うのー!」

    「あっはっはっは…ごめん、妹ちゃんの困ってる顔がおかしくて」

    「もー!ひどいよ」

    「ここは俺が払うから」

    「い、いいの?お兄ちゃん」

    「当たり前だろ」

    「家に着いたらお金返すね、お兄ちゃん」

    「別にいいよ、これくらい…」

    レジ「4800円になりまーす」

    「ぎょっ…結構高い…」

    233 = 211 :

    「さ、買い物もすんだし帰ろう」

    「田舎は意外と物価が高いということが判明した」

    「きっと都会と違って競争がないからだよ」

    「それは結構正しいかもしれない」

    「でもね、車で少し行ったところに大きいデパートがあるんだよ」

    「郊外型のデパートかな」

    「ゲームセンターとか、食べ物屋さんとか、映画館もあるの」

    「そこならケータイの電波入るかな?」

    「今度一緒にいこ?」

    「う、うん…」

    「えへへ、やったぁっ」

    234 = 211 :

    さん「あら、妹ちゃんこんにちわ」

    「こんにちわ、近所のおねーさん」

    「えっと、こんにちわ」

    さん「あら、見ない顔ね…妹ちゃんの彼氏かな?」

    「ち、違うよ…私のお兄ちゃんだよ、こないだ話した」

    「ひとつよろしくお願いします」

    さん「あー!あなたが噂のね。おとうさんから聞いてるわよ」

    「お、親父が?な、なんていってました?」

    さん「品行方正でイケメンできっと村のドブ掃除なんかも進んでやるに違いないって」

    「なに無駄にハードル上げてるんだあのクソ親父…!」

    さん「あとチキンでヘタレで包茎で童貞だとも」

    「ちょっとパプアニューギニア行って来るから留守番頼む」

    「ま、待ってお兄ちゃん落ち着いてっ!」

    235 = 193 :

    さるキル

    236 = 211 :

    さん「ふーん…でもね…そっか君がか」ニヨニヨ

    「なんでニヨニヨしてるんですか?」

    さん「昨日来たばっかりでしょ?」

    「です」

    さん「一日で随分仲良くなったみたいね、妹ちゃんと」

    「えっとそれは…はは、妹ちゃんがいい子だから」

    ちゃん「ほほーう…毎日写真見てニコニコしてた甲斐があったね、妹ちゃんっ」

    「え…?」

    「お、お姉ちゃんってばぁ!」

    237 :

    いい妹だ

    238 = 171 :

    なんてかわいい妹だ

    240 :

    田舎だからやることなくて暇すぎてセックスに走って経験豊富になってしまった
    お姉さまにしっぽりいかされたい

    241 = 207 :

    うむ。必死で保守した甲斐があった。
    がんがれ。

    242 :

    やることないからセックスしよう/森山直太朗

    243 = 211 :

    さん「なんだかいい雰囲気で買い物してたもんね」

    「ふ、普通だと思いますけど」

    「そうだよ、お姉ちゃん」

    さん「お手手繋いでよねやに入ってきたじゃない」

    「あんたどっから見てたんですか」

    さん「田舎は娯楽が少ないからね…楽しませてもらったわよー」

    「はぁ…」

    「も、もう帰るから、じゃあね!」

    ちゃん「車で送ってあげるから、乗ってったら?」

    「これはありがたい申し出だ」

    「むー…じゃあお願いする」

    244 = 210 :

    妹ちゃんがかわいすぎる
    ほしい

    246 = 171 :

    これ逆に兄が妹の写真見て毎日ニコニコしてたらきもいな
    この差は何なんだ

    247 = 211 :

    「はい、妹ちゃんのお兄ちゃんに質問たーいむっ」

    「頼むから運転に集中してください」

    「そうだよ、お姉ちゃん」

    「こんな見通しのいい道路で事故るわけないでしょ」

    「それもそうか」

    「でね、童貞なの?」

    「は、はぁ?」

    「お父さんが言ってたんだけど」

    「お姉ちゃん、童貞って何なの?」

    「二度とその言葉を口にすることはお兄ちゃんが許さん」

    249 = 211 :

    「じゃあね、彼女とかはいなかったの?」

    「ノーコメントで」

    「ねねね、いたの?いなかったの?」

    「なんで妹ちゃんが食いついてくるの」

    「いいから答えてよー!」ユサユサ

    「酔いやすいからやめて」

    「ほらほら、妹ちゃんも気になるって」

    「えっと…仕方ないなぁ」

    「……」

    「年齢=彼女いない暦だけど何か?」

    「あはは、やっぱりね」

    「そっか、お兄ちゃん彼女いないんだぁ…」

    「チャンスだね、妹ちゃん」

    「え?」

    「お、お姉ちゃんっ!やめてよー…」


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