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    元スレ一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 織班一夏 + - 1000レス到達......だよ + - インフィニット・ストラトス + - ツンデレ + - デレ + - ピカチュウ + - ファース党必見 + - ラウラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 414 :

    一夏「まぁまぁ、そう怒るなって箒」ナデナデ

    「こ、こんなときに撫でるな馬鹿!」

    一夏「はは、怒ってる箒も可愛いぞ」ナデナデ

    「……お前は可愛いと言っておけば何とかなると思ってるのか一夏?」

    一夏「まさか、ホントに可愛いいんだから仕方ないだろ」

    「!!!……と、とにかく、今日のお前は調子に乗りすぎだ一夏!確かに私達はこ、恋人だがな、相手を困らせる交際の仕方は私は好まないぞ!分かったか一夏!」

    一夏「……はは、箒を困らせる気は無いんだけどな」

    「事実困っているんだ、分かったか一夏……だからな、もうこういうふざけたことは今後一切やめてくれ、分かったな?」

    一夏「………そっか…分かった、じゃあ俺は今後一切箒にキスしない、約束する………これでいいか?」

    「!な、何を言っているのだ一夏!」ガタタッ!

    452 = 423 :

    遊ばれとるなぁww

    453 = 444 :

    一夏さんマジ策士

    454 = 414 :

    一夏「ん?そういうことじゃないのか?」

    「ち、違う!私はただ食事中にあんな破廉恥な行為は慎めと言っただけで…」

    一夏「けど、俺が箒にキスしたら箒は困るんだろ?」

    「べ、別にただの接吻は…」

    一夏「本当にごめんな箒、これからはできるだけお前に触れないようにするよ……少し寂しいけど」

    「ち、違うんだ!一夏!わ、私は…」

    一夏「ああ、食い終わったら流しに置いといてくれ……後、ごめんな箒」

    「い、一夏!」

    一夏「………ごめん、ちょっと外に出てくるわ、箒はここで好きに…」

    ギュ・・・

    「すまない一夏!私が悪かった……だから……だから離れないでくれぇ………いちかぁ」ギュッ・・・

    一夏「箒…」

    455 :

    箒さんmjちょろい

    456 = 423 :

    箒みたいなタイプの娘にはちょっと意地悪したくなる

    457 = 407 :

    箒ちゃんマジ一夏の嫁

    458 = 450 :

    しえん

    459 = 414 :

    「私は…もうお前と離れたくない……お前が私を嫌いになっても私はお前ともう離れたくない……」

    一夏「………」

    「だから離れないでくれ!そ、そうだ!一夏!お、お前がしたければいつでもどこでもキ、キスをしてもいい!だから!だからな一夏!」

    一夏「分かったよ、箒」ギュッ

    「………だから一夏……は、離れないで…」ポロポロ

    一夏「大丈夫だ、今さっきも言っただろ?俺はお前と離れないって………だから安心しろ、な?箒」ギュッ・・・

    「うっ……いちかぁ……いちかぁ…」ポロポロ

    一夏「はは、ごめんな箒……少し虐めすぎたわ」

    「えぐっ……うっ…いちかぁ……ここにいてくれぇ…」ポロポロ

    一夏「聞こえてないし……ほら撫でるから落ち着けって箒」ナデナデ

    「んぐっ……えうっ………いちかぁ…」ポロポロ

    460 = 455 :

    心が痛くなった

    462 = 423 :

    同じく
    一夏にはいじめすぎたお詫びに飛びっきり箒を可愛がってもらわないとな

    464 = 414 :

    一夏「落ち着いたか?箒?」

    「うむ…すまない一夏、取り乱したな……あんな醜態をさらすなんて……///」

    一夏「醜態なんかじゃないって、すげー可愛かったぞ」ナデナデ

    465 = 414 :

    「………ん」バンザイ

    一夏「ん?」

    「だ、抱きしめてくれ…///」

    一夏「……いいよ」ギュッ・・・

    「んっ…一夏……私はな、本当はお前にキスされたのがすごく嬉しかったんだ……だがな、素直になれなくて…あんなことを…」

    一夏「はは、分かってるって」

    「………だ、だからな一夏」

    一夏「ん?」

    「もう一回………キス…してくれないか?」

    一夏「………お安い御用だぜ、泣き虫箒ちゃん」

    「な、泣き虫なんかじゃ……」

    チュッ・・・

    「ない…ぞ」ポロポロ・・・

    一夏「はは、やっぱり泣き虫だな箒は」

    466 = 414 :

    「ふ、風呂に入れてくれ…///」

    467 :

    このスレまだあったんだ

    支援

    469 :

    何だこのスレ
    見てるだけで死にそう

    470 = 444 :

    む、風呂か
    今のうちにひとつ投下したらまずいかな

    472 = 423 :

    >>470
    風呂ならすぐ戻ってくるんじゃないか?
    あんまり何人も同時に投稿するとゴチャゴチャになっちゃうから待った方がいいかも

    473 = 444 :

    ごめん明日にします
    スレ残ってるといいなー

    474 = 444 :

    >>472
    書いた後で自分もそう思った
    空気読めず、すまぬ

    475 = 409 :

    >>474
    明日待ってるんだぜ

    479 = 414 :

    ~リビング~
    一夏「さて、箒、あと少ししたら出かけるか?」

    「うむ…けど後少しだけ…」ギュッ・・・

    一夏「はは、離れないって言ったろ箒、大丈夫だって」

    「だ、だが…」キュッ・・・

    一夏「はぁ…まぁ、箒がそのままがいいって言うなら俺はいいけどな」

    「うむ…」ギュッ・・・

    一夏「はぁ、クールな篠ノ之箒はどこに行ったんだか」

    「むっ……お前は今の私は嫌いか?」

    一夏「そんなことないって、大好きだよ箒」

    「うむ…そうか……ふふ♪」ギュッ・・・

    一夏(喜んでも俺の服を握る手は解かれんか)

    483 = 414 :

    一夏「けど、やっぱりこういう静かな時間が俺には必要だよな」

    「ああ、そういう時間を得るために来たのだからな」

    一夏「はは……くぅ~…今思えば、まだ体の節々が少し痛いし…」

    「大丈夫か?辛ければまた私の膝を…」

    一夏「いいって、つか箒、お前のほうが泣きつかれただろ?」

    「別に疲れてなんて…」

    一夏「あるだろ?ほら、前のお返しに俺の膝使えよ箒」

    「なっ!?わ、私は別に…」

    一夏「いいから、ほら」グイッ

    「わっ!…んっ……少々堅いな」ポフッ

    一夏「男の足に何求めてんだよ」

    484 :

    なにこのモッピーのAA貼る気も起きないスレ
    可愛すぎる

    486 = 414 :

    「………」ムズムズ

    一夏「ん?どうした箒?どこかかゆいのか?」

    「ばっ!どこもかゆくはない!………ただ落ち着かないだけだ」

    一夏「そっか……色々我慢できなくなったら言えよ箒」ナデナデ

    「だからと言って、お前がこの状態から解放してくれるとは思わないがな」

    一夏「はは、よく分かってるな、流石俺の幼馴染だ」ナデナデ

    「………そこは彼女と言ってほしかった」

    487 = 414 :

    一夏「………」ナデナデ

    「………」

    一夏「なぁ…箒」

    「ん?何だ?」

    一夏「お前……いつから俺のこと好きだったんだ?」

    「!!?ば、馬鹿!何を聞いているんだお前はぁ!?」ジタバタ

    一夏「はは、ほら落ち着け落ち着け」ナデナデ

    「い、いきなり何を言うのだお前は……ほ、ほんとに…」

    一夏「で、いつから何だ」

    「………言わなければならないのか?」

    一夏「ああ、正直」

    「………だ」

    一夏「は?何て?もう一回大きな声で言ってくれ箒」

    「~~~///……うぅ…しょ…」


    「小学生の頃……からだ///」モジモジ

    491 = 414 :

    一夏「………箒、耳まで真っ赤だぞ」

    「う、うるさい!お前のせいだぞ!一夏!」

    一夏「はは、ごめんな」ナデナデ

    「くっ……///」

    一夏「はぁ~、でもそっか、箒はそんな前から俺のことを………何だか照れくさいな、はは」

    「ふんっ……笑いごとではない、私が今までどれだけお前を想っていたかも知らずに……お前は他の女とイチャイチャイチャイチャ、本当に殺してしまおうかと思ったこともあったんだぞ」

    492 :

    先週IS見終わった俺にはタイムリーなスレ

    支援

    493 = 414 :

    一夏「うっ……重過ぎる想い…」

    「だが、もういい」

    一夏「へ?許してくれるのか?」

    「ああ、なぜならお前は私の気持ちに応えてくれた、それだけで私は十分に嬉しかったぞ、一夏」

    一夏「箒………なら俺は、お前が今まで俺を想っててくれた分、俺もこれからお前を同じくらい、愛すよ…箒」

    「………何年かかるか知らんぞ」

    一夏「大丈夫だ、今だってすげー愛してるからな、その証拠に…」

    チュッ・・・

    494 = 414 :

    「んっ……」

    一夏「どうだ?」

    「………ふん…こんなのでは足りないに決まっているだろう」

    一夏「あ~…はは、そっか……そりゃそうだろうな」

    「………だが」

    チュッ・・・

    「わ、悪い気はしないぞ………一夏///」ニコッ

    一夏「…///……かわいすぎだろ、箒!」ガバッ!

    「なっ!?や、やめろキス魔ぁ!」

    一夏「キス魔で結構だぁ!チューさせろぉ!」

    「ばっ!や、やめろ!馬鹿一夏ぁぁぁ!」

    ―――――
    ―――

    495 = 414 :

    寝ます、他の書き手さん頑張ってください
    それではおやすみ

    496 = 409 :


    箒可愛すぎるだろ…

    497 = 444 :

    おつー
    キス魔って、ほめ言葉だよね

    498 :

    嘘だろ…モップが可愛いなんて嘘だよ…

    499 = 407 :

    おっつ!
    マジで乙です!!

    500 = 423 :


    甘えん坊の箒とキス魔の一夏の破壊力はやばいな
    続き期待してる


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