元スレほむら「巴マミに冷たくできない」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 107 :
さやかあちゃん……
152 = 79 :
赤オクちゃんGS欠乏症にかかって…
153 = 140 :
>>1からこんな展開になるとはww
154 = 1 :
そして時は経ち、ウールマンは仲間の羨む声を背景にほむらの手によって、盾の中から脱出し、孵化した。
もうこの頃にはウールマンは黄色い魔法少女の事も、自分を閉じ込めていたほむらの事も忘れ去っていた。ただ、出たくて出たくて仕方がなかったのだ。
そしてほむらに連れられ、マミの家に放り込まれた。それがあの黄色い魔法少女の家とも知らずに。
ウールマン「ウー…」
だが、彼女は数日間の同居生活でやっと彼女の正体を思い出した。何年もの間ずっと閉じ込められている間ずっと憎んでいたあの、黄色い魔法少女が目の前に居るのだ。
"殺してやる"激しい憎しみが、ウールマンの中で強くうずまいた。だが、ウールマンは弱い魔女。マミに太刀打ちできるわけが無い。そんな事はウールマンもわかっていた。
だから、ウールマンはこの街にいる魔女たちを呼びに、マミの家から脱出を試みることにした。
マミ「ウッポ…」ガシッ
ウールマン「キャン!」
現実はそう上手く行かなかった。ウールマンは人形のフィギュアが付いた尻尾を強い力で握られ、マミの柔らかい胸に引き釣り込まれた。
それからウールマンの地獄が始まった。
マミ「うふふふふふふふふ」ナデナデ
ウールマン「キャン!」
三日三晩「お仕置き」と称する虐待が始まったのだ。マミはただひたすら同じ箇所を撫で続けた。そのせいで、そこの部分だけ摩擦で毛が無くなってしまった。
155 :
この流れはマミさんバッドエンドか
156 = 98 :
絶望した魔女をさらに絶望させるなんて
158 = 1 :
ほむら「…これはひどい」
マミ「うふふふふふふふ…」ナデナデ
ウールマン「キャン!キャン!」
ほむら「やめなさい…苦しんでるわよ!」
マミ「駄目よ…逃げようとした悪い子にはしつけをしないと…」ナデナデ
ウールマン「キャウン…キャウン…」
マミ「うふふふふ…」ナデナデ
ほむら「やめなさい」ボカッ
マミ「きゃあっ!」
ウールマン「キャン!」ドサッ
ほむら(いくら魔女に対してでも、やっていい事と悪いことがあるわ…)
ウールマン「ウー…ワン!ワン!」
マミ「ウッポ…私の事、嫌いになった?あなたの為なのよ…」
159 = 1 :
ウールマン「ガウッ」ガブッ
マミ「イタッ…ウッポ、貴女もなのね」
ウールマン「ウウウウウウ…」ガブガブ
マミ「貴女も、QBと一緒で私を裏切るのね」
ウールマン「ウゥゥゥゥゥ…」ガブガブ
ほむら「あの…大丈夫かしら」
マミ「…さようなら」ターン
ウールマン「」
ほむら「…これはひどい」
マミ「わかってくれると信じていたのに…酷いわ…」
マミ「うっ…ぐすっ…うぅ…」
ほむら「ウールマン、悪いわね」ヒョイ
ほむら「ほら、グリーフシードよ。使いなさい。今のでかなり濁ったでしょう」
160 = 1 :
マミ「…ありがとう。うっ…」シュワワワ
マミ「やっぱり…本物の親友は…貴女しか居ないわ…ずっと近くにいてあげれなくてごめんなさい…うっ」
ほむら(結局はそうなるのね…)
ほむら(まあ口だけでしょうけど。また新しいよりし…拠り所が出来たら、私を捨ててその子に行くんでしょ?)
マミ「もう絶対に…他の子にはなびかないわ…あなたが本当の友達なんだから…うっ」
ほむら(あら何かしら…この気持ち…この5日間、巴マミが離れてせいせいした筈なのに…嬉しいような…)
マミ「…うふふ、今日は貴女のためにケーキを作ってあげるわ。貴方を裏切った罪を贖う為に…凄く美味しく作るんだから」
161 = 113 :
マミさんの「うっ」が卑猥な声に聞こえてならない
162 = 155 :
おかしいのは病みさんだけかと思ったけどほむほむの様子が……
163 :
二人とも寂しがりだからね
164 = 55 :
>>161
お前だけだよ
165 = 112 :
基本的に、何度もやり直して諦めないような彼女も、偏執的な所があるんだろうね
166 = 1 :
マミ「どうかしら…今までで一番の出来だと思うわ」
ほむら「…」ホムホム
マミ「美味しい?」
ほむら「美味しいわね…なかなかいけるわ」ホムホム
マミ「良かったあ!不味かったら…どうしようって思ってたの」
ほむら「ふん…巴マミ」
マミ「何かしら?」
167 = 93 :
ほむほむ
168 = 1 :
ほむら「貴女、他の子にはなびかないって言ったわよね」
マミ「ええ」
ほむら「でも私は信用出来ないわね。また新しい拠り所を見つけたら…」
ほむら「また監禁して、殺しちゃうかもしれない」
マミ「…」
ほむら「あれがま…QBの仲間だったからいいけれど、人間だったらどうするつもりだったの?殺人よ」
マミ「それは言わないで…信じてたのよ…あの子が逃げないってずっと信じてたの…」
ほむら「新しい犠牲者をもう出したくないの。だから、当分の間私が監視することにしたわ。必要なものだけ持って私の家に来なさい」
マミ「えっ…?」
ほむら「ほら、ケーキを作る道具とか…お気に入りのシャンプーとか色々あるでしょう」
169 = 1 :
マミ「つまり…同棲って事?」
ほむら「そういう事になるわね。監視している間は絶対に外に出さないわよ」
マミ「同棲…うふふ」
ほむら「もし逃げたりしたら、貴方がウールマンに対してやったみたいな事をするわよ」
マミ「暁美さんと同棲…」
ほむら「聞いてる?」
マミ「えへへ…」
ほむら「…」ホムン
170 = 93 :
ほむマミは正義
171 :
メンヘラにはメンヘラをぶつけろってことですね
172 = 1 :
ウールマンの死から数週間後
マミ「あの…私、もうそろそろ学校に行きたいんだけど…」
ほむら「黙りなさい。貴方みたいな人を外に出したら犠牲者が出るわ。ずっと私とこの家に居るのよ」
マミ「でも…」
ほむら「でもも何も無いわよ。出たらお仕置きよ」
マミ「ひゃあっ!お仕置きだけはやめてぇ!」
ほむら「なら私の膝の上に頭を乗せなさい。耳掃除をしてあげるから」
マミ「…はい」
ほむら「うふふ…貴方の耳の形、可愛いわねぇ」ホジホジ
マミ「…ひゃうっ」
ほむら「うふふふふふふふ…」
マミ「あふっ…そこは…やめてぇ」クネクネ
ほむら「駄目よ」
173 = 155 :
ズボン抜いだ
174 = 51 :
なんだこの俺得展開
175 = 93 :
こりゃたまらん
176 = 1 :
ほむら「ワルプルギスの夜も倒したし、これからずっと監視だから」ホジホジ
マミ「あふっ…わかってるわ…暁美さん…ひゃっ」
ほむら「随分と耳の弱い子なのねえ…魔女と戦ってたときは強がってたくせに」ホジホジ
マミ「あふっ…」
ほむら「さて、次はお風呂に入りましょうか」
マミ「お、お風呂…怖い…」
ほむら「嫌かしら?」
マミ「…//」
ほむら「何顔を赤らめてるのよ。嫌なら嫌と言いなさい」
マミ「…//」
ほむら「黙ってるって事は、OKって事かしら?。なら、行きましょう」
マミ「はい…」
177 :
まどかに対する欲望がマミさんに向いたのか
178 = 112 :
束縛と言うか、拘束されるのも好きなのね
179 :
最近、ほむマミ来てるな
180 = 11 :
手錠とか縄で身体的拘束させたらやっぱ杏子が可愛いと思う
181 = 1 :
ほむら「まだ子供の癖にこんな大きな胸しちゃって…」モミモミ
マミ「ひゃうっ…」
ほむら「これのせいで口が塞がって、ウールマンは二重に苦しんでたわよ」モミモミ
マミ「あの時は…悪いことをしたって…思ってるわ…ひゃっ」
ほむら「さて、ボディーソープでもつけましょうか」ピュッピュ
マミ「…」
ほむら「ほら背中出して…」ツー
マミ「あひゃっ!」
ほむら「指でなぞったぐらいで声上げるんじゃないわよ…忍耐力がないわねえ」
マミ「ごめんなさい…はぁっ」
ほむら「たく…それっ!」ツンツン
マミ「ああああっ!」
ほむら「何よ、お尻のあたりをツンツンしたぐらいで…」
マミ「はぁ…はぁ…」
183 = 53 :
俺「ハァ・・・ハァ・・・!」
184 = 163 :
ワルプル通り越したほむほむは、むしろマミさんに頼らないと生きていけない気が
185 = 155 :
パンツも脱いだ
186 = 112 :
スカートは穿いた
187 = 131 :
まどかなんていらんかったんや・・・
188 = 1 :
マミ気が狂いそうだったわ…」
ほむら「お風呂から出たら、タオルで体を拭かないと駄目よ」フキフキ
マミ「…あっ、そこは自分で…ああっ!」
ほむら「大切な場所なんだから…」フキフキ
マミ「あっ…ああああっ…ちょっと待ちな…あああっ!」
ほむら「いちいち五月蝿いわね…その鳴き声…」
マミ「はぁ…はぁ…」
ほむら「さて、寝るわよ。ベッドに行きましょう」
マミ「今日は別別に…」
ほむら「駄目よ」
マミ「うぅ…」
189 = 51 :
マミさんマジマミマミ
191 = 113 :
マミさんが押させているだと
192 = 112 :
マミさんはだめ男に捕まったら、下手したら自分の娘さえも差し出すタイプ
194 = 1 :
マミ「あの…体を密着させるのはやめてくれるかしら…暑いわ…」
ほむら「逃げられたら困るわ」
マミ「逃げないから…お願いよ…」
ほむら「これは嘘をついている味よ」ペロペロ
マミ「ひゃっ!舐めないで…」
ほむら「ウールマンに舐められている時は喜んでいたじゃない」
マミ「人間がやるのとは…違うわよっ…うっ…」
ほむら「変わらないわ、舌に関して言えば」
マミ「顔中がべとべと…」
ほむら「あらあら、もう一回風呂入らなきゃいけないわねえ」
マミ「もうやめてっ!悪かったわ!もう貴方以外見ないから!」
ほむら「うふふ…」モミモミ
マミ「あっやめて…あああっ…ああっ!あああああああああああああ」
195 = 112 :
ほほう
196 = 1 :
ほむら「あらら、私まで体中がべとべと…」
マミ「はぁ…はぁ…」
ほむら「もう一回、風呂入りましょうか」
マミ「…」
ほむら「ほら、行くわよ」ズルズル
マミ「嫌ぁ…//」ズルズル
ベッド「…」
ベッド「ガタガタガタガタ」
197 = 51 :
ほむほむがマミさんをほむる
198 = 179 :
なんかきた
199 = 93 :
ベッド!?
200 = 112 :
ベッドの下にいるのか、それとも入り終えた二人がベッドでギシアンしてるのか
みんなの評価 : ★
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