「あいつは多分戻ってないだろ。俺らで探しに行こう」

気持ち悪過ぎわろた

ババァはいらないでござる
よって長女と叔母さんは放置でござる

迷子の長女がゲーセンに現れて再会

おばさんに長女のことを確認する

まぁそういうなら戻ってみるか

お姫様抱っこしながら戻る

長女みにいく

アウチ

男「そうだ、叔母さんに長女のことを確認すればいいんじゃないか？」

次女「…私、携帯持ってない」

男「え？　マジで？」

三女「私も」

男「あ、はい」

男「まぁいい。俺が持ってるからこれで電話かけよう」

次女「姉さんは持ってるんだけど…」

男「………」

男「なぁ、次女」

次女「なに？」

三女「それだったら最初から長女姉に電話すればよかった」

男「俺の台詞取るなよ！　つーかわかってるなら言えよ！」

三女「思いつかなかった」

次女「なら仕方ないわね」

男「お前が納得するなよ！」

男「…ともかくだ」

三女「長女姉に電話する？」

男「ああ。それが一番手っ取り早いだろ」

次女「でも、それだったらお母さんももうやってると思うわよ」

男「…確かに」

>>118
１：長女に電話する
２：叔母さんに電話する
３：それより次女になんか取ってやる
４：その他（内容も）

この>>1基本BADしか書かないじゃん
来た安価をどうBADに持ってくかを考えてるくらいだし
この前の妹友姉みたいな轍はもう踏まんって言ってたしHAPYYには期待出来んだろ

安価ちがくね

ぎゃーマジだ
ごめん書き直す

そんなぁ

>>113
どこが？

三

4 ACラブプラスやる

うん？

男「いや、ここで遊んでようぜ」

次女「え？　でも…」

男「長女も来てるなら、叔母さん達もそのうちこっちに来るだろ」

次女「そんな適当な…」

三女「私もそれでいいと思う」

次女「三女まで…」

？「何を話してるんだい？」

三女「！？」

次女「ねっ、姉さん！？」

男「姉さん…？　長女かっ！？」ｸﾙｯ

長女「あれ、その顔はもしかして男？　久しぶり」

男「………誰？」

長女「えっ」

ｸｿｯ長友にみえた

>>116
理解した

長女「ちょ、ちょっと待ってくれ男。その返事はあんまりじゃないか？」

男「いや、だって…え？」

次女「姉さん、どこ行ってたの！？」

長女「次女」

次女「姉さんがいなくなったから、みんな待ってたんだよ！」

長女「いやそれが、駅内に美味そうな弁当屋があってさ。それを横目で見てたらいつの間にかはぐれてしまってね。ははは」

次女「笑い事じゃないでしょ！」

三女「こっちは迷惑」

男「…やっぱり長女なんだ…」

長女「だからそう言ってるだろう。そんなに変わったかな？」

男「だって、長女って言えば昔…>>129だったし」

Ksk

kskst

髪短くて背も低かったし

俺の事が好き

>>127

漢

>>126

>>129
やってくれたな

なんかボーイッシュ・・・？

>>129
おまえぇ…

何がふぇぇだよクソ

それは工事したのか？それともアイマスの真タイプか？

ボーイッシュだったってことでいこうぜ

今はとても女らしいと言うことで

工事

男「漢だったし」

長女「誰がだ」

男「覚えているぞ、あの時…悪漢どもをばったばったとなぎ倒していったお前の勇姿を…」

長女「…次女、男は大丈夫なのか」

次女「さぁ…会ってから変な言動は多いけど…」

男「聞けよ！」

三女「私は聞いてる」

男「あ、うん。ありがとう」

三女「でも嘘だよね」

男「…はい」

次女「そうよ、姉さんなんて昔泣き虫だったんだから」

長女「おいやめろ」

玉と竿は有り？無し？

>>136
これでいこう
なあ？いいだろ>>1よ

>>138
よくやった

>>60
これの長女と全然違うぞｗｗ

>>60
この設定は？

>>142 >>143 時代は流れてるんだよ

安価が悪いw

>>145
長女「ふぇぇぇぇぇん、漢なんかじゃないよぅ」
みたいにできるはずだ！

男「それで、叔母さんは？」

長女「母上とは会っていないが」

次女「え！？　お母さんと合流したから来たんじゃないの！？」

長女「何の話だ」

次女「…それなら早くお母さんと…」

長女「それより三女よ、その手に持っているものはなんだ」

男「自由だなあんた！」

三女「男に取ってもらった」

長女「なんだと、男が？」

三女「そう」

長女「そうか…こほん」

長女「ねぇ、男くん？」

男「（急に甘えた声を出してきた…）…何だよ」

長女「私も何か取って欲しいなー…なんて」

男「>>154」

長女はこち亀の本田みたいな感じかな

CCさくらを見て女装に目覚めた気の弱い男の子
↓
工事
↓
完璧に心まで女
これでいける

お菓子でいいのか太るぞ