私的良スレ書庫
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元スレ杏子「マミー!相撲取ろうぜww」
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杏子「な?」ニコニコ
マミ「…」カチン
杏子「お?どうした?そんな苦虫を噛み潰したような顔してww」
マミ「…」
お前らがあんまりにもマミさん虐めるから、カッとなって立てた
あんまりやりすぎるとこういう糞スレ立てる奴が出て来るんだよ?
>>1の独り言って
かわうそー
かわうそー
>>5
デブさん押し倒すとか無理だろ
デブさん押し倒すとか無理だろ
杏子「もしかしてどっか具合悪いのか?ならまた今度でも」
マミ「なによ!!」
杏子「あ?」
マミ「いきなり家に来たと思ったら第一声が言うに事欠いて『相撲しよう』!?いったいどういうつもりだって聞いてるのよ!!」
杏子「いや、特に意味はねーんけど…しいて言うなら、なんとなく?」
マミ「なんとなくって、それこそなによ!!何でそれで私のところに来るのよ!?貴女美樹さんと仲いいんだから、そっち誘えばいいじゃない!!」
杏子「いやー。こういうのはマミのが適任かなーって」
マミ「私がデブって言いたいの!!?」ムッカー!
マミ「なによ!!」
杏子「あ?」
マミ「いきなり家に来たと思ったら第一声が言うに事欠いて『相撲しよう』!?いったいどういうつもりだって聞いてるのよ!!」
杏子「いや、特に意味はねーんけど…しいて言うなら、なんとなく?」
マミ「なんとなくって、それこそなによ!!何でそれで私のところに来るのよ!?貴女美樹さんと仲いいんだから、そっち誘えばいいじゃない!!」
杏子「いやー。こういうのはマミのが適任かなーって」
マミ「私がデブって言いたいの!!?」ムッカー!
杏子「なんだ?いきなり怒り出したと思ったら、そんな事か。よくわかんねー…相変わらず変な所で切れる奴だなぁ」ヘラヘラ
マミ「馬鹿にすんなって言ってるのよ!!あんたらいっつも人の顔見たらやれデブだ体重重いだ、果てはデミだのなんだのって!!!」
杏子「なんだそりゃ?」
マミ「ちょっと!!今これ読んでるアンタ等!?アンタ達の事よ!!見てくれてありがとう!死ね!!!」ジタバタ
杏子「おい、落ち着け」
マミ「ゼエハア…」
杏子「落ち着いたか?」
マミ「…ごめんなさい」
杏子「まあいいけどな…」
マミ「馬鹿にすんなって言ってるのよ!!あんたらいっつも人の顔見たらやれデブだ体重重いだ、果てはデミだのなんだのって!!!」
杏子「なんだそりゃ?」
マミ「ちょっと!!今これ読んでるアンタ等!?アンタ達の事よ!!見てくれてありがとう!死ね!!!」ジタバタ
杏子「おい、落ち着け」
マミ「ゼエハア…」
杏子「落ち着いたか?」
マミ「…ごめんなさい」
杏子「まあいいけどな…」
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,' 土俵に上がりましょう・・・・・・
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {Ⅵ// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .Ⅵ .)) ‘ 弋匕Zっ / 久しぶりに・・・・・・
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、 キレてしまったわ・・・・・・
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
/¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y / `ヾ´/////
. / { /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- 、
. ! ', / !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/ ∨ .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
\! .Уヽ (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::! / ∧/ , -‐-、. \ 〈‐‐-、 j
. / ヾ .〈 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/ \ \ ∨_)'
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杏子「で、話をまとめると。だ。お前は、自分ばっかりがそうやってネタにされるのが嫌だ、と」
マミ「ええ…」グスッ
杏子「なら話は簡単じゃねぇか。要するに全員呼んじまえばお前だけネタにされる事は無いだろ」
マミ「はぁ?」
杏子「あいつらにメールするから、ちょっと携帯借りるぜー」ピポピポ
マミ「ちょ」
数十分後
ピンポーン
杏子「お、来たな?」
マミ「…」
ガチャ
まどか「マミさーん。来ましたよー」
さやか「こんちわ!マミさ…って、杏子?」
ほむら「折角の休日だってのに、何の用事よ…ふぁーあ…」
杏子「よう。待ってたぜ」
マミ「ええ…」グスッ
杏子「なら話は簡単じゃねぇか。要するに全員呼んじまえばお前だけネタにされる事は無いだろ」
マミ「はぁ?」
杏子「あいつらにメールするから、ちょっと携帯借りるぜー」ピポピポ
マミ「ちょ」
数十分後
ピンポーン
杏子「お、来たな?」
マミ「…」
ガチャ
まどか「マミさーん。来ましたよー」
さやか「こんちわ!マミさ…って、杏子?」
ほむら「折角の休日だってのに、何の用事よ…ふぁーあ…」
杏子「よう。待ってたぜ」
まどか「みんなで相撲大会?」
杏子「おう。誰が見滝原で一番強いのか、はっきりさせようじゃねぇか」
ほむら「訳がわからないわ」
さやか「だからって、何故相撲…」
杏子「いや、実はさっき町でRIKISHI見かけちまってさー」
マミ(それが真相か!)
杏子「おう。誰が見滝原で一番強いのか、はっきりさせようじゃねぇか」
ほむら「訳がわからないわ」
さやか「だからって、何故相撲…」
杏子「いや、実はさっき町でRIKISHI見かけちまってさー」
マミ(それが真相か!)
さやか「わかったわかった。じゃあ、さっさとやっちゃおうか。最初は私とアンタでいい?はい、はっけよーい…」
杏子「待て待て。まだ土俵を作ってねぇ。それに5人じゃ面子も足りねぇし、第一皆に真剣味がねぇ。それじゃあ面白くねぇ」
ほむら「ねぇねぇねぇって…無い無い尽くしじゃない。私はさっさと終わらせて帰って寝たいんだけど…あふ」
まどか「それに、他に誰を呼ぶつもり?」
杏子「くっくっく…」
4人「?」
ピンポーン
まどか「あ、誰か来た」
マミ「はーい」タパタパ
杏子「待て待て。まだ土俵を作ってねぇ。それに5人じゃ面子も足りねぇし、第一皆に真剣味がねぇ。それじゃあ面白くねぇ」
ほむら「ねぇねぇねぇって…無い無い尽くしじゃない。私はさっさと終わらせて帰って寝たいんだけど…あふ」
まどか「それに、他に誰を呼ぶつもり?」
杏子「くっくっく…」
4人「?」
ピンポーン
まどか「あ、誰か来た」
マミ「はーい」タパタパ
>>1で終わってたらクソスレだったがこれは期待できそう
キリカ「よ、恩人!」
織莉子「お邪魔します…」
ユマ「やっほー杏子!何の用?」
マミ「」
織莉子「お邪魔します…」
ユマ「やっほー杏子!何の用?」
マミ「」
>>27
屋上
屋上
杏子「おう!悪いね、急に呼び出しちまって」
織莉子「いえ、今日は丁度時間を持て余していたところですし、お誘いいただき感謝しています」
キリカ「私は織莉子と一緒ならどこでもいいけどね!」
ゆま「珍しいねー。杏子から念話で呼び出ししてくるなんて!」ニコニコ
ほむら「呉キリカ…美国織莉子…!!」ギリッ
さやか「ど、どちら様?」
マミ「ああ。3年の呉キリカさんよ。前落し物を拾ってあげって以来恩人って呼ばれるようになって…佐倉さんはいつの間に知り合ったのかしら」
まどか(あれ?良く分からないけど、金髪の人の方、初対面なのにすっごいイライラするよ?)ムカムカ
マミ「とにかく、みんなリビングにどうぞ?今お茶を淹れてくるわ」
織莉子「ああ、お構いなく…」
キリカ「恩に着るよ、恩人!」
ユマ「私甘いのがいい!」
杏子「なら、その間に自己紹介と状況説明しちまおうか」
織莉子「いえ、今日は丁度時間を持て余していたところですし、お誘いいただき感謝しています」
キリカ「私は織莉子と一緒ならどこでもいいけどね!」
ゆま「珍しいねー。杏子から念話で呼び出ししてくるなんて!」ニコニコ
ほむら「呉キリカ…美国織莉子…!!」ギリッ
さやか「ど、どちら様?」
マミ「ああ。3年の呉キリカさんよ。前落し物を拾ってあげって以来恩人って呼ばれるようになって…佐倉さんはいつの間に知り合ったのかしら」
まどか(あれ?良く分からないけど、金髪の人の方、初対面なのにすっごいイライラするよ?)ムカムカ
マミ「とにかく、みんなリビングにどうぞ?今お茶を淹れてくるわ」
織莉子「ああ、お構いなく…」
キリカ「恩に着るよ、恩人!」
ユマ「私甘いのがいい!」
杏子「なら、その間に自己紹介と状況説明しちまおうか」
リビング
キリカ「なるほどねー。相撲大会」
織莉子「あらあら、面白事思いつくわね」クスクス
さやか「えー、そうかな?」
織莉子「ええ。それに、私とキリカ以外の魔法少女とこんなにお話しするのは初めてだし…親睦を深めるという意味でも、いいかもしれないわ」
さやか「うーん。織莉子がそう言うなら…」
キリカ「そうだろそうだろ!キリカが言う事はいっつも正しいんだ!」
ゆま「ゆまもやるー!」
まどか「さやかちゃん、もう馴染んでる…」イライラ
ほむら「…」
マミ「お待たせーって、あら、どうしたの?みんな」
キリカ「なるほどねー。相撲大会」
織莉子「あらあら、面白事思いつくわね」クスクス
さやか「えー、そうかな?」
織莉子「ええ。それに、私とキリカ以外の魔法少女とこんなにお話しするのは初めてだし…親睦を深めるという意味でも、いいかもしれないわ」
さやか「うーん。織莉子がそう言うなら…」
キリカ「そうだろそうだろ!キリカが言う事はいっつも正しいんだ!」
ゆま「ゆまもやるー!」
まどか「さやかちゃん、もう馴染んでる…」イライラ
ほむら「…」
マミ「お待たせーって、あら、どうしたの?みんな」
最初にSSを批判して、クソスレの模範的な感じでSSを展開することによって、読者がこのSSを批判することがなくなり、>>1が快適にSSを書けるというテクニック
マミ「私は嫌よ」
ゆま「ええー!?」
織莉子「あら残念」
キリカ「恩人、ケチ」
マミ「それでも嫌なものは嫌よ」プイッ
さやか「でも、よくよく考えたら結構面白そうじゃないですか?相撲なら気を付ければそんなに危ない事も無いでしょうし…」
マミ「それでも嫌なものは嫌なの。ごめんなさい」
さやか「うーん。マミさんがそう言うなら、仕方ないかぁ…」
杏子「なあ、まどかにほむら。お前らは?」
まどか「…私はいいよ。やっても」ギロリ
織莉子(私さっきからあの子に睨まれてる…?)
ほむら「私はまどかがそう言うなら…」
杏子「ほら、後はお前だけだぞ?」
マミ「嫌よ。あなた達だけでやればいいじゃない」ツーン
杏子「…仕方ないな」
ゆま「ええー!?」
織莉子「あら残念」
キリカ「恩人、ケチ」
マミ「それでも嫌なものは嫌よ」プイッ
さやか「でも、よくよく考えたら結構面白そうじゃないですか?相撲なら気を付ければそんなに危ない事も無いでしょうし…」
マミ「それでも嫌なものは嫌なの。ごめんなさい」
さやか「うーん。マミさんがそう言うなら、仕方ないかぁ…」
杏子「なあ、まどかにほむら。お前らは?」
まどか「…私はいいよ。やっても」ギロリ
織莉子(私さっきからあの子に睨まれてる…?)
ほむら「私はまどかがそう言うなら…」
杏子「ほら、後はお前だけだぞ?」
マミ「嫌よ。あなた達だけでやればいいじゃない」ツーン
杏子「…仕方ないな」
最初に下手に出ると読み手が調子乗るからな
多少高圧的な方がいい
多少高圧的な方がいい
相撲は体重だけじゃなく、メールで星を売買するぐらいのコミュニケーション能力が必要だからな
マミさんには辛かろう
マミさんには辛かろう
杏子「こうなったら奥の手だ」ニヤリ
さやか「奥の手?」
杏子「くっくっく…おいQB」パチン
QB「なんだい?」ヒョイ
さやか「あ、QB」
ほむら「見ないと思ったら…」
杏子「あれを持て」
QB「了解」トテトテ
ほむら「あれ?」
杏子「まあ見てな」
QB「はい。北海道は北菓楼のバームクーヘン『妖精の森』と『開拓おかき』ルタオの『ドゥーブルフロマージュ』それにホリの『夕張メロンピュアゼリー』だ 」
杏子「おうさんきゅーな」
マミ「!?」
QB「あとついでに、六花亭『マルセイバターサンド』ロイズ『ポテトチップチョコレート』石屋製菓白いバームクーヘン『TSUMUGI』もあげよう」
杏子「おお。気が利くじゃねーか」
QB「相手方の期待値を上回る努力は、営業の基本だよ」
まどか「うわぁ、美味しそう…」
さやか「ど、どうしたのQBそれ…」
QB「ああ。先日杏子に北海道に出張(契約の)に行くって話をしたら、お土産を頼まれてね。買ってきたんだ」
ほむら「何この営業マン」
杏子「おうさんきゅーな」
マミ「!?」
QB「あとついでに、六花亭『マルセイバターサンド』ロイズ『ポテトチップチョコレート』石屋製菓白いバームクーヘン『TSUMUGI』もあげよう」
杏子「おお。気が利くじゃねーか」
QB「相手方の期待値を上回る努力は、営業の基本だよ」
まどか「うわぁ、美味しそう…」
さやか「ど、どうしたのQBそれ…」
QB「ああ。先日杏子に北海道に出張(契約の)に行くって話をしたら、お土産を頼まれてね。買ってきたんだ」
ほむら「何この営業マン」
マミ「わ、私、全然知らなかったんだけど…」
QB「聞かれなかったからね」
まどか「…で、これをどうするの?杏子ちゃん」
杏子「くくく…これを全部、優勝商品とする」
さやか「!!?」
まどか「!!?」
ほむら「!!?」
マミ「!!!!」
杏子「さあ、どうする…?巴マミ…ッ!」
マミ「…」
QB「聞かれなかったからね」
まどか「…で、これをどうするの?杏子ちゃん」
杏子「くくく…これを全部、優勝商品とする」
さやか「!!?」
まどか「!!?」
ほむら「!!?」
マミ「!!!!」
杏子「さあ、どうする…?巴マミ…ッ!」
マミ「…」
マミ「どうしてこうなった…」
まどか「マミさんも一緒♪」
さやか「よーし!頑張るぞー!」
ほむら「まあ、やるからには負けるつもりは無いわ」
織莉子「あら、私だって♪」
キリカ「よーし、いっちょやってやるか!」
ゆま「ゆまも頑張る!」フンスッ
さやか「それにしても、アンタが食べ物を商品にするとはねー」
杏子「負ける気がしねぇからな。それに、この方が私も気が引き締まるってもんだ」
さやか「私だって負けないよ」
杏子「あ。土俵は魔法で作ったよ」
ほむら「音や振動も、結界でばっちりガード」
まどか「ご近所に気兼ねなく遊べる安心仕様だね!」
さやか「魔法少女が8人も居ると、大抵の事が出来るなー」
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