私的良スレ書庫
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元スレ貞子「……」男「そろそろイチャイチャしたい」
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男「特に何もなかっ……たよ」
リビングに行くと、貞子はいなくなっていた。
あるのは食器とカレーの匂いだけ。
男「貞子ー」
男「……」
音は聞こえない。
男「まさか帰ったんじゃないだろうな。また汚れちまうぞ」
男「ん?」
プツンッ
ザーッ……
リビングに行くと、貞子はいなくなっていた。
あるのは食器とカレーの匂いだけ。
男「貞子ー」
男「……」
音は聞こえない。
男「まさか帰ったんじゃないだろうな。また汚れちまうぞ」
男「ん?」
プツンッ
ザーッ……
男「……」
ザーッ……
テレビの電源が付き、砂嵐が映る。
プツッ
途端、井戸の映像に切り替わる。
男(貞子か。)
男「よっこいショット」ギシッ
恐らく貞子の仕業なので鑑賞タイムと洒落込もう。
やつはパターン的なやつだ。
そう思いながらソファに腰掛けた
ザーッ……
テレビの電源が付き、砂嵐が映る。
プツッ
途端、井戸の映像に切り替わる。
男(貞子か。)
男「よっこいショット」ギシッ
恐らく貞子の仕業なので鑑賞タイムと洒落込もう。
やつはパターン的なやつだ。
そう思いながらソファに腰掛けた
サーッ……
男「……」ムシャムシャ
サーッ……
男「……」ムシャムシャ
サーッ……
貞子は一向に現れない。
さっきからずっと井戸の映像だ。
男「なんだよこの静止画は」
ピタッ
男「お、きた来た」
男「……」ムシャムシャ
サーッ……
男「……」ムシャムシャ
サーッ……
貞子は一向に現れない。
さっきからずっと井戸の映像だ。
男「なんだよこの静止画は」
ピタッ
男「お、きた来た」
>>108
か、かわいい…
か、かわいい…
>>108
ナイス
ナイス
>>108
これは可愛い
これは可愛い
ヒタ
男「おー」
ヒタ
男「すっげ、瞬間移動してんじゃん。テレビん中だけど」
男「おー」
ヒタ
男「すっげ、瞬間移動してんじゃん。テレビん中だけど」
ヒタ
男「……」ムシャムシャ
ヒタ。
男「ん?」ムシャム…
急に画面が止まる。貞子の動きも止まっていた。おかしいなーと思いながらポップコーンを口に運ぶ
すると後ろから!
貞子「わぁ!」バッ
男「……」
貞子「…………」
男「おんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バリバリ
貞子「きゃぁ!」
男「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
男「……」ムシャムシャ
ヒタ。
男「ん?」ムシャム…
急に画面が止まる。貞子の動きも止まっていた。おかしいなーと思いながらポップコーンを口に運ぶ
すると後ろから!
貞子「わぁ!」バッ
男「……」
貞子「…………」
男「おんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バリバリ
貞子「きゃぁ!」
男「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>>108
これは評価できる
これは評価できる
男「うわぁぁぁぁぁぉぁぉぁぁぁぁ!!」
砕け散るポップコーン
貞子「わ、わ、」
引き裂かれる容器
男「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バリバリ
血走った目
貞子「えぅ……」
唾を吐き散らしながら雄叫びに近い悲鳴をあげる
男「おんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
まさに怪物である。
衝撃的な光景だ。
貞子「うぅ……」グスッ
わけがわからず泣き出す貞子だった。
砕け散るポップコーン
貞子「わ、わ、」
引き裂かれる容器
男「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バリバリ
血走った目
貞子「えぅ……」
唾を吐き散らしながら雄叫びに近い悲鳴をあげる
男「おんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
まさに怪物である。
衝撃的な光景だ。
貞子「うぅ……」グスッ
わけがわからず泣き出す貞子だった。
>>108の画像は拾い物ですよ。
>>122
わかってるからさっさと書け
わかってるからさっさと書け
男「……」
貞子「うぅ……グスッ……えぅ……グスッ」
男「……」
貞子「……ヒック……うぅ……ヒック」
男(計画通り)ニヤ
先程のものは貞子を泣かせるための演技だ。
初めに言ったが、やつはパターン的だ。これくらいの予測は容易くできる。
男「貞子、大丈夫か?」
彼女がどうの、の一件以来やつがなんとなく優位にある気がしてならなかった。だから、どうにかして立場を逆転したかったのだがなかなか難しかった。
貞子「うぇぇぇぇぇ」
泣かせれば立場を逆転できそうだが、いきなり泣かせてもただのいじめになってしまう。貞子はきっと井戸に帰ってしまだろう。それではだめだ。
男「お前が悪いんだぞー。急におどかすから」ナデナデ
そして、俺はふと思いついた。
やつが攻撃してきたところで泣かせれば正当防衛、つまり向こうにも非はあるわけだから問題ないのでは。と
案の定、調子に乗った貞子は俺を攻撃してきた。
俺はやつより優位に立つことができた。
貞子「うぅ……グスッ……えぅ……グスッ」
男「……」
貞子「……ヒック……うぅ……ヒック」
男(計画通り)ニヤ
先程のものは貞子を泣かせるための演技だ。
初めに言ったが、やつはパターン的だ。これくらいの予測は容易くできる。
男「貞子、大丈夫か?」
彼女がどうの、の一件以来やつがなんとなく優位にある気がしてならなかった。だから、どうにかして立場を逆転したかったのだがなかなか難しかった。
貞子「うぇぇぇぇぇ」
泣かせれば立場を逆転できそうだが、いきなり泣かせてもただのいじめになってしまう。貞子はきっと井戸に帰ってしまだろう。それではだめだ。
男「お前が悪いんだぞー。急におどかすから」ナデナデ
そして、俺はふと思いついた。
やつが攻撃してきたところで泣かせれば正当防衛、つまり向こうにも非はあるわけだから問題ないのでは。と
案の定、調子に乗った貞子は俺を攻撃してきた。
俺はやつより優位に立つことができた。
男「……」
貞子「……うぅ」ギュ
貞子が泣き止んだので、立ち上がろうとしたら服を掴んで離さなかった。
仕方なく座っていたら、頭を押し付けてくる。
男「撫でて欲しいのか」
貞子「……ううぅっ」ギュー
男「悪かったな」ナデナデ
貞子「……」ギュゥ
男「……」ナデリコ
貞子「……ん」ギュ
男「(なにこいつかわいい)」ナデリコナデリコ
貞子「ん……」
男「……」ナデシコジャパン
貞子「……うぅ」ギュ
貞子が泣き止んだので、立ち上がろうとしたら服を掴んで離さなかった。
仕方なく座っていたら、頭を押し付けてくる。
男「撫でて欲しいのか」
貞子「……ううぅっ」ギュー
男「悪かったな」ナデナデ
貞子「……」ギュゥ
男「……」ナデリコ
貞子「……ん」ギュ
男「(なにこいつかわいい)」ナデリコナデリコ
貞子「ん……」
男「……」ナデシコジャパン
>>144
可愛くはない
可愛くはない
_,,,--''''''''''''''- 、,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{E}::/
/::::::::::::, ---------、______/
'ー'ミ彡ニッッ,,,, ,,,,ッッェ、 lミ}
トy' <ェァ-ア `イ,ェェァ- |`I
| | - ; ::.ヽ、_ i`l
. !_l /'、_ __)、 lノ
_l /::: ~ l /
, ..-'''/": l (ー<ニ>、! /、_______
' ヽ、 / iヽ ー ,イ ヽ r`--、
ヽ `ー---- '"ノ l |
グロ中尉[First Lieutenant Gros]
(1932~ アメリカ)
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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. !_l /'、_ __)、 lノ
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ヽ `ー---- '"ノ l |
グロ中尉[First Lieutenant Gros]
(1932~ アメリカ)
男「……」ナデリコナデリコナタデココ
貞子「……くー」
男「寝たのか」ツンツン
貞子「ん……すー」
男「ガキかこいつは。まったく」
男「よっ……っておい」
貞子「ん……」ギュ
男「はぁ……」
強い力で服を掴んで離さない。
仕方なく、貞子の寝顔を見ながら
無口なやつだなー、とかよくみると顔整ってるな、とかいい匂いだ、とか
考えていたらいつの間にやら俺も寝ていた。
朝起きると、貞子が俺の下敷きになっていた。
寝ていたようだが、心なしか頬が紅く染まっていたような気がした。
貞子「……くー」
男「寝たのか」ツンツン
貞子「ん……すー」
男「ガキかこいつは。まったく」
男「よっ……っておい」
貞子「ん……」ギュ
男「はぁ……」
強い力で服を掴んで離さない。
仕方なく、貞子の寝顔を見ながら
無口なやつだなー、とかよくみると顔整ってるな、とかいい匂いだ、とか
考えていたらいつの間にやら俺も寝ていた。
朝起きると、貞子が俺の下敷きになっていた。
寝ていたようだが、心なしか頬が紅く染まっていたような気がした。
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