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    元スレ一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 織班一夏 + - 1000レス到達......だよ + - インフィニット・ストラトス + - ツンデレ + - デレ + - ピカチュウ + - ファース党必見 + - ラウラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    404 = 57 :

    「すや…」

    一夏「箒は寝てるのか…」

    「い…ちかぁ…」

    一夏「…寂しそうだから一緒に寝てやるか」

    ゴロン

    (数分後)

    「いいいいぃ一夏ぁ!どどどうして、お前が隣で寝ているぅ!!////」

    バキィッ

    一夏「あだっ!」

    405 = 35 :

    また書き手出現か
    素晴らしいな

    406 :

    407 :

    411 :

    デレデレな箒も見てみたい
    保守丸です

    413 = 407 :

    「一夏っ!」

    モフッ

    一夏「な、なんだ!箒、後ろから抱きついて…」

    「き、今日は寒いからな…互いに、くっついて、暖まろうかと思ってだな」

    一夏「い、いや!そうじゃなくて!(胸が…当たって…)」


    保守

    414 :

    >>413
    続き期待

    すまん、今の今まで出かけてた
    いまからやるわ

    415 = 414 :

    ~早朝~
    一夏「~♪」

    一夏「よし、特製辛し高菜のできあがりっと」

    一夏「うん、いい感じだ……さて」

    一夏「箒を起こしてくるか」


    「うぅ…ん……一夏ぁ…」モゾモゾ

    416 :

    どれがどれだかわからんくなってきた

    417 = 414 :

    「んっ……もう朝か」

    「………一夏?」

    「一夏は!?」ガバッ!

    一夏「はは、そう焦るなって」

    「なっ……ふぅ…よかった」

    一夏「?……まさか俺が居なくなって寂しかったのか?」

    「!そ、そんなわけではない!……ただ、昨日の出来事が…」

    一夏「昨日の出来事が?」

    「夢……なのかと思ってな」

    一夏「はは、箒おもしろいこというな」

    「なっ!?笑いごとではないぞ!私は本当に………心配してだな」

    一夏「………箒」

    418 :

    上のほう見てると前スレがあったみたいだけど誰か貼ってくれないか

    421 = 406 :

    ごちゃごちゃして分かんないwwwww

    422 = 414 :

    「………」

    一夏「……はぁ、し、仕方ないな、俺の幼馴染は!」

    「?いきなり何を…」

    ギュッ・・・

    「なぁ!?ななな何をするのだ!い、いち…」

    一夏「安心しろって箒、俺はもう何処にも行かない、お前からもう二度と離れない、ずっとお前の傍に居てやる」

    「………」

    一夏「だから、お前は変な心配なんてせずに安心して俺の隣にいろ………分かったか?」

    「……ま、まだだ…」

    一夏「?何が?」

    「まだ……その…あ、証をだな……そう!私とお前がむ、結ばれたという証が無いぞ!う、うむ!」

    一夏「………今だってほら、抱きしめあってるじゃん」

    「そ、そんなのでは足りん!だ、だから…」



    「一夏……せ、接吻を申し込む……」

    425 = 409 :

    箒ちゃん可愛いしえ

    426 = 414 :

    一夏「………」

    「な、何だ…何か文句でもあるのか?」

    一夏「いや、文句というか今時の娘が接吻って…」

    「なっ!///べ、別に意味は伝わっているからいいだろう!」

    一夏「けどなぁ……う~ん…」

    「一夏……そんなつまらないことはどうでもいい……だから早くし…」


    チュッ・・・

    「…ろ……」

    一夏「ほら、これでいいか箒?でも、こういう場合はキスって言ったほうが…」

    「………あ、ああ///……じゃない!一夏!」

    428 = 414 :

    一夏「?何だよ、またやってほしいのか?」

    「あ、あぁ……ではない!一夏!なぜお前はそこまで…その……ど、動揺していないのだ!」

    一夏「ああ、大丈夫だ箒、俺も本当はドキドキだって」

    「……そうか、そうか成程な一夏」

    一夏「……何だよ」

    「お前はラウラとも…その……接吻を交わしたからな、こういうのは慣れっこというわけだな」

    一夏「はぁ?何言ってるんだよ、慣れっこなわけないだろ……これが二回目だって」

    「……私は今のが初めてだというのに、お前はそんな私を小馬鹿にしたような態度」

    一夏「だ、だからだな、余裕ぶってるだけでな俺も本心ではドキドキだって言って…」

    「……んぞ」



    「許さんぞ、一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    一夏「ちょ、ちょっと待て箒!」

    430 :

    箒かわいいじゃん

    431 = 407 :

    ニヤニヤ

    432 :

    だから箒は一人の女の子として見れあげれば1番可愛いんだって

    433 = 414 :

    「私は勇気を出してまで言ったというのにお前という奴はぁぁぁぁぁぁ!!!」

    一夏「だ、だから箒!」

    「一夏ぁ!今この屈辱をぉぉぉぉぉ…」

    一夏「っ…な、なら!」


    チュッ・・・

    一夏「お、お互い死ぬ程恥ずかしくなるまで、愛し合おうぜ…箒」

    「ふぁっ……い、いちか…///」

    一夏「はぁ…落ち着いたか?箒?よし、ならもう一回だ」

    「!い、いやもうい…」


    チュッ・・・

    一夏「……何だかクセになりそう」

    「うっ…///も、もういいと言っただろう…///」

    434 :

    あれ?モップもとい箒ちゃんて可愛かったのか?

    435 = 409 :

    >>434
    お酒一口でベロンベロンにつぶれて「いちか…しゅき…」とか言っちゃう武士娘だよ

    436 :

    >>434
    最初から可愛いだろ

    437 = 414 :

    一夏「ダメだって、ほら口こっちに向けろ箒」

    「なっ……や、やめてくれ…い、いちかぁ…」

    一夏「ダメ、箒が俺のこと信じないのが悪いんだろ……ほらいくぞ」

    「!~~~~///」

    チュッ・・・

    「も、もういい加減やめてくれ…恥ずかしくて、し、死にそうだ…///」

    一夏「はは、涙目箒も可愛いぞ」

    「!……こ、こういうときにそんなこと言うなっ!馬鹿一夏!」

    一夏「やっぱ恥ずかしがってる箒も可愛いな、ほらも一回」

    「なっ!?うぅ~、も、もうやめ…」


    チュッ・・・

    438 = 420 :

    おったった

    439 = 407 :

    箒こそ一夏の嫁に相応しい

    440 = 423 :

    デレモード全開の箒可愛すぎる
    支援

    441 = 414 :

    ~リビング~
    一夏「ど、どうだ?俺特製辛し高菜、うまいだろ?」

    「ふん」パクパク

    一夏「はは、ご、ご飯が進むだろ?」

    「ああ、そうだな」パクパク

    一夏「……に、煮っ転がしどうだ?」

    「お前にしては中々じゃないか」

    一夏「………」

    「ふん」パクパク

    442 = 407 :

    エールを送るぜ

    443 = 414 :

    一夏「なぁ、まだ今さっきのこと怒ってんのかよ」

    「ふん」パクパク

    一夏「………」

    「………」ポリポリ・・・パクパク

    一夏「なぁ箒」

    「………」パクパク

    一夏「箒ってば」

    「………」パクパク

    一夏「おい箒!ほーおーきー!」

    「ピキッ!」

    「お、お前は飯時くらい静かに…!」

    一夏「はい、あーん」

    「なっ!?」ガタッ!

    444 :

    高菜、食べてしまったんですか!!!!????

    なんてね支援

    446 = 414 :

    一夏「ほら、お前うずらの卵好きだろ」

    「お、お前は反省していないのか!今さっきのことを…!」

    一夏「いいからいいから、ほらほら」

    「うっ…し、仕方ないな…ほ、ほら早くしろ」

    一夏「もうちょい顔近づけてくれ箒」

    「あ、ああ…ほらこれでいいか?一…」グイ

    チュッ・・・

    「な、ななな……お、お前……」

    一夏「はは、油断しすぎだぞ箒、今まで剣の道を歩んできたとは思えないなぁ~」

    「!……き、貴様ぁぁ…」プルプル

    449 :

    箒ちゃんに日本酒でも飲ませてみたいなーなんて(チラッ


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