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    元スレ長女「久しぶり」男「………誰?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ぼくは友達が少ない + - わけがわからないよ + - 奴隷 + - 安価で台無しになったスレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 39 :

    色々と違う気がするがまぁいいか

    52 = 26 :

    え、そっち?
    バンドエイド代を募金するかと・・・
    まあいっか

    53 = 24 :

    今回は俺悪くない

    54 = 1 :

    そして…

    「…結構集まってしまった」

    「やべぇ、これバンドエイドどころか………バンドエイド10箱は買えるんじゃね」

    「おっと、そろそろ時間か。改札の前で待ってよう」

    55 = 25 :

    そういやそうゆう話だったな

    56 :

    男の人が好きなんですか?
    の続きはどうしたんだよ

    57 = 1 :

    「えーと…」

    (そういや、あっちは俺のこと気づくのかな)

    (何か目印とか用意しておいた方がよかったか…)

    「あれ? もしかして男くん?」

    「あ、っと…はい。叔母さん、お久しぶりっす」

    (どうやら杞憂だったようだ)

    叔母「わー、男くんおっきくなったわねー」

    「そりゃ8年は会ってませんからね、大きくもなりますよ」

    「男?」

    「ん? あれ、お前…次女か?」

    「そうだけど。よくわかったわね」

    「やっぱりか…お前全然変わってないな」

    「そんなことないわよ。色々変わってるって」

    「まぁ、確かに体つきとか…」ジロジロ

    「…あんたは変わったわね」

    58 :

    3姉妹か…wktkだぜ

    59 = 1 :

    「だれ?」

    「ん?」

    叔母「あ、三女。男くんよ。昔遊んだでしょ?」

    「覚えてない」

    「はは…まぁ、あの時は小学校に上がったばかりだったからな…今中学生だっけか?」

    「そう」

    (は、話が続かない…)

    「えーっと…長女は?」

    「姉さん? あれ、そう言えば…」

    叔母「おかしいわね、さっきまで一緒だったのに」

    「え、まさかはぐれたのか? もう二十歳前だろ?」

    叔母「どうかしら…昔の方がしっかりしてたような」

    「今はろくでなし」

    「まったく、手のかかる…」

    「ええ…?」

    60 = 1 :

    (長女と言えば…)

    『ふぇぇん、二人とも待ってよぉ』

    『なんだよ、それくらいで泣くなよー』

    『姉さん、一番年上なんだからしっかりしてよ』

    『だ、だって…うぇぇん』

    『あーあー、また泣く…』

    (こんな感じだったよな、確か…)

    (…いや、まさかあの頃と変わらないってことはないだろうが…不安だ)

    叔母「うーん…困ったわね、このままじゃ男くんの家に行けないわ」

    「帰れない」

    「うーん…どうする?」

    「どうするって、こうするしかないだろ」

    >>65
    1:探しに行く
    2:そのうち戻ってくるだろ。待つ
    3:その他(内容も)

    63 = 25 :

    名前を叫ぶ

    65 :

    安価に頼らず自分でストーリーを考える

    66 :

    今更だが長友に見えた

    68 = 1 :

    >>65
    却下

    >>70

    70 = 24 :

    3 おばさんを待たせてみんなでゲーセン

    71 = 56 :

    気をつけろ
    この>>1は下手な安価は容赦なくBAD ENDへ持って行くぞ

    72 = 65 :

    却下されちったー☆テヘッ

    73 = 58 :

    だな…俺らがいかにエロ展開に持って行くかが重要だ。だからエロ展開までは素直に安価した方がいい…

    74 = 1 :

    「ここは従兄妹同士でゲーセンに行くしかあるまい」

    「は?」

    「ってなわけですみません、叔母さんはここで待っていてくださるとありがたいのですが」

    叔母「え、ちょっと男くんねぇ…」

    「ちょっと男、お母さんを一人にして遊びに行く気!?」

    「三女はここで待ってるよりゲーセン行きたいよな?」

    「行きたい」

    「くっ、三女を引き込んだ…!」

    叔母「はぁ…わかった、行ってきなさい」

    「お母さん!?」

    叔母「久しぶりでしょ? 従兄妹同士で遊びたいだろうし」

    「ありがとう叔母さん!」

    「で、でも…」

    叔母「次女も遊んできなさい。子供は遠慮なんてしなくていいの」

    「…わかった。ありがとうお母さん」

    75 = 1 :

    「よーし、来たぜゲーセン!」

    「うん」

    「もうちょっと楽しそうな顔しようよ…」

    「………」キョロキョロ

    「どうした、トイレでも探してるのか?」

    「違うわよ。ゲーセンってあまり来たことなかったから…」

    「そうなのか? 今時の若者らしくないな」

    「…放っといてよ」

    「それで、何やる?」

    「そうだな、まずは…>>79だ!」

    79 = 26 :

    UFOキャッチャーで次女、三女の好きなものを取る

    80 = 24 :

    ラブプラス

    82 = 24 :

    >>79
    さっきの募金はこのための伏線か

    83 = 1 :

    「よし、お兄さんがUFOキャッチャーで何か取ってあげよう」

    「太っ腹」

    「え、別にいいわよそんなことしなくて」

    「えっ」

    「金ならある、気にすんなよ。むしろ、こんな風に使った方が有意義だ」

    「…まぁ、男がそう言うなら」

    (募金で得た金だがな…)

    「それで、次女は何が欲しい?」

    「私は…三女の後でいいわ」

    「そうか? じゃ、三女は何が」

    「あれ」ビシッ

    「あれ…って、アミューズメント用のでかいポテチ…? あんなんでいいのか」

    「ぬいぐるみよりこっちの方が有意義」

    「…まぁ、三女がそう言うなら」

    84 :

    三女は長門だな

    85 = 24 :

    三姉妹って聞くと彼女×彼女×彼女を思い出す

    86 = 1 :

    (まずは小手調べに持ち上げてみるか)

    ウィーン スカッ

    (おいおい、ちゃんと挟んだのに微動だにしないぞ)

    (アームの設定が弱いな…)

    「どう?」

    「うーん、どうだろ。もうちょっとやってみる」

    (上から押し込んでみるか)

    ウィーン グッ

    (駄目だ、位置も問題だが袋が柔らかすぎる。箱入りならまだ少しは可能性はあったが)

    (つーか、これ取らせる気ないんじゃないか?)

    「取れない?」

    「えーと…>>91

    87 = 58 :

    三女好みだ…

    後30回やって無理そうならスーパーで買うか。

    88 :

    絶対取る

    90 = 26 :

    金はたんまりある、何度も挑戦するさ

    91 = 24 :

    三女ちゃんが蔑んで罵倒してくれれば取れる

    92 = 25 :

    三女かわいいよ

    93 = 58 :

    スレタイの長女がまだ出てないなww長女支援しようと思ったが、三女が好み過ぎて三女ルート支援しようかw

    94 = 24 :

    次女空気

    95 = 26 :

    次女は俺が貰って行きますね^^

    96 = 44 :

    では叔母さんは俺が

    97 = 1 :

    「三女が蔑んで罵倒してくれれば取れる」

    「?」

    「はぁ…? 何言ってんのあんた、大丈夫?」

    「大丈夫だ!」ウィーン グッ

    「う、動いた…!?」

    「あれで取れないなんて情けない」

    「よしきた!」ウィーン ググッ

    「息荒くして気持ち悪い」

    「もっと…もっとだ!」ウィーン グラッ

    「男の親は泣いている」

    「ここだ!」ウィーン グラッ ドサッ

    「…落ちた」

    「ミッションコンプリート…」

    「ほ、本当に取っちゃった…信じられない…」

    99 = 1 :

    「むふー」ギュッ

    「ほら三女、ポテチの袋に抱きつかないで」

    「なんで?」

    「なんでって…」

    「まぁ、それだけ嬉しかったってことだな!」

    「うん、466gもあるから食べきる前に油が酸化するけど嬉しい」

    「…あの、本当に嬉しいんですか?」

    「うん」

    「まぁいい、次だ。次女は何が欲しい?」

    「私は…やっぱりいいかな」

    「え?」

    「それより、お母さんのところに戻ろう? 姉さん戻ってきてるかもしれないし」

    「どうだろ」

    「うーん…」

    どうする?→>>104


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