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    元スレ岡部「厨二キャラに疲れた」

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    タグ : - steins;gate + - 岡部 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    105 = 102 :

    106 :

    うほっう

    107 = 39 :

    まゆり「わ~、萌郁さんの玉子焼きすっごいおいしいね~」

    ルカ「本当だ。これ今度作り方教えてもらってもいいですか?」

    萌郁「……」コクリ

    まゆり「いいないいな~。萌郁さん私もいいかな~?」

    紅莉栖「ふむん、確かにこの玉子焼きはちょっとすごいわね……」

    フェイリス「ニャフフー、くーニャンも誰かさんのために料理くらいできた方がいいんじゃニャいかニャ~?」

    紅莉栖「なっ、いっ、一応作れますー! 練習もしてるわよ!」

    フェイリス「ほほう、この絆創膏はその練習の痕かニャ~?」

    まゆり「クリスちゃんの手、絆創膏だらけだね~」

    紅莉栖「もう! まゆりまで一緒になって!」

    岡部「ふふふふ」ニコニコ

    岡部(どうしてこうなった。どうしてラボメンガールズがほぼ全員集合して仲良く朝ごはんなんてとっているのだ……)

    岡部(緊張しすぎて味がわからん……さっきから何も言わずただ微笑を浮かべていることしかできん……)

    岡部(ダルと鈴羽はどうなった……!)

    109 :

    きたか、待ちわびていたぞ

    110 = 39 :

    数時間後

    ――ガチャ

    ダル「ふひゅー、あっつー、疲れたお~」

    まゆり「ダルくんトゥットルー♪」

    紅莉栖「はろー橋田さん」

    ダル「まーた岡部氏は朝からハーレムだったのかお! ちくしょう! 爆発しろぉ!」

    岡部「」

    ダル「あれ? 岡部氏どしたん?」

    ルカ「岡部さん何だか朝から元気がないみたいで……」

    ダル「へ? こんなハーレムの中にいて元気がないってそれはひょっとしてイーディ……あっ」

    ダル「岡部氏岡部氏、ちょっと大事なお話があるんでこっち来てくれるかお?」

    岡部「」スタスタ

    ダル「岡部氏岡部氏、ひょっとして昨日のことって、夢とかじゃなかった?」ヒソッ

    岡部「……ダル、お前まさか夢だと勘違いしててこんなに来るのが遅くなったのか……?」ヒクッ

    111 :

    紅莉栖「ほしゅほしゅ、っと」カチカチ

    岡部「また携帯で@ちゃんねるか、助手よ」

    紅莉栖「誰が助手か!うっさいわね、ちょっと休憩してるだけ!」

    岡部「一体何のスレを熱心に覗いているのだ」

    紅莉栖「わ!人の携帯、勝手に覗くな!」

    岡部「なんだ?そんなにHENTAIなスレなのか?フゥーハハハ!」ズイズイ

    紅莉栖「ちょっ!だから覗くなって……ふぁっ」

    紅莉栖「(か、かか、顔近すぎでしょ常考……)」

    岡部「ん?」

    紅莉栖「(あー、近くで見ると岡部やばいかっこいい……無精ヒゲ萌え……)」

    紅莉栖「……ちゅっ」

    岡部「……!?」

    紅莉栖「……はっ」

    紅莉栖「ち、違うのよ!今のは偶然の事故であって、その、結局はあれなのよ、だから!」

    紅莉栖「保守しただけなんだから!」

    112 :

    薄情な助手はいらんから鈴羽ルートはよ!

    114 = 39 :

    ダル「わ、悪かったお。流石に朝起きたら『タイムマシンとかんなアホな』って気分になって……」タジ

    岡部「んな、アホな……?」ヒクヒクッ

    ダル「あ、えー、えーとほら、でも岡部氏も女の子に囲まれて何だかんだ楽しかったっしょ?」フヒヒ

    岡部「楽しかった……だと?」カチン

    岡部「ダル貴様あああああああああああ!」ガバッ

    ダル「ちょ岡部氏! キャラキャラ!」

    岡部「うるせえ爆発するのは貴様d――」

    鈴羽「橋田至伏せてぇ!」

    ダル「ひっ」サッ

    ――スコーン!

    岡部「あへっ」フラッ バタン

    ラボメンガールズ「……」ポカーン

    鈴羽「あ、あはははー、ちょっと岡部さん借りてくねー」アセアセ

    ダル「ふひひ、さーせん」ガチャ バタン

    ラボメンガールズ「……」ポカーン

    115 :

    >>112
    そこゲルバナ数貴姿

    116 = 39 :

    ――公園

    鈴羽「おーい、岡部さん、岡部さーん」ペチペチ

    岡部「ん、んん……」パチクリ

    鈴羽「ふー、やーっと起きた」

    岡部「はっ! ラボメンガールズは!?」ガバッ

    鈴羽「ここは公園だよ岡部さん。岡部さんの“柄にもなく”怒鳴り声あげてたからちょっと強行手段をとらせてもらったよ」

    ダル「お、岡部氏、ホントに悪かったお……」

    岡部「ん、いや、俺の方もちょっと気が動転してしまっていた……すまない……」

    ダル「よ、よかったお。まだ心臓バクバクいってるお。岡部氏の怖い顔まじパねぇっす」

    鈴羽「前が前だからね~」アハハ

    岡部「この世界線の俺は何者だったんだ……」

    117 = 39 :

    鈴羽「とにかく! 皆に少し違和感与えちゃったかもだけどまだまだ巻き返せるレベルだから頑張らないと!」

    岡部「すまん……」

    岡部「しかし何故朝からラボメンガールズが当たり前のように集まることを教えてくれなかったんだ……」

    ダル「いやぁ、前の世界線だかでも岡部氏ラボメンと仲良かったって言ってたから朝のあの感じも一緒だったんだろうなと思って」

    ダル「あんだけ集まるのは岡部氏の紳士力ゆえだったのかぁ」

    岡部「本当にこの世界線の俺は何者だったんだよ……」

    鈴羽「私たちにとって当たり前のことも今の岡部さんには当たり前じゃないからね、気を付けないと」

    ダル「とりあえずそろそろまゆ氏とフェイリスたんはバイトの時間でいなくなるし、ラボに戻らん?」

    鈴羽「そうだね。あんまり長い時間外にいても怪しいし、私もバイト出ないと」

    岡部「くっ、ラボに戻ると思ったら体が勝手に……」ガクブル

    岡部「静まれ俺の体、静まれぇ……!」ガクブル

    ダル「どことなく厨ニチックだお」

    118 = 39 :

    ――ラボ

    岡部「ただいま」ガチャ

    紅莉栖「あ、おかえりなさい」

    紅莉栖「岡部さん大丈夫ですか? さっき大声あげてたけど……」

    岡部「あ、あぁびっくりさせて悪かったね」

    ダル「ちょっとした事故だお」

    ダル「ってあれ? 他の皆は?」

    紅莉栖「まゆりとフェイリスさんはバイト。他の皆は岡部さん調子が悪そうだから今日は帰るって……」

    ダル「あ、そのパターン」

    ダル「じゃぁ僕もちょっとメイクイーン+ニャン×2行ってくるお」

    岡部「ちょおおおいダルさあああん!?」ヒソッ

    120 :

    やっとおいついたぜ

    121 = 39 :

    ダル「岡部氏これは仕方ないお」

    岡部「いやいやいや、ちゃんと説明してもらおうか」

    ダル「いや牧瀬氏は岡部氏の彼女さんだし」

    ダル「岡部氏が具合悪そうな時は皆でワイワイしてるより2人っきりにしてあげようっていうのが暗黙の了解なわけ」

    岡部「な、何だそのリア充サークルみたいな気の遣い方は!」

    ダル「岡部氏は実際リア充なんだから仕方ないっしょ」

    ダル「可愛くて天才な彼女なんてそうそういないお。おっぱいはないけど」

    岡部「でっ、でも俺は具合悪いわけでもないし……」

    ダル「今の挙動不審な岡部氏はそう見えるんだってば」

    岡部「しかしだなっ……」

    ダル「ふー、岡部氏さぁ」

    122 = 109 :

    素晴らしい

    123 = 39 :

    ダル「今の岡部氏はぶっちゃけヘタレっぽいからちょっと上から目線みたいになっちゃうかもしれんけど言うお」

    岡部「お、おお?」

    ダル「岡部氏は確かに別の世界線だか何だかから跳んできて記憶がなくて色々不安かもしれん」

    ダル「でもその原因となったDメール? は自分で送ったから責任は自分にあるーって納得したんしょ?」

    ダル「で、もう岡部氏はこの世界線で生きていくとも決めた。ならそろそろ覚悟決めなきゃっしょ 常考」

    岡部「でも失敗しないためにもダル達に協力してもらわないと……」

    ダル「今日この場だけ乗り切っても仕方ないっしょ?」

    岡部「ぐぅ……」

    ダル「まっ、いざとなったら忘れ物したフリとかして助けにこられるよう外で張っとくから大丈夫っつーか」

    岡部「お、おぉ! ダル!」

    ダル「かっ、勘違いするなよ!べっ、別にあんたのためじゃないんだからね!」

    岡部「これはひどい……」

    紅莉栖「あの……?」

    124 = 120 :

    紅莉栖「ほしゅほしゅ、っと」カチカチ

    岡部「また携帯で@ちゃんねるか、助手よ」

    紅莉栖「誰が助手か!うっさいわね、ちょっと休憩してるだけ!」

    岡部「一体何のスレを熱心に覗いているのだ」

    紅莉栖「わ!人の携帯、勝手に覗くな!」

    岡部「なんだ?そんなにHENTAIなスレなのか?フゥーハハハ!」ズイズイ

    紅莉栖「ちょっ!だから覗くなって……ふぁっ」

    紅莉栖「(か、かか、顔近すぎでしょ常考……)」

    岡部「ん?」

    紅莉栖「(あー、近くで見ると岡部やばいかっこいい……無精ヒゲ萌え……)」

    紅莉栖「……ちゅっ」

    岡部「……!?」

    紅莉栖「……はっ」

    紅莉栖「ち、違うのよ!今のは偶然の事故であって、その、結局はあれなのよ、だから!」

    紅莉栖「保守しただけなんだから!」

    125 = 39 :

    ダル「んじゃ行ってくるおー」バタン

    紅莉栖「岡部さん何か飲みます?」

    岡部「あ、あぁそうだね、ドクペあるかな」

    紅莉栖「岡部さんは本当にドクペが好きですね」ガチャ パタン

    岡部「昔から飲んでるからね」ハハハー

    紅莉栖「私もアメリカじゃこういう飲み物ばっかだったから、ドクペは美味しいと思える派かな」トス

    岡部(ぐ、よし、朝に1回経験してるから隣に座られるのには慣れたぞ!)

    紅莉栖「乾杯」クイッ

    岡部「か、乾杯」コツ

    紅莉栖「ふふっ」ギュッ

    岡部(うわぁ何か紅莉栖が前の世界線じゃありえないくらい可愛い)

    126 :

    前の世界線では特に可愛いとは思われてなかった助手カワイソス

    127 = 39 :

    紅莉栖「ねぇ岡部さん」

    岡部「ん、何だい」

    紅莉栖「昨日のホテルから少し様子おかしいですけど、何かありました?」

    岡部(ぐ、気づかれてる……)

    紅莉栖「何か悩みとかあるなら聞くから、いつでも言ってくださいね」

    紅莉栖「い、一応彼女なんだし……///」

    岡部「」キューン

    紅莉栖「お、岡部さん聞いてます?」

    岡部「あ、あぁ、聞いてるよ。心配してくれてありがとう」

    岡部(今のは反則だ、今のは反則だろう……!)

    128 = 39 :

    紅莉栖「本当に大丈夫? 私に遠慮なんてしてません?」

    岡部「もちろんだとも」

    紅莉栖「本当に?」ジー

    岡部「牧瀬さんに嘘はつかないよ」ハハハ

    紅莉栖「それ」

    岡部「ん?」(まずいっ、呼び名間違ったか!?)ビクッ

    紅莉栖「呼び方も、その、遠慮しないで昨日みたいに紅莉栖って……」

    岡部「わ、わかった。紅莉栖に嘘はつかないよ」

    紅莉栖「はい///」ギュッ

    岡部「……」

    129 = 120 :

    いいなぁかわいい

    130 :

    この会話ダル聞いてるんだよな

    131 = 39 :

    その夜

    ダル「岡部氏お疲れー」

    岡部「あぁ、ダルも待機してもらってわざわざすまんな」

    ダル「この炎天下外のベンチ座りっぱなしはキツかったけど阿万音氏が色々気遣ってくれたし無問題だお」

    ダル「それより岡部氏はどうだったん? ちょっとは慣れた?」

    岡部「あぁ、やっと覚悟が決まった気がする」

    岡部「俺のためにも、ラボメンのためにも、そして紅莉栖のためにも」

    岡部「俺は俺を演じきってみせる……紳士的な俺を演じきってみせるぞ!」

    岡部「俺は厨ニ病をやめるぞ! ダルーッ!」

    ダル「おほう岡部氏その意気その意気!」

    岡部「やってやる! やってやるぞー!」

    132 = 39 :

    岡部「とは言ったものの、その後も俺はボロを出し続けた……主に呼び名で」

    ――――

    ――

    岡部「あ、そうだクリスティーnげふんげふん」

    紅莉栖「?」

    ――

    岡部「指圧師、こんなところで奇遇だね」

    萌郁「しあつ……し……?」

    岡部(やべっ……)

    ――

    岡部「ルカk……じゃなくて漆原さん」

    ルカ「ボク、岡部さんになら名前で呼んでもらっても……///」

    岡部「」

    ―――――

    133 = 39 :

    岡部「それで、やっぱり不審がられてるわけか……」

    ダル「流石にボロ出しすぎってレベルじゃねーお」

    岡部「しかしキャラはまだしも、呼び名はもう反射的に出てきてしまうからな……」

    ダル「でもまぁ牧瀬氏がラボに来てくれてる内はまだ挽回できるっしょ」

    ダル「皆があんまりラボ来なくなったのは例の暗黙の了解のせいみたいなとこもあるし」

    岡部「いや、もう何かそれのせいにしきれない感もあるぞ……」

    ダル「そうは言っても、岡部氏が諦めたら僕らの頑張りまで無駄になるじゃん」

    岡部「すまん……だが、もう疲れ――」

    ――ガチャッ

    紅莉栖「はろー」

    岡部「こんにちは」ニコ

    ダル「演技慣れした変り身の速さは流石だお」

    134 = 77 :

    オカリンがんばれ……がんばれ……!

    135 = 39 :

    紅莉栖「あの、橋田さん、岡部さんとちょっと話があるんですけど、いい?」

    岡部「!?」ドキーン

    ダル「あー……おkおk、僕はメイクイーン+ニャン×2行ってくるお」

    岡部「!?」ビクーン

    紅莉栖「ありがとう」

    ダル「そんじゃ岡部氏、健闘を祈る」シュビッ

    岡部(ダルさああああああああん!?)

    ――ガチャ バタン

    紅莉栖「さて……」

    岡部「……」ドキドキ

    136 :

    みてる

    138 = 130 :

    萎えさんまだー?

    139 = 39 :

    紅莉栖「岡部さん、私に何か隠し事してません?」

    岡部「」ドキーン

    岡部「いや、紅莉栖にそんなことしないよ」ニコ

    紅莉栖「……」

    岡部「……」ドキドキ

    紅莉栖「……」

    岡部「……」ドキドキ

    紅莉栖「……」ウルッ

    岡部「!?」

    140 :

    狭いコミュニティで、微妙に公然としてるカップルは本当に扱いに困る
    ウザったい

    142 = 39 :

    紅莉栖「うっ……ぐす……」

    岡部「どどどどうしたんだ紅莉栖!? 僕が悪かったなら謝るから……」

    紅莉栖「嘘……岡部さんっ、また嘘ばっかり……」グスッ

    岡部「な、え……?」

    紅莉栖「最近の、岡部さん……いつも表面だけ取り繕ってるみたいで……」

    紅莉栖「全然っ、何考えてるのかわからないし……」グスッ

    岡部「そっ、そんなことはない! 僕は皆のことを――」

    紅莉栖「皆だって言ってる! 最近岡部さんの様子がおかしいって!」

    紅莉栖「何を話していても別のこと考えながら話してるみたいだって!」

    岡部「ぐ……」

    紅莉栖「私たちには、話してくれないんですか……?」

    紅莉栖「そんなに、信用ないですか……?」

    143 :

    あんたがどの世界線に行っても紅莉栖は味方なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

    144 = 64 :

    助手が普通に可愛い

    145 = 39 :

    岡部(どうする……!? どうしたらいい!?)

    岡部(この世界線の俺が築いてきたラボメンとの関係を壊さないためにはどうしたらいい!?)

    岡部(どうしたら……)

    岡部「……」

    紅莉栖「……くっ」ダッ

    岡部「紅莉栖!」

    ――ガチャ バタン!

    岡部「あ、ぐ……くそっ」ドンッ

    岡部「くそっ! くそっ!」

    岡部「紅莉栖を泣かせて……皆に心配をかけて……俺は、俺は……」

    岡部(最悪じゃないか!)

    147 = 39 :

    ――ガチャ バタン

    ダル「ふはー、牧瀬氏の声が外までガンガン響いてた件」

    岡部「だ、ダル、お前メイクイーンに行ったんじゃ……」

    ダル「流石にここまで協力してきたんだからもうちょっと信用してくれてもいいと思うお」

    岡部「き、聞いていたのか……?」

    ダル「まー最初に言ったけど聞いてたっつーか聞こえてたっつーか」

    岡部「……俺はどうしたらいいんだろうな」

    岡部「この世界線での俺を演じるのが正しいと思ってここまでやってきたが」

    岡部「それが逆に皆を裏切っていたのか……? 一体何をするのが正解だったんだ……?」

    ダル「いや、正解なんてないっしょ 常考」

    ダル「結局は岡部氏がどうしたいかなわけだし」

    149 = 140 :

    このダルさんは綺麗なダルさん

    150 :

    面白い


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