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元スレ櫻子「向日葵！　勝負だ勝負だ勝負しろー！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×6

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802 = 667 :

え？

803 :

えっ

804 = 689 :

えっ

805 :

おい

806 = 793 :

あれっ

807 = 676 :

ガス欠か

808 = 688 :

第2部の終了か

残り200も無いが、第3部はどうするんだ？

809 = 660 :

次スレかそうかそうか

810 = 687 :

節子、これが第三部や

そして第四部はNY編や

811 = 665 :

眠気に負けたか

かくいう俺ももう落ちそうだがｗ

812 = 664 :

これから朝まで第4部をやるのか

813 = 688 :

ｱｯﾒｰﾘｶでちゅーちゅーだと・・・！？

814 = 689 :

俺らを眠らせないつもりかっ……！

815 :

二人で風炉だと

816 = 687 :

どうしようね
意外と眠くはないんだけど、２時間しか、実質２時間しか寝てないから少しは休んでおくべきかもしれない
しかしこのままだと据わりが悪い……

817 :

今日は土曜日だろ？
書いちゃえよ

818 :

昨日の夜から追ってたがずっと書き続けてたからなｗ
疲れって気づかぬうちに溜まってるからそろそろちゃんと休んだほうが良い

そして起きてから濃厚なひまさくちゅーを書くが良い

819 = 793 :

ファイトファイトファイファイビーチよ！

820 = 766 :

眠れ安らかに

822 = 664 :

スレもあんまり残ってないし
寝て仕切りなおしたほうがいいのでは

823 :

おまえら優しいな

まあ無理しないで頑張って書けください

824 = 744 :

>>1さん・・・素晴らしいSSありがとーなー
輸血してもらったのに血が足りひんかったでﾀﾗｰ

あかん、眠気が襲ってきてもうたわー

825 = 709 :

中身があれになってもあれだしあれで

826 = 709 :

何が言いたいかと言うなら>>1は無理はするなと

827 = 687 :

よっしゃ分かった、お前らの気持ちはしかと受け取った

828 = 687 :

～小一時間後～

櫻子「……あ゛づい゛……」

向日葵「……あ゛っ゛づぃ゛でずわ゛ぁ゛……」

櫻子「なにこれ……も、汗なんだか私なんだか分かんないよ……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

向日葵「ケンカの後で身体も痛いですし、本当に粉々になりそうですわ……」ﾌﾗﾌﾗ

櫻子「……」

向日葵「……」

櫻子「……帰る？」

向日葵「……ですわね」

829 :

いいぞもっとやれ

830 = 751 :

寝てもいいんやで
また明日があるさ

831 = 793 :

これはひまさくが結納するまでは続くんでしょうか？

832 = 664 :

とりあえず支援

833 = 687 :

ﾖﾛﾖﾛ...ﾉｿﾉｿ...

櫻子「う゛ー、身体が重いーっ」

向日葵「ぜんっぜん前に進みませんわね……」

櫻子「……ねー向日葵」

向日葵「なんですの？」

櫻子「今の私らって、知らない人にはどう見えてるかな？」

向日葵「どう、って……？」

櫻子「その……こ、恋人同、士……とかっ///」ﾃﾚｯ

向日葵「……」

櫻子「///」

向日葵「……」

櫻子「……」

向日葵「ただのゾンビに見えると思いますわ」

櫻子「だよね∵」

834 = 766 :

夫婦にしか見えません

836 = 682 :

同上でどうじょう？

837 = 687 :

ﾖﾛﾖﾛ...ﾉｿﾉｿ...

向日葵「そういえば櫻子、この機会に訊いておきたいんですけど」

櫻子「なに？」

向日葵「あなた、かなり頑なにキスとちゅーを区別してましたけど、どうしてですの？」

櫻子「え゛っ」ｷﾞｸﾘ

向日葵「なにか、確かな基準とかありますの？」

櫻子「う゛っ」ﾀｼﾞ

向日葵「……？」

櫻子「……」

櫻子「……き、キスだと、なんか」

櫻子「大人っぽくて、恥ずかしい……///」

向日葵「………………」

櫻子「///」

向日葵「……私的には、ちゅーの方が子供っぽくて恥ずかしいのですけれど」

櫻子「うそぉ！？」ｶﾞｰﾝ

839 :

840 :

何で百合ってこんなに素晴らしいんだろな

841 = 687 :

ﾖﾛﾖﾛ...ﾉｿﾉｿ...

櫻子「あ、ところでさ向日葵」

向日葵「？」

櫻子「決闘で勝って命令したじゃん。あの、ずっと離れるなって奴。あれって終わったの？」

向日葵「…………………、は？」

櫻子「え、だってほら、今くっついてないし。もういいのかなって」

向日葵「…………………、はぁぁぁぁぁぁ……」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ....

櫻子「な、なんだよぅ。ほんとにゾンビみたいになってんじゃん、ちゃんと歩きなよ」

向日葵「……あなた、本っっっっっっっっっっっっっ当に、バっっっっっっっっっっっっっカですのね……」

櫻子「にゃにおー！？　いきなりバカとはなんだバカっぱいめ！　この櫻子ちゃん様がバカって証拠を見せてみろー！」

向日葵「……」

櫻子「……」ｶﾞﾙﾙﾙﾙ

842 = 687 :

向日葵「……」

向日葵「……あれは」

櫻子「？」

向日葵「あれはこれからずっと私と一緒にいてくださいって意味ですの！！！　言わせんじゃねーですわよ恥ずかしい！！！」

櫻子「」

向日葵「～～～っ！」ﾌﾟｲｯ

櫻子「……あー……いや、それは……」

向日葵「……」

櫻子「うん、その、なんといいますか……」

向日葵「……」

櫻子「……ば、バカでごめんなさい……」

向日葵「本当にねっ！　もぉ……！」ﾌﾟﾝｽｶ

櫻子「うん、でも……そっか。……ふへへ、そっかぁ///」ﾆﾍﾗｯ

向日葵「……ふんっ、締まりのない顔///」

843 = 793 :

ｷﾏｼﾀﾜｰ!

844 = 664 :

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

845 = 709 :

うひょおおおおお！

846 = 689 :

今の俺もかなり締まりのない顔をしてるだろうな……

848 = 744 :

寝ようかと思うて覗いてみたら再開してはる・・・ええなぁﾀﾗｰ
こうなったら終わるまで支援するで！

850 = 687 :

～３０分後～

向日葵「や、やっと我が家まで帰ってきましたわ！」

櫻子「うぅ……こっちから帰ってくると向日葵んちが手前になるのか……」ｸﾞﾇﾇ

向日葵「ああもう足がパンパン……明日まともに歩けるかしら」ﾌﾗｯ

櫻子「くぅっ、私も早く家に……」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

向日葵「？　櫻子、どこに行きますの？」

櫻子「どこって、私んちだよ！　私だって早く休みたいもん！」

向日葵「……」

櫻子「……」

向日葵「あ、あの……」

櫻子「……？」

向日葵「今日・・・・私の家、寄っていきません？」